昨日の話しの続編である。
核爆弾成功の報告を受けて、トルーマン大統領は指をパチンと鳴らしたという。
この動作、アメリカ人は自分の期待通りの情報を得たときや悦に入った時によくする。
「これでこの大戦を終わらすことが出来る!」
と確信したのだろう。
ただ連合国側の代表の何人かは、日本への原爆投下に懸念を示したらしいが、大統領は押し切ったと聞いている。大統領は科学者ではないので、威力の大きいだろうことは漠然と理解出来ていても、実際の凄さ・凄惨さまでは想像できなかったに違いがないけれど、それならば他人の助言を聞く耳を持っていても良かったのにと、この天邪鬼爺は考えている。戦勝国側は、戦争犯罪で裁かれることはまずないとはいえ、核兵器の使用は確実に戦争犯罪だと、私は理解している。御常連様はどうなんだろう?
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