2018年11月17日

マニラから

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フィリッピン・マニラに来ている。
マニラ空港到着は昨夜の午後7時過ぎ。
シンガポールチャンギ空港からはわずか4時間弱の飛行時間。
こうやって来てみると、シンガポールが栄えるわけが判るような気がする。つまり東南アジアのほとんどの国へ、4時間もあれば行けるのだから、ハブになっているのは当然なのだろう。いや当然というのは多分間違いで、地理的な有利性を生かすにはと、指導者達が知恵を絞った結果なのだろう。毀誉褒貶があるとはいえ、リクァンユウの指導性が功を奏して今の繁栄なのである。1965年の独立だから、国としては半世紀余りの国なのに・・。
こんなことを考えたのも、今日チャンギ空港に向かった際のタクシーの運転手さんとの会話があったから。タクシーは、韓国製のヒュンダイ・ソナタで
「5年前にシンガポールに来たときは、よく故障車をみた。渋滞の原因になっていたけど、この頃はソナタの質も良くなったねぇ。」
という爺に
「ソナタも随分と質が良くなったけれど、やはり日本車の方が質が高い!」
と、この爺が日本人と知って切り返してきた。そしてその運転者さんはトヨタ車が好きと仰る。ただその言葉に続けて
「トヨタは良い車を作る。そして一台3万シンガポールドルで販売する。確かにその点はすごいと思うが、シンガポール政府は、その一台の使用許可を僅か紙切れ一枚で5万シンガポールドルも取る。シンガポール政府は商売上手だ!」
と、自嘲気味におっしゃっていたから。成程と納得し、マニラについてさらに考えた次第である。
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2018年11月15日

シャトルバスサービス

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昨日のこと、若い同僚が
「昼ご飯はローヤンポイントで、フライドチキンを食べるけど、善さん行きますか?」
と切り出した。
「ローヤンポイントに行くのは良いけど、今日は車はないだろう?」
の問いかけに、
「シャトルバスが出るんだよ?」
という。
聞けば、11時30分から30分おきに周回のシャトルバスサービスがやってくるという。早い話し行き帰り無料で往復できるというのである。ただし最終のバスは1時30分発だから、それまでに食事を済ませれば良いというのである。ちなみに職場のある地域は、ローヤンクレセントと言い、日本的にいうなら工業団地という事にでもなろうか。この地域の工場労働者は、爺たちも含めその地域のホーカーセンターで昼食を摂っているのだが、少し離れたところにあるモールが、その客の一部を取ろうという算段なのだろう。モールはエアコン完備だし、ホーカーセンターよりは快適なランチタイムが約束されることになる。
よく考えたものだが、
「いつからランチタイムのシャトルバスサービスが始まったの?」
の問いかけには口を揃えて、知らないという。というのもいつもはシニアスタッフの車であちこちでかけているので、シャトルバスの事を気にする必要もなかったという次第。今週は珍しくシニアスタッフは海外出張で、早い話しアッシーオジサンがいないのである。
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2018年11月14日

出張どうするねん2

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さて昨日の続きである。
ジェセフさんからメッセージが入った。
マレーシア出張は14日までで、出社は15日だという。
15日はこの爺が朝から外出せねばららず、
「午後二時には職場に戻るから!」
とメッセージを返せば
「午後2時には顧客を訪問することになっているから、じゃあ電話で連絡を取り合おう。」
とのこと。
ほどなくして、航空機のスケジュールをこれまたスマホに送って来てくれて
「なら、空港で当日会うか、一度会社に出て空港まで一緒に行く?」
というところまで、話が煮詰まった。
とはいえ依然として、フィリッピン行きの目的も依然として詳しく知らされていない。
ただ防雷・避雷の話を専門家としてすることは間違いないらしいのだが、対象とする聴衆が判らないことには、作戦がいささか立てにくい。
まぁそんな愚痴はさておき、フィリッピン出張の準備だけはしておこう。
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2018年11月13日

出張どうするねん

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今週末はフィリッピンを訪問の予定。
金曜日の午後にでもシンガポールを立つのだろうが、詳しい旅程がまだ知らされていない。一緒に行くはずのジョセフさんとは、ここ二日会えていない。日程や会合場所は、彼が仕切っていてくれている。とはいえ、その目的もあまり知らされてはおらず、漠然と避雷防雷を、大気電気学の立場で話してくれと言われているだけ。甚だ不安を感じつつ、今日はこれから別件のため外出。他の同僚に聞けば、今日はマレーシアに行っており、明日には出勤とのことである。
ほんまかいな?
(この稿続く)
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2018年11月12日

