2018年07月19日

祇園祭

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
昨日夕方サンテックシティーに出かけた。
友人との会食があり、出かけた次第。
そこで、福岡は博多出身というUさんを紹介して頂いた。
しばし談笑に及んだのだが、何かのきっかけで京都祇園祭の話題となった。ただUさんにしてみたら、博多祇園山笠の祭りの方が身近らしく
「博多のは先日終わりましたよ!」
との事。この爺と友人は異口同音に
「それって、つまり祇園の多分起源は同じだよ。祇園って確か仏教用語じゃなかったかな?」
と云ったら、驚いていた。
Uさんは私達60超の老人と違って若いだけに、この種の話には無頓着なのかもしれない。
ちなみに手元にある国語辞典には
「祇園 釈尊のために建てられた寺」
とあった。
博多祇園祭は、確か櫛田神社の祭りだから、となると神仏混合の最たるもので、まぁ若い人達には起源なんぞどうでも良くなるのは、当然であろう。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

2018年07月17日

祇園祭山鉾曳行

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
シンガポールの友人が日本に出張、今朝祇園祭・山鉾曳行の様子をビデオで撮影して送って来た。
「いやはや便利な時代になったものだ!」
何ぞと書くと、若い人達に馬鹿にされそうながら、出来て当然と判ってはいても、先の言葉がついつい浮かんでくる。友人の送ってきたのは朝9時前(シンガポール時刻)だったから、ほとんど実時間に近い。いや多分ライブ中継だって可能であろうにと思う。
「本当に便利なじだいになったものだ。」
つけても思うのは、先日みたNHK特集人類誕生。
それでは、3万年前の縫い針の発明を取り上げて、
「これでホモサピエンスが、極寒の地を越えて日本列島に到達できた!」
と、解説していた。つまり毛皮を縫い合わせて防寒具を作ったというのである。たかが縫い針というなかれ、ゼロから縫い針を考え付くにはすごいギャップがある。番組では今日の技術は経験の上に、例えば新幹線あるいは宇宙飛行があるのだから、ゼロから縫い針に比べてどちらがすごいというと、後者だろう的な見解であったし、私も同じように理解している。(この稿続く)

lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

2018年07月16日

豪雨予測は?

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
西日本豪雨禍、被害の状況が明らかになって予想以上の大被害。倒壊三万棟というから、阪神淡路大震災被害の3分の1にも及ぶ。阪神淡路大震災の時と違うのが、この被害が広く西日本14府県に及んでいる点であろうか。テレビ報道で、「自然災害大国」何ぞというニックネームを語る解説者がいたけれど、6月中頃の高槻・枚方の大地震に続いてこの豪雨禍だから、ニックネームも已むを得ないところかもしれない。
ただである。
これまた報道によれば、
「今回の被害は、ハザードマップでの予想通り!」
といった、解説もあるのだが
「それならなんで止めれなかったん?」
の疑問もわく。今回テレビ報道で知った「バックウオーター現象」。大河川の本流と支流の合流点で、本流の水位が上がって支流に逆流、洪水をおこし得るなんてのは、きっちり予想できていたのだから、厳しいようながら人災かとも考えたりしたくなる。豪雨の場合には地震と違って予想が可能だから、素早い対策が可能なのだろうに。
こんな大災害を経験すると、思い出すのは伊勢湾台風禍で、富士山頂に気象レーダを設置して、はるか南方の台風をとらえ対策を練ったという大事業。衛星観測の実用化で富士山レーダーそのものは10年以上も前に使命を終えてしまっているとはいえ、今回の豪雨禍で何か新しい着想が生まれて、早い対策が練れるようにならないものだろうか?
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

2018年07月13日

豪雨禍総括するならば

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
2018年の西日本豪雨禍は、結局200人を超す犠牲者を出しさらに現時点での不明者は60人を超している。残念なのは、先週中頃気象庁が異例の発表
「広域でかつてない豪雨が予期され、・・・」
と重大な警報を出したにもかかわらず、我が国政府はあまり深刻に受け止めていなかった模様で、対応は後手後手にまわってしまった点であろうか?
まぁお天気のこととなれば、昔から当たり外れは時の運的なことも多かった故、
「気象庁は臆病になって、過剰反応!」
と、高を括っていたきらいはある。それに政府のお役人様達や政治家のセンセイ方は、実際は都会に住んでおり、河川の氾濫や山崩れとはあまり縁のない環境にあるからでもあろうか。いずれにしても今回の対応は後手後手であったことは事実で、一方では天気予報の正確さの上がったことは、大気電気研究者の端くれとして、誇らしくもある。
線状降水帯やバックビルディング現象といった耳新しい学術用語が一般の方々にも知られるようになり、過去の大災害の洗い直しもやってみたら、意外と
「あぁこれだったんだ!」
何ぞといった具合に、理解できるかもしれない。
夢みたいなことを申し上げるなら、谷崎純一郎の細雪に出てくる神戸の水害なんぞも、意外と似たような具合だったのじゃないだろうかと考えている爺である。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

