2019年02月12日

太陰暦正月行事

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太陰暦正月の話を続けている。
というよりも、ここシンガポールでの太陰暦正月の一つの「祝い方」についてである。
その一つ、獅子舞Lion Danceについては昨日も少し述べた。
ドラムを演じる者と、獅子を演じる者、それに飾り物を運ぶ者からなり、あたり一帯を巡っているようだ。実際昨日も日が暮れてからドラムの音が聞こえてきて、爺の住むこのあたりのマンションを巡っていたようだった。演じているのは地元の若者達で、多分ボランティアなのだろう。かつての日本の青年団みたいなものかも知れない。
話は変わるが、爺の故郷でも夏の盆踊りと秋のだんじり祭りは青年団主体でやっている。とはいえ私の故郷は大阪府でも郡部に当たる。だからこの種の活動は盛んなのは理解できる。それが都市部だったらどうだろうと考えるとき、この地シンガポールの活況が不思議に思える。ここいらあたりが、
「中国本土よりも、我々の方が伝統を守っている!」
と言わしめるゆえんなのだろう。そして彼らの松の内太陰暦正月9日まで、正月の余韻を楽しむのだろう。シンガポール人の合理性好きと、伝統をかたくなに守ろうとする面、それらの対比が興味深い。
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2019年02月09日

太陰暦正月 Lunar New Year

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太陰暦正月 Chinese New Year もようやく落ち着いてきて、ここシンガポールも日常に戻りつつある。今日は週末土曜日というわけで、週明け月曜日からは職場は完全な正常モードになるのだろう。
ただである。
マンションの正月行事は次週末土曜日16日に予定されている。このマンションに住み始めて6度目の新年ながら、いつも一週か二週遅れのマンション行事となっている。というのは、何割かの住民が正月休みを利用して旅行に出かけたり、はたまたChinese New Yearc中の両親や親戚の集まりがあるようでマンションには不在がち。マンションコミュニティとしては、なるだけ多くの参加者を期待してのことらしい。仲間意識を大切にするという、中国人文化の一端である。さすがに二月半ば過ぎの正月祝いの集会では、太陰暦での生活の習慣が無いこの爺は、全く持ってぴんと来ない。それでもこの地の人達はローヘーという「海鮮野菜サラダ」を、嬌声をあげながら楽しむのだが、一人興醒めな気分で眺める皮肉屋の爺である。
余談ながら職場の同じ集まりは、今年は2月26日となっている。
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2019年02月07日

大統領公邸見学

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昨日は旧暦の1月2日。シンガポールは元旦に続いて休日である。日本のように三が日とはいかないまでも、2日間の休日なのである。そしてその2日目は、大統領公邸の公開日でもある。インターネットで調べてみるに、朝10時から午後6時まで公開とあり、午後出かけることにした。最寄り駅はMRTのドービーゴード駅とあり、
「遠いのかなぁ?」
と心配していたが、駅舎(といっても大きなモールなのだが)を出れば、もはや長蛇の列が見える。列も何列かあって、高齢者優先列に並べば比較的短時間で公邸に入ることができた。ただし入邸料は2ドルであった。公邸は後楽園ドーム九つ分の広さだそうで、ともかく広い。ただ建物に入るには、さらに4ドルの入館料が必要で、またまた長蛇の列。
「わざわざ出向いてきたので、建物にも入らねば!」
と、意を決して並べばボランティアと女性二人が走ってきて
「高齢者には、私どもが入館チケットを優先的に買いますから、ついてきてください!」
とうれしい申し出。異論のあるはずもなく、費用を渡せば二人の女性は走って行ってほどなくして戻ってきてくれた。
それでも一通り見学が終われば、三時間近くもたっており、モールでお茶をして帰宅した次第。ちなみに大統領の公邸はイスタナ呼ばれているそうで、イギリスが統治していたころからの施設ということである。
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2019年02月06日

