2010年03月28日

山形紀行 2

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昨夕酒田滞在中のホテルのエレベーターで,ひょんなことから,二人の紳士と話をする機会があった。なんでも翌日,というから本日になるのだが,最上川の河川敷で全国凧あげ大会が開催されるというのである。羽織っていらっしゃった法被には,酒田凧保存会の文字が見える。翌日には酒田や鶴岡の雛を楽しんでと予定していたけれど,
「そんな大会があるなら,是非見学に行きますから・・。大会では是非一番になって下さい。」
と声をかけ,結果的には意気投合し再会を約して別れた。
そして今朝9時過ぎ,朝食を済ませて河川敷に向かうと,早もういくつもの凧が空を舞っている。ただ全国凧あげ大会の触れ込みにしては,やけに地味といった印象を受け,一瞬の躊躇が走る。とはいっても,約束は守らねばと,自動車を駐車し河川敷を歩きまわれば,結構年配の方々が夢中で凧を操っている。ただ前日の男性二人は眼に止まらない。ふと見れば,英語のサインがいくつも書かれたジャンパーを身に着けた恰幅のいい老人がいる。思わす
「いやぁ,色々サインが入っていて,あちらこちらで凧あげされているんですか?」
と問えば,東北訛りの返事が返って来る。
「これは,シカゴで,氷の上でトラックで引っ張って凧を上げた時の。中国にも行くし,世界中どこにでも出向いて行くよ!」
その老紳士に,何処から来たのかと問われ,大阪と答えれば
「近畿からの人がここにもいるよ。そうNさんというんだ。」
といいながらも,大声でNさん,Nさんと呼んでいる。

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posted by zen at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内旅行
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