2021年02月27日

引っ越し6日目

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シンガポール内の引っ越し、パシリス地区からノベナ地区へ、が完了した。
少しずつながら、生活が戻ってきている。そしてふっと考えた。
パシリスは、シンガポールにあっては北東に位置する田舎。
何せ7年半前の2013年9月にシンガポールに来たときは、パシリスグローブにはコンドミニアムが二つで、私はそのうちのNV Residencesと呼ばれる方に住んだ。MRTパシリスの終点から、歩いて15分程度で、歩道が空き地の中を縫うように、NV Residencesまでつながっていた。以来新たに3コンドミニアムができ、田舎町ながら住民が激増した。それでも、夜間10時頃ともなると自動車等の通行量も少なく、原則静かな夜となる。
ところがここノベナ地区は、中心地に近いだけに夜通し高速道路を車が行き来し、それなりの高層階に住んでいるのに、窓を開けてのテレビ鑑賞などできはしない。早い話真夜中でもなのである。シンガポールという国の、バイタリティをしみじみ感じるとともに、
「まるで鱶のように、泳ぎ続けねば生きていけない国なのかもしれないなぁ!」
と、考えたりしている。
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2021年02月24日

引っ越二日目

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ノベナ地区に引っ越して二夜過ぎた。
頑固に排尿を拒んでいたアリスは昨朝無事済ませたし、排便も昨夕済ませた。
依然としてこだわっているようながら、まぁ一山越したかと勝手に安堵している。何せ我が家のアリスはこの上もない臆病犬で、そのあたりが排便、排尿の新しい住まいでの困難さにつながっているのだろう。まぁおいおい普通に戻るだろうが、現時点では段ボール箱だらけで、アリスも落ち着けないのだろうと、同情はしている。そしてこのアリスを見て、当地で親しくなった日本人家庭のことを思い出した。新型コロナウィルス禍で、このご一家は帰国されてしまってはいるものの、知り合った頃には下のお嬢さんは
「シンガポールに、パパやママの都合で連れてこられた!」
と、あまり納得いってない風なことをおっしゃっていた。上のお嬢さんからはそんな不平を聞かされはしなかったけれど、多分下のお嬢さんの本音と似たり寄ったりだったのだろうと理解していた。
アリスがもし言葉を話せるなら、やはり同じことを言うのだろうなぁ。
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2021年02月17日

引っ越しの日は近い

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来週月曜日22日の引っ越しを控え、大わらわである。
シンガポールに来て7年半、Pasir Ris地域に住んでいた。このPasir Risシンガポールの北東に位置し、職場に近い上、チャンギ空港にも近い。一度は引っ越したとはいえ、同じ敷地内のコンドミニアムからコンドミニアムだった上、転居による違和感はあまりなかった。当然長く住めると期待していたが、オーナーがいきなり売却を決断された。実はオーナー、シンガポールの航空会社のパイロットさんで、新型コロナウィルス禍で、国際線が皆無となり、勤務もなくなって自宅待機を余儀なくされているそうだ。だから基本給は支給されるらしいのだが、今までの裕福な生活が一変したそうで、売却を決断したというのである。これが他の職種なら、Work from Homeというのもあるのだろうが、操縦士さんにはそれはない。
実はこの地にきて、日本人の操縦士さんの知り合いが沢山できた。LCCの流行でJALやANAを退職して、ジェットスターやスクートに職を求める人が多かったのだそうだ。ところが新型コロナウィルス禍で、LCCが軒並み便数を減らしあるいは無くし、自宅待機や解雇が増え、多くの日本操縦士が帰国してしまった。人との出会いは一期一会とは了解していても、こんな形での別れは、なかなか笑ってとは行かないものである。新型コロナウィルスの流行が収まって、生活が平常に戻ることもあるだろうから、今はひたすら耐えるときかもしれないと、自分自身を納得させている。
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2021年02月15日

