日本から少し嬉しいニュース。
NTTの技術研究所が、ドローンを使って誘雷を成功させたそうだ。
山陰地方での実験で、地上300mでホバリングしながら、導線を地上に垂らしたところ、見事に誘雷したらしい。なおNHKのこの実験は、数年前から岐阜大のW教授も関わっていたと記憶している。導線をロケット誘雷のように上空に打ち上げるのではなく、地上に垂らすという作戦が成功したに違いない。数年前の実験は石川県でやっていたが、あの時もドローンから垂らすというやり方であった。そして落雷になったか否かは、この爺にははなはだ懐疑的であったが、ともかく電流の流れたことだけは確認できたと、報じていた。今回の場合も、記事だけでは落雷に至っているかどうかは明らかではないけれど、本当に誘雷したのなら垂らした導線は溶けたに違いない。いずれ気象学会、電気学会あるいは大気電気学会等の関連学会での報告もあろうと、大気電気学者の端くれとして、ここはこの爺素直に喜んでいる。
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今回、耐雷ドローンを作って実験したとのことで、耐雷ドローンの製作の方にも興味をひかれます。
ドロー誘雷、本当に誘雷してるなら面白いです。
耐雷ドローンは、原理は簡単ですよ。
広い意味のファラデーケージで囲んでいるだけ。
目の粗い網で十分かと
風塵雷人