2021年11月22日

仔犬育て日記 7

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昨日午後、仔犬達を犬カフェに連れて行った。
片道おおよそ1q、仔犬達にしてみたら初めての「遠出」であろう。
第一子のTogoは、体格も良いだけに全行程頑張って歩いてくれた。。一番御怖がりは親犬のアリスで、仔犬達の後ろから吠えたてたりしていた。
何度か客が入れ替わり、最後にやって来たのは、えらく立派なラブラドール犬を連れた若者二人。聞けば二歳で体重は50sという。このラブラドール、小型犬が好きなのか、隣のテーブルの黒いプードルに近寄り、舐めまわしている。
「小型犬にはかみつかないのか?」
と、気にかかるがそんなことはどうもないらしい。
一方そのプードルの飼い主さん、舐めまわされたプードルを、ウエットシートで拭いていらっしゃる。清潔癖があるのだろうが、その後またまたラブラドールが舐めまわす。いやは鼬ごっこに近い。
さて我が方の仔犬達。、最後まで活発に動き回っていたのはTogo、気が付けば私達の席を離れどこかの犬と遊んでいた。
ただ生後100日程度とあまりに若いからか、あのラブラドールには興味を持ってもらえなかったのは、いささか残念な出会いであった。
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2021年11月21日

仔犬育て日記 6

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生後三か月、三度の予防注射を経て、四匹の仔犬達は晴れて自由の身になった。
とはいえ、まだ俗にいう「産毛」で、散髪(グルーミング)をするまでには、あと一か月は待たねばならない。だから四匹ともボサボサと言おうか、モコモコと言おうか、といった具合で、歩く姿はノッシノッシ、プードルの俊敏さを感じさせない。ただ爪は伸びすぎているし、肉球も延びた産毛で半ば覆われ気味、眼のまわりを少しすいてやらないと見えにくかろうと、近所のグルーミング専門店、「ミニグルーミング」をお願いすることにした。
つまり、先に述べた三点だけお願いしたのである。
ただそんな中途半端な注文は、空き時間にしか対応してもらえず、毎日一匹ずつ20〜30分程度でやってくれるという。
だから仔犬をカバンに入れ毎夕方通い始めたのだが、その三日目、私達がシロと呼んでいる第四子が、かばんに入ることを嫌がりどうにも困ってしまった。時間は迫ってくるので、私は止むを得ず抱きあげて、10分ほどの道を急いだ。シロは腕の中でじっとしていてくれたけれど、大通りに出てバスが横を走るとその都度、腕の中で怯えている風である。だから知らず知らずのうちに、腕や足にいらぬ力が入ることになった。
まぁそれはそれでよかったのだが、その次の日、つまり昨日大いに困ってしまった。
ふくらはぎや太ももが痛いではないか。
まんの悪いことに、駅では下りエスカレーターが修繕中で階段で降りようとしたら、いやはやこれがもう、痛いのなんのって、中学に入って最初の体育の時間の後味わったあの筋肉痛を思い出させて次第。
今日はかなり改善しているものの・・・。
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2021年11月20日

仔犬育て日記 5

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時計を、数日前に戻す。
三度目のワクチン接種に仔犬達を連れて行った、日のことである。
これまでに何度か、四匹仔犬の第一子が牡であることを述べてきた。
ちなみにこの牡犬は、Togoと名付けてある。これは、父親であるTin Tin の飼い主の要請である。というのも三か月の解禁日が過ぎれば、Tin Tin の家に引き取られることになっているからである。
さて診察日、三度目の予防接種も終わり、いつもの定期健診が終わって獣医さんが
「Testicles has been coming down. Togo is exactly a male puppy.」
と仰った。私はすぐに意味が分からず、きょとんとしていたら、日本語のできる看護師さんが
「TogoのKintamaが降りてきました。立派な牡犬です。」
と笑いながら通訳してくれて、ようやく意味が分かった次第。
犬も人間の男の子同様、生まれたときは睾丸が体内に収まっていて、成長とともに降りてくるものらしい。
「分かった!」
と返答すると、獣医さんがこれですと私に触らせて、もう一度
「立派な、牡犬です。おめでとうございます。」
と、仰った。小さいけれど丸いのが二つ、指で確かめることができた
なにがめでたいのか怪しいところながら、Tin Tin の飼い主さんに渡すのにある意味責任を果たせたということになろうか。
それにしても、如何に日本語ができる看護師さんと言えど、
「睾丸が降りてきました。」
と言って欲しかったというのが正直なところ。
女性が言うには、あまりにも露骨過ぎる表現である。
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2021年11月19日

