2017年08月16日

72年目の夏3

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72年目の夏、何やらきな臭い。
米国・西洋花札大統領と、北の将軍様がいわば子供の口喧嘩を演じているからだ。
北の将軍様は、米国海兵隊の有るグアム近海に、御自慢の
「ICBMを着弾させてみようか?」
とからかえば、西洋花札大統領は
「将軍様の国は、見たこともない炎と怒りに直面するぞ!」
と応じるなど、舌戦が過激になるばかりである。
ただここにきて北の将軍様が
「あまり我々を恫喝しないで欲しい!」
といささか弱気を見せているのは、まぁ朗報なのだろう。
ところがである。
わが国のマスコミ報道は、盛んに危機感を煽っているけれど、西洋花札氏も将軍様もそこまで愚かであるまいと、この爺はたかをくくっている。
一方国自衛隊は、ICBMの経路に当たる島根、広島、高知に迎撃ミサイルを配備して、万が一にも将軍様がICBMを発射することになれば、宇宙空間で迎え撃って破壊するための準備をしている。とはいえ現実のところ命中させるのは容易でないらしい。加えて、もし迎撃ミサイルを発射しようでもものなら、それって北の将軍様の国とわが国が戦闘状態になるってことではないのかと思案(いや不安)もめぐる。
迎撃は、わが国憲法に限りなく違反している「集団的自衛権の行使」ということなのだろうが、そんな準備をする暇があるなら、西洋花札氏と将軍様の仲直りのために骨を折る方が得策だろうと確信するこの爺である。
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2017年08月06日

蝉時雨の朝

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貝塚の自宅で、朝を迎えた。
早朝から世界陸上のテレビ中継、あのボルト選手が三着の銅メダル。
そして勝ったのは、ボルトより5歳ほど年上の、米国・ガトリン選手。
これが若い人がボルトを負かしたのなら
「新しい時代を迎えた!」
ということになるのだろうが、はてさて・・・。
いずれにしても、
「流れは変わった!」
というのは事実だろう。
「このレースが最後!」
と言っていたボルト選手、今回の敗戦で
「もう一度!」
ということもあるまいと、素人ながら考えたりして
「ボルト選手、9年間だったかなご苦労様でした。」
と贈っておきたい。
そしてベッドからはい出せば、近くの林から蝉時雨が心地よい。
72年前の広島も、蝉時雨の朝だったろうに。
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2017年08月02日

犬にも個性が

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葉月二日。
週末ご近所から犬を預かった。一泊二日の「お泊り保育」である。
名前はクリスピーで、10歳を超す老牡犬である。
実はクリスピー君、御近所がこれまた友人から一か月間の飼育を依頼されているというのだが、よんどころない事情で
「一日だけ面倒見てもらえませんか?」
との事。もとより犬好きの私には「お泊り保育」に異論ある筈もなく、クリスピー君との楽しい週末となった。
実は以前にも別のお宅からながら、ペプシという老犬を預かったことがあり、その二匹の振る舞いの相違が、興味を引いたので、今日は私なりの理解を披露したい。
ペプシ君の飼い主は、御夫君が電子機器メーカーの営業で東南アジア各地を飛び回っている。奥様はシンガポール航空のキャビンアテンダント、だから彼女も留守がち。それゆえペプシ君にとっては、預けられるのは日常茶飯事で、我が家にやってきてもそれなりにすぐ居ついてしまう感じである。それでもお気に入りの空間があるようで、ペプシ君なりに退屈すると、四本の脚を投げ出してそこでごろりと横になる。ちなみに「そこ」はソファーの横であった。
次にクリスピー君、奥様は専業主婦で通常なら預けられることがない。今回の場合おカナダの大学に進学されているお嬢様に合うためのご旅行で、やむなくということらしい。だから、多分だからなのだろう、我が家にやってきてもなかなかお気に入りの場所が決まらない。それどころか例えば排便・排尿を兼ねて散歩に連れ出しても、時折振り返って私の存在を確認している風なのである。人間の言葉でいうと、我が家に預けられていても何となく所在がないということになろうか。
「クリスピー、保護者が続いて二回も変わって、とりわけ我が家にいることは何とも不安なのだろう?」
というのが私の理解。
果たして、日曜の午後になって近所のちびっこ二人がクリスピー君を迎えに来た時のあの振る舞い、何とも言えない安堵感を醸し出していた。
ちなみに最初のペプシ君の場合、お迎えにご近所がやって来られても、淡々と帰られるだけで、預けられ慣れていたといった感じではあったなぁ。
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2017年07月29日

耳が遠くなった?

