2017年12月21日

気がかりな事

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今日は日帰りのジャカルタ出張。

福島原発の事で、ちょっぴり(いや大いにかな?)心を痛めている。
それは放射能汚染される地下水を、永久凍土をこさえて閉じ込めるという、大いに魅力的な対策法に関してである。この爺は一応へっぽこ科学者だが、原子力に関しては全くの素人ゆえ、頓珍漢かもしれない。とはいえ、問題の地下水、地下から入ってくる水を完全に食い止めることが出来ているのだろうか?でないなら、いかに凍土で壁を造って閉じ込めようとしても、その量がどんどん増えることになるので、凍土壁で囲まれた領域の容量を越してしまうことになるに違いない。それゆえ、そうでないならいずれ汚染水があふれ出し、またまた慌てふためくことになるに違いない。
それにしてもである。
この爺は、究極の対策はチェルノブイリのように、厚いコンクリートで閉じ込める以外に対策は無かろうと考えている。原子力にはなんとしても厄介な「半減期」というものがあり、時の経過以外どうしようもない、放射能除去装置でも発明されない限り・・・。
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2017年12月19日

圧力一辺倒

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太平洋戦争を引き起こしたわが国は、全体主義・軍国主義が国民から言論の自由を奪い、軍部主導で無謀な戦争へと突入していったことは、変えがたい事実であろう。それゆえ戦争を仕掛けた側としては、いかなる言い訳もすべきではないというのが、この爺の本音である。それでも敢えて言わせてもらうなら、資源の無いわが国を包囲し、圧力をかけて黙らせようとした、連合国側の責任も、いくらかは考慮すべきではなかろうかとも考える。その僅かな「我が方の理」を、とりわけ歴史修正の好きな政治家のセンセイ方が取り上げ、
「完全に包囲されていたわが国としては、あの戦争は已むを得なかった。それに大東亜共栄圏という錦の御旗もあった。」
といった主張をなされることが多い。つまりああいった事態になれば、国際間の緊張は圧力をかけることで、より悪くなることを知っておられるに違いない。
そのお方が北の将軍様の国の事となると、西洋花札大統領の尻馬に乗って、
「圧力有るのみ!」
と仰るから、爺には不思議でならない。
確かに、核開発・ミサイル開発に狂奔する、北の将軍様の国は極東の平和という立場からは、決して容認できない。しかしだからと言って、太平洋戦争前に孤立した、わが国のような状況を作る圧力一辺倒では、どうしようもないというのが、この爺の理解である。
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2017年12月10日

介入するな!

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中学生の社会科(政治だから三年生だったかなぁ)で、モンロー主義というのを習った。第一次大戦後、当時のアメリカ大統領が
「大陸間、国間の相互不干渉」
を唱えたというのが、確かモンロー主義の根幹だったと記憶している。
この爺の好きなたとえ話でいうなら、
「民事不介入。お隣の夫婦喧嘩に、仲裁と言えど口を挟んでは行けない。」
といったあたりになるだろうし、夫もしくは妻のどちらの味方もしてはいけないという意味も含んでいる。
ところが今回のトランプ大統領の宣言
「イスラエルの首都はエルサレム。」
という一方的宣言は、イスラエル、パレスチナの対立に油を注いでしまったと、世界中の首脳の一致した意見だろう。
そもそも論ながら、2000年近くに祖国を離れ世界中に分散してしまった人々に
「はい、ここがあなた方の国ですよ。」
と決定したことに無理がある。第二次大戦中のナチスに大量虐殺されたユダヤ人の不幸をおもんばかっての配慮だったとしても、2000年国と信じて住んできたアラブ人達に出ていけというようなもの。
テレビ報道や新聞報道によれば
「史上最低の支持率の大統領、支持率を上げるためだけの、身勝手な決定である。」
と手厳しい。自身の支持率浮揚を狙っての介入だとすれば、モンロー主義の国の名が泣く。
とはいえ、メリカ合衆国は介入を好むお国柄でしたなぁ。
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2017年11月23日

リーダーの品格

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日馬富士の事件、テレビ・新聞報道にはもはや食傷気味である。
フェースブックかツイッターで、
「横綱の品格をあれこれ取り沙汰するのに、総理の品格をこの国は問題にしないのか?」
といったのがあったけれど、本来ならこの時期マスコミ報道が取り上げるべき案件もあるだろうに、大相撲の話題ですっかりマスクされてしまった感じである。
そんな中、昨日の新聞に目立たぬように揚げられた
「サンフランシスコの慰安婦像、総理が遺憾を表明。」
との見出しを見つけた。
この問題は、大阪市長も
「公共の場に設置するなら、姉妹都市の関係も打ち切る。」
といった書簡を送ったと何週間か前に聞いた。
しかし天邪鬼の爺は
「なぜ慰安婦像を、わが国の政治家やリーダーが嫌うのか?」
と不思議でならない。
この爺は、第二次大戦に対しては否定的ながら、肯定的に理解する人のいることを知っている。歴史認識の相違という言葉で、その議論の宙に浮くことが多い。ただあの当時、確実に慰安婦を運営する組織のあったことは事実だし、強制されたか否か(この議論をするとまたまた宙に浮くことになるので)はともかく、苦労なされた女性のいたことは事実である。それゆえ、
「二度とあの状態を招かないように。苦労された女性たちがいる。」
事を忘れないための像だとしたら、目くじらを立てることも無かろう。だから歴史修正主義の立場で、この国を率いるリーダーの品格を、少なくともこの爺は否定的したく思うのである。
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2017年11月20日

