2021年02月22日

引っ越し本番

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七年半住んだパシリスを離れ、ノベナという地区に引っ越す。今住んでいるマンションのオーナーが、売却を決め買主が、自分達が住みたいというから、店子である私には選択の権利は無い。
まぁそのあたりの事情はさておき、問題は愛犬アリスの事である。猫と違い、犬は飼い主に従って住いを替えるというから、あまり気にしてはいなかったが、どうも雰囲気が違う。引っ越しは今日が本番なのだが、昨日掃除もかねて新しいマンションに出かけ、アリスも連れて行ったところ、どうも落ち着かない。何かフラストレーションをためているようにも見える。一番気になるのは、アリスが自宅のベランダでしか用を足さないという件。マットも持参し、ベランダに置いて用を足すように勧めるのだが、頑強に用便を拒否する。確かに用を足すべく動き回ったりするのだが、結局のところ我慢をしている。そして時折キャリーボックスに入って、私に帰宅をうながしたりする。ということで午前11時半ころ出かけて、午後九時過ぎに返ってくるまで用を足さなかった。
「アリスおしっこせぇへんかったら、びょうきになるでぇ!」
と語りかけても、判っているのかいないのか、帰宅したらベランダでこれでもかというほどの大量のおしっこをしていた。今日からは、この住み慣れたマンションとはおさらばなので、少し頭の痛い話である。
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2021年02月04日

アリスの事

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愛犬のアリスの事である。
昨年4月のサーキットブレーカー以来、一緒に散歩に出る機会が飛躍的に増えた。夕方の散歩は、結構喜ぶのだが、例えば昼頃に出でようとすると、わけのわからない行動をとる。例えば今日など、キャリーバッグの中に入ってしまって座り込んでしまう。キャリーバッグで出かけるのは、数少ないお友達であるマーブルを訪ねる時だから、連れて行ってという意思表示かなとも考える。
「今日は、マーちゃんちには行かないんだよ!」
とと教え諭し、好物のヨーグルト系のお菓子でつって、ようやく出てくるありさま。ただそれでお出かけを嫌がるかというと、そんなことはなく一時間弱の散歩は楽しむので、わけがわからない。
そんな散歩中、強い風が吹いてくると、片足を宙に浮かせたまま気持ちよさそうに、吹かれている。犬なりの心地よい風が判るのだろうか。
それからもう一つ。
コンドミニアムに戻ってくると、どこかの家の料理するにおいが漂ってきた。ニンニクを炒めるにおいで、鼻腔をくすぐる。
と、アリスも鼻を高く上げて、においを楽しむしぐさである。
風に吹かれて心地よさを楽しみ、昼ご飯のにおいで立ち止まって、それを楽しむとは、いやはや・・。
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2021年02月01日

如月朔日

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如月朔日
二月を迎えて、明日が節分だと知った。
2月3日の節分が定番なのに、今年は閏年だから2月2日になるらしい。
昨日太陰暦の話を披露したけれど、節分の日も太陰暦が基準だけに止むを得ない。
我が国の節分の風趣、まぁ一般的には豆まきだろう。大阪では例年通天閣から豆まきをやっていた。関東だと、千葉県の成田稲荷で、大相撲の横綱が招かれて豆まきをよくしていた。今年は新型コロナウィルス騒ぎで、そんな豆まきも縮小されるのだろう。
天声人語氏が、豆まきの際の掛け声に
「鬼は外 福は内 天に花咲け 地に実(み)なれ」
何てのを紹介していた。
我が家では、鬼は外を三度繰りかえし、福は内を素早く一度だけ言って急いで戸を閉めるようにしていた。祖母や母は、
「福が逃げないように、急いで戸を閉めるにゃで!」
と、私に行って聞かせた。
その後家の中に巻いた豆を、年齢の数に一を加えて食べた。
これは来年まで元気絵いて、年齢を重ねることができるようにという意味だとも教えられた。今時こんな風習を守っている地域なんぞまだあるのだろうか?
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2021年01月31日

一月は行く

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睦月晦日
2021年の一月も、最後の日である。
ただこの地シンガポールでは、正月は二度ある。
カレンダーの正月と、彼らがChinese New Year と呼ぶ、旧暦の正月である。
そして今年は、2月第二週の週末が、それである。
ただ何度か書いているように、現地の人の気分の高揚は旧暦の正月の方がはるかに高い。
カレンダー通りの新年を祝うことに慣れてしまっている私には、いわく言い難いものがある。とはいえ、私にも旧暦の正月を祝う習慣のかすかな記憶がある。私の生まれ育った大阪府の南部は、1950年末頃は農業が中心の産業だった。そして農家にとって、旧暦の方が農作業のあれこれに便利だったから、年寄りたちは依然と旧暦に頼る毎日だったのだろう。例えば「節分」のことを、確か「年越し」と呼んでいる人もいたと記憶している。
そんな農業地帯にも「工業化」の影響が及び、勤め人が増えるようになって、いつしか旧暦のにおいがすっかり消えてしまったのは、東京オリンピック1964年よりは以前だったろうか。大阪湾沿いに、臨海工業地帯が出来上がったのは、私の記憶に間違いが無ければ、確かその頃なのである。
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2021年01月17日

