2021年11月14日

藤井時代到来?

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藤井聡太さんが、竜王位を獲得、これで10歳代での4冠達成である。
昨年まで天敵と言われていた豊島さんに、四連勝してだけに意義深い。
気の早い新聞なんぞ、早くも
「藤井時代の到来!」
と書き立てている。
新聞にもコメントされているように、藤井さんの進化が早い。早すぎるから、他の棋士たちが追いついていけないというのが、正直なところだろうか。
さらにはこの調子で進化していくなら、すごい「将棋指し」になるのだろう。
運動競技などと違って、スランプなんぞないのだろうかとも考えるが、相手のある競技なので、ライバル達も精進するだろうし、いつも順風満帆とはいかぬかも知れない。そしてつまづいたときどう対応するかで、さらなる飛躍を成し遂げるか否かに分かれるというのが、世の常。いずれにしてもしばらくは将棋の世界から眼が離せない。
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2021年11月13日

寂聴さん逝く

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作家の瀬戸内寂聴さんが亡くなったというニュースを、インターネット新聞で読んだ。
享年99歳という。
50歳を過ぎで出家し、大僧正にまで上り詰められた。
私自身瀬戸内さんの作品を好んで読んだかというと、そうでもない。
作家としてよりは、エッセイストやコメンテーターとして興味を持っていたというのが正直なところである。
ただ、古い話ながらまだ「瀬戸内晴美」さんだった頃に、初めてその存在を知った。
毎度ながら古い話で、私が高校二年の時である。
このブログにも時々紹介している幼馴染のY君が、
「善さんこの本、エロ本みたいやで!」
と教えてくれたのが、瀬戸内晴美さんと円地文子さんの著作である。
西暦でいうなら1965年、どうしてY君が二人の女性作家の著作を知っていたのか、今となっては確かめようもない。ともかく単行本で、円地文子さんの本は白い表紙だったような記憶がある。ある意味私達は二人とも早熟だったのかもしれぬが、ともかくドキドキしながら読んだことは記憶にあるが、内容までは覚えていない。ウイキペディアによれば、あの当時瀬戸内さんは、ポルノ作家といった評価を受けていたようで、今日の評価とはまるで異なる。
最初にも書いたように、私自身瀬戸内さんの作品を好きだったというわけではなく、「憲法九条」の存続にこだわっての活動を評価させて頂いていたというのが正直なところなのである。
とはいえ、太平洋戦争を知る人がまた一人旅立たれた。
合掌
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2021年11月08日

CS第一弾終了

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プロ野球クライマックスシリーズ、二位チーム対三位チームの戦いはともに三回戦まで進むことなく終わってしまった。セントラルリーグは、三位チーム読売巨人軍の二連勝、俗にいう下克上、パシフィックリーグは、二位チームロッテマリーンズの一勝一分けで。それにしても終わってみればあっさりしたものである。とりわけセントラルリーグ、阪神タイガースは例によって淡泊そのもので、野球狂にしてみれば
「おい阪神、勝つ気あるんか?」
と、非難したいところである。
まぁ恨みつらみでいうなら、この阪神タイガースは昔から淡泊で、何度裏切られたことか?いやはや、勝負に対しての執念が感じられない。
相撲に例えていうなら、昭和30年代の大鵬と柏戸のごときで、強弱だけでいうなら柏戸関は確かに強かったが、負けるときはあっさりしたもの、だから優勝回数も大鵬の32回に対してわずか5回、しかし直接の対戦成績にはあまり差が無い筈である。
たとえ話としては、適当ではなかったかもしれないが、皮肉屋爺としてそんな印象を持っているのは、偽らざるところ。早い話、勝負に淡泊なのは何としても頂けないのである。
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2021年11月05日

新庄ビッグボス

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日本ハムの新しい監督に、新庄がなるという。友人が、
「監督経験は勿論、コーチの経験もないのに大丈夫か?」
と感想を漏らしているが、今年まで10年間監督を務めた栗山前監督だって、いきなりの抜擢だったと記憶している。確かそれまでは、解説者だった筈。早い話コーチや監督の経験があろうがなかろうが、元野球選手なのだから、「大丈夫か?」の心配は取り越し苦労だろうと思う。ただ監督として成功するか否かは、判断の難しいところ。例えば中日ドラゴンズで監督をした落合さん、チームの成績の割には、あまり良い評判を聞かない。つまりチームを強くしても、営業成績が悪ければ、経営者は良しとしない。そういう意味で栗山前監督は、大いに得をしたというのが、野球狂爺の評価である。確かに二刀流大谷を育てたという点で評価が高いのだろうが、私にすれば
「あれはいじらなかったからよかった!一人で育っただけ。」
なのだろう。ほかにも素材の良いのがドラフトで入ってきて、それなりに活躍しているが、栗山前監督の、若者の心を掴むという有り方が良かったので、監督として選手個々の才能を伸ばせたかというと、爺は不満なのである。
この話は書き出せば、結構字数も必要だろうし、今日はこれくらいにして
「新庄は、あれこれ言うけれど、私は本音で確信犯だろう!」
と、理解している。
本人自体の目立ちたがりが、監督としてどう作用するか、興味津々である。