猪年招福

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何度か話題にあげたかもしれないと思いつつも、今日は太陰暦の元旦で、当地シンガポールの人達は、CNY(Chinese New Year)と略している。我々、いや少なくともこの爺にはピンとこないが、中華系シンガポール人にとっては気分の高揚は半端ではないようだ。爺のマンションでも、会えば「Happy New Year!」と声がかかる。さすがに聞き流すわけにはいかないので、こちらも「Happy New Year!」と返すようにしているが、本音で違和感を禁じ得ない。
そんな風に考えていたら、日本人の知り合いからメッセージが届き、新年のあいさつに添えて
「当地では、二回新年を祝えるから良いですね!」
とあった。
ただビジネスのことを考えれば、太陽暦の年末年始に一週間以上の空白があり、ようやく軌道にという状態になってきたこの時期に、またまた一週間弱の空白期間があるのだから、何をかいわんやである。実際つい先ほど仲間から、
「この正月休みを利用して家族旅行をしており、来週水曜日までご無礼する。」
と知らせてきて、
「おいおい、木曜日に会う言うてたんちゃうんか!」
と、この非効率さに辟易とする爺である。
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2019年01月26日

国民性?

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大相撲初場所。
横綱白鵬が今日から休場。またまた横綱不在となった。ただ若い伸び盛りの力士が、初場所を盛り上げている。それにもましてモンゴルからのお相撲さん、かつての勢いがなくなって、大相撲ファンの好きな「純和製」の関取の時代になるのかもしれない。ただ最近ちょっとだけ話題になってる、「純和製」の定義からいうと、結構混血の日本人もいて、今はモンゴルにくしで、そんなこと抜きで盛り上がってるけど、どうなるのだろうと気になる。そういえば、テニスの大坂選手、きょう全豪オープンの決勝。大坂選手の場合も、あったらいけないことながら、「本当は何人?」と言われたりしている。
東京2020がらみで、「にわか国粋主義」の故か、国を挙げてのスポーツ振興、海外からの移民あり、はたまた混血ありで、意外とこういう選手は活躍している。だから東京五輪の強化選手に選ばれての努力、それはそれで尊いなだけれど、この爺の「杞憂」に近い心配は、喉元が過ぎた後、そう東京2020の後揺り戻しの、「純大和民族」といった風潮が起こってくること。
尾籠な話ながら、長くここシンガポールに住んでいて、わが同胞の国際性の低さを感じてならない。まぁそうはいっても、中華系シンガポール人だって、
「自分達は、中華系だが中国人とは違う!」
と主張はしているが、それでもやはり「中華民族」誇りを随所に感じるほどだから、ご同様かもしれないけれど。
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2019年01月19日

カエル復活


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昨日のこと、朝の出掛に大雨が降った。
熱帯の地ゆえ、大雨そのものは珍しくはないとはいえ、この時期は本来降雨は少ないはず。ただ朝の大雨は、MRTパシリス駅前の広場のカエルを元気にするようで、通りかかると大合唱である。広場そのものは本来は湿地だったと聞いているが、今は芝生地となっている。そんな芝生地にカエルが生息していて、雨が降ると産卵するのだろう。以前にこの合唱を聞いて、もう一年は経ったのだろうか?いや半年まえっだったか、季節感の乏しい土地だけに、なかなか時期と合わせての記憶が難しい。専門外とは言え、大いに恥ずかしい気がする。
そして一転、今日は快晴。日照りが続くと、うまくオタマジャクシがカエルへと育つのだろうかと、少し心配になる。
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2019年01月18日

ジョホールバルの風

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ジョホールバル出張の件は昨日も書いた。
現地滞在は、午前10時から午後4時までの6時間ほどだから、物見遊山とは程遠い。それでもドライバー付きの車だから、流れてゆく景色は楽しめる。例えばウッドランドの国境を越えれば、超高層のマンション群。未だにその数を増やし続けているという。驚いてマンションに見とれていたら、ドライバーさんからは
「まだまだ建設中で、この辺りには、日本人が多い!」
と聞かされたけど、シンガポールからの買い物客がおおいのだろうか?
ただあの言いようは、買い物客は当然、実際の住民も多いといった感じであった。というのも、1シンガポールドルは、ほぼ3リンギッドで、物価がおおよそ3分の1になるからだそうだ。
国境の近くは、俗にいう超近代的、しばらく走ればこの辺りの民家の建屋が並び、そしてほどなくヤシの木となる。それでも高速道路は、ヤシの木畑を切り裂くように走っていて、この国マレーシアの不思議さを感じる。発展途上と先進国が同居しているとでも言えようか?
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2019年01月17日