仔犬育て日記 4

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一昨日夕方、一匹が養子先に貰われていったひのことである。
昨日も書いたように、母親犬、仔犬三匹とも何やら雰囲気が、いつもと違う。
「仔犬達も、寂しさを感じてるのだろう!」
なんぞと、ちょっぴりしんみりした雰囲気にもなった。
そして就寝時、普段なら銘々っ走り寄ってきて、一緒のベッドでひとしきり遊んでから寝るところながら、今の電灯を消しても一番気の小さいのが付いて来ただけ。母親犬と二匹は、ソファーの下にもぐったまま、出てくる様子はない。母親犬も、玄関の通路に寝そべり、動く気配はない。まぁ彼女の場合しばらくして皆が寝静まった頃にやってくることも時々あったので、
「まぁそのうちに来るだろう!」
と気楽に考え、明かりを消して横になった。
そして朝、午前六時過ぎ頃だったろうか、ベッド下で何やらシャカシャカという音が聞こえる。いやその音で目覚めたというのが正直なところだろう。
「はてなんだろう?」
とベッドから這い出し、どこで見つけたのか、犬用ビスケットの袋に噛みついているのである。三分の一程あった中身はほとんどなくなっているではないか。
「なんやお前達、一匹出て行ったんで悲しんでたんちゃうんか?」
と声をかけながら、袋を取り上げたが後の祭り。乾燥用シリカゲルの袋も食いちぎってある。
「そういうたら、ついて行こうとするんで、気ぃ引くためにビスケットでつって、その袋を居間のテーブルに置いてあったっけ。えらい失敗したなぁ。」
と反省した次第。
まぁ出て行った一匹を、最初は惜しんでソファの下の自分達の世界にこもっていたのでろうが、その内食べ物を見つけて、しめしめと楽しんだのだろう。母親犬もお相伴に預かった模様で、皆ビスケットのにおいをプンプンとさせていた。
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2021年11月18日

仔犬育て日記 3

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四匹の仔犬達、ますますのいたずら盛りながら、一匹の里親が決まった。
長くシンガポールに住んでいらっしゃるご家庭で、お子様にも永住権を取っているようだから、余程のことがない限り帰国されることはないだろうというのが、里親になって頂いて良いだろうと判断した、第一の理由。それに御家族皆さん犬好きで、可愛がってくださりそうな雰囲気がありありな点が、もう一つの理由である。
で、「善は急げ!」と昨夕お渡しすることにして、引き取りに来ていただいた。
夕方7時半、母上とお嬢様の二人で来られ、しばし歓談するうちに仔犬達もある程度慣れることを確かめたうえで、引き取って行かれた。
仔犬を可愛がっていた家人にしてみれば
「もう少し、日にちをおいても!」
と多少不満そうながら、日を経れば減るほど愛情が濃くなり手放すのがつらくなる。
「そうなるよりは!」
というのが、薄情と言われようが止むを得ないと考えた次第。
さて母親アリスと残った三匹。何やらいつもと違う振舞である。
「寂しいのかなぁ?いなくなったの判るのかなぁ?」
と、少し同情しつつ夜が更けていったのだが、その顛末はまた明日にでも。
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2021年11月17日

仔犬育て日記 2

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四匹の仔犬達、生後三か月を、ほぼほぼ無事過ごした。
獣医さんで三度目の予防注射を打ち、帰宅したのが昨日午後三時半頃だったろうか?
いずれにしても、
「ともかく責任を果たした。」
と、ほっとしたのがいけなかったのだろうか、ついつい昼ご飯を沢山与えてしまった。
それも仔犬達の餌を、昨日から仔犬用のドライフーズに変えたので、仔犬達の胃袋に入ってから大きく膨らむ。仔犬達にしてみれば、食べているときの満腹感が薄いため、ついつい食べ過ぎてしまうようだ。そんなことは普段なら気が付く筈なのに、昨日は全くそんなことは考えなかったのである。その結果、日が暮れてから仔犬達は、食べた大半を戻してしまう結果を招いたのである。
好事魔多しである。
ただよくできたもので、食べたものを戻してしんどい筈なのに、仔犬達は極めて活発。さらに排便もいつも以上で、爺の失敗は大事には至らないようである。ただ少しは懲りたのか、あるいは胃袋が未だ疲れているのか、今朝の食欲は、いささか低いようでもある。
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2021年11月16日

仔犬育て日記 1

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今日午後、四匹の仔犬達の三度目の検診、予防注射である。
これを終えれば、仔犬達は「晴れて自由の身」となる。
とはいえ、現時点で行き先の決まっているのは、牡の第一子・トーゴ(Togo)だけ。
つまりTogoは、四匹の父親であるTin Tinのオーナーが、いわば種付け料として欲しいと主張され、私達も反対する理由もなく、早いうちから合意している。
何度かこのブログでも紹介したと思うが、他の三匹はすべて牝で、第一子に比べて総じて穏やかな性格である。今のこの時代、牡だから牝だからというのはGender差別のそしりを受けるやもしれないが、明らかに第一子と第二子Nicoの性格は異なる。
早い話Nicoは争いを好まないのに対し、Togoは気が短いうえ気に入らないことがあると、噛みついてくる。そんな時には首根っこを掴んで。
「噛みついてはいけない!」
と語りながら、しばらく自由を奪うようにする。それでもしばらくは唸りながら抵抗の姿勢を見せるけれど、やがておとなしくなる。
近くの犬好きの女性に尋ねたところ
「三か月までは、教育はできません。三か月を過ぎてから六か月ころまでに、教育すれば、プードルなら十分賢く育ちますよ。」
と教えてくださった。
その言葉を頼りに、爺の仔犬教育の始まりである。
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2021年11月12日

