2019年02月10日

それはいかんやろう!

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最近日本国内で物議を呼んでいる「小学4年生の女の子の虐待死」事件。
日々より詳細が報じられるほどに、月並みながら本当にひどいと胸が痛む。
父親から虐待を受け、小学1年のころには児童相談所にも滞在したという。
ただそれは未だ良い。ところがである、
「父になぐられます。」
と書いてあった「訴状」にも近いアンケートを、よりにもよって市の担当が父親に開示したというではないか。
いやはや、いかに親権者が強く主張しようとも、内容を考えれば
「それを見せたらいかんやろう!」
と、憤りさえ覚えてならない。
新聞のニュースをあれこれ読み漁り、爺なりに組み立ててみれば
「以来父親は、その女の子の書いたものをチェックし、市に提出する。」
という、検閲付きの文書提出。まるで太平洋戦争前の、思想統制を彷彿とさせる。
「民事不介入」の原則があるとはいえ、親の子供虐待には民事が介入せねば、被害を受けている子供が浮かばれない。いわんや児童相談所にとりあえずのしのぎ場所を得た子の、「訴状」を親に見せて、火に油で、虐待をエスカレートさせるとは。
世も末なのだろうか??
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2019年01月31日

日韓関係ギクシャク

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睦月晦日
ほんまに早い。平成最後の一月も終わってしまうなぁ。
話変わるけど、ここんとこ日韓問題ぎくしゃくしてる。なんでや思う。
「韓国民がしつこいからや!」
ちゅう人もおるやろなぁ。まぁ確かに韓国の人のしつこいのんはほんまろうやけど、ぎくしゃくが戦後70年以上も続いてんのは、原因がほかにあるちゅうのんがワイの理解や。
そもそもや明治維新があって、そのあと日本は欧米列強に追い付け追い越せと努力したんは周知のこっちゃ。そのころ韓国も中国もそういう努力もしたやろうけど、残念ながらうまくいかへんかってん。ほんでもって欧米列強の食い物(もん)にされた。せやから同じアジア人の日本人がや、欧米列強と同じように、中国や韓国を見下げるようになったんやろうなぁ。ほんでそれが今でも続いてるんやろなぁ。せやから、韓国を併合してたんも、中国を侵略したんも、本音で悪かったちゅうて思うてないんちゃう。まぁ一般大衆がそう思うてる分にはがいないけど、政治家のセンセイがそう思うて口に出したら、そらあかんやろう。悲しい話やけどそれがほんまのところちゃうかな。
「太平洋戦争後の補償は終わった!それなのに何度も詫びたり何ぞできるか!」
ちゅうたら、そらいかんやろう。加害者側の日本は、
「二度と同じ過ちは繰り返しません。」
ちゅう決意、被害者側は
「日本の過去の過ちは許すが、記憶には留め置く。」
ちゅう態度を貫かなあかんやろうなぁ。
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2019年01月22日

中国に関する私論

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最近読んだ書に、「なぜ中国人が大声で話すか?」の理由が書いてあった。実際ここシンガポールでも中華系シンガポール人が多く、一般論ながら声の大きさが気にかかることが少なくはない。さてその書曰く、
「中国語には四声というのがあり、同じ音でも四声のどれかによって意味が異なるので、はっきり発音せねばならないから!」
なのだそうだ。例えばアルファベットで「kau」と書き表せる語が四声によって、Nine, Dog, Monkey, Enoughになったりするというのである。
さらに興味深かったのは、「なぜ19世紀に欧米がアジアに進出してきたとき、中国は侵略されてしまった。日本のような小さな国が独立を守ることができたのに、なぜ中国は?」
についても、著者が自身の理解を披露されていて
「中国は3000年近く皇帝が支配してきた。王朝が変わっても皇帝がすべてを決めるという政治のありようは変わらなかった。だから大衆は何も考える必要がなく従うという習慣があり、侵略されたとき対応できなかった。一方日本は天皇が頂点にいたかもしれないが、支配権は64州それぞれに支配者がいて、銘々が攻め込まれないためにいろいろ考える習慣があったからだ。」
というのである。
まぁこれらは著者の理解というか持論なのだろうが、傾聴に値する何ぞと感心。あすこの爺の持論を披露したい。
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2019年01月21日

日本人横綱

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大相撲初場所、昨日が中日。
稀勢の里が引退、鶴竜が途中休場で、横綱白鵬がまたまた一人で重責を担っている。それでも世間は、日本人横綱を待望いや渇望している。この爺とて日本人だから、日本のお相撲さんに頑張ってもらいたいという気持ちがないわけではないが、それでも現状を見るに、白鵬関には感謝できこそすれ、非難のできるはずがない。最近こそ風当たりは少しは和らいでもいる様ながら、冷ややかであることに変わりはない。だから日本人の心の狭さ、島国根性を感じずにはいられない。
つけても引退した稀勢の里関、横綱審議会に壊されたようなものとはこの爺の言い分。この持論、何度かこのブログにも挙げてきた。その横綱審議会が、今度は稀勢の里を追い詰めるから始末が悪い。戦場で背後から味方に銃撃されているようなものだ。まぁ、これに懲りて一般ファンも、マスコミ報道も「日本人横綱が欲しい!」何ぞとごり押ししないことである。
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2019年01月20日

