2017年06月29日

愛弟子は将棋少年

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
私のブログのコメント欄に、愛弟子のY君の書き込みがあるのに気付いた。今月は本当にバタバタしていたので、二週間以上も見逃していた。さっそく、お詫びもかねてメールを送った。Y君からも夕方返礼メールが届き、そしてY君が、将棋少年だったことを知った。彼が修士課程に入学して以降15年以上もなるというのに、この間少なくとも10年以上は同じ研究室で活動していたというのに、愛弟子の事は、アメリカンフットボールをやっていたということと、釘煮のおいしい魚屋でアルバイトしていたということ以外知らなかった自分にいささかイラッとした。Y君曰く
「ちょっと大きい、街の将棋教室に所属してました。」
「しばらくは中断していましたが、大学院の頃は少し真面目に取り組んでました。」
といった内容を知らされ、さらにはデビュー前の女流棋士とは、何度も手合わせしたという。微笑ましかったのは、すっかり有名になった女流棋士とは
「生涯で、僕の3勝0敗で!」
という、ちょっぴり自慢で鼻高気でという自慢話。
ただよくよく文面を見れば、Y君修士学生、相手はまだ小学生だったとの事。
「良ければ応援してあげてください!」
とあったけれど、この爺も今は藤井四段のブームに煽られているだけで、将棋馬鹿というほどでもない。ただY君推奨の女流棋士の名前くらいは、心に留めておこう。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2017年06月18日

祭りの後

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
三週間ばかり日本に帰っていたご近所さんK家の皆さんが、昨日戻っていらっしゃった。時々このブログにも登場してもらっている、Eちゃん、Yちゃんの家族である。日本ではこの地ですっかり仲良しになった、Mちゃん、D君、Aちゃんの家庭を訪問・滞在され、奈良の町やユニバーサルスタジオを楽しんできたという。そんな報告もそっちのけで、E・Y両名のちびっこ台風襲来の慌ただしさ、その原因は以前にこのブログでも紹介したろうか、知り合いの新生児母子が一か月の予定で我が家に滞在していらっしゃり、いよいよ今日ご自宅にお帰りになる日だからである。早い話、Eちゃん、Yちゃんは赤ちゃんに興味津々、とりわけ年長のEちゃんはある意味お母さん気分で、結構上手に抱っこもできる程。その赤ちゃんとの名残を惜しんでの襲来なのである。赤ちゃんはSちゃんと言い、生後一か月余りの女の子で、Yちゃんの抱っこにも迷惑がらないところは、E・Y御両名へのサービスのつもりなのかも知れない。最後にみんなそろっての記念撮影を取るなどして別れを惜しんだしだい。それでも、彼らが通っている補習校の宿題があるとかで、小一時間赤ちゃんにかまっていて、その後そそくさと帰って行かれた。
皆が去った我が家は、月並みな表現ながら火が消えてしまって、「祭りの後」のごとくで何やら寂しい。おりしも外では雨が降り出し、雷鳴も聞こえだした。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2017年06月15日

若者気質?

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
数日前の事である。
シンガポールの繁華街、オーチャッド地下街を歩いていた時の事。
ある雑貨店の入り口付近に、販売用のクッションがいくつか展示されており、以下に示すように若者達が寝そべっていた。
「それはないやろう!」
と、フェースブックにあげてみた。
170615 Orchard.JPG

さっそく反応を頂いたけれど、何人かは日本の若者と勘違いされたようで、あわてて
「これはシンガポールです。」
と書き加えた次第。どの国だってかまないとはいえ、昨今若者気質は国を問わないのかも知れない。
「若者気質」すなわち「倫理観欠如」と短絡するつもりはないとはいえ、あの光景に出くわして、この爺が慌ててスマホで撮影する気になったのは、本音で
「きょうびの若い者は!」
という印象を抱いたからに違いない。そしてこの種の「蛮行(?)」は、アジア地区に多いように感じるのは私だけだろうか?欧米人は偽善的とはいえ、実際彼等にはこの種の事例は少ないように感じるのは気のせいだろうか・・・。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2017年05月28日

梅雨入りはいつから?