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今日はちょっぴり恥ずかしい話題である。
夕方職場でスカイプの呼びがあった。
職場でのスカイプ、最近めったに利用しておらず、慌ててイヤホンを探し出し交信を始めたが、どうもうまく聞き取れない。
「もう少し大きい声で話して?」
と願いしてみたが、あまり改善する雰囲気にない。
音量はどうなっているかと確かめたら、なんと最大。それでも聞こえないということは、いよいよ耳が遠くなってしまったかと、自身の老化を恨むというより悔やんでみた。
というのも、ここ数年人間ドックでは、
「高音が聞こえにくくなってますよ!」
といつも指摘されていたから。
イヤホンの左右を替えて、左用を右耳に、右用を左耳に差し込んでみると、音量は若干上がって、かろうじて会話は可能である。
ただ念のためにイヤホンを外してスピーカーにしたら、これは十分すぎるほど聞こえるではないか。職場の仲間に差しさわりの無い会話を続けつつ、イヤホンをよくよく見ると、音の漏れくるはずの部分、黒かった筈なのになんと黄土色。何せこの爺は老眼ゆえ、眼鏡をはずしてためすすがめつしてみたら、どうも何やら詰まっている風。ボールペンの先でつついてみたら柔らかい。さらにつつけばポロリと落ちて、なんと耳垢の固まり。左右ともその状態。一〜二か月使っていなかったのだが、その間に???
そしてもう一度さしてみると、今度は成程明瞭に聞こえる。
「もう少し声を抑えて!」
とお願いすれば、相方
「さっき聞こえないとおっしゃったから・・。」
「いやなに、差し込みが甘かったんや。」
と言い訳をしておいた。
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2017年07月18日

故郷は優しくない2

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やさしくなかった故郷を思い出している。夜半に貝塚の自宅に到着したら、給水停止措置を受けていて、絶望感を味わったあの件である。
翌日とりあえず市の水道局を訪れて、未払い料金ってのを確認したら、昨年11月の分で、その後は毎月口座引き落としがされているという。それならなぜ給水停止措置になったのだと尋ねる私に、
「督促状に半年間も対応がないので、もう引っ越されたのかと思いまして!」
といけしゃあしゃあと言い放った、担当官。
「それやったら、引っ越した家庭から、口座から引き落ちるのをいいことに、毎月基本料金徴収してたんか?」
と、詰問したいところをぐっと我慢して
「今日中に、給水再開してくださいよ。この真夏に水が出なかったら、しゃれになりませんよって!」
と、ひたすら低姿勢。
まぁその甲斐あってか、その日の夕刻に自宅に変えれば水道は復旧しており、有り難いことこの上ない。
それにしても、しゃくし定規と言おうか、担当官の無神経さ。6か月間基本料金引き落としておきながら、11月分未納で給水停止とはなぁ!?
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2017年07月16日

脱輪しちゃった

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昨日、自宅の前で運転していた自動車の、左前輪を溝にはめてしまった。
俗にいう脱輪である。
そもそもの原因は、モーターバイクに5人も乗った若者がやってきて、狭い道で対交もままならず、
「えらい仰山乗ってるやないかいな!」
とからかったのが間違いで、慣れている筈の自宅のカーポートへの入り口での脱輪。若者は単車を止めて
「おっちゃん手伝おうか?」
と言ってくれたけれど
「ええよ、JAF呼ぶから!」
と断った。
そして待つこと30分JAFのレッカー車が到着、隊員は若い女性で曰く
「お年寄りの場合、脱輪は自宅近くが多いのです!」
とのこと。緊張して運転していて自宅について、ほっと緊張がゆるんでの失敗らしい。
まぁ自身でも、まだ前期高齢者ながら、もう車はやめようかとさえ考え始めているので、潮時かもしれない。
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2017年07月13日

故郷は優しいか?

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一昨日夜遅くに関西空港に到着。自宅に戻ったのは、午後10時半頃だったろうか?
大よそ半年ぶりの帰国である。
だというのに、故郷は優しく迎えてくれなかった。
なんと水道が全くでないのである。そして山のような郵便物の中から探し出したのは、
「未払い料金の督促をお送りしましたが、6月20日現在入金を確認できませんので、已むを得ず停止させていただきます。」
との手紙。さらにその手紙には
「市の水道局にお越しの上未払い料金2130円を入金して頂ければ、即日に開栓いたします。」
とある。
「2130円のためにこの不幸!」
と考えては見ても、恨むなら自身の不注意しかない。そんなわけで、日の変わる頃にとりあえず銭湯に出かけた次第。ちなみに念のためにと考えて、玄関先にある止水栓を確かめてはみたものの、止水栓が土に埋もれて見えなかった。
さて昨日東京出張の前に市役所の水道局に出向いて、支払い手続き。それで念のために
「未払いって、いつから払ってなかったのでしょう?」
と問えば、
「最近は、指定の口座からきちんと引き落とさせてもらっています。ただ昨年11月の分がなぜか引き落とせなくて・・・。ええそれだけなんです。」
と仰る。思わず
「何それ!悪いのは不注意な自分であることは認めるけど、なんという意地の悪い仕打ち。故郷はやさしくないなぁ。」
と考えていたら、担当官が
「もう引っ越されたのかと考えまして!」
と、とってつけたような説明である。
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2017年07月09日

