2025年11月25日

復活!花粉症

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一か月ほど前から、アレルギー性鼻炎、俗にいう花粉症に悩まされている。
花粉症と、私天邪鬼爺との付き合いは長く、半世紀に及んでいる。当時は未だ「花粉症」が広く世間に知られる前で、耳鼻科で診察を受けたら
「急性の蓄膿症です!」
といわれ、大いにショックをうけた。博士課程在学中の1975年前後のことであり、先に述べた「付き合いは半世紀に及ぶに」の根拠である。大いにショックを受けたのは、小中学生時代の同級生が、蓄膿の手術を受け長期間学校を休んだのを覚えていたからである。
当時「セカンドオピニオン」を求めるといった習慣があったかどうかはともかく、別の耳鼻科を訪ねたら、「スギ花粉症です。」と診断され、「スギ花粉に対しての防衛反応が過剰すぎるための症状です。」と教えられた。そして投薬とは別に、診察後温かい塩水で鼻を洗う処置を受けた。鼻に温かい塩水をパイプで送り込んで、もう一方の鼻から塩水を出すという処置で、これが結構つらかった。耳鼻科処方してくれる薬は、残念ながらあまり効くこともなく、あれこれ試された挙句、ツムラの漢方薬が一番私にはあったように思う。ともかく夏の声を聞くと鼻水が収まり、翌年の一月末頃までは嘘のように、穏やかな日々が過ごせたものである。
ところがそんなスギ花粉症、世紀の替わる頃には、煩わされることがすっかり無くなった。世紀の替わる頃といえば50歳になった頃で、勝手に「老化で感受性が落ちたからだろう!」なんぞと自己診断していた。それに丁度教授への昇進の時期でもあって、「精神的に落ち着いたからかなぁ?」なんぞとも考えていた。
そんな「花粉症」、喜寿・77歳を前にまたまた復活。いやはや困ったものである。ただ家人が用意してくれた鼻を洗う市販薬、生理食塩水でかつての様に処置するのだが、やってみても全く鼻の奥が痛むという事はない。半世紀の時を経て、すっかり改善されたのには、うれしい限りである。
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posted by zen at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活
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