2025年07月27日

巴戦に期待

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横綱・大の里の名古屋場所での優勝は、十三日目を終えて消えた。
この日、琴勝峰に上手投げで敗れて、これで四敗目。
本来なら一山本戦で既に脱落していてもおかしくなかったが、あの一番は「同体」で取り直しとなり、辛くも勝って首の皮一枚つながっていた。
ただ一山本の押し倒しを「同体」と判定した、行司差し違えには違和感が残る。
あれを同体と言うなら、押し倒しという決まり手の多くが成立しなくなるやろう。
それでも、取り直しとなると格上が勝つというジンクスどおり、大の里が勝って望みをつないだが、十三日目、幕尻から二番目の力士・琴勝峰に上手投げを食っての黒星は、横綱らしからぬ敗れ方やった。
原理的には、二敗差があっても、直接対決がなければ他の力士が連敗する可能性もある。だから「絶対に優勝はない」とまでは言えなかったが、十四日目で優勝の目は完全に潰えた。
大関として二場所連続優勝し、満を持して横綱に昇進した今場所は、相撲協会も、多くのファンも「三場所連続優勝」を当然のように期待していただけに、実に残念な結果や。
まぁ天邪鬼爺のわては、全然残念ちゃうけどな・・・。
ほんで今日、千秋楽を前にして、優勝の可能性があるのは、二敗の琴勝峰と、三敗の安青錦、草野の平幕三人。
現時点では琴勝峰が一歩リードやが、大相撲ファンとしては、三者による巴戦の優勝決定戦を見てみたい気がしてるで。
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posted by zen at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題
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