2020年10月29日

言葉は生き物

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わいが中学に入学したんは1961年4月やから、半世紀以上も昔のことになるなぁ。中学一年で英語習ったんは田崎ちゅう先生やった。ほんでわいの記憶に間違いなかったら、犬とか猫の三人称表現、犬はHeで、猫はShe でちゅうて習うた筈なんや。まぁ言葉ちゅうのは「生き物」やよって60年近くの間に変わってても不思議やけど、、わいはイギリスやアメリカ合衆国でどんな使い方してるんか知りたい気ぃしてるねん。この手のことは、グーグル検索ネットサーフィンしても、ようわからへん。ただ今はペットにも人格をちゅう時代やよって、雌雄を使いわけて彼や彼女というのが普通になってるんかもしれへんなぁ。
ついでに思い出したんは、わいらの学年英語の先生二人いはって、もう一人は増田ちゅう先生やった。ほんでこの先生は、評判が良かったんやけど、わいらのクラスは三年生になるまで、英語の先生は田崎先生やった。まぁわいの運のよかったんは、中一の秋にラジオの基礎英語ちゅう番組の有るんを確か体育の先生に教えてもろうて、その番組を聞くようになった点かなぁ。そのラジオでも、犬は彼で猫は彼女やったと思うがなぁ、あの頃は。

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2020年09月19日

影が無い

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きのう所用があって、昼過ぎに出かけた。
数日雨天曇天が続いていたので久し振りに日射しが強く、くらくらっと来そうなほどであった。
自宅からMRT最寄り駅までは、徒歩で10分程度である。
ともかく私は、強い日射しの下を歩いた。
信号を越せば、歩道沿いに雨除けの屋根が駅まで続いており、
「もう少し!」
と自分を励ましながらである。
まんの悪いことに、交差点につけば信号が赤に変わってしまった。
止むを得ず、以前も書いたように寅さんの真似をして、電柱の陰にでも入ろうと思ったが、あれまぁ電柱の影がほとんどない無いじゃぁないか。よくよく考えれば、来週水曜日は秋の彼岸。ということは赤道帯のシンガポールは、この時期太陽がほぼ真上。おまけに昼頃とくれば、陰が無いのも当然と、納得した次第である。
そして今からもう20年以上も昔、オーストラリアダーウィンでの雷観測を思い出した。
今はトヨタで働いている、当時修士一年生だったNK君、干渉計の設営をしていたら
「先生、僕達の影が全然ありません!」
と、大声を上げたときの事。ダーウィンは南緯13度で、観測の開始時期が11月初旬が多かった。そしてその頃、太陽が真上にあるという筋書きなのである。このNK君に関してはいろいろ思い出も多く、明日にでも二三話を披露しよう。
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2020年09月14日

インド洋負のダイポール

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きのうはほとんど一日中雨降りやった。
おかげで、日課になってる一日一万歩の散歩もできずじまいや。
散歩の話は置いといてや、雨の多いんはインド洋に関係してるねんで。
つまりインド洋の海面水温が、負のダイポールモードになってるんやろう。
インド洋南東部の海面水温が高うなって、インド洋西側の海面水温が低いんや。
せやから今年の8月9月は、このシンガポールも雨が多いんや。
何日か前にも書いた思うけど、長い間このシンガポールに住んではる日本人の友人が、今年のこの時期の雨の多さを言うてはった。
「異常気象でしょうか?」
ちゅうあれや。
せやけど、インド洋の海面水温ダイポールは、エルニーニョやラニーニャとおんなじで,何年かおきに正のダイポールと負のダイポールが起こるんや。つまりや、必ずしも地球温暖化に結び付けたら多分あかんのや。
専門外の人は、一般大衆受けするからやろうか、異常気象に結び付けたがりはるけどなぁ・・・。
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2020年08月30日

