2023年01月30日

白鵬断髪式

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シンガポールは、今朝も涼しい朝を迎えている。
午前11時現在曇天で、さすがに雨は小休止。
でも現時点で暑くなる気配はない。有難いような、何となく寂しいような。

昨日、白鵬の断髪式のテレビ中継を見た。
白鵬の残した記録の多くは、ギネス認定されているというから、相撲はもはや世界標準となったという事か。ギネス認定はともかく、マスコミ報道がバッシングを続けた、白鵬の勝ちにこだわる姿勢、贔屓か否かはともかく、尊敬に値する面もある。照ノ富士との全勝対決、土俵に上がる前に土俵に額をつける白鵬を映していたが、当時は報道されていなかったような。それにしても執念というべきか、なりふり構わず張り合い、最後は小手投げで照ノ富士をやぶった一番も流されていたが、私はあの対戦をテレビ観戦しており、勝った時のあの顔を見て
「あぁ白鵬はこれで引退だなぁ!」
としみじみ考えた。一緒に観戦していた友人は、
「さすがに白鵬は強いな。まだ続けるんだろうなぁ!」
と、つぶやいたけれど、私はそのつぶやきには、何も反応をしないことにした。自身の印象に自信がなかったからではなく、敢えての評価は不遜だと考えたから。そして二か月ほど後、九月場所で照ノ富士が優勝、横綱昇進を見届けて、白鵬は引退を表明した。
月並みながらこんな横綱は、いましばらくは出ないのだろうなぁ。
(この稿続く)
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2023年01月29日

涼しい春節祭 2

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日本は、10年に一度の寒波に見舞われている、と書いた。
ところがこのシンガポール、春節祭前後の長雨は何と20年ぶりだと、シンガポールの友人から聞かされた。ほぼ赤道直下のシンガポールだというのに、この涼しさなのである。ちなみに、アメリカや欧州でも超寒波で、何人も犠牲者が出ているという。だから世界中「気象異常」といったところ。少なくとも北半球の冬は、地球温暖化の中にあって、猛烈に冷えているようだ。偏西風の蛇行が原因しているとの理解もある様ながら、天邪鬼爺なりに気になっている。
蛇行と言えば、黒潮の蛇行も何やら気がかり。大阪湾にクジラが紛れ込んだり、東京湾にイルカの群れが現れたりと、最近のテレビ報道がかまびすしい。
それでふっと思い出したのが、20年ほども昔のアメリカ映画、「The day after tomorrow」。温暖化の筈の地球が、大気の流れが変わってしまってm氷河期を迎えるという、これまた温暖化に警鐘を鳴らす映画だった。残念ながらどういう結末だったかまでは覚えていないものの、ハリウッド映画らしくともかくハッピーエンドだったような記憶が残っている。エネルギー浪費の大国アメリカ合衆国としては、温暖化は気にしなくともいいよという意味だったのかと、考えている涼しいシンガポールの日曜日夕方である。
(この稿続く)
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2023年01月28日

涼しい春節祭

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春節祭を迎えて一週間、シンガポールは雨天の日が多く、肌寒く感じる日が続いている。昨日金曜日は、久しぶりに晴れたとはいえ、それでも暑いというよりは、吹く風に心地好さを感じる程であった。北緯一度、ほとんど赤道直下だというのに・・・。
例年11月の中頃から二か月間程度は、夜間の冷房は必要ないことが多いので、今年の涼しさは驚くにはあたらないかもしれない。まぁ原因としては、エルニーニョやインド洋ダイポールの悪戯が、例年より長いのかもしれないと勝手に考えている。一方日本では、10年に一度の寒波とやらで、列車に数時間も閉じ込められた気の毒な乗客や、10時間以上も高速道路で立ち往生したトラックの運転手もいたそうだから、それに比べるとここシンガポールは
「例年より涼しくて、しのぎやすいだけ!」
という事になろうか。
昨日お世話になったグラブタクシーの運転手さん、
「日本は超寒波だそうですね。ここシンガポールは自然災害はまず無縁ですからね。」
と、得意気に話されていた。シンガポールにまでそんな日本の寒波のニュースが届くのだから、同じアジアの国とはいえ、災害大国日本の名に恥じない(?)、10年に一度の寒波なんだろう。
なんて自虐的に感心している。