続披露の宴

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ほどなくして、新郎・新婦は入り口に立った。
招待客を、披露宴会場に招き入れるためである。
私達は、順に新郎と向き合い、祝福の言葉や招いた貰ったお礼を述べ、さらには祝いののし袋を渡した。ただこの爺の理解を越えているのは、既に会場には宴会料理を食べている客のいる点である。ともかく、私達がぞろぞろと入ってゆくと、披露の御馳走を楽しんでいた老婦人がやおら立ち上がり、
「このテーブルどうぞ!お料理をお楽しみください。」
ときた。説明が遅くなったけれど、披露宴のごちそうはセルフサービスなのである。私達は隣り合う円卓に陣を取り、銘々料理を取りに行くことになった。
さてもともと満席だった宴席の客がすっかり入れ変わった頃、威勢のいいドラム音が響いてきて、新郎新婦の入場となった。威勢が良すぎて「厳かな」といった風情はまるでなく、さすが熱帯の地の披露宴と感心した次第である。
入場行進は4・5分もかかったろうか、ようやく正面の席に若夫婦が着席し、司会者があれこれ語り続けている。時折英語での語りもあったけれど、マレー語が半分以上もあって、この爺にはちんぷんかんぷん。ただ友人のスピーチや余興はまるでなく、我々の知っているのとは随分と異なる。そういえば、昔々新郎新婦を自宅で披露するときには、我が国でもひたすら客に飲み食いを振舞っていたような記憶がうっすらとある。
やがてテーブル毎に新郎新婦席に集まって行って、銘々祝福の言葉や記念の写真を撮ることとなり、この辺りはごく普通。そして爺は帰ることになったのだけれど、その頃には新しい祝い客がテーブルに付いており、宴会はまだまだ続くのであった。
ともかく爺は会場を後にした。少しカルチャーショックを感じながら。
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2018年11月11日

若い同僚の結婚披露

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今日は、職場の若い同僚の結婚式。
そしてこんな爺にも招待状が渡された。
というわけで、これから出かけて行く予定。
何せ新郎はモスリムで、モスリムの結婚披露はエジプトで一度参加したことがあるとはいうものの、未体験に近い。多分宗教色の強い披露になるのだろうから、帰宅したらその報告を書き加えたいと思う。ただ彼のフェースブックには、結婚式の様子が真夜中からあれこれ上がっている。

披露の宴は、友人の住まいの集会所。
この爺が現地に到着したのは、正午頃だったろうか?
もうその頃には、披露宴の会場はすっかり盛り上がっていて、大音量で音楽が流れている。ただ新郎新婦はまだモスクから会場に到着していない。所在なさそうにしているこの爺を目ざとく見つけて、一人の若者が駆け寄ってきた。
「ヤシム君の会社の方ですか?」
と問いかけられ、そうだと応えると、
「おっつけヤシム君のモスクからくるでしょうし、その頃会社の人達が来るだろうと聞いています。それまでこの席でお待ちください。」
と、日本風にいうなら待合室に通された。そこにもいくつも円卓があって、もう食事をしているグループもいる。この爺は仲間の到着を待たなし方がないなぁなんぞと考えていたら、見知った顔が何名か歩いてきた。そして本当にタイミングよく、新郎新婦も到着しようやく、披露宴への参加となるのだが、この続きはまた明日にでも。
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2018年11月09日

雨の朝

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今朝出かけようとしたら雨が降ってきた。
起き抜けからどんよりした空で、当地の人が好んで使う「ヘイジー!」だったので、降雨はある程度予想していたが、いやはや早すぎる。せめてバス停に着くまでは持って欲しかったというのが本音。
という事で、出かけを少し遅らせて空とにらめっこである。(8:56am)

それでも雨は、とても止みそうになく9時5分には家を出た。
ついてないことに、出入り口まで来て、スマホを持っていないことに気付いた。
今日は午後にはJames Cook 大学を訪問することになっており、生憎全ての情報がスマホに入っているので、スマホ無しというわけにはいかない。そんなわけで今来た道を戻れば、家の中では愛犬のアリスがいち早く察知して、大騒ぎをしている様子である。
そして何とか9時26分発のバスに乗ることができ、10時には会社に到着。直線距離で4km程度離れている会社のエリアは、もはや雨は上がっており、結果的にはスマホを忘れてさらに遅くなったことが功を奏したような・・。
塞翁が馬とはこのことか!
いずれにしても、この地なりの「冬」の季節が近づいている。
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2018年10月28日