体内時計

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以前にも書いたことある思うけど、土曜日はなんや一日中眠い気がして、シャキッとせぇへんね。せや、昨日のこっちゃで。
4月からこっち、Work from homeちゅう在宅勤務なんやから、毎日が日曜日みたいなもんやのに、土曜日だけそうなんや。不思議な気ぃするけど、それでも素人判断したら、
「体が覚えてる!」
ちゅうことになるんかも知れへんなぁ。
人間の体内時計は、25時間が一日や、ちゅうて聞いたことある。
朝日の光でその体内時計が、リセットされて24時間制に合わせてるんやそうな。
この爺の場合やと、1日25時間に加えて、一週間7日の体内時計があるんかも知れへん。
生物学的に見てどうなんやろう。
以前13年周期や17年周期で大量発生する蝉の論文読んだことあるけど、素数周期やと何年かに大量発生する天敵との関係で、種の保存がより確かになるからちゅう解釈もあった。
生き物ちゅうんは、ほんまに不思議な属性持ってんやなぁ。
ちゅうことはや、人間の体内時計に一週間があっても不思議やないかもしれへん。女の人の場合、一か月おおよそ28日の時計があるもんなぁ。
一日、一週間、一か月、一年、ほんでもってもっと長い周期も。もしかしたらDNAが時計持ってんかもしれんなぁ。
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2020年08月27日

コロナは変異する

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なんや、いつや知らん間に8月ももう終わりや。
日本の夏休み、今年は短いらしいけど、子供にとったらええ経験になるんちゃうかなぁ。
経験ちゅうより記憶ちゅうべきかいなぁ。
10年、20年と経って、
「あの年は、新型コロナウィルスが流行して、散々やったなぁ!」
ちゅうて思い出したら、あれこれ考えることも多いんちゃうやろうか。
まぁそうなるためには、この難儀な病気の対策法が解決されてなあかんやろうけど。
それにしてもSARS やMARSのワクチンが結局できてへんちゅうこっちゃから、世界中で躍起になってる、ワクチン開発ほんまにうまくいくんやろうかちゅうて考えてまうなぁ。
せやから今作ってるワクチンができる頃には、このコロナウィルスがすっかり変異してる可能性も低うないらしい。
まぁこの話は、単に受け売りやけど。
ほんで本当のとこ、日本の第一波はヨーロッパ起源なんやろうか、ほんなら今の第二波の起源は。国内で変異したもんなんかなぁ?素人なりにあれこれ考えてまう。せやけどこの爺が不思議なんは、第一波の時タレントさんが何人か亡くなって
「この病気怖いなぁ!」
ちゅうた印象あったけど、第二波はそんな印象薄いように思うんや。慣れっこになったからとはちゃう思うけど。これもコロナウィルスが、人間に都合ええように変異したからかもしれへん。都合のええ解釈やけどな。
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2020年07月05日

蛇に睨まれた蛙

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先日の「天声人語」氏の内容が面白かった。
「蛇に睨まれた蛙」の話で、本来の意味は
「天敵である蛇に遭遇すると、蛙は恐怖で動けなくなる。」
といったところにあった。そして長くそれは信じられていた。
ところが京都大学の生物学者がその内容というか理解に疑問を持ち、観測を重ねた結果
「どうもそうでないらしい。蛇より先に動くと捕獲されてしまうので、蛇が攻撃に開始する瞬間を図って、その動きと違う方向に逃げる。蛇は飛び掛かるためには縮まねばならないから、一回目の攻撃をかわせば、逃げ切れる可能性が高くなり、それを狙っているらしい。」
ことが分かったというのである。「天声人語」氏は、名横綱双葉山の「後の先」を例に挙げ、蛙が天敵から身を守るための「最良の策」なのだろうと、議論を展開しておらた。
こんな風に考えてみると、野生の動物達にはこの種の生きるための知恵、いや知恵というより生まれながらに備わっている属性があり、我々人間様達が誤解をして、勝手な解釈をしている例も多いかもしれない。
野生ではないが、例えば飼い猫、時折交通事故に遭って命を落とすことがある。私達はこれを
「夜道路で、疾走してくる自動車には猫が身をすくめて動けなくなるから、はねられちゃうんだろう。」
なんぞと理解していた。本当のところはどうなんだろうと、改めて考えてみたくなる。
ついでに、台所に出没する招かざる客のゴキブリ君だって、見つかると逃げるのではなく、身をすくめている。そのくせ人間様の攻撃を巧みにかわし、遁走することが多い。あの一瞬身をすくめるのは、こちらの攻撃を図っているのかもしれない。