未明の嵐

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午前三時頃、またまた暴風雨。
風きり音のすざましさに目が覚めたというのが、正直なところである。
渋々ベッドをはい出しベランダに出れば、いろんなものがひっくり返っている。
ベランダでは風がほぼ横殴り状態で、雨飛沫が激しい。
雨を検知して降りてくるはずの、シャッターが動きそうにないので、リモコンを操作してシャッターを下ろそうとしたら、5枚の内の真ん中のシャッターが、途中まで降りてきて止まってしまった。風の強さに、またまたレールから外れてしまったのだろう。
止むを得ず、雨に打たれながら腕を伸ばして引き下げれば、それこそ不承不承という感じで、ゆるゆると、降りてきた。ただレールへの収まり具合はあまりよくなく、ベランダの外に膨らんでおり、強制的に引き下げようとした途端、近くのビルに落雷。
いやはや、爆発音に近い雷鳴である。
途端、ベッドで寝ていた仔犬のうち一番小さいのが、ベッドから飛び降り猛然と居間に向かって走った。今のソファーの下の隠れ場に逃げ込んだのだろう。
嵐は小一時間続いたろうか。
にげ出した仔犬は、朝まで戻ってこなかった。
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2021年11月09日

仔犬、初めての散歩

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明日で、四匹の仔犬が生まれて三か月になる。
獣医の話では、三か月までは仔犬達は家の外に出してはいけないということだったが、まぁそろそろ良い頃だろうと、マンションの芝生のグランドまで連れ出してやることにした。とはいえ、四匹にアリスを加えての行軍は生半可ではない。家の中では悪戯盛りの仔犬達だが、家の外に出たことがないだけに、いざとなると座り込んでしまって、明らかに戸外には行きたくないの意思表示をする二匹がいる。他の二匹は、ちょこちょことドアの外に出てえればーたに向かう。さらに母親のアリスは大喜びして仔犬達のまわりを走り回るので、まるでカオスである。リードはつけているものの、座り込む二匹は止むを得ず抱き上げて、エレベータに乗り込んだ。
さて地上階に着きエレベータを降りても、二匹の足取りは重く、アリスは吠えたてて仔犬を鼓舞し、その甲斐あってか一匹はとことこと進みだした。だから都合三匹の仔犬とアリスは、芝生のグランドに向かい始め、進むのを拒む体格の一番良い一匹は、私に抱えられたまま、私が歩を進める。私がニコと呼んでいるこの仔犬、不安なのか爪を立て、私の二の腕に縋り付いている。やがてグランドについて下ろしてやったけれど、依然座り込んだままである。そうこうするうち、アリスと三匹は芝生の上を爆走し、追いかけたり追いかけられたり、はたまた体当たりしてひっくり返ったりと大いに楽し気である。アリスはニコにも来るようにと促しているのだろう、近くにやって来て吠えたて、その甲斐あってかニコも重い腰を上げ、走り出した。やがて四匹は母犬アリスにかまうことなく、自分達だけで芝生の上の爆走を楽しんでいた。
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2021年10月19日

日本の秋

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昨日旧友のG君との電話でのやり取りを紹介した。
そうしたら早速、
「やけに寒くなって、炬燵を出した!」
とのメッセージが届いた。
別の大阪在住の友人からも、炬燵を出したと連絡も入っている。
今年の日本の秋は、駆け足でやって来ているようだ。
よくよく考えてみれば、この時期北陸での冬季雷観測に忙しくしていた頃である。
正確には獅子吼高原のロケット誘雷実験の準備というべきだろうが。
だから今回あったと聞く10月中旬以降の寒波襲来は、実験や観測の機会を一度失くしたかと、身につまされたものである。
こう申し上げても、専門外の方にはピンとこないかもしれないが、寒波の襲来のたびに俗にいう「冬季雷」が発生するからである。そして現地北陸地方の方々は、この冬季雷を雪起こしとか、鰤起しとか呼んでいる。さすがに10月の今頃は、平地で雪の降るのは稀だろうが、誘雷実験の行われていた獅子吼高原では、初冠雪があったかもと想像している。
獅子吼高原の誘雷実験に参加するようになった次の年1989年夏、私は大阪大学に移動した。それでも名古屋大学グループの誘雷実験には、結構無理をしても参加したものである。今から考えれば、私は大いに欲張りで、10月末からの誘雷実験に参加しながら、一方では1995年以降、オーストラリアダーウィンの雷観測も実施するようになったのだから、意欲と馬力だけはあったものと自負している。
その北陸のロケット誘雷、長く休眠状態であったけれど、数年前から愛弟子が、中部大学のS名誉教授に教えを請い、細々ながら能登半島の付け根で再開したと聞く。こんな風の便りを聴くと、まだまだ私の血も騒ぐ次第である。
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