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2021年11月01日

憂鬱な選挙結果

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霜月朔日
昨日は衆議院議員選挙の投開票日。
政権政党の一強状態が長く続き、ある意味やりたい放題だったというのに、我が同胞はどうも懲りないらしく、選挙結果は解散前と変わり映えしない。まぁ僅かに関西の地域政党が躍進したことは特筆できようが、その分第一野党が勢力を減少させるという結果だし、地域政党は野党と言えども政権政党とは「親しいお友達」関係にあるから、面白くないですなぁ。
それにしても、ここ数年の国会での政権政党の態度は、民主主義を否定し、戦前の独裁体制を彷彿とさせるもの。野党の国会開催には応じない、文書開示には応じない等々、おまけに元首相なんぞ、野党の質問にはまともに応えず、せせら笑っている始末。さらには批判的なマスコミ報道を恫喝、だけならまだしも共同会見でも質問の機会すら与えない。マスコミ報道の中にも、太鼓持ち報道もいるので、見かけ上そんな記者さんのおべっか質問で帳尻をあわせてる始末である。
それにしても我が同胞は、なぜ懲りないのか不思議でならない。
天邪鬼爺ながら、政権がとってかわられることばかりを期待しているわけではなく。与党と野党の数が近くなり、少なくとも国会運営に危機感を持ってもらわねば、このやりたい放題が続くようだと、またぞろ戦前の独裁主義に戻りかねない。そんな危惧を感じつつ、昨日の選挙結果を眺める、「憂鬱な月曜日」朝である。
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2021年10月29日

オリックス25年ぶり優勝

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オリックス・バファローズが、パシッフィクリーグのペナントを制した。
新聞報道によれば、25年振りという。オリックスの前身を、阪急ブレーブスと取るか、近鉄バッファローズと取るかはともかく、オリックスの優勝は25年振りという。ということは、まだ近鉄バッファローズと一緒になる前の事だから、「オリックス・ブルーウエーブ」だった頃で、イチロー選手が未だ在籍していた頃だろう。
オリックスの前身は、阪急ブレーブスで、太平洋戦争前から続く球団である。ただ私が野球を興味に持ち始めた頃は、ともかく弱かった。在版の近鉄バッファローズと、二弱の双璧をなしていた。それが故西本さんが監督をするようになって強くなり、1960年代後半から70年代はパシフィックリーグを牽引する球団になった。それでも2000年代になって統合される近鉄バッファローズは、依然として一弱であった筈である。そして1980年代の後半になって故仰木さんが監督をするようになり、近鉄は強くなった。
思い起こせば、かつては鉄道会社のある意味道楽でやっていたようなもので、だから弱くても良かったのだろう。ただ一般論としてここ20,30年は球団の経営も「企業努力」が問われるようになり、それでもオリックスは25年間も優勝から遠ざかっていたというから、いかにも不思議である。いずれにしても大阪人としては、在版の球団が優勝するというのは、贔屓チームが他にあったとしても、それはそれで郷土愛を感じる。
はてさてクライマックスシリーズは、勝ちぬいてくれるだろうか?
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2021年10月24日

木枯らし一号

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今朝のインターネット版朝日新聞によれば、昨日近畿地方で木枯らし一号が吹いたとか。例年よりかなり早い、木枯らし一号である。この爺の記憶が正しければ、昨年も10月23日に、近畿の木枯らし一号があった筈。天声人語氏は、残暑が長く、冬の訪れが早いので、快適である筈の秋の期間が短くなっている、述懐していらっしゃるが、本当のところどうなんだろう。一昨日夕方の天気予報を見ていて
「西高東低なんや!もう冬型やんか。」
と、しみじみ思ったのだが、まさかこのまま冬に突入ということもなかろう。下手をすれば、数日後にまたぞろ真夏日なんてことがあるかもしれない。
まぁこの爺の予言なんぞ、単に天邪鬼だけのことだから、ご常連様方はさらりと聞き流し、おや読み流しというべきかな、てくだされば幸い。
ただ地球温暖化の観点からすれば、変化の急なのが一つの兆候で、単純に気温の高低だけではなかろうというのが、爺の何時も申し上げている通りである。
まぁいずれにしても、常夏の国シンガポールにいる爺にしてみれば、木枯らし一号の報道には、郷愁をそそられている。
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2021年10月20日

