2013年10月29日

日本シリーズの行方

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楽天の田中投手が負けない。
一昨日の日本シリーズ第2戦は,2:1で勝利した。
一シーズン一度も負けないというのは,いやはや大したものである。日本シリーズの球団としての勝敗はともかく,この調子ならもう一度登板しても負けないような気がする。だからといって,完全試合とかノーヒットノーランはおろか,完封や奪三振が抜きんでているわけではない。新聞報道などによれば,
「勝負所では全力投球。」
という事で,まぁ緩急のつけどころが妙なのだろう。パリーグファンとしては,楽天には日本シリーズで勝利して欲しいと願っている。大読売巨人軍を前にそれがかなわないとしても,せめて田中投手の無敗記録は全うしてもらいたいと願っている。
そもそも,今シーズンの田中投手の快刀乱麻は,どこに根ざしているのだろう。報道などのいう緩急自在とは別に,私はもう一つの要因を感じてならない。日本人的精神論と笑われたとしても,敢えて申し上げるなら,
「挫折を味わい,それを糧として,大飛躍した。」
と信じている。さかのぼれば甲子園で,4年前のプレーオフで,はたまたWBCでは選ばれながら,登板機会が少なかった筈。こういった挫折で,そのまま終わってしまうタイプと,それを乗り越え大変身するタイプとがり,田中投手の場合後者で,だから偉大な選手となったのだろう。今を時めく大リーグのダルビッシュ投手だって,さらにはイチロー選手だって同じ。私は読売巨人軍はどうしても好きになれないけれど,好き嫌いは別として,読売巨人軍の原監督だって,一度はダメ監督の烙印で読売巨人軍を去っている。そして見事復活したというのが私の理解。監督と選手の違いこそあれ,お二人とも私に言わせれば挫折を乗り越えられてきた。だからこそ今年の日本選手権は面白いのである。
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posted by zen at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題
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