「鬼の霍乱」、ご常連様にはご心配をお掛けしたかも知れない。
(どなたからも、「心配なんぞするか!」と声が上がって来るやもしれぬが。)
ちなみに、この爺の言う「鬼の霍乱」は、単なる感冒で、一昨日あたりからなのやらだるさを感じていたのだが、昨日はどうも限界だった模様。朝からはソファーに横になり、午後はベッドで横になって午後5時には復活した。ほとんどなかった食欲も、夕食の頃にはいつもながらの空腹感を感じるようになっていた。
「風邪に効く薬を作ったら、ノーベル賞や!」
といった冗談もかつてはあったように、何にもまして休息をとるのが最良の薬でhあるというのが、本当の所であろう。ただ夕方には人に会う必要もあり、万が一に備えて新型コロナ感染の簡易キットで確認したところきっちり陰性で、気分もまずまずというところまでは回復しており、出かけて行った次第である。
そして今朝、食欲がますます回復、ただ子供の頃より、風邪をひくと下痢をする上眼の赤くなることが多く、下痢が終わればほぼ全快であったことを思い出した。
「そういえば、下痢も収まったようだ!」
と、意を強くしてネット会議をこなし、その後私用で外出した。

クリックして投票を!