平成の怪物達

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平成の世にそれぞれ大きな足跡を残した、プロ野球・松阪投手と大相撲・白鵬が引退した。野球狂、相撲狂のこの爺にとって、
「それぞれ一つの時代が終わってしまった!」
の感慨が、重く残る。
まず松阪投手。
選手としては20年を超すけれど、実質10年余りの実働で、最後の10年は怪我、故障との戦だったと、どこかの新聞記事が書いていた。昨日の引退試合、ストレートばかりで、最高110q台というから、往年の面影はまるでない。結局打者には四球を与えてしまい降板、現実を改めて知る結果となったが、よくぞここまでのファンとしての思いが湧く。
そして故野村監督がその現役時代
「ボロボロになるまで、生涯現役。」
と仰っていた、あの姿を彷彿とさせる。潔く現役をあきらめる名選手もいるけれど、こういった生き様もまた一つかとも思うし、天邪鬼爺としては、潔さのないこういった姿勢も、否定はしたくない。野球狂の一ファンとして、拍手を送っておきたい。
次は白鵬。
晩年は横綱としての晩節を汚すことになってしまったけれど、ライバルだった関取達の印象は、マスコミ報道、親方衆、さらには横綱審議会のお歴々とは随分と違う。先日のNHK特集で、白鵬が稀勢の里に破れた取り組みで、観客が万歳をするシーンがあった。あの時報道や親方衆は、どういう態度を取ったのだろう。
「横綱は、鬼になっても勝ち続ける。」
と訥々と語っていたように、そうするしか、つまり憎まれるにせよ、大相撲ファンに存在を認められないと自覚していたのだろう。
名古屋場所の千秋楽、優勝の決まった瞬間、客席で涙を見せていた奥方や子供さん達、あの時この爺は
「これで、白鵬引退やで!」
とつぶやいたら、
「いやまだまだ、できる。」
と、反応が返って来た。
爺自身の直観は正しかったと思いながら、拍手を持って引退を送りたい。
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2021年10月15日

職場の同僚も感染

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とうとう職場の同僚に、新型コロナ感染者が出たという。
私の場合、早いうちからWork from home が原則となっており、その感染者と職場での接触はない。そしてその同僚、検査結果が陽性となって以来、自宅待機しているというから、他の同僚たちも濃厚接触者にはなっていないそうだ。そんなこともあって、昨日木曜日午前中に予定されていた、月一度の全体会議も急遽中止となった。まぁネット会議で十分情報交換交換ができているし、問題はなかろう。
それにしても、シンガポール政府のとったLive with Corona どうも早すぎたような気がする。例えば新規感染者数の最近一週間平均は、一日3,000名を越しているし、死者の総数もいつの間にか延べ200名になろうかというのだから。ただ政府発表では、新規感染者の95%が軽症というから、公式見解では決して、手綱を緩めるのが早すぎたなんぞとは、言ってはいない。
職場の同僚の感染に加え、友人のお父上が感染との連絡をもらった。朝電話がかかってきて
「しばらくは、あなたと会えないよ!」
といきなり告げられ、
「父親が、陽性になった。病院に車で連れて行ったので、私も自宅待機なんだ。PCR検査は陰性だけれど、外出が禁止されているので」
とのこと。父上の病状を聞けば、
「病院に連れて行った日、入院するときは歩けなかったけれど、一、二日で病院中を歩けまわれるほど元気になったよ。」
という。ちなみにお父上は私より10歳近く年上でまだまだ油断はできないけれどとのこと。
ただ友人は、PCR 検査で陰性らしいから、不幸中の幸いといったところであろうか。
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2021年10月14日

衆議院解散

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日本では、衆議院の解散があったそうだ。
今回の解散は、任期満了の解散とか。子供の頃、政治に少し興味を持ち始めた頃だから、小学校の高学年だったと思うが、この解散という仕組みがなんとも理解できなかった。まぁ過去のことはともかく、今回の選挙結果どうなるのだろうと、本音で気にかけている。というのも現在の政権政党の、言わば「傍若無人」ぶりが目に余るから。まぁそうなったのもこの前少しの間政権を担っていた民主党の体たらくに加え、元首相の印象操作があまりの巧みであったし、権力を集中させてのマスコミ報道への圧力も執拗だったからと理解している。
このブログで、何度も何度も書いてきているように、マスコミ報道にとって一番大事なのは、政権に批判的であることと私は信じており、その批判を認めない政権は、厳しい様ながら政権を担う資格がないと信じている。
しかしというべきだろうか、これは世界中同じような流れなのだが、多くの国にあって、政権批判を容認せず、圧力をかける風潮が高くなっている。とりわけひどかったのは、米国の前政権、我が国の現政権、中国やロシアも御同様。いやな時代になりつつあるような、危機感を感じている。
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