2020年11月27日

アリスひきこもる

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今朝の事である。
アリスが部屋に入れろと、ドアをひっかくので、
「今会議中だから、静かにしていなさい!」
と二三度注意したら、納得したのか眼の前から消えた。
特にきつく叱ったわけでもないのに、その後はどうしたのか一向に現れない。
かれこれ10分以上も経っただろうか、不思議に思って呼んでみたが静かなものである。
「まぁいいか!」
とうっちゃっておいたのだが、ふとアリスのキャリーバッグを見てみると、奥の方に座っているではないか>
「アリスどうしたん?」
という問いかけにも無反応。
普段なら尻尾を振って喜ぶのに・・・。
「なんや拗ねるてるんか?」
と声をかけ、スマホと写真を撮ろうとしたら不意と横を向いた。
常日頃カメラ目線を好まないアリスだけに、視線を逸らすのは織り込み済みながら、横顔は何やら寂しげである。201127 Alice.jpg
「なんやアリス、ひきこもりかいな?」
と声をかけて反応なしである。
「まさか引きこもり犬にはならへんやろうなぁ?!」
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2020年11月26日

雨季やなぁ!

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今年のこの時期、雨天の日が多い。
もともと11月からクリスマスにかけては、雨が多いのだけれど、今年はとりわけ多いようにおもえる。いや正直なところ、新型コロナの影響で、在宅勤務が原則となって以降、健康のための散歩を日課としているので、雨が気になるというのが正直なところかもしれない。今朝も曇天で夜が明け、
「今日も雨かな!」
とくさり気味でいたら、午前11時頃から現地の人の言うDrizzleである。夕方には出かけたいので、本降りにはならないで欲しいと、ひたすら願っている。
ちなみにDrizzle を英和辞典で調べてみると、「霧雨」とあり、温帯地方で育った私達の抱く「霧雨」とは、こちらのそれはすっかり様子が違っている。我々の場合は、ついつい氷雨を思ってしまうが、シンガポールには氷雨なんぞある筈もない。ただ確かにこの時期、熱帯にしては凌ぎやすい宵が続いている。おかげでヘイズ禍も影を潜めているようである。
毎日の曇天・雨天、有り難くもあり有り難くも無し。
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2020年11月24日

健気やなぁ

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Work from homeの日々が続いている。
確かに昨日は小一時間ほど、新しい職場に出かけたけれど、原則は依然としてWork from homeである。だから日中は愛犬のアリスと、退屈な時間を過ごすことが多い。とはいえ可能な限り夕方には、アリスを連れての散歩を実行しており、私自身の健康のため目標一日10,000歩なのである。アリスは臆病者のくせに、散歩に行こうと誘うと、体中で喜びを表現しているようにも見える。
そんなアリスの昨日である。
文頭にも書いたように、私は準備中の新しい職場に出かけたので、アリスは孤独な留守番だった。午後は早い時刻に、家人も私も帰宅した。帰宅当初はアリスは家人や私にまとわりついて喜んでいたけれど、その内落ち着いて普通に戻った。ところがしばらくするとアリスは、自分のキャリーバックへの出入りを始めた。実は先週月曜日、夕方家人はアリスを連れて知り合いのうちに出かけた。そのお宅にはマーブルという犬がいて、現時点ではアリスの唯一のお友達なのである。昨日もその友人宅を訪問予定だったのだが、アリスには何となくそのことが分かっての催促だったのだろう。という次第で、昨日夕方はアリスのとって若干幸せな時を過ごせたはずである。
そして今朝、ふと気づくとアリスがいない。家人は仕事に出かける準備をしており、本来ならアリスはその準備の様子を見張っているのが通常なのに・・・。
「アリス!、アリス!」
と呼んでみたけれど、現れる風もなく、ひょっとしたらスタディルームはトイレに閉じ込めてしまったかと探しても、見つからない。不思議だなぁと考えていたら、家人が笑ってキャリーバックを指さすではないか?指の先を見つめれば、キャリーバックの奥の方にアリスがお座りをして私達を眺めている。
「アリス、今日は君のお出かけちゃんやでぇ。マーブルのうちへは週一回。」
と、諭してみたけれど出てくる風もない。キャリーバックに入っていれば、連れて行ってもらえると、アリスなりにかんがえたのだろう。それにしても健気やなぁ!
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2020年11月22日

夢を見た

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久し振りに、学会の講演の夢を見た。
昨日京都の友人のフェースブックで、シンポジュームで語るという雄姿を見たことがきっかけだったのかもしれない。私より10歳ほど若いこの友人、ひょんなことで知り合い、弟でしを6年ばかり預けて鍛えて貰ったこともあるほどで、大いに信頼している。彼の理解はさておき、私には大切な友人の一人である。友人の話はさておき、私の夢の話である。
馬鹿でかい階段教室が会場で、なぜか会議の進行が遅れている。夢に有りがちなように、遅れが遅れを生み、いつになったら始まるのだろうと、私はやきもきしている。しかし一向に始まる風が無く、その内出席者が一人減り、二人減りといった具合で、まるで要領を得ない。悲しいことに、私自身状況を確認する知恵もわかない。結局出席者がほとんどいなくなった会場で、私は研究室の学生達とあれこれ他愛無い話を続けていたら、目が覚めてしまった。講演の題材は何だったのか、私が何歳の時の講演だったのか、詳細は文字通り霧の中、まぁ夢なんてそんなものなんだろう。それにしても意外と脅迫感の低い夢であったのが、不幸中の幸いといったところだろうか。
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2020年11月20日