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
「そろそろ日本では梅雨入りかなぁ?」
なんぞと考えているのは、ここシンガポールではここ数日雨天が多いからだろうか?一昨日金曜日も、出かけようと外に出たら篠突く雨、帰宅時もバスを降りたら急に雨が降り出す、いやはや本当についてなかった。それにこの爺は、子供の頃から傘をさして歩くのがこの上なく下手で、二三分も歩くと左腕がずぶ濡れになったものである。一昨日も右手で傘を持っているからかと、念のために左手に持ち替えても、右腕はあまり濡れなかったから、傘の差し方が本質的にまずいのだろう。
爺なりにあれこれ考え、一昨日は傘をあまり高く持たず、頭すれすれまで傘を下げ、体も傘の下に収まるよう小さくなったつもりなのに、全くその甲斐もなかった。往路偶然一緒に歩くことになったLさんなど、私の左腕を見て
「善さん、着替えのシャツを持って来ていないのか?」
と心配する始末。
「持っているなら、バスに乗る前に着替えないと、風邪をひくぞ。」
と助言を頂いた程ながら、着替えなんぞ持っている筈もなく
「体温ですぐに乾くから、心配ないよ。」
と返しておいた。ただ恥ずかしながら、左腕は方から袖口までびっしょりと濡れており、Lさんの心配も無理からぬところもある。とはいえ熱帯の国だけあって、駅構内を歩くうちにびしょ濡れだった左袖全体が、半乾き状態になったのだからえらいものである。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2017年05月12日

しつもん!ドラえもん2

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
「しつもん!ドラえもん」の話題を続けている。
今日の問いは
「阪神電鉄が大阪市の高架下である食べ物を育てているが、これは何?」
多分シイタケだろうと、これは年の功ですぐに答えがわかった。
「シイタケに限らず、きのこ類は日当たりの悪い場所が生育に適している筈だ。」
と知恵を巡らせた次第である。さらに
「シイタケの発芽、高電圧をかけて放電させると、発芽率が上がる。」
といった、耳学問からあれこれ思案を巡らせ
「高架下なら、放電はなくとも高電圧が常にかかっているのかな?」
なんぞとも考えた次第である。
まぁ今日の問題はともかくこの爺、数年前から「天声人語」、「折々のことば」と併せて、朝日新聞第一面の三点セットを愛読している。それに「天声人語」氏を読んで落ち込むことや、「折々のことば」の解釈に悩まされることもあり、そんな時「しつもん!ドラえもん」は、大いなる息抜きになる。朝日新聞の編集者にしてみたら、子供用に用意しているコラムかも知れないが、年寄りにもファンの居ることを知って欲しいものである。答えを求めてページを繰り続けることも、ボケ防止には役立つだろうし。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2017年05月11日

しつもん!ドラえもん

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
朝日新聞の第一面に「しつもん!ドラえもん」という囲み記事がある。若い年代の活字離れ・新聞離れといわれる今日にあって、若年層を子供の時代から新聞に引き付けよう、回帰させようという新聞社の知恵なのだろう。豆知識といってよいような問いが記載されており、解答はその日のどこかの紙面に囲み記事で示されていて、半強制的に紙面を順次見ていかねばならないよう工夫されている。私も爺ながら、この「しつもん!ドラえもん」の愛読者で、啓発されることも少なくない。
そんな「しつもん!ドラえもん」の昨日と今日の問題を拝借して、いささか蘊蓄(うんちく)を披露したい。
昨日10日の問いは、「南海の前身の鉄道で、1936年に夏も快適なように日本で初めて取り付けられた機械は?」、そして今日11日のそれは「1967年に阪急北千里駅で改札の周りに人があふれないよう、登場した便利な機械は?」というもの。南海電車も阪急北千里駅も、身近だけに思わず嬉しくなったことも、取り上げた理由のひとつかもしれない。
蘊蓄は順序を変えて、北千里駅の話題から。北千里駅は、大阪大学に入学した1969年(昭和44年)4月からお世話になった。で、答えは自動改札機。ただここからが蘊蓄で、初期の頃の自動改札機、今日ほど動作が良くなく、ラッシュ時にはやはり人があふれた。ちなみに北千里駅を利用していたのは、大阪大学に加え公立、私立の二校があった。そして大学生の場合登校時間にはばらつきがあるけれど、真面目な高校生の場合は短時間に集中する傾向にあった。だから改札機付近には、やはり人があふれた。それで北千里駅では、改札機の隣の柵を開け放しておいて、高校生に限って通行を許可するという対策を講じていた。不正がいないかどうかは駅員の目視のみで、考えようによってはやはり古き良き昭和ということになるのだろう。
さて最初の問題。1936年といえば昭和11年、戦前も戦前なのに答えは「冷房機」。そんな時代にもう冷房機があったとは、ある意味驚かされる。冷房は若い人達には当たり前のことなのだろうが、確か昭和40年代にはまだ「三種の神器」の一つだった。その30年前に既に電車に装備され始めたとは!
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2017年05月07日

