2020年05月11日

朝から雷雨

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今日は朝から雷雨であった。
明け方には小雨があり、そのあと心地よい風が吹いて来て、
「雷雨になりそうやなぁ?」
なんぞと考えていたら、いきなり篠突く雨。
そしてほどなくしてドカンと来て、ひとしきりの雷雨となったのである。
その後おおよそ一時間余り、ようやく小雨になってきた。
普通犬は雷を嫌がる筈なのに、我が家の臆病者アリス嬢は、この雷雨にもけろっとしている。窓際に置いてあるソファーのひじ掛けの上に寝そべって、風に当たりながら悠然と雨足を見ている。
「お前、雷怖わないんか?」
と尋ねてみても、例によって尻尾を振るばかりである。
私の知る限り、雷雨の時には早くから吠えたてるものなのに、と不思議に思う。うろ覚えの知識ながら、犬族の耳は人間より広い帯域で聞く能力があり、人間より遠方の雷鳴を聞き分けているかららしいのだが。
「ということはアリス、お前は人間並みの聴覚能力しか持ってないんかな?」
と話しかけても、やはり尻尾を振るだけである。
その雷雨も終わったようなので、午後は散歩に連れ出してやろう。そして夕方にはパシリス公園で、疾走させてやろう。せめてロックダウンの期間の間くらいは・・・。
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2020年05月10日

アリスの記憶力

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一か月近くも夕方の散歩を続けると、我が家のアリス嬢もすっかりその散歩が記憶に残るようである。そう午後四時頃から何やら落ち着きがなくなり、その内吠えたてるようになる。とりわけ私がジーンズに着替えてマスクを付けようものなら、もう収まらない。
いつも紹介しているように、臆病者のアリスなのにと不思議に思う。というのも、近所の公園までの道中は、アリス嬢には試練の筈で、尻尾が垂れ下がり気味だからである。加えて夕方は飼い犬を散歩に連れ出す家庭が多いようで、途中何匹にも出会う。そうなるとアリス嬢は、まったくの意気消沈で、飼い主として歯痒さを通り越し、哀れにさえ思えるのである。それでもパシリス公園の芝生のグランドに着くと、人が、いや犬が変わる。突如尻尾も元気に跳ね上がり、疾走する。その様子を見て、私も一安堵するのだが、この快感のために散歩をせがむのだろうと納得する。そしてアリスの記憶力や思考力について、考えてみたくなるのである。
「芝生のグランドを橋回る楽しさのために、公園までの道中を耐えて歩いているのだろうか?」
尋ねても答える筈もないが、本当に不思議なのである。
「どれくらいの間、出かける時刻を覚えているんだろう?」
忠犬ハチ公のこともあるし、結構記憶力もあるのかもしれないとは、勝手な推測である。
いずれにしてもアリス嬢は、聞き分けの良い犬で、午前中は私の机の足元で寝そべっていて,おとなしくしている。彼女なりに考えているに違いないとは、飼い主の買い被りだろうか?
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2020年05月02日

アリスの駆けっこ

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先週末辺りから、夕方になっての降雨が多くなった。
だからコロナウィルス禍対策のサーキットブレーカー中、日課にしていた夕方の散歩が、ここにきて難しい日も多くなった。一昨日は午後5時半頃にはほとんど止み、アリスを連れての散歩を敢行した。散歩の一時間半中どうにか雨も止んだままで、自宅に着く頃少し降られた程度であった。アリスはパシリスパーク内の芝生を走り回り、お腹まで泥んこ状態になったけれど、大喜びの夕方となった。しかし昨日は薄暗くなり始めた6時過ぎまで降っており、結局散歩を断念、何といっても臆病で暗闇を嫌いなアリスゆえ、昨日の散歩はあきらめて貰った。その代わりといっては何だが、地下二階の駐車場に連れて行って走らせてあげた。地下二階は来客用の駐車場であり、この時期サーキットブレーカーで、他人の家への訪問は厳禁故、多分車の出入りも少なかろうとは連れ合いの発言で、なるほどと合点して出向いた。確かに出入りは少なく、アリスのリードを話したら大喜びで走り回っていた。マンション内の空き地でもおっかなびっくりのアリスが、駐車場を走り回るのはいかにも不思議ながら、
「多分他の犬のマーキングが無いからだろう。」
とは、私の理解で15分ほど遊ばせて帰宅した。ここにきて急に運動量の上がってきたアリスには、あの程度では十分でなかったろうが、まぁ昨日のところはご容赦願ったのである。
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2020年04月30日

