2019年12月11日

雨季到来

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常夏の筈のシンガポールでも、12月に入れば結構凌ぎやすい。
朝夕の出勤時は、とりわけ吹いてくる風が心地よい。
ただ問題なのは、雨である。
熱帯だけに、降れば土砂降りとなることが多い。
雨が激しいので歩きにくいうえ、傘をさしていても、びしょぬれになる。
それに職場は、冷房が効きすぎて寒い。
そもそも私は子供の頃から傘をさすのが下手で、ずぶ濡れになることが多かった。
今朝の出勤時やはり大雨で、職場につくと友人が
「河崎どうしたずぶ濡れじゃないか!風邪をひくぞ。」
と気遣ってくれた。
実際左肩から袖がずぶ濡れで、自分自身でもなぜこんな風になるのか、不思議でならない。
しかしと思う。
「寒ければ、冷房の温度上げろよ!」
と言いたいし、席の付近の冷房の設定温度を上げておいても、誰かがまた下げてしまうから始末に悪い。
文頭に書いた凌ぎやすいは、摂氏25度程度だから、少々濡れたって大丈夫なはずなのである。
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2019年12月10日

SNSでチャッティング

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久し振りに、お互いに気心の知りあっている友人と、SNSでチャットした。友人は日本在住、爺はシンガポール在住だけに、なかなか話し合うことも儘ならない。
実はこの友人、10月の中頃国際会議でシンガポールに来る予定だったので大いに楽しみにしていたところ、直前になってその国際会議が中止となってしまったのである。それだからというつもりはさらさらなっかたのだが、友人のフェイスブックへの書き込みが、やけにイライラしてそうな内容内容だったので、慰めの意味もあってメッセージした次第なのである。イライラの原因は、某有名新聞が、日本の博士課程を極めて否定的に報じていた点にあり、真剣に博士課程学生を教育している彼にしてみれば、片腹痛いといったところだったのだろう。この爺も、現役教授だった頃には、博士課程学生を育てながら、何とか学問を残したいと腐心したものだから、例えば
「博士課程学生にコミュニケーション力がない!」
なんぞという指摘は、まったく当たらないとの確信があった。
だというのに、あのような否定的な内容の報道を、同僚の教員たちが甘んじて受け入れているのは何故かと考えさせられる。そんなあたりに友人のイライラの因があるに違いなかろうとの予想は、果たしてその通りであった。
この爺、大学は象牙の塔であれと主張するつもりはないけれど、近年の
「大学の研究は、実用的でなければならない!」
の風潮は、友人以上にこの爺も我慢ならないのである
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2019年12月09日

友を送る

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6年間この地で仲良くして頂いていたご家族が、昨夜遅く慌ただしく帰国されていった。お子さんの教育の都合上急ぎの帰国となったようで、家族ぐるみで仲良くしてもらっていただけに、ぽっかりと穴が開いたような気分である。
もともとの出会いは、マンションのプールだったと思うが、その後エレベーターでも一緒になり、同じ建屋に住んでいながら、お互いに気付かなかったことのうかつさを語り合い、その後しっかりと家族ぐるみのお付き合いとなったのである。いやはやとても一期一会なんぞではなく、下のお子さんなど、我が家の愛犬の相手したさに、何日も続けてお泊りもするほどになっていた。愛犬のアリスも下のお子さんが大好きで、訪ねてくると大喜びなのである。
ともかく帰国の話を聞かされたのは11月も半ばころだった筈で、それから先はあれよあれよと話が進み、昨日の帰国となってしまったのである。
そしていささかまの抜けた翌日談。
御夫君は航空会社のパイロット。家族の優遇制度を利用して空席待ちでの帰国を計画されていたところ、空席がなく今朝になって
「昨夜は乗れませんでした!もう一日滞在します。」
とのメッセージ。一人留守番の予定であった愛犬のアリスは、相手ができて大喜びである。
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2019年12月03日