72歳の誕生日

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今日めでたく72歳の誕生日を迎えた。
かつての若い同僚US君から、SNSで誕生日祝いのメッセージが届いて
「年男ですね!」
とあった。
今年は丑年と分かっていたのに、自身が年男であることを、自覚していなかった。
自覚しようがしまいが、72歳という事実は代わる筈もないが、それでもそのメッセージには、何やら温かさを感じ、ほっとすることができた。感謝!
幼馴染のY君からのSNSメッセージには、
「72歳はまだ若い。お互いに健康でいよう。」
というコメントがあった。こちらは、自身を鼓舞できた気がする。
こういったインターネットを介してのやり取り、風情が無くなったという批判もあろうが、私は手っ取り早くって良いなぁと、大いに歓迎である。実際この地にきて二年目からは、年賀状もすっぱりと止めたぐらいだから。
いずれにしても72歳。
この新型コロナウィルス禍の中、今年一年はどうなるだろう。いやどれくらい頑張れるだろう?

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2020年12月17日

雨期到来

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きのう、午後4時頃からまたまた雨が。
2時過ぎにはアリスを散歩に連れ出していたので、アリスの日課という意味からは、事なきを得たということにもなろうが、しかしうっとうしい日々の続いていることは事実である。去年はこの時期、雨が続いて不意にきのこを芝生の広場に見つけたっけ。そして紛れもなく、クリスマス前の雨期の真っ最中なのである。その反面、雷活動は低調な季節である。
実は一昨日夕方、日本に在住の友人と電話で話した。
「毎日夏のシンガポールやけど、この時期雨が降ったら結構涼しいんやでぇ!」
と言ったら
「でもTシャツで過ごせるんでしょう?」
と返ってきた。
確かに衣服は、年中夏服で十分なことに違いはないけれど、それでもこの時期窓を開けて寝れば、クーラーいらずでもある。ただ建物の構造上、雨が降ると吹きぶってきて床が水浸しとなる。二三年前は、日が暮れての雨は少なかったけれど、今年は残念ながら窓を開けて寝るという機会に恵まれてはいない。実際昨晩も、窓を開けての就寝はできなかった。私にしてみれば、クーラーより自然の風が好ましいけれど、床が水浸しになるのは頂けない。いましばらくは、就寝時の自然の風は、諦めねばならない様である。
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2020年12月11日

10年前の今日

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十年前の今日
アレキサンドリアにいる。
サンフランシスコから戻ると,街の風情はどう贔屓目に見ても見劣りがする。ただこの時期,クリスマス色に染まるのは,この街でも変わらない。昨日カイロからの帰路,路上でクリスマスグッズを販売している何人かを見た。サンタクロースの帽子に電飾が付いていて,交差点で停車している車に売りつけに来る。余談ながらこの手の商品は,買ったところで多分すぐにも壊れるのだろうと,手を出さないようにしいる。話題を本題に戻す。
人口の85%がイスラム教信者で,15%程度がコプト教徒呼ばれるキリスト教信者だというのに,クリスマスを楽しむようである。
こんな事を言うと
「クリスチャンでもない日本人が,やはり大騒ぎするではないか!」
と切り返されるかもしれない。ただエジプト人の楽しみ方は,我々日本の楽しみ方とは些か趣を異にする様な気がする。国をあげてというと大仰過ぎようが,イスラム教信者もキリスト教信者も,宗教の壁を越えて仲良く楽しんでいる様である。かかる意味で,この国の人達の楽しみ方というか,祝い方というかは,やはり宗教に根ざしている。えらく杓子定規な言い方ながら,そこが我が同朋達とは違うのである。ちなみにコプト教のコプトは古代エジプト語の事を指すと聞いたことが有る。この国のイスラム教徒とキリスト教徒の,一見良好そうな関係も,そこいら辺りも関係しているのかも知れない。
もう一つ余談ながら,私の住むマンションでも昨日からクリスマスの飾りつけが始まった。マンションの入り口に雪達磨のサンタさんが立っていて,サンフランシスコ帰りの私を迎えてくれた。
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2020年12月08日

お湯が出ない!

