2018年04月14日

週末やぁ!

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週末、今日は骨休めの日やなぁ・。
なんちゅうてもシンガポールは熱帯、ほんまに疲れる。普通に息しても疲れる。それに今は太陽が真上やよって、ほんまに暑い。ひなたを歩けば、目がクラクラっとなりそうや。そんな土曜日やちゅうのに、ご近所のYさんは日本人学校の補習校があるんやって。今までに書いたかどうか忘れたけど、日頃は地元の小学校に行ってはんね。ほんでシンガポールの子供と一緒に、英語や中国語を中心の生活や授業や。せやよって、週末土曜日は日本人学校で国語の授業受けてるねん。毎週一日三時間の集中授業やで。小学生が集中授業、それこそ三時間も集中力続くんかと、ちょっぴり気になるけど、そこは教えはる先生が工夫しやるんやろなぁ。
一昨日、昨日と朝早う薄暗いうちにバス停まで付いて行って、見送るときなんや不憫になるんや。こんな小さい子が弱音もはかんと、シンガポール人に交じって頑張ってるんやなあ、ちゅうて考えるとな。こんあ爺さんが不憫を感じるんはおこがましいんかも知れへんけど。地元の学校に通うてるだけでも大変やのに、週末は日本人学校補習校と来たら、もっと不憫やなぁ。これも年寄りがそう思うんも、おこがましいんかなぁ。
このYさん、物心つく前にシンガポールに移り住んで来てやんやけど、大分前に
「私は両親に、シンガポールに連れてこられた!」
ちゅうて、被害者意識みたいなんを漏らしやったことあったけど、本音のところではどう考えてやんやろう。そいでも人生受け入れてはるんは間違いない。せやから不憫やなんてわいは思わんと、淡々と仲ようしていくことにするは。それにさすがに補習校までは付いて行けへんしなぁ。
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2018年04月03日

シンガポールの街角で

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昼過ぎ、職場の近くで不意に声をかけられた。一見してインド系の旅行者に思えた。その旅行者風の彼、インド訛りの英語で何やら訪ねてきた。
「申し訳ないけど、君が何を尋ねているのかわからないよ。」
と返すと、
「この辺りで、食べてもいいのか?」
と、またまた意味不明の質問。
「向こうの通りにホーカーセンターがあるから、そこで食事ができるよ。」
と答えたら、
「バックパックに、弁当を持っているんだ。この付近で食べてもいいのか。例えばあの木下の日陰は?」
という。その後いろいろ尋ねてみたところ、シンガポールに来たところで、電車の中での飲食禁止の注意書きを見て、罰金を取られたらと不安になったというではないか。成程妙な質問の原因は理解できたけれど、
「それにしては、えらく真面目なインド人なんだ!」
と妙な感心をさせられた。
そして彼は、器用に指先でお弁当を食べていた。
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2018年04月02日

旅立ち

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ご近所の日本人家庭、二人のお嬢さんがいらっしゃる。
上のお嬢さんのEさん、この四月から日本の中学校に進学されるという事で、昨夜の便で帰国された。母上が入学式ほかの諸手続きの関係上同行され、そんなわけで下のお嬢さんのYさんを、お預かりすることになった。それはさておき、昨晩出発の時マンションの出口までお送りしたのだが、EさんYさんの御両名、口には出さないけれど絵も言えぬ惜別感、名残惜しさみたいのが漂っていた。次にEさんのシンガポールに戻るのが8月の夏休みの頃だから、4ヵ月は会えないのだもの。
そして今朝、Yさんは何事もなかったように小学校に登校された。朝6時20分に家を出て最寄りのバス停まで見送りがてら同行。
「学校につくのは何時頃?」
の問いには
「6時45分。校門は6時30分に開くの。」
との事。始業は8時15分で随分と時間があるように思えるが
「宿題の答え合わせや点検を友達と・・・。」
と仰る。地元校に通っていらっしゃって、学校では英語と中国語が必須となっている。そんな苦労を全く感じさせずに、毎日を過ごしていらっしゃるのには、敬服である。
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2018年03月30日

W君の来星

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今日はGood Friday シンガポールでは祝日である。
明後日・日曜日のキリスト復活の日に先立つ受難日、シンガポールではNational Holidayなのである。多文化国家のシンガポールだから、キリスト教信者のための祝日も、国を挙げての祝日となっている。そして金・土・日の三連休、ちょっとした「春休み」になっている。