夜の東風

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シンガポールの日の出は遅い。
赤道帯だけに季節によって、日本の様に大きく変わることはないけれど、日の出・日の入は午前7時過ぎと午後7時過ぎ。ただ経度の時刻より、一時間早めてあるので、本来なら6時前後ということにいなろうか。一時間早めているのは、アフターファイブを楽しもうという「国民のコンセンサス」なのだろうとは私の勝手な理解である。赴任して来た頃は、起床時刻になっても窓の外はほぼ真っ暗で、慣れるのにしばらくかかった。
さてこの時期南半球の夏も終盤にかかっており、シンガポールの夜明けは少しだけ早くなっている。さらには雨期も終わって乾季、東からの風が毎夜のように吹いているので、寝室はクーラーを点けなくても十分睡眠できる。いやそれどころか快適なともいえる程なのである。実はこのことに気付いたのは、赴任して三年も経った頃だったろうか。実は当初住んだコンドミニアムの裏側は、新しいコンドミニアムが建設中で土埃が半端ではなく、窓を開けることができなかったのである。ところが中国人オーナーが帰国したこともあって、転居を余儀なくされ、同じ敷地内のちょうど向かいの建屋に転居した。半年ほど経った頃だったろう、何気なくゲストベッドルームに行ったら、東風がえらく心地よく、早速その晩からゲストベッドルームを、主寝室に変えた次第。ただこの心地よさも二三ヵ月もすれば嘘のように消えるのである。
ということで、ここ二三ヵ月は自然の風をたのしみながら、晩安快眠
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2021年02月13日

太陰暦正月二日

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今年の旧正月、11日(木)の大晦日から、15日(月)までの5連休。
おかげさまでというべきだろうか、今日の中日までは、時間がゆっくり流れている。
新型コロナのサーキットブレーカー、フェーズ2.5ってところだが、原則シンガポールの人は行儀が良いようだ。まぁ確かに、規律違反は罰金ということだし、マレーシアから独立したとはいえ、密告文化(?)というのも根強いらしい。実際10日ほど前、知り合いの日本人家庭に警察が立ち入って、あれこれ調べられたらしい。詳しいことは聞かされていないが、子供達のちょっとした寄り合いで、親子併せて10人以上が集まったとか・・・。
御当人達は
「すわ、強制帰国の憂き目に!」
と、真剣に悩まれたそうだ。帰国されたとは聞いていないので、運のよいことに厳重注意で済んだのだろう。
このように書いても、日本の御常連様は
「何を大層なことを言って!」
と思われるかもしれないが、当地に来て7年半、何例も強制送還されたヘルパーを見てきているので、単なる都市伝説ではないのです。このあたりが、
「シンガポールは、明るい北朝鮮・共産国」
と揶揄される、所以なのである。
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2021年02月11日

歩きスマホの高校生

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気が付けば、今日は日本の建国記念日。
さて昨日の事、交差点で信号待ちをしていたら、高校生風の男子がスマートフォン片手に歩いて来て、何かにつまずいたのか危うく転びそうになった。若いだけにさすがに良い反射神経で態勢を立て直し、ひっくり返ることはなかったが、思わず吹き出してしまった。くだんの高校生、一向に頓着する封もなく依然スマートフォンとにらめっこを続けていた。
それで天邪鬼の爺がついつい声をかけたくなった。
「危なかったねぇ。でもさすがに若いなぁ、反射神経抜群だねぇ。」
「・・。見られたのかなぁ?いいえよくひっくり返るんです。今日はたまたま、運がよかっただけです。」
「おやそうですか。なら歩きながらのスマートフォンは止めたら!交通事故に遭ったらそれこそ大変だろうし。」
「塾があるし、宿題があるし。スマートフォンは、学校の行きかえりくらいしかできないです。」
と話が進み、しみじみ、シンガポールの受験生も大変なんだと感じいったのである。
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2021年02月07日

ワクチン接種近し?

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この爺は、72歳であることはご常連様ならご存じだろう。
それにシンガポール在住で、当地の避雷針関連会社に禄を食んでいることも何度か述べてある。新型コロナウィルス禍のサーキットブレーカーで、Work from home が実施されてはや10か月になる。それでもフェーズ3となり、週に二回の出勤が推奨された途端、どこぞの会社での社内感染があったとかで、一月も経たないうちに週一回の出勤に逆戻りした。早い話7割の出勤可能が、5割となったのである。実際保健省から立ち入りで、出勤状況の確認があるというのである。
さらに昨日会社からいわれたのは、ワクチン接種についての件である。
「あなたは72歳で高齢だから、保健省にワクチン接種の申請をしておいた!」
というのである。
「日程はまだ確定していないが、うちの会社にはあなたとAさんが高齢だから、ワクチン接種の順番が早い!」
という。ちなみにAさんもこの爺も外国人、国籍に関係なく高齢者は、ワクチン接種が急がれているのである。ワクチンの安全性については、あれこれ取り沙汰されていたけれど、一応安全というのが結論らしく、この爺も腹をくくっているのである。
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2021年01月30日