2018年07月11日

刑の執行で考えたこと2

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
カルト教団の刑の執行。教祖がまず最初に刑の執行を受けたのは報道の通り。
この爺は、あの教団(かな?)を応援する気はないけれど、キリスト教だって教祖キリストが処刑されている。つまり宗教とはそのようなもので、信ずる者と他の宗教を信じる者とは相いれない。さらに飛躍を認めて頂けるのなら、十字軍だって同じだろう。何回かの遠征は結果的には失敗に終わり、国の統治能力の落ちたことは、確か世界史で習った筈。ただ我々日本人は、欧米の影響からだろう、どうしてもキリスト教側に立った解釈がまずありきで、どうしてもモスリムに対しては否定的になる。
話を元に戻せば、昨日の
「あのまじめな子が、どうして・・。」
の短絡的かつ悲観的なある種の諦観が気になる。まじめな子が引き込まれるには引き込まれるだけの理由がある筈。まさか空中浮揚や水中呼吸を信じたわけではあるまい。だからプロの報道人なら、売らんかなの記事ではなく、真実の迫る掘り下げた記事を書いてほしいと願っている爺である。「たるんじゃった」お方には、無理でしょうがなぁ。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

2018年07月10日

刑の執行で考えたこと

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
カルト教団幹部の刑が執行されて数日経つ。
ネット新聞にもあれこれ解説の記事が載っているけれど、切り口の甘さにはまたまた
「たるんじゃったなぁ!」
と、岸井さんの声が甦る。
例えば、受刑者の大学生時代を知る人の言葉として
「あのまじめな子が、どうしてあぁなっちゃたんでしょう?」
という問いかけにも近いいいよう。
素人ながらこの爺にも、真面目・不真面目と、狂気に走ることとは無関係であると言いたい。いやむしろ「まじめな」正確ゆえ、洗脳され教祖の手足となった可能性があるとさえいえる。プロの物書きがこんなことさえ考えず、月並みな
「まじめな子が、どうして大量殺人の暴挙に走ったのか?」
と書いてしまう、お気楽さ。
「本当にたるんじゃったねぇ!」
話は変わるが、あの太平洋戦争に徴兵されて戦場に行った若者達は、真面目不真面目に関係なく、敵兵に襲い掛かった筈である。そう敵兵を多く倒す方が、優秀で真面目な兵隊だったのである。
確かにここまで言うと話は飛躍しすぎてしまうかもしれないけれど、彼等には我々から見れば心の闇があったことに、そして彼ら自身では明るい未来があると信じていたに違いない。
このように書いても、爺自身はカルト教団を肯定しているわけでは決してないが、善悪の二元論ではあの問題を理解できないことだけは確かである。
(この稿続く)
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

2018年07月09日

ニュースあれこれ

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
新聞は休刊日。サッカーワールドカップも、ウインブルのテニスも、昨日は日曜日で小休止。ただ日本西日本の豪雨禍は、広がるばかり。さすがに今日は降雨も小休止との事ながら、範囲が広すぎて途方に暮れる。現時点で、死亡された方87名、行方不明88名という。

西日本豪雨のニュースに隠れてしまったようながら、千葉県沖では地震。千葉市では震度5弱だったそうだから、これが豪雨地域だったらと考えると、背筋が寒くなる。ネットニュースで権威者が、地震と豪雨は無相関と述べていらっしゃる。ただ無相関という事は、同時に起こる可能性もあるという事で、「同時に起こらない!」という意味ではない。

広島球場で開催予定の、阪神・広島の三連戦、この豪雨禍を考慮し、三戦とも中止延期の決定がなされた。確かに賢明な決定、被害に遭われた方々には、とても野球観戦どころではないだろう。記憶をたどれば、一昨年にも「線状降水帯」による豪雨で大被害を出した。ついでに昨年は九州北部、そして今年は西日本一帯というから、「梅雨末期」のお天道様、いたずらが過ぎやしませんか?

