2019年01月16日

コンサルタント

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ゴーン会長逮捕への報復措置ではなかろうが、我が国の五輪委・竹田会長がフランスの司法当局から「汚職」の嫌疑をかけられている。この爺には竹田会長が白であれ黒であれ、その結果に本音で興味はないけれど、五輪誘致にコンサルタントが活躍するという構図は全く意に沿わない。
そもそも論ながら、この爺は「コンサルタント」という職種を、言うなら寄生虫みたいな存在との偏見を持っている。さらにはコンサルタントを利用しなければ誘致合戦に勝てないというなら、招致しなければ良いのじゃないかとさえ言いたくなる。またまたそもそも論ながら、オリンピックの近年の商業化が、得体のしれない「コンサルタント」の暗躍を許すことになっているのだから、本来のオリンピック精神にまったくもって矛盾しているとしか言えないだろう。
このコンサルタント業、五輪招致に限らず、例えば国の大型予算プロジェクト決定にも貢献(?)しているというから、いやはやもって寂しい限り。この爺大学教授現役だったころ、町工場の大将とある省庁の予算をいただいたことがある。その時もやはりコンサルタント屋さんが一丁噛んできそうになって、お引き取り願ったことがある。獲得予算の何割かをよこせというのだから、決して善意なぞで手伝ってくれるわけではない。我々は断固お引き取り願ったけれど、コンサルタント側の窓口が
「あれも、これも我々が手掛けていますから、任せてくださいよ!」
何ぞと得意げに言っていたっけ。お寒い限りだなぁ!
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2019年01月15日

成人の日に思う

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今日15日は、かつて成人の日であった。長く1月15日は成人の日と決まっていた。ところが、Happy Monday 方式がすっかり定着した今日、実は昨日14日月曜日が成人の日。今日の15日は、だから平日ということになる。そんな昨日、成人式の模様をテレビでは多く報じていたけれど、一時大荒れとなるのが多かった成人式、昨今はどうなっているのだろう。あの大荒れも『流行はやり』であったのだろうか?
大荒れの成人式の話題はさておき、3・11の悲劇がここでも思い出されることとなるのは悲しい。12歳の時亡くなってしまった長男に、背広を新調して贈ったという報道を聞いた。亡くなった子の年を数えるのは決して前向きでないことはわかっているけれど、贈らずにはいられない残された母親の気持ちこそ、如何ばかりなのだろうと考えさせられてしまう。
「贈ったところで無駄!」
何ぞとはまず言うなかれ。女々しいというなかれ。8年たった今でも無念でならないのだろう。あの大災害が、人災か天災かの議論も決着していないのだから、為政者はこんな庶民の無念にも耳を止めるべきじゃぁ無いか!!
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2019年01月02日

年の初めに

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私の小学生時代は、終戦後10年の昭和30年から始まった。
あの頃の小学校の教師は、にわか民主主義者か、それでも軍国主義の時代を引きずり歩いているかのどちらかであったような気がする。小学校高学年ともなると、政治向きの内容の授業もあったりした。私の小学校は一学年2クラスであったのだが、隣のクラスの担任は歴代天皇の暗記を強いる教師であり、私のクラスはと言えばむしろその逆で、折に触れてソ連や中国の話して聞かせた。その影響もあってだろうか、中高時代には、共産主義にあこがれ、第二次大戦の責任は天皇にあると、ぼんやりとながら考えるような若者であった。そして大学に入って、当然の様に左翼思想をかじるのだが、その頃から天皇の戦争責任に疑問を感じるようになった、というよりは
「天皇は太平洋戦争の責任があるというより、軍部に引きずられただけじゃぁないか!」
と強く信じるようになっていった。大学生になって時間も出来あれこれ読み漁ったこととも強く関連して、思想的には左翼的ながら、天皇制は我が国の文化との考えに至ったのである。
実際世界中のどの国に、天皇家の様に家系の明らかになっているっ家系があろうか。加えて例えば鹿児島島津家なども1200年代からの家系が明らかだとも聞く。アーサー王の話は6世紀の「伝説」ながら家系という点では途切れてしまっている。
司馬遼太郎の言葉を借りるなら
「こんなちっぽけな国が・・。」
ということになるのだろうが・・・。
余談ながら、大阪大学の同僚に、奈良の大きなお寺の「会計係」の長男がいる。
「天皇家古いちゅうけど、途中で入れ替わったりしてるやんか。うっとこはあのお寺ができて以来、先祖代々会計して来たから、家系の長さという点では一番古いんやでぇ!」
何ぞとのたまっている。
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2018年12月18日