さて今日の話題は、来星された友人W君の話である。
この爺が、アレキサンドリアに赴任していた2010年〜2012年、現地で一緒になった若い研究者である。赴任の開始は確か一緒で、W君は即座に住処を決めたので、最初の一週間ほどは居候させてもらった。そしてあの時はちょっとした合宿気分で、二人であれこれ夕食のための料理を楽しんだ。その一週間の間に私は二年間の住処を決め写っていくことになったのだが、その後も親交は続いた。何か馬が合ったといったところであったろうか。
爺は継続しての2年間の赴任であったが、W君の場合前期学期の講義担当であった筈で、半年間の滞在が二回であったと記憶している。それゆえ二度目の滞在の時は私の住処の近くにW君の住処を探すのに骨を折らせて頂いたし、何度も我が家に来られて夕食をご一緒した。
そのW君、文頭にも述べた様に来星されたというので、旧交を温めさせていただいたのが昨晩の事、夕食中に伺えば、5日間の学会に出ずっぱりで街中の散策は全くしていないうえ、翌朝には午前6時の便で帰国されるというではないか。
「そんなことなら、おのぼりさんの定番マーライオン公園に案内しよう!」
と中華街から足を延ばした次第である。たださすがにあの辺りは湿気も高く蒸し暑かったが、まぁこれもシンガポールの良い思い出の一つにはなったと期待している。
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2018年03月22日

通勤バス車中

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昨日の事、通勤の帰路バスの中の事である。
比較的空いた時間帯で、定員の半分程度しか乗客はいなかった。あるバス停で、小学生の男の子と多分そのお母さんだろうが、乗り込んできた。それでも乗客数は少なく、小学生の子供にすれば退屈極まりないという感じであったろうか。やがてその子供は、ABCの歌を口ずさみ始めた。ワンコーラス、ツーコーラスと重ねるうちに、子供の声が随分大きくなっていった。大きさも尋常ではなく、最後には怒鳴り散らすという感じ、一緒に乗ってきたお母さんらしき人は、ひたすらスマホの画面に注目しており、子供を諫める風もない。いや諫めないどころか、怒鳴り声も気にならない風であった。私自身はといえば
「これはやりすぎやろう。ちょっと注意せなあかんちゃうかな?」
なんぞと考えていた。
そんな時、バス停で泊まったらバスの運転手さんが振り返って、少し大きな声で歌うのを止めるよう注意した。当然とでも言おうか、子供はやめる風もなく、母親に至ってはこの期に及んでも注意しない。さすがに運転手も業を煮やしつくしたのだろう、やおら立ち上がり、客席の中を怒鳴り散らすように歌い続けている子供の席まで歩いて行って、
「やめろと言ってるのが判らないのか!」
と強く叱責した。それで子供はようやく静かになったけれど、スマホに夢中だった母親きょとんとして
「どうかしましたか?」
と全く悪びれた様子もなかったのには、驚かされた次第である。
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2018年03月13日

パワーハラスメント?

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ある団体の求人のお手伝いをしている。
年の功で、採用時の面接がその具体的な職務内容である。
昨日の面接で意欲の高そうな志望者がいて
「外国で自身の能力を発揮したいと考えましたし、さらには自分の可能性を高めたいと思いまして!」
と意欲満々である。
「ただそれなら、元の職場に在職したままでも当地への転任希望がかなったでしょうに。」
と返したら。
「職について3年目に転任希望を出そうとしたら、まだ若い。」
と断られ、それならと離職したとおっしゃる。
そして
「考えてみれば、職場は3年以上の経験で海外転任を認めているのに、今にして思えばパワーハラスメントだから、断固闘えばよかったですかねぇ。」
と、後の祭りながら威勢が良い。加えて面接の受け答えにもメリハリがあり、この爺の判定としては合格点である。
採用面接の件はさておき、こういった意欲ある若者を国内に留め置こうとする傾向がどれほどあるのかは知らないけれど、そもそもこの爺が年甲斐もなくシンガポールに来たのは
「最近の若者は海外に目を向けない人の方が多い。」
のニュース解説を聞いて、
「それなら模範となってやろう!」
と天邪鬼の虫が目覚めたのが経緯である。ただそんな芽を摘む上司がいたとは、
「若者側より、大人側に問題があったのかも?」
と考えた次第である。
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2018年03月09日

全部スマホに

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昨日職場の若い人と二人で昼食に出かけた。
いざ支払いとなって、若い友人が
「善さん、スマホ忘れてきました。」
という。
「職場に忘れたんやったら、そう慌てんでも・・。」
と返したら、
「僕、身分証、財布、クレジットカード、全部スマホに入れてあるんです。」
という。
早い話、現金もカードもないので、支払えないから急ぎ取りに帰るというのである。
「昼飯代ぐらい出しておくし・・。それにしても全部スマホに入れてあるって、君すごいなぁ!」
と感心。
「いやはや身分証までとは、若い人は徹底してるなぁ。身分証までスマホに入れてしまうんか。しかし財布も持たんで、全部Netsなんか。完全にキャッシュレスやないか。」
と、改めて若い人の徹底ぶりに敬服した次第である。
さてその夕方職場を退出しようと思ったら、くだんの若い同僚
「あれスマホどこに置いたかなぁ?」
と昼食後も探さずにいたようで、慌てて事務室に戻って行って
「ありました。日中忙しかったので、またまた忘れていました。」
との事。そしてスマホを見せながら
「ほれこれ身分証でしょ、これがクレジットカード、そしてここが財布。」
とスマホのケースを得意げに見せてくれた。私は内心
「スマホに入れたぁるって、わいは全部電子的に入れてあると誤解してた。なんや物理的に一体型のケースになってるだけやないか。」
といささか鼻白んでしまった。
「そういやぁ、シンガポール身分証のスマホ化ってまで聞いてなかったもんなぁ。」
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2018年02月19日