振り込め詐欺国際版2

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
昨日の続き、というより書き忘れたことをあれこれ。
まず往路で一緒になった、アメリカ人という男。よくよく考えれば、かなり怪しい。
そもそもこの爺のホテルへの戻りを、待っていた節がある。まぁ獲物はこの爺だけでは無かったろうから、待ちぼうけだったとしても、他の誰かに話しかけたのだろう。それにしてもカモになりそうだと思われただけでも、自分自身に腹が立つ。
それから忽然と現れた、男性三人組。互いに友人というけれど、「大金持ち」の元銀行の支配人が70歳、次が50歳台という石油会社の技術者、そして最年少がIT関連で働いているという30歳になりたての男。これってどういう友人関係なんだろう。ともかく不自然であるが、何せ通りかかって声を掛けて後、まくしたてるばかりで、こちらに考える隙を与えないのが、これまた怪しい。どう考えても一人と三人は本来仲間で、この爺が人が良く見えるか否かはともかく、人の良さそうなカモを物色し続けているに違いない。
そもそも10億ドル近い現金を、手持ちで国境を越えて運ぶなんぞ、とても信じられない。実は彼等との会話中、この点が非常に気になって、厳しく尋ねた。男三人が答える代わりに、飛行機で知り合った男が、むきになって応え、そのあたりから爺は「振り込め詐欺」を確信した。ただ私の執拗な問いかけに
「セキュリティ会社が、合法的に運ぶ方法があるのだ!」
と、主張し続けていた。
この爺は
「私の国では、お金最初に払わせて、結局なんももらえんちゅうような詐欺があるねん。現金盛ろうたら手数料、その中から払う。まずこちらの頂くのが最初や!」
と譲らず居た。大金持ちの男が
「セキュリティ会社に払う運搬費の10万ドルが今ないのだ。だからお前がまず10万ドル出してくれたら、24時間以内に2億ドルもらえるのだぞ!」
とたどたどしい英語で語りながら、じっと目を見できた時には、正直ちょっぴり身の危険を感じた。それでも
「こんなホテルのバーでまさか危害を加えまい。」
とも開き直り、その後間髪を置かず
「No, Thank you!」
と切り上げたのは、多分正解だったのだろう。
昨日も書いたように、「君子危うきに近寄りすぎた!」ようである。反省。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2017年04月27日

北の将軍様の国では

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
この爺、論理的に考えて判らないことがある。
それは北の将軍様の国が、核兵器開発を実施したり、人工衛星打ち上げと称してミサイルを発射したりしたとき、国連が制裁決議をすることである。
元よりこの爺、北の将軍様の国は好きではないし、若い頃には「共産党以上、過激派未満」の革新派だったとはいえ、共産主義そのものが人間社会で立ち行かないことを歴史が証明しただけに、どう考えても北の将軍様を応援したり認めたりする気にはなれない。
ただだからと言って、なぜ国連決議までして、核開発やミサイル発射に対する制裁を科すというのかと不思議でならないのである。
確かに「核の拡散」を防がねばという、国際的な合意に基づいた主張は理解できるけれど、一方ではアメリカ、ロシア、中国などの国は核兵器や核兵器搭載可能なミサイルを所持して廃棄する意思は全然ない。だから何を根拠にして、北の将軍様の国に
「核兵器開発はやめよ、ミサイルは持つな。」
と、責めるというのだろう。それに北の将軍様の国は、ちょっぴり不気味で、何をやりだすか予期し難い面もあるけれど、それはアメリカ合衆国だって同じだろう。実際二週間ほど前に、シリアやアフガニスタンをいきなり攻撃しているではないか!だから危ないという意味では、どの国だって似たようなものなのである。
この爺、抑止力としての核兵器は、もはや意味のないものと理解している。かかる意味で、北の将軍様の国が、そんな武器を開発することは、どぶに金を捨てるようなものと信じている。それでなくても経済的に困窮している国情だけに、
「そんな無駄遣いは止めて、国民のために使ったら。」
と助言申し上げたいけれど、将軍様がやりたいといったとき、諫言する部下もいないし、それこそ忖度する部下が多く居るのだろうから、多分どうしようもない。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2017年04月03日

