昨日の続きやで。
「電子立国日本」やった筈やのに、失われた10年、20年、30年を経て日本が落ち目になって、技術力が右肩下がり。おまけにGDPでも、つまり経済的にも中国に抜かれ、ドイツに抜かれ、2025年はインドにも抜かれ、もはや世界5位ちゅうやないか。ほんでなんでこうなったんかちゅうて考えてたら、「末は博士か大臣か?」ちゅううたい文句が今や死語で、博士も大臣もZ世代の若者には興味の対象ちゃうようになったんや。苦労して博士や大臣にならんでも、人生100年時代やから面白おかしう生きれたらそれでええと考える人の方が多なってるんやろ。司馬遼太郎さんやないけどこの天邪鬼爺は、若者やったら「坂の上の雲」を目指して欲しいと期待するんやけどな。今の時代でもそんな若者もおることはおるやろけど、多数派は無駄な努力はせえへんと、皆で群れて当事者にはなりとうないんやろ。ほんでそんな風潮造ってるんが、アメリカ合衆国由来の「人生享楽型」人種ちゃうかと、爺なりの理解や。ぎょうさんで群れて「なんちゃら48」ちゅうグループがいくつもできてるやろ。まぁあういう連中も連中なりの努力はしてると思うけど、昭和前半生まれのわいにしてみたら、なんかちゃうねん。人気が出て皆からちやほやされて、お金もできてええ生活できるけど、さっきも書いたようになんかちゃうねん。やっぱし、額に汗して働く勤勉さが、日本人には良うおおてる。せやけど、「人生楽しまなあかん!」ちゅう文化を、日本人に植え付けたんは、アメリカ合衆国やとわいは、日上かも知れへんけど、考えてるんやで。
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