臆病な犬

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知り合いのプードルを、預かっていることは何度か述べている。
そのプードル犬、生後一年程度の若い犬らしくいたずら好き、そのくせ臆病でちょっとした音にも敏感に反応して竦み上がる。だからちょっと難儀なのは毎日の散歩かも知れない。
日没後の散歩については、先日も少し披露した。暗闇を嫌がるといったあれである。
だから今日は日中の散歩についてである。
コンドミニアムの敷地内を散歩すると、大概の犬がそうするように臭いを嗅ぎながら歩く。ただ背後から人が迫ってくると、すぐに怯えて立ち止まる。私達は散歩のつもりでゆっくりと歩いているわけで、通勤の人などは当然速足。だからいきおい私達を追い抜く格好で通り過ぎようとすると、通り抜けざまにはには逃げ惑うので、迷惑をかけることになってしまう。逆に前方から人が来るような場合には、立ち止まってじっと見上げているので、見上げられた人は警戒して立ち止まる。犬好きの人なら、腰をかがめて手を差し伸べて下さるけれど、犬好きでない人は当然ながら警戒する。私は
「大丈夫ですから!」
と声をかけやり過ごして頂く。
それから他の犬との出会い、これも厄介である。このコンドミニアムに住む犬の多くは、総じて攻撃的で互いにほえあっている。たまにおとなしい犬がいて、臭いをかぎに近寄ってくると、このプードル犬は逃げ惑う。ただ昨日同じ犬種に出会ったら、これがやけに友好的で、互いに臭いをかぎあって異様に仲良くしていた。聞けば御年4年の雄犬で、雌犬の我がカニ君とは馬が合うようであった。
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2018年02月17日

旧暦正月の頃

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旧正月(Chinese New Year)の二日。
金曜からの三連休の中日、とはいっても普段の週末に金曜(旧暦元旦)がくっ付いただけだから、実際有難味は感じない。ただ日中は暑いとはいえ、朝夕のしのぎ易さは、一月初旬以降続いていてこちらはうれしい限りとでも言おうか。
一月にはほとんど連日日中に雨が降り、日没後は風が吹いて
「夜間は冷房なんて不要!」
であったのだが、気が付けば連日の雨はほとんど降らなくなっている。それでも依然として日没後の風は心地よい。
当地の友人達は
「Chinese New Yearは雨が降らないから!」
なんぞとのたまうが、この爺には甚だ疑問。というのも昨年の旧暦元旦は一月下旬であったし、あの頃は雨の日が多かったと記憶している。
それに
「二月は雨の日が多い!」
とのたまう友人や
「二月は雨が少ない!」
と真逆の印象を持っている友人もいて、はっきり言って天候はあまり彼らの興味対象ではないらしい。ただ植物は正直なもので、パシリス駅前広場の芝生が、ここ数日、急に茶色くなってきた。これは明らかに水不足である。となるとやはり二月の降水量は少ないという印象は正しいのだろうなぁ。
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2018年02月10日

当地の若者達と2

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職場の若い同僚達は、といっても爺の私に比べればという意味で、概ね親切である。昨日も書いたようにこれには大いに助けられている。これも昨日書いたように、40歳の男性は別として、概ね20歳代後半から30歳代前半で、男女合わせて10名程度いる。私を入れて11名がホーカーセンターに出向くと、実際のところテーブルを探すのに難儀する。ホーカーセンターは4名掛けの丸テーブルで、3テーブルが必要なのだが、隣り合った3テーブルが同時にあくことなどまずないからである。だから昨日のように、全員一緒に出向くことはまれで、普通は4・5人で連れ立っていくことが多い。
ちなみにホーカーセンターは、日本人の知っている屋台村のごとくで、10店舗ほどがあり中華料理、マレー料理、インドネシア料理、インド料理、ハラル料理と多種多様、自助服務の看板がかかっている。早い話大学の学食風でセルフサービスが建て前である。ただこの国のセルフサービスは、食後の食器片づけは必要なく、テーブルにそのまま放っておけば、ホーカーセンターの専用従業員が片づけてくれるのが普通、実はシンガポールにやって来た時は本当に面食らった。
さて若者達の話である。
極めて国際的で、マレーシア人、フィリピン人、インドネシア人、中国人がその構成である。そしてフィリピン人を除けば、彼らは英語と中国語(広東語)をまぜこぜにして話し合う。それだけならまだしも、マレー語の単語が混ざるから始末が悪い。だからフィリピン人からは
「話に付いて行けない!」
と、これもこの地に来た当時は良く愚痴られたものである。
「英語で話しても訛りがきつくて、本当に会話にならない。」
とさえ聞かされた。それでも4年半も経つと慣れて来るものらしく、
「あいつらない言うてんね?」
の私の問いかけに、ああだこうだと教えてくれる。ただこの爺は依然として若者達の語るシンガポール英語にはなかなかついて行けないでいるのである。
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