2022年05月16日

爺版・折々のことば10

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4月から社会人やねぇ。ともかくおめでとうやけど、君は2年以内に博士課程に進学したいっちゅうて、阪大に帰ってくるでぇ。
現在、気象関係の研究所に職を得ている愛弟子のY君への、はなむけのことば。
博士前期課程を修了してM重工に就職の決まっている彼に、卒業記念祝賀会の席で言ったことばである。
私の言葉に対してY君は、
「絶対帰ってきませんよ。先生に会いに来ることがあったとしても・・・。」
と、結構強気で返したけれど、きっちり二年経った3月だったろうかふっと訪ねてきて、
「来年から博士課程に進学したいと思います。」
と、ある意味前言を翻したのだった。
そしてその八月の博士後期課程の入学試験を受験、2006年四月社会人から学生に逆もどりしたのである。
入学後は比較的順調で、三年次には学術振興会の奨学生にも採択され、フロリダ大学にも留学する機会を得たのだった。まぁ今日までのところ順調に研究者としての道を歩んでいる。
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posted by zen at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷人独白
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