高等教育の質

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長く大学に関わったものとして、今回の加計学園の問題は気になって仕方がない。それは「高等教育の質」をどう担保するのかという点についてである。先日の国会質疑で、民進党の議員が
「同じように申請していて認められなかったある大学の定員が80名であるのに対し、設立を認められた加計学園では倍の定員160名を申請している。」
と指摘しているのを聞いて、文頭に述べた「質」が気になった。私自身大学で教員を長く務めていた関係上、いわゆる理科系の学部・学科で、それも新設でいきなり100名を超す定員とは信じきれない。つまりこのような学部・学科には解剖や実験といった科目が必要であり、適切に指導しようとすれば教員の数も相当数確保しなければならない筈。国が随分と支援する様だから設備・施設は問題ないとしても、人材の確保は容易で無かろう。それにマスコミ報道では、採用予定の教員の中に65歳以上の教員の占める割合が高いとも聞く。経験豊富という理解もできようが、実習・実験などには年配の教員はあまり向かないのも事実である。こう考えると結構無理を重ねているような印象が強い。こういった質問に、担当大臣や官僚が真面目に答える気が無い様で、ますます不可解なのである。そして先月の国会のドタバタに、こともあろうに経団連会長が、
「加計学園の問題より重要な問題を国会で審議すべき!
というコメントを出したようだが、教育はこの国の将来に対しての投資であり、開学妥当性の審議は、間違いなく最重要案件である。忖度があったとか、総理の意向があったとかいった次元の低い議論ではなく、この大学があの大学をさしおいて選ばれた理由、選ばれた大学での教育の質の担保、こういった問いかけに首相がむきになって論理的説明を拒むのはいったい何故だろうか?
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2017年07月05日

智将・上田利治逝く

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「阪急ブレーブス」なんぞといっても、今の若者には判るまいが、1970年代のプロ野球パシフィックリーグを牽引していたチームなのだが、そのチームを作り上げた名監督・上田利治さんが亡くなったとネット新聞で知った。
余談ながら、阪急電鉄が球団経営に興味をなくし、手放して後オリックスブレーブスとなり、その後近鉄バッファローズの経営を近畿日本鉄道が放棄したとき、ブレーブスが吸収する形で一つとなり、現在はオリックスバッファローズとなっている。
さて上田利治さん、昭和30年代、関西大学から広島カープへと進んだのだが、選手としては芽が出ず、その後コーチ、監督と指導者になってから名を上げていった。ちなみに現役時代の守備位置は捕手である。関西大学時代は、村山投手と組んで関大の黄金期を作った一人だったとも記憶している。相方の村山投手は、選手としての成績はタイガースファンでなくとも知っている人が多いほど堂々たるものであるが、指導者となってからの村山さんはあまり芳しい成果を上げてはいない。上田利治さん私の理解では、歴代の名監督の何番目かにあげられる筈であるから、いろいろな意味で対照的ということになろうか。
村山・上田のバッテリーに関し、こんな逸話を聞いたことがある。
村山投手は、阪神タイガースで主戦投手として活躍した。そして若くして監督に抜擢された。多分30歳代前半だったろう、青年監督と評判にもなったし、監督をやりつつも現役を続けるという触れ込みであった。村山は投手は監督を引き受けるにあたって、その頃は上田さんはコーチとして頭角を現していたころだったので、旧友の助けを借りて阪神タイガースを強くしたいというのが、村山投手の本音だったのだろう。しかし上田さんは固辞し村山さんは断念、結局阪神タイガースは長く冬の時代を迎えてしまうことになったのである。
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2017年07月01日

文月・朔日

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文月・朔日
日本では、梅雨中期の大雨・豪雨が続いていると聞いた。
ゲリラ豪雨と異名をとる「降れば土砂降り!」状態が、近年ますます顕著になっている。平たく言うなら「地球温暖」の故。もはや「地球温暖化」と化の字をつけ経過を強調する時期は終わった。
少し古い話題ながら、それなのに米国大統領はパリ協定からさっさと離脱してしまった。大統領はあれこれおっしゃてはいるとはいえ、早い話石油利権、シェールガス利権を守りたいという、アメリカ合衆国のお金持ち達の権益を守りたいというのが本音なのだろう。この爺生来の皮肉やで、政治家の主張の裏にある本音をついつい考えてしまう癖がある。だから選挙中からトランプの言うアメリカ第一主義の裏を常に考えていた。そして結局のところ、アメリカ保守層の権益を取り戻すことにあるのだろうと理解していたが、一方では労働者階層が「アメリカ第一主義」という言葉に酔った。実にうまい具合に、大衆迎合ポピュリズムを煽ることに成功した。かかる意味で、こういったシナリオを描いたプロデューサーがいたに違いない。
ちなみに中東アラブ諸国への介入攻撃も、武器の消費量を上げることになり、保守層・裕福層を儲けさせている。いやはや、全くかないませんなぁ。
月の初日に、気分を悪くするような内容でごめん。
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