古希

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70歳の誕生日 とうとう古希を迎えてしまった。
60歳からの10年は、エジプトへの赴任あり、定年退職あり、そしてシンガポールへの転居ありと、激動の10年ということになろうか。ちなみにシンガポールに移ってきて、早5年5か月だから、早いものである。人生無駄なものは何もないとよく言われるが、
「この5年間の経験は果たして?」
何ぞとついつい考える。ただ無駄とならないよう、次の5年を前に進もうめよう。おりしも東京在住の友人のAさんから、SNSで誕生祝の言葉、勇気が出るなぁ。

さて昨日、朝から隣町のジョホールバルに出かけた。隣町には違いないが、シンガポール国外に出かけたともいえる。ちなみに国境はウッドランドのイミグレーションを越えて行った。訪問先は、Raffles American SchoolとUTM(マレーシア工科大学)、交通の便というか不便を考慮すれば、一日二か所での会議は「神業」に近いかもしれない。ただこの爺の場合は、単刀直入だから会議は比較的短時間、
「商売はそれではいけない!」
と言われそうだが、この性格というか理念は変わらない。
いずれにしても、比較的有意義な会議をこなして夕方には帰宅したけれど70歳の爺には、いささかしんどい駆け足出張でした。
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2019年01月14日

あれこれと思うこと

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大相撲初場所が始まった。
残念ながら横綱稀勢の里は黒星の発進。進退のかかった場所だけに、いきなりの黒星は苦しかろう。とはいえその苦しさは、横綱なら甘んじて受けねば、世間が許しはしまい。とはいえ、これは何度かこの場で述べているように、日本人横綱欲しさに、世間も相撲協会もそして横綱審議会も、内規を無視しての推挙で、進退を問われるべきは横綱審議会ではないのか。

俳優の市原悦子さんが亡くなったという。
市原さんといえば、「日本昔話」の語り口で、日本中の子供たちをとりこにした。常田富士男さんとの二人で「日本昔話」を盛り上げた。確かその相方の常田さんは昨年鬼籍に入っており、爺の中では一つの時代は終わったの感が否めない。

明日夕刻、日本の友人が来訪される。先日からシンガポールにきておられて、帰国前に我が家に来られて、旧交を温めるという算段。タダだからというわけではないが、明日はシンガポールの中を東奔西走。
10:30 UEスクエア
12:00 AMK HUB
14:00 セラングーン
17:00 パシリス
という予定。そして夜七時には友人が来る。三年ぶりの再会かなぁ。
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2019年01月10日

天邪鬼な運転手

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昨日のこと、急な会議が入りグラブタクシーを利用した。
会議場所に指定されたのは、その駅前が結構車の多い場所で、駅が見えてからタクシーの降車場所まで10分近くもかかることがある。それゆえ
「混雑していたら、反対側で降ろしてくれて結構。信号を渡る方が早いから。」
と告げたところ、
「朝夕のラッシュ時ならともかく、こんな時間帯は混雑していないよ。」
と、取りつく島もない言いようである。
「ここはあまり逆らわない方が得策か!」
と、じゃぁ目的地までは予定通りにつくね?」
と返せば、
「そんなことは判らない。通常20分程度だけれど、時には倍近くもかかるよ。」
と、この爺以上の天邪鬼である。この爺もさすがにむっとなって
「昼間の時間帯は、渋滞何ぞないと言ったじゃないか?」
と問いただせば
「あなたは宝くじを知っているか。誰が当たるかなんて絶対予想は無理だろう。交通状況も同じだ。前もってわからば苦労は無いんだ!」
と、まったく口の減らない運転手である。
ただ道中は順調で、降車場の入り口付近から自動車は数珠つなぎ。
「ここで降りていいかな。急ぐので。」
と尋ねれば、いとも簡単にいいよとおっしゃる。
「なんやこのおっさん、わかって意地悪言うてたんか!」
この爺も天邪鬼ながら、上には上があるもんだ。
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posted by zen at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活