「シンガポールは暑いんか?」──アホか、それ聞く?
※この話、実は8年前にも書いたんやけど、今年の猛暑を通り越した酷暑の日本を思って再掲するで。
今年の日本のあまりの酷暑ぶりと、相変わらずの珍問続出を受けて、再掲することにした。
わいがシンガポール在住やちゅうんで、
日本の友人何人かが、ほんまにわけのわからん質問してきよる。
「今年の夏、日本は酷暑やで。ところで、シンガポールって暑いんか?」
……って、アホかいな。
「シンガポールは赤道直下やで、年がら年中ずっと夏や!」
ちゅうて返事したら、ほんまにびっくりしよる。
それでも「年中夏」いう感覚に、どうもピンとけぇへんみたいやな。
まぁ無理もない。
日本はなんぼ温暖化が進んだ言うても、春夏秋冬が当たり前やと思てる。
地球上の他の国も、同じように四季があるもんやと、無意識に思い込んでるんやろ。
その証拠に、わけのわからん質問が出てくるわけや。
それに追い打ちかけるように、
**「シンガポールがどこにあるか分からん」**ちゅうのんもけっこうおる。
学校で「赤道の真下は年中夏や」ちゅうことは教わっとっても、
それと「シンガポール=熱帯の国」が結びつかへんらしい。
知識はあっても、地理がイメージになってないっちゅうことやな。
まぁ、実際にこの国に一回でも来てみたらええねん。
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