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大東亜戦争宣戦布告の日
80年前の今日未明、真珠湾攻撃が行われた。意外とは知られてはいないようながら、同じ日に日本軍はマレー半島にも、進攻を開始した。こちらは大英帝国への攻撃である。
さてシャワーの出が悪い。
端的にいうと、使いだすとアラームが鳴る。
それでコントローラーをリセットして使い続けると、とりあえずお湯が出る。ただシャワーから出てくるお湯の量は、極めて少ない。熱帯の国だからともかくも我慢ができるけれど、これがこの時期の日本ならとても耐えられない。
先週初め修理を依頼したら、ようやく木曜日にガス会社から技術者がやって来て
「制御用のCPUが故障で、取り替えれば元通りになる。」
ということで、小一時間ほどで作業は完了した。実際蛇口からはお湯が勢いよく出てくるので、技術者の言葉を信じて、代金を払いお引き取り願った。
ところがあその後状況は改善しない、それどころか昨晩コントローラーが、全く動作しなくなった。スイッチを入れても、電源が全く入らなくなったのである。
サービスマンがきょう午前中来るというけれど、困った!
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2020年12月07日

強気な犬、弱気な犬

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我が家の愛犬アリスの臆病なことは、何度かこのブログでも紹介してきた。
一日一度の散歩は好きだけれど、道中他の犬にでも出会おうものなら、尻尾をおなかに抱え込んで、回れ右をして戻ろうとする。無理やりやり過ごさせた場合、何度も振り返って安全を確認する。アリスが一番御苦手としているのは、同じマンションの一階に住む「片目のジャック」君で、エレベーターを降りたら一目散にゲートに向かう。大概の場合、そのお宅の扉は閉まっているのだが、極たまに網戸になっていて、網戸の中から「ジャック」君が睨んでいることがあるからである。実際「ジャック」君は、全ての犬に対して攻撃的で、飼い主のおじさんやおばさんに叱られてはいるようだが、態度を変えるようには思えない。いやそれどころか、最近はより過激になっているようにも思えたりする。
ところで私が「片目のジャック」君と勝手に命名しているのは、病気か怪我かはその原因は知らないけれど、随分と昔に片方の目の視力を無くしているからで、本当の名前は存じ上げない。そんなハンデキャップもあって、一層攻撃的になったのかもしれないとは私の理解だが、それでも犬に気の弱い強いの有るのは、先天的なものなのか、後天的なものなのかを、不思議に思っている次第である。
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2020年12月02日

風邪の季節?

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昨夕、知人宅を訪問の予定であった。
ところが、午後早くにLINEにメッセージが入り、
「子供達が風邪気味ですので、年配の河崎さんにうつるといけないので、今夕の会合は中止にしましょう。」
と、思いやり一杯のメッセージがあった。当然私もキャンセルに合意し、火曜日の夕方を静かに過ごした。そしてふっと思い出したのは、もう15年近くも前のことになるのだろうか、インフルエンザを患ったときのことである。
このブログを始めて二年目か三年目の一月であった。
東京で開催された大気電気学会の国内の年次大会の数日前、いきなり高熱が私を襲った。半日ほど後には節々が痛み、典型的なインフルエンザの症状である。当時は貝塚市の自宅に住んでいた筈で、ともかく地元の病院で診察を受けた。問診の後別室に通され、しばらく待機していたら、年配の医師が表れて、
「多分インフルエンザだと思いますが、調べてみます。」
と言いながら鼻に綿棒を突っ込んで、鼻の奥を撫でまわした。そして
「結果が出るまでに一時間はかかりませんから、お待ちください。」
と言い捨て、私を置き去りにした。体中熱っぽく、何やら頼りない心地で待ってたら、一時間もしないうちに看護婦さんが現れて
「インフルエンザです。タミフルを処方してくださるそうですから、5日間きちんと飲んでください。熱が下がっても最後まで飲み切ってくださいよ!」
と厳しく注意され、這う這うの体で家に帰った。
インフルエンザと聞いて食欲もなくなり、そのまま眠ってしまったが、タミフルが効いたのか翌朝には熱も下がった。そして三日目にはもはや平熱
「学会の年次大会は欠席と考えていたけれど、この調子なら参加できそうだ!」
と、東京に向かった。
学会の会場に着くと、仲間達が
「河崎さん欠席と聞いてたけど、大丈夫なんですか?ところで『りゅうかん』って、どんな病気?」
と、頓珍漢な問いかけがなされ
「流感って、流感やんか?インフルエンザのことに決まってるやろう!」
と返すと、皆急に真顔になり
「そんなら出てきたらいけないじゃないですか!皆にうつすつもりですか。」
と非難されたのであった。
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posted by zen at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活