ブラジルで竜巻、多くの犠牲者が出たそうだ。
「時速250km」とあったので、「いかに竜巻と言えども、そんなに速くは移動せんやろう?」と不思議に思っていた。ただよく読むと「最大風速時速250km」とあって、我々日本人の良くなれている表現に換算すれば、最大風速70m/秒になるようだ。
それにしても、ブラジルの竜巻はいささか驚き。竜巻と言えば、どちらかと言えば乾燥しただだっ広いところで起こるものと信じていたが、最近はそんな「古典的」な理解を越えた発生が多い。実際日本でも「竜巻だった!」といったテレビ報道があったりするし、私のいる赤道直下のシンガポール界隈でも、マレーシア・マラッカでの竜巻がほうどうされたりしている。今まで観測技術が伴っていなかったので、気付かれなかったのか、はたまた近年の地球温暖化ゆえの結果なのか、興味のあるところではある。さらにはこのような竜巻にも雷放電が伴うに違いないので、干渉計でかんそくしてみたいところである・・・。
(この稿続く)
クリックして読後の投票を!