センター入試

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1月も気づけば3 分の2が過ぎ、日本では昨日・今日と大学センター入試が実施されている。例によって大学側の手違いがあったりして、再試験という受験生もいる様ながら、何せ50万人強が受験するのだから、本当に大イベントである。現時点では完全な客観テストで、解答はマークシート方式だから、採点は機械がやってくれる。ただ例によってお上の「いじり好き」のため、2年後には統一テストと形を変え、今までの客観テストの分に主観テストの分が加わるそうだから、「採点の質」をどう担保するのだろうと、大いに気にかかる。今は世間を挙げて「論述式の問題もあって、統一テストの質が向上」と、良い点を強調し追い風ながら、歴史を振り返れば明らかといえば言い過ぎだろうが、いずれ非難が出ることになろう。
いやなにこの爺の言いたいのは、どんな制度であれ人間が作り上げる以上、長所欠点のあるのが当たり前。今のセンター入試だって工夫に工夫をかさね(??)、マークシート方式でも受験生の主観が少しでも覗ける形にと工夫してきた筈なのである。本来なら、
「じゃぁ、お上のお手並み拝見!」
と言いたいところだが、そういえないのは被害を受けるのが受験生だから。
だって今のセーター入試だって、本来目指したところは
「高校で習得する内容が、基本的に理解できていれば!」
という趣旨で、それを客観的に判断するための制度ではなかったか?
確かに現在のセンター入試では、個々の個性や創造性をなかなか評価できないのは事実ながら、じゃぁ2年後に始まる統一テストならできるんかいということになるに違いない
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2019年01月16日

コンサルタント

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ゴーン会長逮捕への報復措置ではなかろうが、我が国の五輪委・竹田会長がフランスの司法当局から「汚職」の嫌疑をかけられている。この爺には竹田会長が白であれ黒であれ、その結果に本音で興味はないけれど、五輪誘致にコンサルタントが活躍するという構図は全く意に沿わない。
そもそも論ながら、この爺は「コンサルタント」という職種を、言うなら寄生虫みたいな存在との偏見を持っている。さらにはコンサルタントを利用しなければ誘致合戦に勝てないというなら、招致しなければ良いのじゃないかとさえ言いたくなる。またまたそもそも論ながら、オリンピックの近年の商業化が、得体のしれない「コンサルタント」の暗躍を許すことになっているのだから、本来のオリンピック精神にまったくもって矛盾しているとしか言えないだろう。
このコンサルタント業、五輪招致に限らず、例えば国の大型予算プロジェクト決定にも貢献(?)しているというから、いやはやもって寂しい限り。この爺大学教授現役だったころ、町工場の大将とある省庁の予算をいただいたことがある。その時もやはりコンサルタント屋さんが一丁噛んできそうになって、お引き取り願ったことがある。獲得予算の何割かをよこせというのだから、決して善意なぞで手伝ってくれるわけではない。我々は断固お引き取り願ったけれど、コンサルタント側の窓口が
「あれも、これも我々が手掛けていますから、任せてくださいよ!」
何ぞと得意げに言っていたっけ。お寒い限りだなぁ!
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2019年01月15日

成人の日に思う

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今日15日は、かつて成人の日であった。長く1月15日は成人の日と決まっていた。ところが、Happy Monday 方式がすっかり定着した今日、実は昨日14日月曜日が成人の日。今日の15日は、だから平日ということになる。そんな昨日、成人式の模様をテレビでは多く報じていたけれど、一時大荒れとなるのが多かった成人式、昨今はどうなっているのだろう。あの大荒れも『流行はやり』であったのだろうか?
大荒れの成人式の話題はさておき、3・11の悲劇がここでも思い出されることとなるのは悲しい。12歳の時亡くなってしまった長男に、背広を新調して贈ったという報道を聞いた。亡くなった子の年を数えるのは決して前向きでないことはわかっているけれど、贈らずにはいられない残された母親の気持ちこそ、如何ばかりなのだろうと考えさせられてしまう。
「贈ったところで無駄!」
何ぞとはまず言うなかれ。女々しいというなかれ。8年たった今でも無念でならないのだろう。あの大災害が、人災か天災かの議論も決着していないのだから、為政者はこんな庶民の無念にも耳を止めるべきじゃぁ無いか!!
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2019年01月02日