小心者

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昨夜はちょっとした会合があって、帰りがちょっと遅うなった。
午後九時も過ぎてるし、MRTで帰ってもええんやけど、少しお酒も飲んでたんで、タクシーで帰ろうちゅうて考えた。一緒に会合してた人が
「河崎さん、ここのタクシースタンドは、有り余るほどタクシーが待ってますから・・。」
ちゅうて教えてくれやったんや。ほんで反対側の出口指さして、
「ほれあそこに、客待ちのタクシー沢山見えるでしょう。」
ちゅいやるんで、指の先見たら客待ちタクシーの緑のランプが仰山見えた。
シンガポールの客待ちタクシーは、屋根に緑のランプなんや。ほんまに長い行列ができとった。ところがや、乗り場に行ったら先頭のタクシーは車種が、なんとベンツやしミレニアムタクシーとボデーに書いたぁるやないか。その後ろ数台はヒュンダイタクシー、庶民の足のコンフォートタクシーや。
そいでわいは手洗いに行くことにした。何ちゅうてもベンツのタクシーは少々お高いもんなぁ。
「一台だけやし、誰か乗りよるでぇ。」
ちゅうて考えたんや。
ほんで帰ってきたら、先頭車がヒュンダイのコンフォートタクシーになっとるんで、
「目論見当たったなぁ!しめしめ。」
ちゅうて考えながら、乗り場に歩いたらだれか走って行って、ヒュンダイのタクシーに乗りやった。ほんで次のタクシー見たら、あれまぁまたまたミレニアムタクシーやないか。
ほんまについてないなぁ。
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2020年11月04日

日の出前の雷雨

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今朝の日の出前、まどろんでいたらいきなり来た。
いやはや、すごい雷鳴である。
まどろみの中で、雷鳴の直前、網膜にまばゆさを感じたというのは、錯覚かもしれないが、それでもはっきりと覚醒した。あとはお定まりの、電光、雷鳴、篠突く雨。
「もう一時間寝ていたかったのに!」
と言うのが本音ながら、熱帯の雷雨・スコールである。
寝室のカーテンをあければ、雨粒が窓をたたき続けている。
通りの街灯が雨の中、いつもよりキラキラして見える。
例によって臆病者のアリスは、私にへばりついてじっとしている。
寝返りを打っても離れると、アリスはにじり寄ってくる。
いやはや、日の出前の雷雨は、大いに迷惑であるが、こればかりはお天道様次第だからいかんともし難い。
しばらくしやり過ごしていたら、雷鳴も間遠になり、アリスも寝いった風で、私はやむをえ宇ベッドから這い出して、インターネットで朝刊を読む。
今朝一番御記事は、なんといってもアメリカ合衆国の大統領選挙。
選挙前の下馬評とは異なり、何やらドナルドトランプの勢いがよさそうである。
あのばかばかしいアメリカ合衆国を、もう四年と考えればいやになるが、アメリカ人の選択だからどうしようもない。
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2020年11月03日

スコール

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今日は日本では、文化の日。右寄りの人なら「明治節」か!
昨日プリンターのインク切れアラームが出たので、昼過ぎ近くのパシリス駅のモールまで買いに出かけた。
いやはや日射しはきつく
「これはたまらん!」
家に帽子を取りに戻った。
再びマンションのゲートまで来て、マスクの忘れていることに気付いて、再度家に戻った。
「散歩は夕方に行くからね。」
と言い聞かせて、諦めさせていたアリスにしてみたら、私が二度も戻ったので大いに当惑顔である。それでもアリスは機嫌よく送り出してくれ、私にしてみれば三度目の正直で、まさに炎天下の1.5qをひたすら歩く。
ふと空に目をやれば、あちらこちらほに入道雲が湧き出ていて、目の前の何かは重い灰色。
「これは夕立になりそうだ!」
と、足を速め小一時間ほどで家に戻れば、ゲートにつく頃に頬に一粒、二粒と雨が落ちてきた。そしてその後はお決まりの雨嵐で、雷鳴がものすごい。
「急いで帰って正解やったでぇ!」
とアリスに話しかければ、尻尾を振って迎えてくれた。
その直後、マンションの敷地内への直撃らしい、雷鳴が轟いた。その時のアリスの怯えよう、まさに飛び上がってその後私にすり寄ってきた。私はテレビの前のソファーに座って、撫でてやれば、ひざの上にのってきて震えている。
「お前臆病やなぁ!」
と声をかけ、雷活動が下火になるまで、一緒に座っていた次第である。
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2020年11月01日