一安堵

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昨日の事である。
パシリス駅のエスカレータ、いつものように乗っていたら、二三日前まで気になった金属音、そう登り切った辺りで一月近く聞こえていたカリカリという金属音が、聞こえないことに気付いた。二日前に、このブログで大惨事にならなければなんて書いた途端の解消で、
「まさかシンガポール人が、日本語のこんなブログを読む筈もないだろうに!」
とちょっぴり、意外な気がした。まぁ偶然の一致なんだろう。
ただこのシンガポール、高温多湿といった気候ゆえか、はたまた利用者数が多いゆえか、エスカレータの故障が多い。このことは何年か前にも書いたと、記憶している。我が国日本も、高温多湿さでいえば、シンガポールに優るとも劣らないだろうに、私の知る限りメンテナンスや故障で利用できなかったというのをあまり見た記憶がない。週二日出かけているチョンバル、その駅の改札を出た後のエスカレータ、三か所に上り下りが次いであるのだが、年末には一か月以上も一か所の下りが故障修理だった。それが解消したら、今度はもう一か所の下りが最近二週間使用できない状態である。
そんな街だけに、パシリス駅のあのカリカリが故障前に解消したというのには、良い意味で驚いているのである。
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2021年01月29日

あなたは日本人か?

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昨日知り合いを訪ねたときの事。
最寄り駅でMRTを降り、バス停に行ったらちょうど出ていくところ。残念ながらタッチの差で乗り外し、15分近く待たねばならなくなった。それならと時間つぶしに、バス停の前のホーカーでアイスコーヒを楽しむことにした。新型コロナウィルスのロックダウン、当地シンガポールではフェーズ3になったとは言え、まだまだ規制が強く、ホーカーの丸テーブルも二人使用が限度、やむなく年配のおじさん(といっても私自身おじさんなのだが)と相席することになった。するとそのおじさんいきなり
「あなたは日本人か?」
と話しかけてきた。そうだと答えると
「日本は今、混乱しているみたいだから、帰国しない方がよいよ。だって毎日感染者が2000名、3000名出ていると聞いているし。」
と、続けた。
「私は、シンガポールにきてもう7年なる、すぐに帰る気も無いから、ご心配なく。」
という私に、どこに住んでいるのかと尋ねるので、パシリスと答えたところ、
「えらく遠いところから、やってきたんだなぁ!」
と、まるで私が地の果てからでも来たかのような驚きようである。
その後あれこれ取り留めのない話を続けたが、バスの時刻がやってきたので席を立とうとすると
「また会いたいものだねぇ!」
という。私にしてみれば、一期一会のつもりだったのに・・・。
ただ、新型コロナウィルスのホットな話題とはいえ、パシリスを遠いというおじさんが日本の現状を、詳しく知っているのには驚かされた次第である。
翻って、日本国内で同じ年格好の老人が、こんなに詳しくシンガポールのことを知っているだろうかと、ちょっと考えさせられた。
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2021年01月28日

MRTの駅で

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シンガポールのMRT 、日本でいう地下鉄である。
都心では地下を走り、郊外では高架の上を走るのは、日本と同様である。
ただ、シンガポールの各駅のエスカレータ、日本に比べて長い。東京の大江戸線は、一番深いとされていて、そのエスカレータは長いけれど、シンガポールのは平均あの長さであろうか?本当かどうかは知らないけれど、核戦争の際の地下シェルターを兼ねているといった、「都市伝説」めいた話も聞いたことがある。
私の利用するのは、「東西線」で、パシリスという東端に位置する地域に住んでいる。シンガポールにあっては、田舎ということになる。実際知り合いが訪ねてきて
「プロビンスですねぇ!」
と減らず口をたたいていたほど。ただシンガポールに来た7年半前に比べて、周りにはコンドミニアムが林立し、駅前の空き地が数年後には一大モールになるという噂もある。
私の利用するパシリス駅、当然高架駅なのだが、その再利用する長いエスカレータ、上りきるころに、手すりの下からカリカリと金属音が聞こえてくる。最初気付いたときには、あまり気にもならなかったけれど、一月ほど経った今でも変わらず聞こえてくる。毎度同じところで聞こえるので、その内金属疲労で緊急停止なんぞにはならないだろうなと、気を揉んでいる。長いエスカレータだけに、大惨事になりかねない。取り越し苦労にならなければ良いのだが。
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