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2019年12月29日

いじけた姉御犬

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お預かりしている姉御犬が、すっかりいじけてしまった。
つい先日は迄は、我が家のアリスのことを
「小娘が、ちゃらちゃらとうるさいこっちゃ!」
ぐらいにしか考えていなかっただろうに、先日のバトルでの一敗が、すっかり自信を無くさせてしまって、まるでひたすら恭順といった具合。アリスが近寄って行っても、うなったりしなくなった。むしろ近寄られるとついつい引き下がるばかりである。もともと机の下がお気に入りの場所だったのだが、今はアリスからの避難場所である。
ソファーでのふて寝も、今までは全く気ままにしていなかった筈なのに、昨日あたりからアリスの挙動を確認してからふて寝する場所決定をするようになった。つまりソファーの下に佇んで、アリスがどうするのかを窺っている風である。
我が家のアリスは、名うての内弁慶で、散歩中他の犬に出くわそうものなら、尻尾をを巻いて、私の後ろに隠れるばかり。家の中だから姉御犬にここまで強く出ることができるのだろうにと思う。つけても気の毒なのは、我が家に一週間弱居候の姉御犬である。
ついでに言うと、一度戦いに敗れると、犬といえども失地回復はなかなかできない様である。
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2019年12月21日

火を怖がらない猿

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ネット新聞で、「焚火で暖をとるニホンザル」の記事を見た。
犬山のモンキーセンターで、冬至の日から一週間公開されるという。
公開60周年になるそうなのだが、恥ずかしながら全くの初耳である。
60 年前といえば、東海地方が大災害を受けた、あの伊勢湾台風の年である。災害の跡片付けのために、廃材を燃していたら、モンキーセンターの飼育員が、暖を取るヤクニホンザルの子ザルに気付いたとのこと。以来毎年お歳暮代わりに年末にサービスしているのだそうだ。多分係員が教えたのだろうと勝手に想像しているが、焼き芋をしてホクホクしているお猿さんもいるそうである。いやはやなんとも微笑ましい限りである。
古い話になるが、中学生だった頃だろうか、多分社会で
「人間と他の哺乳類との違いは、言葉、道具、そして火を人間が使うこと。」
と教えられ、70歳のこの日まで信じて疑うことはなかった。NHK のダーウィンが来ただったかな、ブラジルの密林に住む猿の仲間が、木の実を割るのに石を使うといった内容の照会があったりしたが、まぁ稀な例としてしか意識していなかった。それとてある猿が偶然気付いて、それが習慣化しただけだろうといった程度だった。ただモンキーセンター内の、いわば人間に飼われているとはいえ、ヤクニホンザルの群れが、火を恐れず暖を取るとは、いつか映画であった「猿の惑星」が現実のものとなるかもしれない。ただしダーウィンの進化論を是とするならであるが・・・。
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2019年11月22日

1160万年前の隕石

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太平洋・南鳥島沖海底で、レアメタルを探していたら、大発見らしい。
いやこれは新聞報道の話題ですが。
1160万年前の、いやはやきのとおくなりそうな昔だが、地層から、隕石が落っこちてきた証拠が見つかったという。実は1160万年前というのは、地球上の生物がたくさん死滅したとして知られている時代で、その原因が今までわからなかったという。というのも地球上のどこにも隕石落下の証拠が見つかってはおらず、謎とされてきたというのである。過去の地球の歴史で、何回かの「生物死滅」が確認されており、それが火山活動であったり、隕石落下であったらしいということが、おおむね解明されていたのだが、この1160万年前の事例に関しては、地球上のどこにもらしい隕石落下の証拠がなく、火山活動に関しても同様で、くどい様ながら謎とされていたというのである。
この新発見、良かったというべきか、はたまた幾星霜のちの地球の惨劇の暗示になるのか、何せ1160万年昔の前は、3600万年昔のやはり隕石落下の、これは証拠がすでに見つかっているらしい、大惨劇というから・・・。
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2019年09月12日

IoT展示会

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今日午後、マリーナベイサンズのコンベンションセンターに出かけた。
IoT に関係しての展示会だというので喜び勇んで出かけた次第。
そして気付いたのは、
1. 日本企業の影が薄いなぁ
2. 機器の展示より、概念説明が多いなぁ
という二点。
本音で5Gがらみのモバイルなんぞ展示があるだろうと、期待していただけに大いに拍子抜けした。デモ機なんぞ探してもとんと見つからないのである。
そして一緒に出掛けた同僚と
「日本企業の影の薄いのは・・。」
なんて議論になった。同僚曰く
「日本の企業体質は、なんでもすべて自前でという意識が強く、一方技術の進歩は猛烈なので追いついていけなくなったのじゃないか。アメリカや欧州は、互いの長所を認め合いうまい具合にグループをこさえて、互いに補い合うものねぇ。」
まぁ、単純にそれだけではないだろうが、それも一理あるなと納得させられた。
それにしても日本企業の影が薄い。
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