卯月晦日

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2020年卯月四月も晦を迎えた。
当然ながら、コロナウィルス騒動は終わる筈もない。
今朝のネット新聞によれば
「ワクチン実用化までに、一年から一年半か?」
という見出しが。
同じく昨日のネット新聞では、大阪大学の微生物研究所では、今すぐにでもワクチンの検証を始めるといった内容の記事もあった。これは多分記者さんの希望的観測なのだろう。
私はといえば、在宅勤務が原則で、何度も書いているように、夕方の一時間超の散歩と、日中の住宅付近の10分程度の散歩以外は、蟄居・禁足を原則守っている。例外的に月曜日には地元の超市早い話スーパーマーケットに買い物に出かけたけれど。ちなみに店頭ではかなり長い列ができており、身分証明書の提示が求められ、検温をされ、異状なしと判断されて初めて入店を許されるといった具合。あくまでも、他人との距離を十分とるように、との配慮がなされている。まあ売り場内での行き来には、思いのほか接近したりすることもあるとはいえ、すれ違い時には原則互いに譲り合うことが多い。
東京でも、入店制限をといった要請がなされていると聞くが、店内はどうなんだろう。この国シンガポールのように、譲り合っているのだろうか?今朝のニュースでは、日本の緊急事態宣言もう一か月続くとの報もある。蟄居・禁足生活に、我慢しきれなくなっている人も多かろう。おりしも10年前のテレビドラマが再放送されていて、コレラ禍の江戸の町を取り上げていた。江戸時代当時は、コレラ菌が見つかる以前で、他人との距離をとる、疾病者を隔離する、疾病者には十分な水分補給をといったことぐらいしかできない状況で、それでもコレラの流行は収まっていた。新型コロナウィルスだって、現時点では効く薬ができていないのだから、他人との距離をとって、疾病者は隔離して、を守りつつ今は耐えるしかないのだろう。
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2020年04月26日

夕方の散歩

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コロナウィルス禍で、自宅待機との生活が始まって3週間、単調な生活が続いている。ただそれならと、毎夕近所の公園までの散歩を初め、一昨日は雨が降ったため出かけることができなかったけれど、それ以外は律義に続けている。多い日には12,000歩、少ない日でも8,000歩は稼ぐから、帰宅時には汗びっしょりとなるほど、愛犬アリスを連れての散歩で、おおよそ一時間半。始めた頃は、大仰にいうなら息も絶え絶えといった感じであったが、二週間を迎え頃から、これが結構楽になった。連れ合いも
「歩くの速くなったとは言えないまでも、確実についてこれるようになったね!」
と、まぁ変な激励をくれる。当地シンガポールにきて七年を迎えているが、運動がかくも不足していたのかと、今更ながらの反省である。
さて同行のアリス、公園内の芝生を走るのが一番の楽しみらしく、散歩が習慣化した一週間目の終わり頃から、夕方になると行こう誘っているのだろう、ワンワンと吠えたてる。さらに実際、芝生での疾走は
「これが野生!」
と感心させるほどであり、買い求めた際の病弱だったことを考えれば、ある種の感激さえ覚える。ただ問題は、犬のくせに犬嫌いである点だろうか。公園までの路上で、向こうから歩いてくる犬を見かけると、尻尾を巻いて逃げようとする。中にはとても有効的な犬がいて、喜んで近寄ってきてくれるのに、拒絶反応たるや半端ではない。お婿さんを探してできたら母親にしてやりたいと考えているのだが、はてさて。
それからもう一つ。往路は多分走り回ることを期待しているからだろう、まだましなのだが帰路は見るも恥ずかしいくらい、びくびくしながら歩くのである。
「アリス、君は犬なんだからもう少し強くなりなさい!」
と激励するのだが、背後からジョギングの人が追い抜いたり、前方から何人か連れがやってきたりしたら、もはや足がすくんでしまうようなのである。
そんなわけで、我が家のアリスは、社会性限りなくゼロなのである。

