2018年08月11日

総括しろよ!

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毎年この時期になると、太平洋戦争の事、原爆の事がドラマの主題になったり、ドキュメンタリで取り上げたりと、本当に多い。原爆の事はともかく、太平洋戦争の総括が未だにできていないからだろうと、この爺は常々考えている。
「戦後73年も経って、総括できていない筈はなかろう。」
と、仰るご常連様もいようが、総括できていないから依然として歴史修正主義者が跋扈しているのじゃないだろうか。
この爺は戦後の生まれながら、あの戦争は無謀な戦争だったと認識している。近隣の諸国にそれこそ信じられないほどの迷惑をかけたことも事実として知っている。ところが歴史修正主義者の緒センセイは、
「そんなことは無かった!」
とうそぶかれる。いや未だに半島の国や大陸の国より、「大和民族は優秀!」と本音で信じていていらっしゃって、ついつい上から目線でものをいわれる。欧米のいわれなき支配から彼らを解き放ったのは、あの戦争をやったからだとも主張される。この爺は、アジアの諸国を食い物にしていた欧米列強が、結果として支配権を断念する契機となったことは否定しない。けれどだからと言って、私達の諸先輩の起こした戦争が肯定されるものではない。
さらに、歴史修正主義者のセンセイほど、今日のアメリカ合衆国を「礼賛」というと大げさながら、盲目的に追随なさっているような気がしてならない。
つまるところ、自分達のしでかした「太平洋戦争」を総括できないから、「被爆」の事も総括できないのだろう。73年も経っているのに、困ったことである。
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2018年08月08日

教員の夏の賞与

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近頃、
「そんなことがあってえぇんか?」
と、声を上げたくなることが多い。その中の一つ、大阪市で学校教員の夏の賞与早い話ボーナスが、統一テストの成績に左右されるという。新聞報道によれば、これは大阪市長殿の差配であるらしく、元大学教員のこの爺としては、全く看過できない暴挙である。
そもそも論ながらこんな事態となっているのは、例の人気集団政党元リーダーの
「私達が選挙で選ばれたのだから、私達の意見が民意である!」
とのむちゃくちゃな論理で、やりたい放題をなさった元市長センセイの流れを、現市長がそのまま踏襲していらっしゃるからなのだろう。しかしこの爺には、信じられない。
確かに教育の場は、子供達にあれこれ教え知識を豊かにし、成長した暁には実り多い人生を歩めるための手伝いをするとともに、さらなる次世代を育める大人として彼らを社会に送り出すことにある。子供時代に成績が芳しくなかろうとも成長して素敵な生き様を見せるものもいれば、神童と言われた者が成長して後、何事もできない場合さえある。だから教育現場に有っては、学業成績だけで判断してはならないのは当然だろうに・・・。
以前にも書いたけれど、選挙で選ばれるというのは
「かじ取りを任せますよ。」
という付託であって、決して
「あなたの思うとおりにやってください!」
という意味ではあるまい。そんなこともご存知ないのなら、そんな市長センセイには困ったものである。
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2018年08月06日

核兵器は許さない!

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広島原爆投下の日。
一昨日少し早い目に、恒例の「生ましめんかな」を掲示した。考えてみるにブログを始めた頃から、毎年の様にこの時期掲示してきている。本来なら著作権に敬意を払わなければならないのかも知れないけれど、あまりにも有名な詩だしという「甘えも」あって拝借を決め込んでいる。というのも、人類唯一の被爆国故、この詩を読めば
「太平洋戦争を終結させるために・・。」
何ぞといった、戦勝国の詭弁を容認何ぞ決してできなくなるから。
今朝の新聞に、マンハッタン計画に参加した科学者の中にも、実際の使用は止めるようにと大統領に進言した人がいたらしいと書いてあった。本当のところは知らないけれど、開発し実験をやってみて、その威力のものすごさを知れば、とても容認は出来なかったろうと想像に難くない。さらには放射線が人体に及ぼす影響なんぞも、現代ほどんでないにせよ、いくらかは予想していたろう。
確かに太平洋戦争の開始は、我が国の奇襲攻撃が発端で、合衆国国民からすれば「だまし討ち」と取りたくなる気持ちも判らないではない。だからと言って、一般市民を対象に核兵器を使うなんぞは、人間のやることではないというのが、私の理解であり持論である。もう20年近く昔のことになるが、ハワイでの国際会議に参加した時、親しい米国人から
「パールハーバーを見に行こう!」
と言われ、
「それなら、広島の原爆資料館も見ようぜ!」
と切り返したことがある。戦後何年たっても彼らの何割かは、原爆投下の正当性を頑として譲ろうとしない。悲しいことである。
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2018年07月27日

トヨタ中国で200万台生産!