辺野古を守ろう

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沖縄・辺野古の海はどうなっているんやろう。
メディアからは、全然情報が流れて来ぃへん。総理大臣に忖度してるんやろうか?
もしそうやとしたら、ほんまに悲しい国になってしもうたちゅうことになるなぁ。
日本の本土の大衆の無関心が、沖縄の人の民意を政府に無視させるんとや。ここまで書いても、「わけがわからん!」ちゅう人が多いかもしれへん。それくらい一般大衆には知らされてへんね。ほんでや、もしどっかの放送局が、埋め立てに反対してる、沖縄県知事や沖縄の人達の様子を放送で流したら、政府ちゅうか内閣府からお咎めが来るんちゃうかなぁ。
わいは考えるんや。こんな状態になって、慰安婦の記事で朝日新聞叩いてすっかり有名になり張ったあのキャスターはん、何でもっとインパクトのある解説をせえへんね。
確かに法的にはどないしようもないんかもしれへんけど、道義的には許せん暴挙やろ。わいはこの歳になって、つくづく考えるんや。何回も書いてきたかも知れへんけど、法的と道義的正当性のこっちゃ。ほんでわいらはやっぱし、
「辺野古埋め立て反対!」
て声上げなあかんと、つくづく考えるんや。
なんちゅうても、この時代海兵隊が抑止力になるなんて絵空事やしなぁ。
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2018年12月12日

鉤括弧が使えない

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例えば次のような文
「太郎は隣の次郎に『どうしたの?』と尋ねた。」
を小学3年生に書かせたとする。
その時鉤括弧を正しく使えない子供たちが、本当に多いと聞いた。そしてその理由は、ほとんどの子供達が、漫画(コミックス)に慣れ親しんでおり、会話文は俗にいう吹き出しで引用されているため、鉤かっこを目にする機会があまりないかららしい。
確かに漫画(アニメーション)は、我が国発のサブカルチャーとして外貨獲得にも大いに貢献しているようだから、無下に切って捨てるわけにはいかないのは判るとしても、だからと言って、子供達が小説や随筆を全く読まないのは、日本固有の文化を消してしまいそうで、爺としては忸怩たる思いもある。ただ我が国の指導者の中にも、「アニメーションオタク」がいるようで、こういった傾向にますます拍車がかかるのではと心配する。
ここシンガポールの日本人学校からの情報では、
「コミックスを見て楽しむ方が、漫画を禁止して書籍と縁遠くなるよりはまだましである。」
との理由で、とマンガ本を積極的に貸し出しているらしいが、爺としては甚だ不満である。固い肉より食べやすいハンバーグ、骨のある魚より骨を取り除いた切り身魚、と同じような発想で、誰が考えたのか安易すぎる指導方針でなかろうか。
確かに漫画本に慣れ親しむことで、読書の習慣がつくこともあろうが、一方では水は低きに流れるがごとく結局読書とは無縁の大人に育つことも往々ある。そして本を読んで知識や情報を得る習慣のない大人は、何事においても短絡的にしか考えることができなくなる。
皮肉な言い回しながら、今の我が国の指導者の何割かがそのような「大人」ではないかと、爺なりに憂国の情が捨てきれないでいる。

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2018年12月08日

いまさらですが

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いまさらながらの話題、「靖国神社」の是非。
大概の国に、戦没者を供養する専用の墓地があるのは周知のとおり。
だから「靖国神社」も、「同じ意味合いのものだ!」という主張には、敢えての反論はし難い面もある。かくいうこの爺の伯父も「名誉戦死者」で靖国に祀られており、もう60年近くも昔、亡くなった母が
「靖国神社に行ってきた。」
と祖母や祖母の弟妹に報告していたのを
「何の事やろう。神社やったら隣村にもあるのに?」
と不思議に思ったのをうっすらと覚えている。
その後高校、大学と進み太平洋戦争のことを詳しく知るに及んで、靖国問題を考えるようになった。
太平洋戦争敗戦直後は、進駐軍が日本を統治していたので同列の議論はできないけれど、その後進駐軍が去り、我が国が国際社会に復帰して以後は、戦没者の我が国への貢献を讃える意味としての靖国神社は、若いころには左翼思想にかぶれていた身ながら、肯定的である。ただ1970年代だったと思うが、「A級戦犯の合祀」が成った後の靖国神社には、個人的には良しとは考えない。確かに東京裁判の公平性にも疑義があるとはいえ、A 級戦犯は太平洋戦争に対しての責任があり、「昭和殉難者」にはふさわしくない。そんな「靖国神社」に国のリーダーがお参りするのは、いまだに戦勝国だと信じている欧米列強や近隣諸国の神経を逆なでするだけで、感心はできない。
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2018年12月07日

深い反省

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気が付けば、明日はもう太平洋戦争開始の「記念日」ではないか。
1941年12月8日のことだから、77年か。
それにしてもその戦後処理が、いまだに終わっていないのは、いやはや嘆かわしい限り。それもこれも、この国のリーダー達が
「侵略戦争ではなかった!」
「大量虐殺の事実はない!」
「慰安婦問題は存在しない!」
何ぞと、歴史修正をしたがるからではないのか。
喧嘩両成敗という観点からは、世界を相手に喧嘩を売った日本も、経済制裁した連合国も同罪なのだろうが、少なくともわが方からは言い訳はいらない
「あの戦争はやるべきではなかった。」
という本音の反省を持たない限り諸外国と手許しはしまい。慰安婦問題だって「不可逆的合意」何ぞという、わけのわからない双方合意で手打ちしたって、本音で我々が反省しない限り彼らも胸襟を開くまい。
肝要なのは、二度と戦争を引き起こさないという覚悟、加えて過去の過ちに対しての反省。
「許すけれど忘れない!」
という被害国側の指導者もいるほどだから。
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2018年12月02日