日本人夫妻との出会い

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さて昨日のタイソンのサービスセンターの話の続きである。
長い列の私の後ろに並んだ夫婦連れの会話が耳に留まったこと、それが日本語であったことは、すでに述べてある。
「おや、日本お方ですか?」
と声をかければ、少し驚かれた風ながらすぐに打ち解けての会話となった。
なんといっても、順番を待つだけしかない状況で故郷の言葉で話せる気楽さ、話の弾まぬわけがない。話が弾むといは言え、当然ながら他愛無い話ながら、それでも某光学メーカーの駐在員との事が明らかになり、それも技術開発というから興味がわいた。
早い話し、この国の至る所にある監視カメラの売り込みらしいのだが、
「現時点では、人の眼で見ないといけないのですが、それを自動で事件がありそうだとか、怪しい人がいるといったことができるようにしたくて。」
というではないか。ぶっちゃけ話AIのお世話になってという事なのだろう。
偶然というべきだろうか、大阪大学に在職当時隣の研究室のB教授の専門、サーベイランス絡みの仕事とあっては、ますます興味が湧いてくる。そんなわけで、小一時間の待ち時間退屈することも無く、その後ホーカーでアイスコーヒを頂いてしばし歓談して別れた。
明日には名刺を送っておこう。
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2018年10月22日

洗濯機を求めて

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数週間前から洗濯機の調子が芳しくなく、大いに困っていたら日本でいうかつての見本市会場、当地ではEXPOと呼ばれているコンベンションセンターで、電気製品の安売り展示会があるとダイレクトメールが入った。地獄に仏というか神の啓示というか、それならと昨日曜日午後出かけて行った。何せ最大90%引きなんぞとうたっているほどだから、安いに違いない。それにダイレクトメールにこの爺が珍しく引かれ中たのは、パナソニックや日立の製品が記載されていたからでもある。高温多湿のこの国で、横型ドラム式の洗濯機はあまり感心できないのだが、なぜか横型ドラム式が圧倒的に利用されているようで、我が家に大家から支給された洗濯機も、御多分に漏れずドラム式である。ところがパナソニックや日立の製品には、我々日本人が慣れ親しんできた縦型の洗濯機も多く紹介されており、壊れたのを機会に使い慣れた縦型にできればと考えたというのが本当のところだったのである。
さて会場のEXPO、自宅の有るPasir Ris地区と同じくシンガポールの東端に位置し、5年前の赴任時にはマンションが決まるまでの二週間滞在したカプリホテルの最寄り駅にもなっている。それでもバスとMRTを乗り継げば40分近くもかかるというので、ここは10分足らずで行けるタクシーでと相成った。会場には予想通り大勢の客がいて、パナソニックや日立のコーナーでは、担当員との話もなかなかままならない。順番を待ってようやく質問をし始めたと思ったら、他の客があれこれ質問するので、我が方の話は途切れがちとなってしまうからである。中国語で遮られると、我々とのたどたどしい英語の会話の事は、ついつい消えてしまうようなのである。もーっ!!
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2018年10月20日

ダーウィンの事

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グーグルマップで、何度も観測に出かけて行ったダーウィンを調べてみた。
1995年から初めて実質2010年まで、切れ目なしに出かけて行った想い出の地である。当時は10月の声を聞くと気もそぞろになったもので、そんな記憶も未だに新しい。だから記憶をたどりながら、衛星写真でハンプティドゥー、ミドルポイント、Windows of Wet land を確認。ダーウィンからは、南に向かう国道1号線(スチュアートハイウェー)を走り、途中からアーネムハイウェーを経由して、ミドルポイントに至るのだが、有り難いことにグーグルの衛星写真が、さらにあれこれ記憶をよみがえらせてくれる。
なんといっても一番の難儀は、地上50mの給水塔に干渉計を設置したことだったろう。
塔の柱は空洞になっていてほぼ垂直なはしごがあって、M君と登ったものだ。ただ残念なことに、最高の設置場所だったこの給水塔の観測は、アンテナのアンプに不具合があって、結局はものにはならなかった。その給水塔が写っているし、ストリートビューでは、その高さも認識できる程である。
「あの付近にあったパブも強烈だったなぁ!」
なんぞと懐かしみながら、東に向かえばミドルポイント、フォグダム。そして毎年一カ月半近く借り上げた、マンゴー畑にある一軒家、
「今はどうなっているんだろう??」
と想い出は尽きない。
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posted by zen at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活