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2020年04月25日

5年前の今日

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5年前の今日
ドローンが,首相官邸の屋根に落下していたと,NHKニュースで知った。
そのドローンに,放射性物質の容器が搭載されていたと聞いて,
「原子力発電再開に,反対する人が飛ばしたのだろう?!」
と推測していたら,昨夜警察署に出頭してきた男性が,その通りの供述をしたという。
ニュースの詳細は,ご常連様方にお任せするとして,私の気になったのは犯人を名乗る男性が
「福島の土・砂を容器に入れて飛ばした!」
と供述し,報道各社が
「人体には影響のない量ながら,自然界には無い放射能!」
と断定している点が興味深い。果たしてこの男性,福島県のどの地域で問題の土壌を採取したのか知らないけれど,これって4年前の原発事故の影響が福島県にはあるってことを証明していることにはならないか。となれば不謹慎な様ながら,この男性の企みがほぼ成功したことになるのじゃないか?人体に影響のない量という但し書きが付いたとしても,
「やっぱり!」
の印象はぬぐえまい。私は,マスコミ報道を手玉にとっての,確信犯とみているが・・・。
余談ながら,ドローン放射線騒ぎの同じ時期に,東京都の児童公園地中に,同じく放射性土壌が見つかったという。結果的にこの事,悪意の物ではなかったようで,保険所が掘り起こして撤去した模様である。

ふーんそんなことがあったんだ!
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2020年04月03日

10年前の今日

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10年前の今日
今年はコロナ騒ぎで花見も出来ないようなので、10年前を思い出して

先月末から東京出張が続いている。
3月31日は,日帰り。4月2日からは一泊二日。そして5日からは三泊四日の予定である。大阪が本拠地の私にしてみれば,まさに異例の多さである。とはいえ今日の本題は,出張の多さの不満を述べることには無い。むしろその逆で,今春は大阪人には珍しく何度も東京の花見を楽しませて貰っている,その事を述べたいのである。
桜の時期に東京に出張に来ているのだから花見でも!との考えに至ったのにはわけがある。実は3月31日の日帰り出張は,大気電気学会の運営委員会で,会長のMさんから
「委員会終了後花見に行きましょう!」
と,提案があった。ただ当日は本ブログでも紹介した様に,鬼の撹乱で私は風邪でほとんどダウン状態。仮に当日が快晴でお花見日和なら,無理をしてでも参加したかもしれないけれど,生憎の雨空でほうほうの体で大阪に逃げ帰った。ただ帰路座席に座りながら,
「来週から東京滞在が長くなるんやから,花見でもするか?」
と,熱っぽい頭で考えた次第。
そして4月3日,何とも間の良い事に大快晴。おまけに午後は完全に自由時間。という訳で東京の桜の名所,千鳥ヶ淵に足を伸ばした。地下鉄半蔵門駅から歩いて5分という情報を信用して,案内書にある通りに進んでみれば,5分はともかく10分程で千鳥ヶ淵に到着する。ちなみに土地不案内な大阪人にも情報として提供するなら,半蔵門駅5番で口を出れば,千鳥ヶ淵はこちらという立て看板がある上,人の流れが出来ており,流れに沿うだけで十分目的地に到着できる。さらに人だかりの顕著な辺りが,桜見物に格好の場所で,皇居の堀の両岸に満開の桜の木が連なって見える最高の観光スポットも容易に見つける事が出来る。
といった調子で千鳥ヶ淵や靖国神社あたりの東京の桜を満喫し,夕方には大阪に移動して近畿の桜を見物するという究極の贅沢を楽しむ事が出来たというお話である。
くどいようながら、あくまでも10年前の今日の花見の話であるので、お間違え無きように。ひたすらコロナ騒ぎの一日も早いおさまりを祈りつつ。
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2020年02月15日