アリス大脱走

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霜月朔日
我が家にアリスというトイプードルの同居していることは、何度か紹介してある。このアリス年明けの1月には、満三歳になるというのに、依然として社会性は低い。つまるところ、臆病者で他の犬との接触はあまり好まない。それに大きいものは嫌いで、例えば散歩中に乳母車に出会おうものなら、尻尾を巻いて逃げ出そうとしたりする。先日も散歩中に、スーパーのレジ袋が飛んで来たら、慌てて逃げようとした程である。
そんな臆病者のアリスの得意とするところは、近所の公園内を「爆走」することである。本当は許されていないらしいが、こっそりリードを外して家人が自転車で疾走すれば、涼しい顔で追い越してゆく。それも少し遅れてスタートをし、瞬く間に距離を詰め追い抜くのである。新型コロナ騒ぎで自宅待機を余儀なくされていた五月から七月毎夕のようにパシリス公園に出かけた。今日では週二三回程度になっているだろうが、ともかく「爆走」好きであることに変わりはない。ただし「爆走」中に他の犬を見かけると、勝手にルートを変え大回りして家人の到着を待っているのが普通である。
ところが数日前、家人はいつもより遅く公園に出かけ例によって「爆走」させていたらしいのだが、追い抜く筈のアリスが現れず、振り返ってみると忽然と消えていたというのである。そもそも犬のくせに暗いところが嫌いという臆病者、黄昏時でもあり大声で呼んでみても現れる風はなく、公園内を探し回っても見つからなかったというのである。
家人にしてみれば、
「あの臆病者のアリスが、一晩暗闇で過ごせるのは無理だろう!」
と、30分近く探し回ったらしいのだが、徒労に終わってしまい途方に暮れていたら、公園内にある行きつけのカフェから
「アリスがお待ちかねですよ!」
と、声をかけられそのカフェを訪ねてみれば、お客さんに愛想を振りまき楽しんでいたという。いやはやちゃっかりしたものだと感心、一挙疲労を感じたそうである。
とんだアリスの逃走劇の顛末である。
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2020年10月25日

太刀魚

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シンガポールは、英語も中国語も公用語になってる。
せやから漢字文化の国ともいえるんや。
実際電車で新聞読んでる人の半分以上は、漢字の新聞読んでる気ぃするで。
こう考えると、筆談で意思の疎通ができそうな気ぃもするけど、事はそうも簡単やないんや。
例えばや、日本語で「太刀魚」ちゅう魚、シンガポールの英語やったら、Ribbon Fish かBelt Fishなんや。スーパーで「太刀魚」て書いて見せたらカジキマグロ(Sword Fish)渡されてしまうな。そいでも、筍みたいなもんやったら、この漢字で十分通ずるんゃ。
西洋の人は、
「中国と日本は同じ漢字使ってるから、文字だけでの意思の疎通は簡単だろう!」
ちゅうて考えてるみたいやけど、中国から伝わってきた漢字を、日本人は全く独自に発達させてしもうたきらいがあるんや。
つまりや、西洋の人が考えるような具合には、簡単ちゃうんや。
この論法で行くんやったら、アルファベット使う英語もフランス語もドイツ語も似たもんやということになるけど、実際はちゃうやんか。漢字は表意文字やからちゅうて、中国も日本もおんなじ意味で使うてるちゅうわけやないちゅうこっちゃで

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2020年10月24日

バブルはじけた!

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シンガポールに移り住んで、七年と一か月や。
今のマンションにはほぼ四年半、大家ちゅうかオーナーちゅうかは、シンガポールの航空会社のパイロットさんやと聞いてる。今までに会うたことは無いけど・・。その大家さん
「貸すなら日本の家族。清潔に使うから。」
ちゅうことで、貸してもうてるねん。わいの前に借りたんも日本人家族やって、大家さんは日本人贔屓なんや。
その日本人贔屓の大家さん、パイロットやってて羽振り良かったのに、今年の春ごろからのコロナ騒ぎで、搭乗機会が激減してなかなか生活も大変みたいや。パイロットさんが、住まい以外にマンション持つんは、バブル期の日本と一緒で、早い話利殖・投機目的なんや。せやから春の契約更改の時、
「仮にオーナーが変わっても、契約期間一杯住む権利は補償する。」
ちゅう一文つけたしたぁるんや。せやけど大家さんは、必死で買主探してるみたいや。さっきも言うたみたいに、新型コロナ禍の所為で給料激減やからやろうな。
ここんとこ毎週土曜日になったら、不動産屋はビューイングやちゅうて、買うてくれそうな家族を連れてきよる。大家の真剣なんは理解できるけど、不動産屋は
「この時期、投機で買う人、まずいません。自分達が住むために、値崩れしてるから買うことは有っても。だから河崎さんが住んでいたら、売れないですよ。」
と、冷ややかなんや。
「オーナーの言い値は、購入時価格より高くて、それだけでも売れませんよ。」
ちゅうおまけまで言いよる。
まぁわいは、どういうことになっても契約期間一杯は出ていく気は無いけどな。
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posted by zen at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活