ウクライナの悲劇を続けてみる。
大統領のゼレンスキー氏、強気一辺倒やさかい、ウクライナの民は不幸やなぁ。
それが天邪鬼爺の本音や。
力に力で対抗して、戦争続けるだけやったら、誰でもできるんちゃうかな。如何に戦争を終結させるかを考えへんのやったら、政治力はいらへん。誰でも大統領できるちゅうようなもんや。
何遍も繰り返してるように、誰が悪いかいうたら侵攻してきたロシアが悪いん、これは絶対にぶれへん。だからちゅうて欧米に武器の供与を頼んで、戦争続けるちゅう姿勢が間違うてるんも事実やで。どうやって火ぃ消すかが政治的な能力やと、爺は考えるけどな。猪武者では政治にならへん。まぁそういう大統領を選んでしもうたんも、ウクライナの大衆なんやけど。それがウクライナの悲劇のもう一つの理由や。

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