年度初日の憂鬱

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
「教育勅語」を教材とし用いることを否定しない。
いやはや恐ろしい閣議決定である。

親、兄弟、友人を大切にすることは、わざわざ教えなくても当然の事。
だのに為政者どもは、教育勅語の中にあるこういった項目を取り上げて
「『親に孝行、兄弟は仲良く、夫婦は仲むつまじく、友達とは互いに信じあう。』といったことを教えることに何が問題か!?」
と能書きを垂れる。詭弁も詭弁ながら正面切って尋ねられると、否定はできない。そして為政者どもは、これらを教えるのに教育勅語を教材として用いるというのである。
しかし為政者どもの本音は、おそらく全然別のところにある。
世界右傾化の風に乗るためか、はたまた隣国を牽制するためかはともかくとして、
「大東亜戦争前のような、軍事的にも他の国に負けない強い国になる!そのためには、国民が心を一つにしなくてはならない。」
と考えているのだろう。国粋主義、軍国主義の復活を目論んでいるとしか思えない。戦前のファシズムにさえ通じるような気がする
ただしこれはあくまでもこの爺の、それでもかなり的を得た憶測である。
そして爺は悩んでいる。
大東亜戦争でとんでもない敗北を喫し、我々日本人は反省した。
東京裁判などは、反省を無理強いさせられたきらいもあるが、ともかく
「あの戦争はすべきでなかった!」
と。
確かに反省するあまりに、国を愛するという考え方が私達から希薄になったきらいもある。
というのも、「国を愛する」すなわち「国粋主義」というレッテルが貼られたから。さらには「個人主義」が行きすぎて「親の言うことに耳を貸さない子」も多くなった。
だからといって、教育理念の戦前回帰は困る。それは認めるべきではない。
悩み多い新年度の初日である。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2017年02月26日

球春の足音

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
二月は本当にさっさと行ってしまう。
平常の月より2日か3日少ないだけだというのに、月並みな印象ながら、この速さはなんと表現すれば良いのだろうか?古来より「2月は逃げる」とさえ言われているけれど・・・。
そんな2月、野球狂には嬉しい球春の訪れである。
2月1日にキャンプインし、そして昨日早くもオープン戦が始まった。
それに月が替わればWBC(World Baseball Classic)も始まる。
とはいえ私自身WBCにはあまり思い入れがない。国家意識を煽るような、競技開催は天邪鬼ながら本音で好きになれないからである。ただし私が運営するならWBCは現実に所属するリーグの選手で構成したい。例えばダルビッシュ、田中、イチローは米国チームの選手、陽 岱鋼は日本チームの選手という具合に。こういう意味で、ラグビーのワールドカップの在り方は、私の理想に近い。閑話休題
話をプロ野球に戻せば、長いペナントレースの開幕までにはまだ一月以上もあり、はなはだ待ち遠しい限りである。果たして今年はどのチームが優勝するのかと、考えるだけで気分の高揚を意識する。昨シーズンのセントラルリーグ、「神ってる」の広島東洋カープが圧倒的強さを示したけれど、今年はそうもうまくはいくまいと予想している。ちなみに本来私はパシフィックリーグのファンで、かつての西鉄ライオンズが贔屓である。そのライオンズ、西武埼玉ライオンズとなってもはや30年以上も経つ。最近数年間はひところの強さが無くなって、面白みのない球団となってしまった。親会社の勢いや情熱が薄れると、球団自体も勢いがなくなるのは、世の常。その意味では、日本ハムソフトバンクそれに楽天は、話題が豊富であり、ライバル球団ながら興味が引かれる。一方オリックス、ロッテや西武はなんとはなく印象が薄い。こんな風に考えながらも、ペナントが始まれば贔屓の西武ライオンズの勝敗に、一喜一憂するのだろうなぁ。
二月も後、今日を入れてあと三日である。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活