乗り合いバス

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師走も三日である。
この地シンガポールにきて7回目の年末である。
そのシンガポールで、乗り合いバスの車内アナウンスが始まったようだ。そのことに気付いたのは数か月前で、確かこのブログにも書いてお知らせをした。アナウンスに気付いたのは、職場へのバスそれも新車両に限ってで、全路線というわけではないようだ。加えて気付いたときは、限られた区間の停留所だけであったのだが、今朝よくよく聞いてみれば、すべての停留所毎に案内をしているではないか。これには正直驚いた。一体いつ。の間にというのが、本当のところである。
車内での案内は、日本にいたときは当たり前だったのに、この国に来たときは車内の放送なんぞ全くなかったので、いやはや不便の極みであった。とはいえ、停留所の名前を知っていたわけではないので、車内放送があっても役立ったかどうか。そう考えるのには訳がある。
着任一日目の朝は、社長自ら迎えに来てくださった。その日の帰りは同僚とバスで最寄り駅まで戻り、同僚から
「明日朝は一人で来れますか?」
と尋ねられた。調子よくはいと答えたものの、実際翌日にはきっちり停留所を間違ってしまって、なんとひとブロック歩く羽目になってしまったからである。
職場でそのことを同僚に話したら、翌日は親切にも付き合ってくださって、
「河崎さんが下車されたひとブロック先の曲がり角と、実際降りるべき停留所直前の曲がり角の景色、とっても似てるんですよねぇ。ただ根本的に違うのは、ほら波型の屋根がこちらにはあるでしょう。明日からは、あの屋根が見えたら、降りてくださいね。」
と丁寧に教えてくださったのであった。
そのうちどのバスでも、どの路線でも車内案内が始まるんだろうなぁ。
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2019年11月27日

しつもん!ドラえもんから

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昨日のしつもん!ドラえもんから
「世界中の空港の内で一年の利用者が一番多い空港は?」
というのがあった。
私は何となく、ニューヨークや北京を思い浮かべ
「羽田ということはなかろう!」
なんぞと思案を巡らし、答えを見たらなんとアトランタ空港とあって意外であった。確かアトランタは,ジョージア州の筈で、コカ・コーラやCNNがある。それに1996年にはオリンピックを主催しているけれど、世界一利用者が多い空港といわれてもピンとこない。ただニューヨークには、三つの空港があるので利用者が分散するのだろうと、一人合点した次第。果たして二位は北京とあり、羽田は5位とあった。英国のヒースローやフランスのドゴール空港それにシンガポールのチャンギ空港なんぞも、利用者は多いのだろう。多いからいいってもんじゃないけれど、国の勢いのバロメーターにはなるのだろうと、どうでもいいのに思案は巡る。
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2019年11月25日

HDBとコンド

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シンガポールのことである。
今までほとんど書いたことがなかった住まいに関してである。
新聞報道などによれば、
「国民の八割が暮らすHDBと、富裕層と外国人が暮らすコンド」
なのだそうである。ちなみにHDBは、House and Development Boardの略で、住宅供給公社といった和訳になるのだろう。
1960年代この国の指導者達が一計を案じ、あまり良くなかった住宅環境を改善すべく、高層の集合住宅を次々に建設して、比較的安価でHDBとして国民に提供した。現代では超高層のHDBが数多く建設されていて、そうなるとコンドとHDBの差もほとんどなくなっているような気もする。ただコンドと称される集合住宅は、海外を含む民間資本が建設したものocで、それでも概ね99年間の土地の占有権が認められており、期限切れの後には国に変換するという約束らしい。そして民間資本の多くは、中国というから、財政的に余裕のある中国に高級住宅を建ててもらって、いや正確には建てさせてという目論見、シンガポール指導者達のしたたかな戦略である。
さてこのシンガポール、今年は比較的雨天は少ないけれど、通常の年なら
「出かけには、傘を忘れずに!」
といった、北陸地方の「弁当忘れても傘忘れるな」に近い言い回しがある。だからほとんどのHDBから最寄りのバス停まで、シェルターと呼称される屋根付きの通路が敷設されている。横殴りの土砂降りまではさすがに防げないが、それでも大いにありがたいのは事実である。とはいえコンド住まいの場合には、雨の日はシェルターの外れからは雨中を歩かなくてはならない。ところがである。一か月ほど前から、私達の地域コミュニティーが、こうもり傘のシェアリングを初めた。そして今朝散歩の折、その傘の総数が一挙に増えているのに気付いた次第。一体どれくらいの間傘の数が減らないかなぁなんて、天邪鬼が興味津々である。