思い出話 24

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日が代っての午前一時前、私は家に帰った。
田舎だけに、戸締りなんぞはしておらず、座敷の戸も開け放しておいたので、横になっても十分涼しかった。蚊取り線香の煙がゆらゆら薄明かりの中に見え、江州音頭は、かすかに聞こえていたが、眠りを妨げられることもなく、急激に記憶が薄れていった。
習慣とは不思議なもので、午前四時には目が覚めた。さすがに初日だけに、盆踊りの囃子はもう完全に止んでいた。三時間足らずの睡眠だったけれど、私の目覚めはすっきりしていた。それでも水道を思いっきり開け、顔をじゃぶじゃぶと洗った。朝の二時間半、私は大切にしたかったのである。五時を過ぎると東の空が明るくなり始め、またまた暑い日の来ることを予感させていた。私はその午後、相も変わらず忙しく過ごした。プールに行って泳ぎたいなとも考えたけれど、暇がないうえおばぁさんから
「善一郎、お盆に泳いだら足引っ張られて溺れるでぇ!」
と諭され、でも
「誰が足引っ張るねん?」
との問いには、答えが返ってこなかった。
その日、Y 君と私はやはり浴衣を着て踊り場に行った。しばらくは踊りの輪を見ていたけれど、輪の中にはその人はいないし、Y君から
「今日は、踊ってないなぁ。」
と念を押され、
「今日はけぇへんちゅうてたでぇ!」
と答えると、
「ほな今日は帰ろよ。」
と誘われ、早めの帰宅となった。帰り際Y君は
「明日会社の人と出かけるんで、盆踊り付き合えへんでぇ。また17夜一緒に行くわ。」
と告げられた。私は勝手に、女の子とどっかに行くんだろうなと想像していた。
翌16日は、さすがにお盆里帰りの最終日だけに、ガス配達の注文はあまりなかった。それでも夕暮れてから一二軒は有ったように記憶しているのは、江州音頭を聞きながら配達したことを覚えているからである。
私は夕食後は、自宅に行って浴衣に着替え、踊り場に行こうかどうかを迷っていた。彼女は今日の予定を何も教えてくれていなかったので、行っても会えるかどうかをも分からないし、相棒のY君のいないことも、決断を鈍らせている一因であった。
私は決断できないまま、それでも江州音頭を聞きながら、縁側に一時間ばかり座っていた。
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2020年01月11日

姑息やなぁ!

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以前に「識者は信用できない。」旨の内容を書いた記憶がある。
今回またまたネット新聞で、その印象を強くする記事を見かけた。
御本人の名誉もあり、お名前までは記さないが、センター入試に関わってこられた、識者の発言である。ここ数か月の大学入学試験改革のごたごたと関連して、コメントしておられてのだが
「やはり日本の入試制度には問題があるのでは!」
という下り、
「おいおい、あんたが関わってきたのじゃないの。どの顔でこんな無責任なことを言えるんだい?」
と、詰問したい気がした。つまり問題があると考えるなら、なぜ自分たちの会議で議論しなかったんだろうという点。
ところが経済界からの外圧もあって、大学委一次試験の改革が進み、その改革の新たな問題点が顕在化して、先延ばしとなった現在、まるで他人事のように
「問題がある!」
なんぞとよく言えたものだというのが、天邪鬼爺の理解なのである。
いやそれにしても、識者を信用してはいけない。
「問題がある!」
と指摘し、またまた識者として改革作業に参画し、ご自身の発言権を継続なさるという、姑息さというと言い過ぎだろうか?
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2019年12月31日

犬の健気さ

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大晦日(おおつごもり)
早いもので、もう年の瀬を迎えた。一年の計を、明日には早速立てねばならない。

お預かりしていた姉御犬、昨日午後飼い主が迎えに来られた。
その二三時間ほど前から、なんとなく予感するのだろうか、心なしか浮かれている風であった。いつもはめったに自分からは相手してこないのに、珍しくボールを銜えてピーピー鳴らしながら、私の足元にやってきていた。ただ圧巻だったのは、玄関のチャイムが鳴った瞬間、猛然と戸口に駆けつけ、ドアを開けての対面の瞬間は何度も何度も、迎えに来られた奥様に飛びついて甘えていた。我が家のアリスも、歓迎の意味もあって甘えているけれど、いやはやとても比較できないほど。
「この姉御犬が、こんなにも感情をあらわにするんだ!」
と驚かされる思いであった。
しばらくして帰って行ったが、その喧騒の後はまさに祭りの後、我が家のアリスも相手がいなくなって寂しげにしていた。私自身も
「あの無表情の姉御犬、預けられていることをよく理解して、気丈にふるまっていたのだろう。」
と、犬の健気さを改めて知らされた。ついでに言うと、今朝のアリスは、これまた何やら寂しそうである。
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