アメリカ・ニューヨークで、ライフル乱射事件との報。
警官が四人殺害されたらしい。
当然ながら、その犯人も警官に撃たれて、命を落としたという情報もある。
それにしても、あの国は懲りない国だと思う。
そもそも論ながら、銃に対しての規制が大甘というのが、私のみならず多くの識者の一致する理解であろう。ただ銃を保持する自由は、アメリカの憲法で保障されているとも聞くが、古くはリンカーン、ケネディーが暗殺されている、つい最近だと選挙運動中のドナルド・トランプ現大統領が狙撃され、危ういところで致命傷にはならなかった。
ともかく今回の事件背景は、現時点で明らかとはなっていないものの、この種の事件年に数回起こっているような気がする。とりわけ痛ましいのは、小学校や中学校での事件で、無辜の子供達が犠牲になっていること。
それでもアメリカ人の多くは、銃規制に否定的とも聞くが、何故銃規制を厳しくしないのだろうか?
穿った見方かもしれないが、銃による暴力が止まらない背景には、政治家たちと銃器メーカーとの間に、太いパイプがあるのではないかという疑念も拭えない。
票田としてのNRA(全米ライフル協会)や、業界からの巨額の献金が、政治の良識を鈍らせているのではないかと、つい勘繰ってしまう天邪鬼爺である。
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