フーテンの寅さんの面白さ

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先日、数日続いた夜来の雷雨の話題を上げた。
今朝も目覚めれば、雨の降ったらしい状況である。午前三時頃だったか、小用に目が覚めたときには降っている様には思わなかったのに。その後降ったのだろうが、雷鳴にも気づくことは無かったので、静かな驟雨だったのだろう。ただ当地のシンガポール人のいう「冬」到来だけに、夜は確かに寝やすく快適である。そして出かけには、雨も上がり陽射しも十分に強い。何度も重ねて書いてきたが、陽射しの強さは真夏以上である。緯度を考えれば当然のことながら。
そんな朝、交差点で信号待ちをしていたら、若者がやってきてやはり信号待ち。面白かったのは、信号機の影に入るようにして陽射しを遮っている点。その光景に出くわし、思わず渥美清のフウテンの寅さんお思い出した。寅さんがやはり夏に日射しを嫌って、信号機の影に入るというシーンである。信号機の影では、日射しを完全に遮ることなどできる筈もないが、
「あのシーンは、脚本にはなかったのですが、渥美さんが即興で演じられたのです。」
と、監督をされていた山田洋次さんが、何かの番組でしみじみ述懐されていた。内容は、
「日常の行動にみる面白さ。笑わせてやろうという見え見えの滑稽さは、一時笑えても後には残りません。渥美さんの演技の面白さの多くは、さりげなさともまた違った、長く残る滑稽さでした。」
といった風な内容であったと記憶している。あの若者も、あまりの日射しの強さについつい取っている行動なのだろうが、だからこそ滑稽にうつるのであろう。
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2017年11月19日

久し振りの『忖度』

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今日は天声人語氏の話題から。人語氏曰く
「わが国と西洋の際立った相違の一つ、信号の無い交差点での自動車の振る舞い。わが国の場合、自動車優先であるのに対して、西洋の場合歩行者優先である点である。」
私自身の経験を手繰れば、十数年以前にフランス人友人を招待しての際、信号のある交差点でも自動車の流れが無いようなときには、その友人平然と信号を無視して交差点を闊歩し
「自動車も通らないのに、信号機に従って待つ歩行者ばかりだ。君達は信号機に従順すぎる。」
と、半ばあきれ顔であったことを思い出す。
天声人語氏に話題を戻せば、
「日本人社会は、お上を意識して動く。言い換えれば『お上の御威光』といった意識がつよすぎる。」
とまとめている。そしてそのように考えると、フランス人の友人の言葉も、状況が少し違うだけで、「お上の御威光」に従順な日本人の属性を見事に見抜いたいたんだなぁと、今更ながらに感心させられる思いである。
私は2013年に定年退職したのだが、その10年ほど4年間専攻長を務めた経験がある。教室会議が月例で開催され、専攻としての意思決定が専攻教授会でなされる仕組みとなっていた。そして教室会議や専攻教授会の舵取りを任されたのが、専攻長なのであった。教授だけでも20数名、助教や准教授を含めると総勢百人の教員を束ねることになり、『管理職』であったということになろう。ただ私自身、舵取りを意識はしても管理する側という意識は全くなかったのに、教授の何人かは明らかに私の顔色を見るといった風で、大いに困惑したことを覚えている。というのも大学人としての私には
「大学教員は、みな個人経営主みたいなものだから!」
という意識があったものだから。
そして天声人語氏を読んで、改めて振り返ればあの時の同僚達の態度は、まさに『お上の御威光尊重』に対するそれだったのだろうと、しみじみ考えさせられている。たかがだ大学の専攻長ですらあんなのだから、国の総理の御威光となれば、忖度、忖度の積み重ねがあって当然なのかも知れず、昨今の国会のドタバタはあってしかるべきはこの国の属性。それゆえ上に立つ者に関わる案件は、絶対あってはいけないのだろうとしみじみ思う次第である。
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2017年10月17日

お灸据えよう!