5年前の今日

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5年前の今日
小中学校の運営,早い話校長先生,を民間人から採用するちゅう,わいに言わしたら,暴挙をやった首長さんがおったなぁ。この首長さんは,何でもかんでも効率的にとか,行政の無駄を省くんやちゅうて,一時(いっとき)えらい人気やったなぁ。
行政の無駄を省く
いうようなお題目唱えたら,それ一般大衆に受けるわなぁ。一般論で考えたら,
行政の無駄を省く
ちゅうのんは,一か零かちゅう二元論でいうたら,そら絶対正しい主張やもんなぁ。
「あの首長さんは,あの手の猫だましほんまに得意やねん。」
ちゅうのが,わいの本音であんまし好きになれへんね。まぁ首長さんやるよなエライ先生やから,わいに好かれよが好かれよまいが,まぁ大きなお世話ちゅう様なところやろなぁ。
ただな,わいは
「教育ちゅうのんは,ある意味無駄も無かったらあかん。効率だけで考えたらようない。」
とも考えてるねん。
実はな,十日ほど前にやな,企業の研究所から大学の教授になって来はった人と話しする機会があったんや。その時その先生がや
「大学で教えていて,学生の反応の悪いのには失望します。後ろの席に座っている生徒の中には,寝ている子もいますし・・・。」
ちゅうてこぼしやったんや。いや,その先生のおっしゃってることは,『後ろの席に座っている生徒の中には,寝ている子もいますし・・・。』,ちゅう内容も含めて大体はただしいこというてはるんやが,一番根本のとこ学生は育てるものちゅう理解が,若干欠如してるなぁと思うたんや。大体や教育水準,理解力がそろてる筈の大学生でこんな具合やから,小中学校なんてもっとや
つまりや,教育ちゅうんは,寝てるよな子ぉが目ぇ覚まして聞くようなことをやらなあかん事もあるねん。それも一回ではだめな場合は何回もかけて根気ようや。そう考えると,ほんまに非効率や。教育はその非効率をやらなあかんちゃうやろか。そのことを忘れて,
「一般企業の効率主義を,小中学校に導入」
ちゅう様な暴挙は,ある意味亡国に繋がるんちゃうやろうかというのが,わいの理解や。
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2018年11月30日

ゴーンショックに思う

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霜月・晦日
ゴーン氏が逮捕され、日産の会長を解任され、早二週間に喃々。
検察や警察が意識的に漏らすのだろう、マスコミ報道では負の面ばかり強調されている。一方諸外国からは、
「宗教裁判だ!」
という非難の声もある。
日本の検察の「得意」な長期拘留もその一因だし、司法取引した幹部社員の行動もわけがわからない。
ただ爺の憶測ながら、そして報道でも漏れ聞こえてくるように、ルノーが日産を吸収合併しようとしたところに、今回の騒動の原因があるのだろう。
確かに所得隠し、それも我々庶民からすれば、けた違いの所得隠しは、全く納得のいかない行為であることは間違いない。ただそういった倫理観だけで今回の問題を論じることは、本質的な解決にはなるまい。
それに今回のゴーンショックを見て思うのは、
「我が国の三権分立は大いに怪しい!」
と言う点。ここ二三年の森友や加計学園のスキャンダルでは、本当に怪しい人に対しては「閣議決定」してガードをかためてしまえば、検察も動こうとしない。こうなるともはや法治国家とはとても言えまい。おりしも新しい入管法でも、政権のやりたい放題で、ますます法治国家とは無縁の国に成り下がりそうである。
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2018年10月26日

リーダーの資質

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アメリカ合衆国ドナルド トランプ大統領の
「中距離核戦略(INF)全廃条約」
の破棄が突然発表された。
あの大統領は、いつもこんな調子で世界中を驚かす。
驚かすだけならともかく、ここにきて歴史を30年も後退させようというのだろうか。
好意的に見るなら、差し迫った中間選挙で負けたくないという観点からのパーフォーマンス、例の「アメリカンファースト」で右寄りの選挙民を鼓舞しといったところにあるかもしれない。とはいえ、歴史のねじを巻き戻してまたぞろ冷戦を演出したいのかと、不思議でならない。
そんな影響を受けてというか、マネしてというか、我が国の総理が国会の所信表明演説で、「強い日本」を目指すとおっしゃったとか。いやはや、仮想敵をちらつかせ、一般大衆の支持を得ようとは、第二次大戦のヒットラーの戦略に同じ乍ら、これが功を奏するから、人間という生き物は、本当に悲しい生き物である。
そういえば今は勢いが全くなくなってしまったけれど、東京都知事殿も「都民ファースト」とかいう標語で支持を得て当選された。
どなたもこなたも、何か信念があって指導者を目指すのではなく、指導者になることが目的なのだろうと、皮肉を言いたくなる。
ドナルド トランプさん、総理殿、都知事殿、国や都をどう変えて行きたいのですか?耳障りの良い文言での猫だましは止めませんか?
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