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2019年11月08日

酔わない梅酒

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今週初めクアラルンプールに出張した。
今回は、しばらくぶりの一人旅である。
考えてみれば、シンガポール・クアラルンプール間は、300km程度だから、目と鼻の先。航空機で一時間足らず。自動車なら三時間あまり乍ら、クアラルンプール市内の朝夕の渋滞は半端ない。だからというわけでもないが、今回は航空機での移動である。
さてその航空機、後ろの座席の二人連れから、懐かしい大阪弁が聞こえてくる。
早い話、日本人らしい。話の内容は聞いても全く頓珍漢で、わかる筈もなく、やがて眠りに落ちた。そして気が付けば、着陸態勢である。
その二人と、イミグレーションで一緒になった。聞けば酔わない梅酒の販売元だの駐在員だそうな。
「モスリムの国やし、梅酒売れるかいな?」
との問いには
「中華系もいますし。それに免税店では結構売れるんです。」
との答え。二人連れの内の一人はシンガポール滞在10年というから、この爺より長い。もう一人は、着任後で、中国は上海からのスライドとおっしゃる。上海でも酔わない梅酒も、酔う梅酒も売れているんだろうな。
ちなみにこの会社、本社が大阪府の河内界隈で、工場が和歌山や三重にあるという。
通関後この爺はタクシー乗り場へと向かい、彼らは免税店で市場調査(?)と相成った。
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2019年10月18日

姉御犬来訪

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以前紹介したかもしれないが、アリスには時々訪ねてくれる友達犬が、二匹いる。
どうだろう、年二度か三度程度。
アリスは、生後18カ月、他の二匹は15カ月とほぼ4歳である。191018 twodog2.jpg
いずれもトイプードルで、双子犬かと見まがう時もある。一度だけ三匹そろったことがあり、その時は、まるで三つ子犬であった。いずれも雌犬で、それなりに良好な関係にある。とりわけアリスはこの二匹がお気に入りで、すぐちょっかいをかける癖がある。
ただ最年長の姉御犬は、煩わしい時もあるらしく、そんな折には
「ガウ!」
と一括、一瞬アリスは怯む素振りを見せるが、それでもめげることはない。ちなみに写真左が姉御犬、右がアリスである。
さて昨日、姉御犬が来訪。191018 Two dog1.jpg二匹は勝手気ままに振る舞っていたが、ふと気づくと、ソファーにアリスのお気に入りの玩具が、並べてあるではないか。ちなみにその玩具は、卵型で犬が食いつくと「ピーッ!」と口笛の様な音の出るプラスチック製で、ただ転がりやすいだけにすぐどこかに行ってしまう。確かここ数日は見かけなかった筈でなのに、ご丁寧に三個とも。つらつら考えるに、アリスもだんだん成長してきて、昨日の態度など大好きな姉御犬へのおもてなしのつもりなのだろうと、勝手な解釈をした。プードルにはプードルの、お付き合いということなのだろう。
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2019年10月15日

偏見かな?

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職場での昼食は、同僚の車に便乗して、職場から少し離れたフードコートに行くことがこの頃多くなっている。そのフードコート冷房完備で、年配の(といっても皆この爺より若いが)同僚最近の暑さには耐えられないと音をあげているのである。
さて先日の帰り道、助手席に乗っていた同僚がいきなり声を上げた。
「気を付けろ、インド人の子供がいる!」
というのである。後部席から覗いてみると、確かにインド人らしい子供が2人歩道にたたずんでいる。運転している同僚はわけもわからず、それでも停車、やがて安全を確認して運転を再開、取りあえず無事に職場に戻った。
職場に戻ると、声を上げた同僚が私達を集めてYouTubeを見せてくれた。内容はインド人の少年というよりまだ子供が、いきなり自動車の前を横切って大けがをするというもの、それも二例も。
「これまさかシンガポールではないでしょう?」
の爺の問いには明確に応えず
「いやともかく、インド人の子供には気を付けないと、なにをするかわからないから。」
とまぁ、偏見たっぷりの主張である。過去に何か嫌な思い出があるのかも知れないが、比較的リベラルなその同僚、インド人少年のことになると、なかなかどうして頑ななのである。同僚の新しい一面を覗き見た気がした。
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2019年10月10日

格差社会

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今日バス停で不意に女性から話しかけられた。それも中国語で・・・。
突然のことで、まったく面食らっていたのだが、やがて気を取り直して
「私は中国語を話さない。英語で言ってください!」
と告げると、その女性えらく真顔で
「おじさん、母親にスイカを買ってやりたいのですが、6ドル頂けませんか?」
と言うではないか。早い話新手の物乞いである。
当然のことながら私は、丁重にお断りをしたところ意外とあっさりと引き下がって、私の隣の人に同じように語りかけている。結局一二分の間に、並んでいるバス待ちの客10人余りに声をかけ、見たところ成果無しで、河岸を変えるべくどこかに行ってしまった。
「シンガポールにも、まだ物乞いがいるんだ!」
と感心したが、よくよく考えればこれが最初ではない。数か月前には、都心のホテルに帰るお金がないという旅行者にはとても見えない男性から声をかけられたっけ。
この国シンガポールも、格差社会になっている証拠かと納得した次第である。
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posted by zen at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活