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インターネット新聞で見た記事。
「トヨタ中国本土で200万台生産!」
とある。
確かに会社としてはますます稼げるのだろうが、それにしても大企業というのは懲りないもんだ。
つまり生産拠点を国外に移せば、国内の産業は空洞化しがちとなって、体力がついつい落ちてしまうのが常。トヨタはそうならないという自信や自負はあるのだろうが、そんな自信や自負は意味のないことが、歴史が証明していると、この爺は考えている。早い話し、自国の産業空洞化で合衆国そしてわが国の被っている損失、とんでもなく大きい。
(急な外出のため、中断します)
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2018年07月25日

心配やなぁ

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国会議員の杉田某女史が、LGBTを差別するような文書を雑誌に掲載したという。
こういう御時勢だけに、当然ながらあれこれ非難が出て来る。ところがそれを保護するかのように、政権与党の幹事長が早速に
「人それぞれ人生観がある。」
と、いわば助け船をだした。早い話し火消しという事になろうか。
一般論としては、確かに人それぞれかもしれないけれど、政治家センセイの場合そういった一般論で一括りしては甚だしくまずい。つまり政治家センセイというのは、御自身の主義主張あったとしても、
「全ての国民の文化的で最低限度の生活」
が担保されるよう振る舞っていかねばならない筈である。だから御自身の嫌いな、あるいは認めないグループを排斥するというのでは、つまるところ戦後の優生保護法のごときになってしまうし、あるいは戦前の思想弾圧にも繋がって行くのではなかろうか。
さらに私の心配するのは、こういう政治家センセイが、現在の日本で跋扈し始めている点である。なお悪いのは若い経験不測の政治家センセイのみならず、幹事長たる重鎮までが似たように振る舞い始めている点も同様であり、戦後民主主義の危機的状態という巷の噂が現実みを帯び始めている点でもある。
今日はえらくかたい話になりました。
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2018年07月12日

出迎え800人超

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サッカーワールドカップ、決勝戦はフランス対クロアチアという事になった。ジンクスによればクロアチアの勝で、実力からいえばフランスの勝という事になる。ただ日本国内の盛り上がりはすっかり火が消えてしまったかのごとく。まぁ西日本の豪雨禍は半端じゃないので、それどころではないというのが本当のところだろう。
むしかえすようで恐縮ながら、出発時見送り150人、出迎え800人超という報道が気になった。ハリルホリッジ前監督の突然の解任劇で、後を引き受けた西野監督に対する評価が芳しくなかったこととも原因して、ワールトカップが開始するまでの盛り上がりは芳しくなかった。ただそのの予選リーグでの活躍で、手のひらを返すがごとく応援ぶり、まさに勝てば官軍といった具合であったのはご常連様もご存じの通り。世の常とはいえ、狂喜乱舞していた我が同胞達は、サッカーの愛好者ではなく、にわか愛国主義者だったという事なのだろう。
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2018年07月03日

アメリカ独立記念日

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アメリカ合衆国独立記念日(1776年)
以来250年弱、アメリカ合衆国は最高位にまで登りつめ、現在は落日の気配というと、合衆国の友人にお叱りを受けるかな??
さて昨日の続き。マスコミ報道の質について。
「たるんじゃったなぁ」
のため息が、マスコミ報道についてもいえるんだろう。
「なぜ、新聞の一面にサッカーワールドカップの記事を掲載する必要があるのだろう?」
確かに、駅売りの新聞の場合、悲しい事だが、良く売れるのだろ。スポーツ紙がその最たるもので、
「真実を伝えるための記事よりは、新聞を売るための記事!」
というと言いすぎだろうか。つまり売るための信念はあるけれど、真実を大衆に伝えるという信念、無いとは言わないけれ、多分希薄に違いない。
私事乍ら、激しい雷雨があって事故など出たものなら、未だにマスコミ報道の方から取材を受けることがある。その際判で押した様に期待されるのが
「これも異常気象、温暖化による異常気象が原因ですよねぇ!」
というコメントである。天邪鬼の私としては
「そんな答えまで用意してるのなら取材不要でしょう!」
と切り返したくなる。ただ
「気象は常に異常ですからねぇ!」
というコメントをもうしあげ、
「今回の災害だけで、それが温暖化によると結論したくないです。」
と、穏やかにお答えするようにしている。ただそれでは、視聴率が取れないと
「首都を襲う、異常気象と雷雨!」
といった番宣がでっち上げられることになる。これもたるんじゃった報道関係者の現状なのである。
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2018年06月27日