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2023年01月02日

新年の御挨拶

新年あけましておめでとうございます。
早いものでシンガポールに移り住んで十回目の正月を迎えております。ただ熱帯での年越しは、いかにも年を越すという実感に薄く、物足りなさを感じております。年越しから新年へは、やはり寒風があってこそというのが、天邪鬼爺の実感です。
私事ではございますが、弟子の恩もあり今年から五年間、長年の夢が実現しそうで、老骨に鞭打つ毎日です。
本年がご常連様にとりまして飛躍の年となりますよう、祈念しております。

求雷念念
彷徨年年
未知姿形
我走山渓

令和五年(癸卯) 正月二日
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2022年11月30日

ロシアの侵略を憂う

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霜月晦日、そして私は今日から一泊二日のKL出張

日常の雑事に追われ、ともすればウクライナのことをついつい忘れてしまいそうになる。ロシアの休戦の提案にも、ゼレンスキー大統領は「毅然」として応じそうにないし、手詰まりながらも大国ロシアは、攻撃を続ける。先日のポーランドに着弾し犠牲者を出した、ミサイルの詳細も、いつの間になにやらうやむやになっているような気もする。
それゆえ毎度の説を、またまた披露することになる。
ロシアの侵略は許せないのは当然。しかしせっせと武器支援する西側諸国の在り方も、問題ではないのか。こういった行為は、結局兵器産業をもうけさせ、痛い目を見るのはポーランドの一般大衆なのだから。
そもそも侵略されたとしても、それを武力で押し戻すのではなく、外交努力でなぜ押し戻すことができないのかと、歯痒くてならない。
しかし、世界の流れは、軍拡競争になりそうな気配。
日本の政権政党のセンセイ方は、敵の攻撃基地を攻撃できる能力が我が国にもほしいと、公然と言い放つようになってきた。そしてこの風潮は、世界の潮流にも近い気がする。つまるところ世界中、愛国主義、国家主義にかじを切り始め、外交を軽んじる傾向になりつつあるというのは、この天邪鬼爺の偏見ではあるまい。
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2022年11月29日

ワールドカップ

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サッカーワールドカップ、世間は騒がしい。
シンガポールでは、それほどでもないけれど、テレビで見る限り日本は・・・。
ドイツに勝って、歴史的勝利と大騒ぎしていたが、今度はコスタリカに負けてしまった。予選リーグ、残るもうひと試合は強豪スペインとだから、予選突破に黄色信号といったところだろうか。その強豪に勝てば予選突破確定で、現時点では自力での予選突破の可能性は残されているという。同胞として予選突破を望まないわけではないけれど、マスコミ報道ほど熱くなれないのは、決して年齢のせいではない。高校、大学と一緒だった親友のG君、あのころからサッカーワールドカップには、あれこれ蘊蓄を語っていた。この天邪鬼爺は、あのころから冷めていたように記憶しているが、サッカーファンが熱くなれば熱くなるほど、天邪鬼爺は冷めるという構図なのである。冷めるというかしらけるというか。野球、相撲、競馬(仮に馬券を買わなくても)、ボクシング等々、熱くはならなくても結構力が入る私自身なのに、サッカーファンの超熱狂で知性を感じさせない応援ぶりには、偏見かもしれぬがついついしらけてしまうのである。余談ながら、お隣の韓国ガーナに敗れ、一敗一引き分けとなり厳しい戦いが続いている。
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2022年11月28日

大相撲談義

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大相撲11月場所が千秋楽。
前頭九枚目の阿炎が優勝、それも巴戦という三人の力士による優勝決定戦で、相手は元大関・高安、大関・貴景勝というから、驚きである。ちなみに巴戦は28年ぶりという。
もう一つの驚きは、今年六場所すべて優勝力士がことなること。横綱・照ノ富士、満身創痍で膝はボロボロだそうなから、結局とびぬけた力士のいないという事だろう。大相撲ファンとしては大いに寂しいし、横綱・白鵬の健在中も含め、世代交代に時間がかかっているとは、この爺の印象。そんな中で若くてイキの良いのは豊昇龍ぐらいで
「依然として大相撲は、モンゴル依存体質か?」
と、こちら天邪鬼爺の実感である。
私自身、決してモンゴル出身の力士を嫌いではないけれど(実際照ノ富士や白鵬は好みの力士であった)、それでも同胞には頑張ってほしいという、ひいきの気持ちもある。そんな中で阿炎の優勝は、不祥事からの復活で喜ばしい。
不祥事と言えば、幕下まで落ちていた元大関・朝の山、来場所は十両に復帰するらしく、数場所で幕内上位に戻ってくるだろう。とはいえ二年近いブランクで、若くてイキの良いとはいえず、回り道は何とも恨めしい限りである。後大鵬の孫にあたる王鵬や琴ノ若も有望な若手、このあたりから誰かひとり飛び出してほしいものである。ともかく年間最多勝が、横綱や大関でない現状なのだから・・・。
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2022年11月25日

