2026年03月01日

丸投げではあかんでしょう

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我国の大学の大先生の悪いところは、「若手に考えさせる!」ちゅう名目で丸投げすることや。確かにそれで伸びる若手もいるやろけど、芽も出んで終わる子もいる。大学改革はその大先生の悪い面が出ているんちやうかと、天邪鬼爺は考えてるで。つまりや改革させよう思うて、政府と大先生はそれなりに多額の予算を用意する。けどな何をどう変えるんか、大枠の方針みたいなもん示さんとあかんちゃうか。
話しは変わるけどな、この天邪鬼爺は、2010年から、エジプト・アレキサンドリアで「エジプト・日本科学技術大学」の立ち上げにかかわったんや。その時エジプトの方針ははっきりしてて、「日本型の大学院教育をする大学」ちゅう基本方針があったんや。日本型の大学院教育が、ほんまにええんかどうかはおいといて、エジプト側はともかくこだわってたな。つまりや、エジプト側の目指すもんがはっきりしてたんや。
せやから日本の大学、改革せなあかんと思うんやったら、どういう方向を目指すんやと明示したうえで、「改革せぇ!」ちゅう号令があるべきちやうんかなぁ。
せやのに「政府と大先生の諮問委員会」、ともかく走れとしか号令駆けよらんで、自分らでかんがえろちゅうだけやんか。博士課程学生に「自分で考えろ!」自立させるんと、だいぶちゃう話やで。
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posted by zen at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張
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