マラッカでの事。
先週木曜日7日、ローカルのカフェに入った。
UTeMのリーダーRiduanさんに誘われて行ったのだが、道路沿いのカフェで、ローカルのホーカーと呼ばれる屋台村と同じ造りである。
私はてっきり昼ご飯だと考えていたのに、なんとまぁ甘味処なのである。
同行のT君がその前の週、ホテルの近くのレストランで、デザートにかき氷風のABCというのを注文して食べていたのを知っていたし、入ったそのカフェのメニューに同じABCというのを見かけたので、爺はリスク回避の意味もあって、そのABCを注文した。同行の仲間たちは、メニューを見てあれこれ悩みながら注文している間、私は壁に書かれた品書きを見ていたら
「Aisukurim」
の文字を見つけ
「アイスクリームの発音通りの、ローマ字表記やな!」
と、気付いた。
銘々に注文の品が運ばれて、皆が食べ始めたので、Riduanさんに
「『Aisukurim』って、発音通りのアルファベット表記やなぁ。本来のマレー語の表記は無いの?」
と尋ねたら、
「マレー語には古来、ヒンズー語の文字に似た文字を使ってましたが、1950年末期に独立した折、その文字を止めてアルファベットを用いることにしたのです。」
との事。それにアイスクリームは西洋から持ち込まれた食べ物で、同じものはこの国にはなかったので、アイスクリームの呼び名はそのまま、表記を「Aisukurim」としているとの事。コーヒも同様でCopiだったかな、ほかにもあれこれ西洋の品の表記があるようだ。
クリックして投票を!