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日本では、この週末衆議院総選挙。
マスコミ報道の事前予想、政権政党がやけに強いそうや。
年初めから、ずーっと森友・加計両学園疑獄で、あれこれ取り沙汰されてきたのに、この予想には、全く合点がいかない。学園疑獄以外にも、国会運営の在り方や、自衛隊の日報問題もあった。一口で言うなら。「政権政党の驕り」が目立ったというより、鼻に付くといった感じだったという方が適当かも知れない。いずれにしてもそんな状態であったというのに
「政権政党にお灸を据える!」
という雰囲気の沸き上がって来ないのは、なぜなんだろう、本当に日本という国は、
以前もこのブログで書いたことがあるのだが、議会政治の大先輩の英国では、政権政党のリーダーが自ら
「我が党も長く政権を担当してきた。一度政権を他の党にゆずったら。」
とさえ言うという。保守党、労働党の二大政党制の長く続くお国柄。
本音では、
「英国という国のためにはその方が良い。」
とさえ考えうる、成熟した民主主義というべきなのだろう。
その国に行けばそれなりに欠点も見えてくるのだろうが、それにしてもわが国、
「国のためより、党のため。党のためより、自身のため。」
という意識の低さがありありで、一般論ながら政治家の資質が低いセンセイが多い。
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2017年09月21日

大義なき解散??

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日本では衆議院の解散がと、マスコミ・報道がかまびすしい。
大義なき解散とか、モリカケ隠し解散とか、あれこれ批判もあるようだ。
この爺だって、モリカケ問題には、あれこれ申し上げたい。
いやある意味、戦後最大の疑獄ではないかとさえ考えている。
はたして我が同胞は、どう考えているのだろ?
ただ我が同胞は、閉塞感の一方で「安定」した毎日を期待する傾向が強い。
早い話、多数の方々は、
「長い物には巻かれろ!」
の意識を持っていらっしゃる。言い換えれば
「政治は何をしたって変わらない!」
と諦観に近い意識が強い。そしてその反面
「日本は、十分裕福だ。」
との意識もあり、「変わる」ことを否定しがちである。
さらに悲しいのは、政権政党自体、政権を担当し続けたいとの意欲が強すぎること。
以前にも紹介したように英国の二大政党制では、与党の代表が
「我が党が野に下り、政権を他党に譲るとき!」
と仰るのをテレビ中継で見た記憶がある。
この爺、この姿が成熟した民主主義と信じている。
「票をたくさん集めた。多数の議席を得た。だからやりたい放題。」
は決して民主主義ではない。
民主主義のご理解不足の政治家センセイの多いこと、これがわが国の欠点かも知れない。
愚痴ばかりの朝でした。
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2017年09月20日

内政不干渉

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北の将軍様、何度も書くように、したたかである。
そして世界中の指導者を手玉に取っていると考えるのは、この爺だけではあるまい。
いやさらに裏を読めば、指導者達とは、俗にいう水面下での会話が、あるのかもしれない。
早い話真偽のほどはともかく、わが国の首相だって、二三日前には、核実験やミサイル発射を知らされているとも聞く。
いずれにしても、北の将軍様の国、とうとうアメリカ合衆国を脅すに足る武器を手に入れてしまったようだ。だから
「朝鮮半島から、合衆国の軍隊は去れ!」
と交渉するのだろう。
合衆国もメンツがあるだろうから、おいそれとはいうことは聞くまいが。
今更ながら、朝鮮戦争は長く休戦しているだけで、まだ戦時下にあるのである。
そして、祖父、父そしてご本人と三代続く懸案の半島統一事業、今がその時と考えていらっしゃる節がある。
今後の展開はともかくとして、この爺の持論は内政不干渉。
その国民が自由主義を望むか共産主義を望むかはたまた封建主義を望むか、他の国が関わるとろくなことの無いのは歴史が証明している。米国人の共産主義嫌いは知っているが、だからと言って他の国にそれを強要してはならない。
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2017年08月28日

不幸を売り物にすな!

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「障害児を育てながら・・・?」
という殺し文句で票を集めた国会議員の醜聞がマスコミ報道を賑わして、一月以上経つだろうか?この爺そういったゴシップにはあまり興味もないけれど、一方自身の不幸を売り物にする候補者を、議員に選ぶ我々一般大衆側の見識の低さは大いに気にかかる。そして当選したとたんに「政治家のセンセイ」となってしまうから恐ろしい。別の議員の醜聞「この禿!」でマスコミ報道を賑わせた、あの議員さんだって、はたして「政治家」としての修行をされたのか見識はあるのか、疑問符がいくつもつく。
政治家の質が問われるようになったのは、「自民党をぶっ壊す!」の一声で、衆院選を圧勝した小泉元首相、その時のチルドレンの一人
「老舗料亭で食事ができる!」
との当選第一声で、すっかり顰蹙を買い
「憲政史上最低の国会議員だった!」
と、自虐ネタでタレント業ではある意味成功、政治家の難しさを認識されたのか,すっかり政界から足を洗われた。この方なんぞ、確実に成長されたと爺は理解している。
いずれにしても、「風に乗って」投票しただけの似非議員、それを選ぶ我が同胞の意識の低さ、困ったものである。
いずれにしても、自身の不幸を売り物にする選挙活動には、ゆめゆめ注意しなくては・・。
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