タイの少年達。とりあえずというべきか昨日は4名救出との朗報。ただ潜水のための酸素ボンベは使いつくしたとかで、次の救出までに10時間はかかるという。ダイバーが二人で、救出される子供をサンドイッチ状態にしてというのが基本らしいが、一人がようやく通ることのできる箇所は、子供が一人で進まねばならないという。前と後ろに付くのだろうが、月並みな言い様ながら決死の救出劇である。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

2018年07月08日

豪雨禍

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
日本は梅雨末期というか、台風崩れの低気圧というかの影響で、西日本は大雨が続いている。新聞報道によれば、7月7日時点で、死者51名、行方不明者58人というから、近年の風水害としては、本当に大惨事というべき規模。というのも被害が西日本全体に及んでおり、九州から中部は連日の豪雨というのが原因だろう。厄介なのは線状降水帯という降雨域で、同じ位置に次から次へと積乱雲が発生するメカニズム。南北の高気圧が均衡しているうえ、多分偏西風も弱いのだろうし、そんなところへ南から湿気の高い空気の流れが続くというのが、線状降水帯。二年前だったろうか広島の大惨事以後、テレビや新聞などで報じられるようになった。いずれにしても有り難くない自然現象である。
この手の災害は、開発途上国に多いとたかをくくっていたら、我が国にもそれこそ頻繁に起こるようになった。とはいえ今回のは規模が大きすぎる。そしてますます大規模化するかもという、有り難くもない予感が頭をよぎるのである。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

2018年07月07日

七夕

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
今日は七夕、牽牛と織女に晴天を!
タイで13人の子供達が洞窟に閉じ困られて、なんと10日目に無事が確認されて数日経つ。ただ無事とはいえ、閉じ込められた状態でいることに変わりなく、現時点でいつ救出できるかの目途は経っていない。なにせ無事の確認ができたのは、ダイバーが道中二度も潜って漸くという上に、ダイバーの一人が酸素不足で命を落としたとあっては、救出の成否はますます不透明である。それでも基本的には、子供達にもダイビングを教えて潜って脱出をというから、文字通り「命がけ」である。
テレビ報道では立坑を掘ってという案も紹介されていたが、その場合4カ月はかかるというから、こちらは子供達の精神状態も考えれば、残念ながら超現実離れであろうか・・。記憶間違いでなければ、確かチリの炭鉱で何人かが坑内に閉じ込められたとき、救出には69日かかっている。だから救出のために立て坑を作ってのアイデアには、それなりに現実的なのだろうが、4ヶ月というのはいかにも。それに助けられるべきは子供達なのだから・・・。

Why thunderstorm monitoring is important
• Severe storm detection and warning.
• Convective rainfall estimation.
• Storm tracking.
• Predicting aviation hazards.
• Warnings to power companies, fuel depots, golf courses, etc.
• Forest fire forecasting.
• Predicting cyclone development.
• Understanding the physics of the global electric circuit.
• Understanding the magnetosphere and ionosphere.
• Studies of NOx generation.

lanking.gif
クリックして投票を!



posted by zen at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

2018年07月06日

カルト教団の顛末

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
朝の報道番組中、ちょっとした衝撃。
例のカルト教団の指導者含め幹部7名の死刑が執行されたという。
地下鉄サリン事件(1995年)からでも23年だから、随分と時間が経過している。
何故の無差別テロだったのか、未だに全容の解明はできていないとはいえ、彼らはああいったやり方で政権を握れると考えていたのかもしてない。
あの頃はバブルがはじけて、失われた10年の真っ最中。とはいえ日常の生活は、ある意味満ち足りた中間層が多くって、
「食うには困らず、かといって夢は持てず!」
とぜいたくな時代だった。その反面青雲の志なんて死語にも等しかった時代。そんな時代を背景にあのカルト集団は、優秀な頭脳を集め徒党を組んだのである。
それでも「空中浮揚」なんぞを信じてしまう秀才がいたのには、大学教員として唖然とした。養老孟さんは自分の学生にそんなのがいて、大学を去る気になったと書かれていたっけ。さすがにこの爺は、大学を去ろうとは考えなかったけれど・・・。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題