何でも民営化??

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富山で警察官が殺害され拳銃が奪われるという事件が起こった。
今日の話題はこのことと関連して「安全と飲み水」、我が国ではほとんだタダ同然と、長く理解されてきた。まぁ水はペットボトルが売り出され、ただというよりワンコインになってはいるものの、それでも蛇口を捻れば飲料可能な水が出て来る。とはいえ、水道が民間にゆだねられる法案が出来、一般大衆のこの爺には大いに心配である。
2000年なって、郵政が民営化されたし、今回は水道が自由化とやらで、ますます生殺与奪権が、第三者に握られる形となってきている。この流れは例の
「官営は効率が悪い!」
の錦の御旗の元、数多くの「官営」が「民営」となり、国の在り方がおかしくなっているような気がする。その一例が、浪花の街で導入されて公立学校校長の民間人採用。
「教職は聖職」
とまで主張する気はないけれど、教えた経験のない方が真の意味の学校運営をできるとは考えられない。
以前にも書いたと思うけれど、教育は未来への投資、だから20年後30年後を見てみないと、費用対効果の判るわけがない。ご常連様に考えていただきたい。
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2018年06月25日

沖縄慰霊の日2

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明け方5時頃から凄い雷雨。
今午前8時頃で、しとしと雨。まぁ日本の梅雨に似た降り方である。
あと一時間くらいで上がってくれないと、職場に行くのが億劫になるなぁ。ただ明日の予定を考えると、今日はどうしても行っておきたい。というのも明日午前は自宅付近で会合があり、午後も同じく別の会合があるから。
さて一昨日の沖縄慰霊の日。
改めてニュースを見たけれど、翁長知事抗がん剤を投与しながら、知事を務めていらっしゃるそうで、げっそりと痩せてしまっての挨拶、鬼気迫るものがある。それだけに
「辺野古埋め立てを止めさせたい!」
という信念は応援したい。
この爺とて、丸腰に近い状態で、つまり全くの防衛手段なしで国家の安全保障が担保できるとは思わないけれど、だからと言って
「なぜ米国海兵隊や米国空軍?」
の疑問がぬぐえない。つまり
「日米安全保障条約を堅持していかねば、本当にわが国の平和は担保できないのか?」
という疑問。政治家のセンセイ方には、一度真剣に考えてみてくれませんかねぇ。
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2018年06月20日

仮定の質問

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「仮定の質問には答えられない!」
という答弁をよく聞く。(誰の答弁かは、敢えて申し上げませんがねぇ!)
そしてそれがまかり通っているから、不思議な国だと思う。
卑近な例として、自動車の運転を教わるとき、
「わき道から子供が飛び出してくるかも、と考えながら運転しなさい。」
と習うはずである。あの指導者は、実際は答えたくないから、言い訳に使っているだけなのだろうと理解しているものの、悲しい国であると思えてならない。
そもそも指導者たるもの
「仮定の話だから、考えられない!」
のでは困る。仮定の上であっても、常日頃あれこれ思案を巡らせていないから、想定外の天変地異でパニックとなる。
指導者達の「想定外には対応できない!」という悪癖のため、我々の同胞が歴史上最も深刻な事態となったのは、想定外の地震・津波の東日本大震災で、8年経った今でも福島原発の処理は終わっていない。いやもともと完全廃棄には、50年、100年の時がいる難事業だから驚きはしないものの。
話がそれてしまったので本題に戻す。
だから指導者たるもの、常に予期せぬ事態の場合を考える習慣を持っている必要がる。いやそれが指導者の努め、だから
「仮定の質問には答えられない!」
なんぞというと答弁を、報道の記者達は許してはいけないと結びたい。
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