2026年01月31日

真冬の総選挙

⇒⇒⇒⇒読後に投票願います!
日本は今、総選挙の真っただ中や。
戦後最短やいう選挙運動期間に、テレビも新聞も、朝から晩まで選挙、選挙で、もう胸焼けしそうや。
ここで、ちょっと寄り道させてもらうで。
最近はな、
「『戦後』って、どの戦争の後なんですか?」
なんて真顔で聞く若い衆がおるらしい。そら第二次世界大戦、太平洋戦争の後に決まってるやろ、言いたいとこやけど、考えてみたら今年で戦後81年や。そらピンと来えへん世代が出てきても、不思議やないわな。
今の日本とアメリカの関係だけ見て育ったZ世代の中には、「え、日本とアメリカって昔、敵同士やったんですか?」と首かしげる子もおるそうや。
ほんまかいな、と天邪鬼爺は眉に唾つけて聞いてるけど、時代いうもんは、そういうもんかもしれへんな。
さて、その総選挙の話に戻ろか。
先日、古い友人のゲーヤンからSNSが飛んできた。
ストレートやないけど、要は
「お前、今回も投票せえへん気か?」
ちゅう話や。聞いたら、本人はもう期日前投票を済ませたらしい。
「領事館行ったらできるで」
と、親切なんやかお節介なんやか分からん一言付きや。
そんな古い友に焚きつけられてな、週明けにでも一遍、領事館に聞いてみよか、ちゅう気になってきた。人に言われて動くあたり、われながら情けないけど、まあそれも人生や。
ちなみに、天邪鬼爺の持論は昔から一つしかあらへん。
「選挙では、原則、政権政党以外に入れる。」
これはな、
「マスコミは、常に政権を疑ってかかれ」
ちゅう考えと根っこが一緒や。わては記者でも評論家でもないけど、
「どうせ死票やで」
言われようが、
「無駄や無駄」
言われようが、この癖だけは治らへんかった。
シンガポールに住んでもう十二年余。国政選挙に限らず、選挙いう選挙から、だいぶ距離置いてしもうた。
せやけどな、今回はちょっと本気で向き合ってみよか、そんな気分になってきてる。
歳取るいうのは、考えが丸なることやと思うてたけど、どうやら
「迷いが増える」
いうことらしい。
それもまた、悪ないな。
lanking.gif
クリックして読後の投票を!


posted by zen at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/191610184
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック