2018年09月23日

リュウグウに到着

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3月末に始まったプロ野球ペナントレースも、お彼岸の頃となってほぼ決着しそう。
大相撲秋場所も、終わってみれば横綱白鵬の優勝と見慣れた風景。
そしていよいよ秋本番となるのだろう。

そんな今日、嬉しいニュース。
探査船「はやぶさ2号」が小惑星・リュウグウに到着し探査船2基が無事着陸をしたという。今頃きっとリュウグウの土(岩?)のサンプルを集めてまわっているんだろうなぁ。無地着陸したとはいえ、はやぶさ2号に戻るという難関があり、さらに地球に数年かけて戻って来るという難事業が待っている。だから現時点で、探査船がリュウグウに着陸したと手放しで喜んではいられないかもしれない。こんな話をしていたら
「その小惑星はどこにあるの?火星の付近?」
と尋ねられた。
「火星と木星の間に、小惑星帯ちゅうのがあるんや!」
と答えておいたけれど、その後ネットサーフィンで調べて知識の補給。
「小惑星の面白いのは、岩石の状態が、太陽系ができ始めて100万年頃のままである可能性」
があるからだそうで、地球にしても火星にしても小さな星屑たちが衝突を繰り返し大きくなった結果、太陽系創成期とはすっかり違っているのだそうだ。
いずれにしても、サンプル収集後探査船が無事回収できて、地球への帰還開始の報道が待たれる次第である。
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2018年08月13日

秋雨前線の南下

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いつものように朝は日本のテレビ放送から始まる。
インターネット経由で送られてくるので、一、二分の遅れはあるけれど支障はない。おかげで国内のことは、ほぼ把握できているつもりである。そんな中今朝のニュースでみた、
「台風崩れの低気圧と秋雨前線の影響による雷活動」
は、本職だけに大いに気になった。雷発生確率が動画で提供されていて、東北から西日本にかけてと、かなり広範囲。
「もうそんな時期に!?」
とも思う反面、
「予報通りだとしたらえらく広範囲やなぁ!」
の印象はぬぐえない。これもテレビ報道のとおり、秋雨前線に台風14号崩れの低気圧が湿度の高い暖かい空気を次々ともたらすからなのだろう。
さらに気象予報士さんが
「雷が発生するとゲリラ豪雨になるのです。」
と危機感をあおっていらっしゃった。
「まさか七月のような大災害にはならないだろうなぁ!?」
なんぞと考えながらも、秋雨前線の南下の早さに驚いているしだいである。
「普通やったら、九月上旬ちゃうんかなぁ?」
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2018年07月18日

NHK特集人類誕生

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人類誕生というNHK特集を楽しんだ話題の続きである。
この種の内容は、何年かおきにNHKが取り上げて、最新の研究内容を盛り込んでいたりするので、興味深い。学術的な観点からみて、放送の内容を全く鵜呑みにするわけにはいかないけれど、それを割り引いても大いに楽しめる。何年かおきと強調したのは、研究の成果が顕著で、10年前、20年前の内容とはすっかり様変わりしていることが多いからである。ちなみに地球誕生の話や宇宙の話なども同様で、地球大紀行というのが1987年にあり、この爺が真剣に大気電気学に取り組み始めた頃であったと記憶している。
さてNHK特集・人類誕生の話題である。
私達現在の人類はホモサピエンス、そして世界史でもう50年以上も昔に習ったネアンデルタール人、ジャワ原人、北京原人等々とは異なるとは、異なると長く信じていた。ところが最近のDNA解析によれば、ホモサピエンスとネアンデルタール人はおおよそ4分の1のDNAを共有しているそうなのである。
ということはである。
私が高校で習った内容は、今や通用しなくなっているということになりはしないか?
まぁ半世紀も昔の知識・技術なんぞは古色蒼然なのは当然のこと。判りやすい例は、スマートフォンだろうが、数え上げればきりはない。ただ科学技術の進歩が歴史解釈までも変えてしまうという、その痛快さをひしひしと感じたというのが本音であろうか。
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2018年06月28日

雷から身を守るには

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Staying safe from lightning
Most people killed by lightning are outside. Most of them would have not been struck by lightning if they had gone indoors at the first sign of possible lightning. Remember this saying: "When thunder roars, go indoors." This is the most important rule to obey to avoid death or injury from lightning.
ちょっと気取って英文で「雷から身を守るには?」
早い話し、雷鳴を聞いたら家の中にという、基本中の基本である。ただし、このシンガポールで、確実にこの忠告に従えるだろうか?日常生活の意味では、はなはだ現実離れした忠告である。だから、つまるところはグランドや山野等の開けた空間で競技したり興じているときには、絶対守らなくてはならない忠告と考えるべきなのだろう。
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2018年06月23日

地震の予知は?

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せっかくの土曜日やのに、朝から雨や。
おまけに日本の梅雨みたいな空模様やで。いうならしとしと雨中わけや、
確かにこの国は毎日のように雨降るけど、ざっと降ってからっと上がるんが普通やのに。
この調子やったら夕方まで、身動きならんなぁ。
ほんまのとこ午後からコインランドリーに行こう思うとったんやけど、まぁ今日は諦めよ。
こっちの雨はまぁええとして、大阪界隈どうなってんやろうなぁ。高槻から枚方にかけて地震でだいぶやられてるやろし、その後の雨やよって被災した人ほんまに大変やろなぁ。弱り目に祟り目ちゅうのんはこんなことやろ。そいでもあの界隈に住んでる知り合いから、
「ガスが復旧して、ようやく風呂に入れる!」
ちゅうメッセージも入って来たし、水道も大丈夫みたいやし、東日本大震災の時に比べたら、復興もはやそうやで。まぁ地震の規模がまるっきりちゃうもんなぁ。
いじれにしてもや、あの程度の地震は日本中どこでもいつでも起こり得るちゅうこっちゃよって、それが直下ちゃうことを祈らなしゃぁないなぁ。つまるところ、地震の対策は今のところ、神頼みしかないことになるんかもしれん。
一時地震の前兆で、電場が変わるとか電波が出るとかいう予知方法が、ちょっとだけ話題さらったことあったけど、今はすっかり下火なんやろうかなぁ?
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2018年06月21日

大地震のまえぶれ??

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今回の大阪の地震、専門家のコメントでは
「南海トラフ大地震の前触れというわけではない!」
らしい。一方同じく専門家のコメントでは
「この規模の地震は、地震大国日本ではいつでも、そしてどこでも起こり得る。」
そうだ。
早い話、地震の発生は確率過程というのが地震の専門家の理解で、私は科学者の端くれとして何やら合点のいかないながら、かといって確固たる議論をするための根拠は、今のところない。
が思い出すのは、兵庫淡路の大震災。
発生は1995年1月17日。ただその前年の秋、能勢で群発地震が続いた。だから地震の専門家に
「関西で大地震の起こる前触れじゃないですか?」
と尋ねたところ、
「関西での大地震発生確率は、低いですよ。前触れでも何でもないです。」
と聞かされた。
その後その方と会う機会は全くないので、確かめるすべはないけれど今でも
「能勢の群発地震が、阪神淡路の大地震をトリガしたのでは?」
と個人的には疑っている。
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2018年05月19日

132.8億光年彼方

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インターネット新聞で見た記事に132.8 億光年彼方の恒星に酸素の存在を確認というのがあった。我々の宇宙ができて138億年というのが通説だから、宇宙創成間もないころに、もう酸素があったと、ちょっとした話題となっている。というのも、酸素は我々「生命体」が存在するのに必要な元素だからで、132.8億光年彼方に酸素があったといっても、即そこに生命体というわけではないのだろうが、少なくとも可能性の一つだからだそうな。130億光年彼方の酸素存在の発見は、ALMA電波望遠鏡で何例か報告がされているようながら、今回のは最も遠方、言い換えればもっとも古い。いずれにしてもはるばる130億年以上もかけてこの地球に届く電波で、130億年も昔を見ているわけである。
180519 ALMA.jpeg
(ALMAから拝借しました)
こういったことを考えると、そしてこれは確か以前にも書いたはずだが、私達は電波で遠い過去を見ることができるのが不思議である。近くの過去は視ることができないというのに・・。
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2018年04月26日

蝉と素数

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「素数ゼミ」この見出しを見たときは、てっきり「素数についての研究を語るセミナー」でも開講されるのだろうと、勝手に理解して記事をクリックしたら、なんと蝉の話で合った。記事によれば、蝉はなぜか13年毎か17年毎に大発生するという。ここまで読んで
「確か何年か前に、NHKで放送していた内容に、13年周期と17年周期の蝉の大発生を取り上げていたなぁ!」
と思い出した。ご常連様も多分ご存じだと思うが、蝉はその生涯の大部分を土の中で過ごし、成虫となって僅か数日で死んでしまう、何ともはかない昆虫である。ただ大部分を土の中で過ごすこと自体我々人間には「はかない」と思えても、蝉にとっては大きなお世話かも知れない。
さて13年毎もしくは17年毎の大発生に関してである。13と17は奇数であるから、重なることは221年に一回しか無い筈で、だからこれらの周期間の交配の可能性は221年に一度となる筈。これが事実かどうかを調べるために、まさか221年も待つことはできず、互いのDNAを調べ、異種交配の可能性を検証できたというのである。
まぁそんな可能性は専門の方々に任せておいて、興味深いのはやはり素数の周期という不可解な事実。文頭にも書いたように
「なぜ13年毎もしくは17年毎の素数周期なのだろうか?」
そもそも数学者の中には素数研究に生涯を捧げる人も少なく無い様で、魅力ある主題なのだろう。全くの門外漢のこの私だって「素数」には何となく引かれる程だもの。まさか蝉が素数を認識している筈もないのに、現実には「素数周期」が起こっているというから、自然は面白いのである。
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2018年04月25日

Yちゃんへの手紙

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Yちゃん、今朝も薄暗いうちからの登校、本当にお疲れ様です。
私達今日はいつもより少し早く出たので、毎朝出会うおじさんともゲートの近くで会う事が出来ました。バス停にも少し早く着いたのかもしれません。だからその結果として、Yちゃんの乗るバスはなかなか来ませんでした。なんかの理由で遅れていたことも原因かもしれません。いずれにしてもYちゃんは急いで乗り込んでいましたが、バスはいつもより混んでいてなかなか奥まで入っていくことができませんでしたね。だからバスが動き始めてもYちゃんの顔が見えなかったので、爺さんは少し残念でした。ただその時。ふっと思い出したことがあります。少し難しい内容ですが、頑張って読んでみてください。
今から100年近く前に、寺田寅彦という偉い学者がいました。その寺田さんが
「路面電車が遅れてきたときは、その電車はやり過ごして次の電車に乗るのが得策。というのは次の電車ははるかに混雑していないし、目的地への到着もほとんど同時刻になる。」
と教えたというのです。実際Yちゃんが乗った次のバスは本当にがらすきでしたよ。」
この考えはバスだけではなく、ショッピングモールなどのエレベータにも当てはまります。そしてこの考え方は、「待ち行列理論」という現代の学問に繋がるのですが、爺さんの専門ではないので詳しいことは、Yちゃんが大きくなったら自分で研究してください。Yちゃんが判るようになる頃には、この「待ち行列理論」も随分と進んでいるかもしれません。
ちなみにこの分野は100年前にはなかった筈で、それでも寺田寅彦さんは経験的にそんな理論を体得していたに違いありません。
話は変わりますが、大雪や大雨で電車が遅れている場合は全く逆で、まずはやってきた電車に乗って少しでも目的地に近づく行動が必要となります。とはいえこれも「待ち行列理論」の一つの応用例なのですが、ますます難しくなるのでこれでこの話は終わりとします。
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2018年03月29日

犬の睡眠

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知り合いの犬を、時々お預かりすることを何度か紹介した。
まぁこの爺犬好きだから、たいして苦にはなっていない。
そして今も「トイプードル」をお預かりしている。
この「トイプードル」大いにいたずら好きで、私が居室で作業していると自分のおもちゃを銜えて足元にやって来る。早い話し一緒に遊べと言うわけである。遊びは単純で、銜えている人形を引っ張りっこし、最終的には私が取り上げ、それを遠くに投げ彼が走って行って銜えて戻って来る。そしてまたまた引っ張りっこという繰り返しである。ただ10分程も繰り返すと、寝そべってしまって息が荒い。
「何や君、犬のくせにすぐばてるなぁ!?」
なんぞと話しかけるのだが、判っているのかいないのか・・・。
ただ心臓でも悪いのかとついつい気になり、早速ネットサーフィンで調べてみた。
検索の結果はさておき、その折知り得た知識を披露したい。
それは「犬も夢を見るのか?」という話題である。
検索結果によれば、かつては否定されていたらしいのだが、脳研究の進歩により
「犬も夢を見る。」
事が判って来たらしい。そして以下が知り得た概要である。
犬は暇さえあれば、眠っているようにも思える。一日の内16時間ほどが合計の眠っている時間であるが、この睡眠にもノンレム睡眠とレム睡眠があり、大概の場合ノンレム常態で10時間以上。だから少しの物音や気配にも反応して、吠えたてたりもする。ところがレム常態では、犬と言えど物音に反応しにくくなり、こういった状態の時に夢を見ているらしい。眠っているのに、舌なめずりしているとか、驚いた様子で起き上がったりするが、それが夢を見ている結果であろう。
その後預かっている犬を注意深く見ていると、眠っているのに私の動きに反応してすぐさま起き上がるときと、全然反応しないときがあり、私なりに成程と感心した次第である。
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