大番狂わせ 2

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サッカーワールドカップ予選、日本代表がドイツに2:1のスコアで逆転勝ち。歴史的勝利と、マスコミ報道がかまびすしい。先日のサウディ-アラビアの対アルゼンチン戦同様、大番狂わせの勝利であろう。
ドイツ人の友人は戦前には、3:1でドイツ圧勝と確信豪語していたので、
「まさか日本に負けるとは!」
と、大いに落胆していらっしゃる。お気の毒様・・・。
ここで天邪鬼爺の蘊蓄を披露したい。
確かに日本代表の個々のレベル、これは確実に上がっている。
日本代表の多くは、技術のかさ上げに加え、日頃欧州のリーグに参加していることから欧州の選手に対するコンプレックスも、解消しているに違いない。米国大リーグで成績を上げている、ダルビッシュ、大谷、一昔前ならイチロー選手の例に見るまでもなく、我が国同胞の身体能力の向上も忘れてはならない。
くわえてと爺は言いたい。
ビデオ判定の導入も、一つの要因ではなかろうか。一瞬のスキを狙ってのシュート、或る意味オフサイドぎりぎりの名人芸。人間の眼なら感心してしまうところが、ビデオ判定なら、反則とされてしまうに違いない。
このように考える一つの根拠は、大相撲の物言いとビデオ判定からである。サッカーにしろ大相撲にしろ審判の眼は、ゲーム(取り組み)の流れの中で判定していたのだろうが、ビデオに記録として残し再生してみれば、1秒の何分の1かの差で無効と判定されてしまう。このあたりが人間の眼と機械の眼の違いと、爺は考えているのだが。
「一瞬のすきを狙う名人芸も、実は・・・。」
といったところではないかなぁ?
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2022年11月23日

大番狂わせ

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勤労感謝の日
サッカーワールドカップが開催中。
カタールが主催国というから、石油産出市域中東の勢いを実感せずにはいられない。
おまけに昨夕など、サウジアラビアがアルゼンチンに勝つという大番狂わせもあり、20年前の日韓で開催されたワールドカップから見れば、隔世の感を否めない。
日韓開催の時は、それでもまだまだ欧州や南米の代表が主役で、日韓は経済力を背景にしての開催だった。まぁ韓国は4位に滑り込んだのは事実だけれど。その後20年を経て、経済力を背景に中東の影響力は、並々ならぬものがある。
恥ずかしながら、私天邪鬼爺の中東に対する理解は、21世紀を迎えたころでも全くの頓珍漢で、卒業生の一人が進行旅行に
「ドバイに行きます!」
というので、
「なんでそんなところに?」
と、感じたものだ。
あの頃にはすでに「ドーハの悲劇」なんかがあったりして、中東の影響力を知っておくべきだったのに。言い訳にしかならないけれど、大学に入学以降は、或る意味世事に疎く、オイルダラーが世界を席巻する勢いだったというのに。
とはいえ、2010年から2年間のエジプト・アレキサンドリアでの生活を経験しても、中東の途方もなくリッチな面と、一歩裏通りに行けば、私の知っている1960年代の日本に比べてもまだまだといった貧しい面があって、依然として
「オイルダラーと言えども、まだまだ開発途上!」
の先入観に影響された印象がぬぐい切れないのである。
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2022年11月22日

インドネシアの地震

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インドネシア・ジャワ島で地震。
バンドンには弟子のレディ・マリディアナさんがおり、気がかりである。
というのも、昨日電話で話をすることになっていたのだが、何度か電話しても出ないから。電話回線の都合なのか、地震被害で出ることができないのか、現時点では皆目わからない。今はひたすら無事を祈ることしかできない。
Redyさんは、ダーウィンの雷観測にも同行しているし、その奥方も縁あって私が学位の指導教官となった。つまるところ御夫君もそしてその奥様も、弟子という事になる。そのお二人ともバンドン工科大学からの派遣で、学位取得後は母校に戻って教員となっていた。ところがご主人の方が中東に出稼ぎという形で職を得て、二か月で20日間だけバンドンに戻るという生活を続けていたと聞かされていた。
最新の情報では、その出稼ぎ生活も契約切れとなり求職中との事。
そんな折の地震被害、なにとぞ御無事で。
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posted by zen at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題