年の初めに

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私の小学生時代は、終戦後10年の昭和30年から始まった。
あの頃の小学校の教師は、にわか民主主義者か、それでも軍国主義の時代を引きずり歩いているかのどちらかであったような気がする。小学校高学年ともなると、政治向きの内容の授業もあったりした。私の小学校は一学年2クラスであったのだが、隣のクラスの担任は歴代天皇の暗記を強いる教師であり、私のクラスはと言えばむしろその逆で、折に触れてソ連や中国の話して聞かせた。その影響もあってだろうか、中高時代には、共産主義にあこがれ、第二次大戦の責任は天皇にあると、ぼんやりとながら考えるような若者であった。そして大学に入って、当然の様に左翼思想をかじるのだが、その頃から天皇の戦争責任に疑問を感じるようになった、というよりは
「天皇は太平洋戦争の責任があるというより、軍部に引きずられただけじゃぁないか!」
と強く信じるようになっていった。大学生になって時間も出来あれこれ読み漁ったこととも強く関連して、思想的には左翼的ながら、天皇制は我が国の文化との考えに至ったのである。
実際世界中のどの国に、天皇家の様に家系の明らかになっているっ家系があろうか。加えて例えば鹿児島島津家なども1200年代からの家系が明らかだとも聞く。アーサー王の話は6世紀の「伝説」ながら家系という点では途切れてしまっている。
司馬遼太郎の言葉を借りるなら
「こんなちっぽけな国が・・。」
ということになるのだろうが・・・。
余談ながら、大阪大学の同僚に、奈良の大きなお寺の「会計係」の長男がいる。
「天皇家古いちゅうけど、途中で入れ替わったりしてるやんか。うっとこはあのお寺ができて以来、先祖代々会計して来たから、家系の長さという点では一番古いんやでぇ!」
何ぞとのたまっている。
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2018年12月18日

辺野古を守ろう

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沖縄・辺野古の海はどうなっているんやろう。
メディアからは、全然情報が流れて来ぃへん。総理大臣に忖度してるんやろうか?
もしそうやとしたら、ほんまに悲しい国になってしもうたちゅうことになるなぁ。
日本の本土の大衆の無関心が、沖縄の人の民意を政府に無視させるんとや。ここまで書いても、「わけがわからん!」ちゅう人が多いかもしれへん。それくらい一般大衆には知らされてへんね。ほんでや、もしどっかの放送局が、埋め立てに反対してる、沖縄県知事や沖縄の人達の様子を放送で流したら、政府ちゅうか内閣府からお咎めが来るんちゃうかなぁ。
わいは考えるんや。こんな状態になって、慰安婦の記事で朝日新聞叩いてすっかり有名になり張ったあのキャスターはん、何でもっとインパクトのある解説をせえへんね。
確かに法的にはどないしようもないんかもしれへんけど、道義的には許せん暴挙やろ。わいはこの歳になって、つくづく考えるんや。何回も書いてきたかも知れへんけど、法的と道義的正当性のこっちゃ。ほんでわいらはやっぱし、
「辺野古埋め立て反対!」
て声上げなあかんと、つくづく考えるんや。
なんちゅうても、この時代海兵隊が抑止力になるなんて絵空事やしなぁ。
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2018年12月12日

鉤括弧が使えない

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例えば次のような文
「太郎は隣の次郎に『どうしたの?』と尋ねた。」
を小学3年生に書かせたとする。
その時鉤括弧を正しく使えない子供たちが、本当に多いと聞いた。そしてその理由は、ほとんどの子供達が、漫画(コミックス)に慣れ親しんでおり、会話文は俗にいう吹き出しで引用されているため、鉤かっこを目にする機会があまりないかららしい。
確かに漫画(アニメーション)は、我が国発のサブカルチャーとして外貨獲得にも大いに貢献しているようだから、無下に切って捨てるわけにはいかないのは判るとしても、だからと言って、子供達が小説や随筆を全く読まないのは、日本固有の文化を消してしまいそうで、爺としては忸怩たる思いもある。ただ我が国の指導者の中にも、「アニメーションオタク」がいるようで、こういった傾向にますます拍車がかかるのではと心配する。
ここシンガポールの日本人学校からの情報では、
「コミックスを見て楽しむ方が、漫画を禁止して書籍と縁遠くなるよりはまだましである。」
との理由で、とマンガ本を積極的に貸し出しているらしいが、爺としては甚だ不満である。固い肉より食べやすいハンバーグ、骨のある魚より骨を取り除いた切り身魚、と同じような発想で、誰が考えたのか安易すぎる指導方針でなかろうか。
確かに漫画本に慣れ親しむことで、読書の習慣がつくこともあろうが、一方では水は低きに流れるがごとく結局読書とは無縁の大人に育つことも往々ある。そして本を読んで知識や情報を得る習慣のない大人は、何事においても短絡的にしか考えることができなくなる。
皮肉な言い回しながら、今の我が国の指導者の何割かがそのような「大人」ではないかと、爺なりに憂国の情が捨てきれないでいる。

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