2010年01月08日

富士山

⇒⇒⇒⇒⇒ ブログ村投票!
東京に来ている事は,既に述べてある。
昨日ホテルでの朝食時,富士山を実に鮮やかに観る事が出来た。
風が強く晴天ゆえだろうか,雪を戴いた絵の様な富士山がくっきり見えたのである。
滞在中のホテルは,気象庁の向かいで,竹橋にある。
その富士山を見て,新田次郎の「富士山頂」という小説を思い出した。
富士山レーダーを遠隔で操作し,加えてデータも無線で気象庁まで送る必要がある。そのためには気象庁・富士山間の見通し伝搬が肝要とのくだりがあり,
「なるほどこれなら,見通し伝搬はばっちり!」
と,妙な納得をした。いずれにしても,富士山を見るのは,大阪人にとっては感激である。
そんな気持ちで,地下鉄東西線に乗り,一路JR国分寺に向かう。地下鉄は中のあたりで,地上に出るのだが,地上を走るうちにまたまた富士山が眼に飛び込んでくる。
昨日は,NYさんと同行しての,国分寺行きで
「わぁ,富士山きれいに見えるで!」
から始まって,
「本当に感激屋ねぇ!」
で会話を結ぶ。小生そんな話の中,近くに立っていた女性に
「失礼ですが,富士山を見て大阪人は嬉しくなるのですけれど,東京の人には珍しくないから,我々の様に馬鹿騒ぎをしないのでしょうね。」
と話しかけた。いきなり矛先を向けられたその女性,一瞬戸惑っておられたが
「お二人の話を聞いてました。でも恥ずかしいから黙ってただけ。東京人でも今日みたいな清々しい富士山を見ると,気持ちいいですよ。」
と極めて明快に応えて下さった。
富士のお山は,関東,関西を問わず,我々日本人の心の宝物ということだろう。
lanking.gif
クリックして投票を!



posted by zen at 07:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内旅行
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/34618747
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック