2023年04月16日

データ改竄の記事 2

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昨日の内容を受けて、今日は大いに青臭いことを語りたい。
私は昭和24年1月(1949年)の生まれで、団塊の世代のほぼ最後にあたる。
さすがに戦後の貧しさや空腹を経験していないけれど、そんな私でも小学校に入学する頃までの
「貧しさ感や空腹感らしきもの。」
は、経験している。
よく言われている
「もはや戦後ではない。」
というあの言い回しは、昭和31年(1956年)の経済白書に記載されたけれど、私達の年代には
「末は博士か大臣か!」
という、勉学にいそしみより高みを目指すことを良しとする教えがあった。受験戦争という言葉が生まれたのも、確か私達世代の、進学時期だったのではなかろうか。
良い高校に入学し、良い大学に進学して、自身のためはもちろんながら、社会のために働くのが当然と考えられていた。
ところが、まずもって「受験戦争」が否定されるようになった。一つには、我が国日本が十分豊かになって、中学生や高校生に、
「競争を煽ることは、間違っている。」
といった、変な平等主義がまかり通る様になったからであろうか?
運動会の徒競走では、順位付けはやめて皆で手をつないでゴールするという教育理念が、跋扈するようになってしまった。
こんな社会背景が、諸悪の根源という気はないが、そして話が飛躍するようながら
「良い製品を生み出すための良い競争より、売るためにはともかく見栄え!」
といった具合になったのではないかと思案している。
(この稿続く)

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posted by zen at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題
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