2019年09月05日

シンガポール英語は?

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シンガポール英語について考えている。爺自身英語は母国語でないので、えらそうなことは言えないけれど、である。
実は今日、先週一週間休暇をとっていた同僚が10日ぶりで出勤してきたので、ごく軽い気持ちで
「Last week you took holiday, then I really missed you.」
と申し上げたら、怪訝そうな顔をする。それでもう一度
「I missed you last week.」
といったのだが、やはり不思議そうな顔をしている。止むを得ず、
「You took holidays for one week. The you did not show up to office. That is why I had no guy who enjoyed chatting with me. This means I missed you.」
と申し上げたら、ようやくわかったようで、
「Normally “our we miss you” is “I am considering only you during your absence”」
なんだよと教えてくれた。なるほどこれなら、私の言った意味が通じなかったわけだと納得
「なんでこうなるの?同じ文でもいろいろな意味のあるのが英語じ
ゃないか?英語が母国語でないこの爺だって、同じ言い回しをいろんな状況で使えるのに。」
と考え込んでしまった。そしてめぐらした思案は以下のごとくである。
「彼らシンガポール人は、英語と中国語を母国語にしている。中国語は日本語と違って、一文字一発音かつ一意味なのだろう。この中国語に、英語を対応させるので、複数の意味を持たせるのが苦手なのだろう。」
この推論、必ずしも正解とは限らないかもしれないけれど、これからはもう少し意識して彼らと話すようにしなければ。ちなみにI miss you については、もう一人に確認してほぼ同じような印象をもらっていることを書き添えておきたい。英語下手な日本の皆さん、卑下することは在りませんよ!
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2019年09月02日

アザーンの流れる街

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マレーシアUniTENセランゴールの出張から帰って二日経った。
日が沈んだ頃ホテルの部屋に聞こえるアザーンは、いやはや物悲しい。
私がアザーンを初めて聞いたのは、もう30年も昔のこと。
ボゴール郊外のプンチャ峠で、ロケット誘雷実験を実施したのだが、一日五回モスクから流れてくるアザーンを聞いた。夜明け時や昼食時のアザーンは、あまり国はならなかったけれど、夕暮れ時のそれを聞くと、憂鬱になったものである。あの時は一年目の1989年には手続きの都合もあって、実験らしい実験ができずじまいで、2年目の滞在も終わりに近づいていて精神的に追い詰められていたことも関係してた。それにふもとにはサファリパークがあって、アザーンのメロディーに合わせるように、ライオンやトラの遠吠えも聞こえてくるので、ますます不安感が増したのかもしれない。
ところでこのロケット誘来の実験は、名古屋大学のグループが中心となっての国際共同研究で、申請時に名古屋大学に在職していたこともあって、毎年参加の機会をもらっていた。記憶に間違いがなければ1997年か1998年まで続いた筈で、一番の強烈な思い出は、阪神大震災の日の関空発シンガポール経由ジャカルタ行きであった。何せ早朝の大地震発生にもかかわらず、夕方には関空から出発したのだから・・・。だこの年のアザーンは、ひときわ私を憂鬱にしたのは言うまでもない。
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2019年08月31日

夏の終わりに

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日本国内にいれば、今日は何んとなくもの悲しい日である。
長かった夏休みも終わり、明日から新学期というのに、絵も言えぬ寂寥感を子供ながらに感じたものだ。これは私だけに限ったことではないらしい。現にこの日の前後に、中高生の自殺者が増えるらしい。
先日のインターネット新聞御記事で、亡くなった樹木希林さんが、
「死なないで!」
と一人涙していたと、娘の也哉子さんが述懐していた。
ただこの絹シンガポールにいると、毎日が夏だし8月31日は夏休みの終わりでもないので、寂寥感を感じることはずっとまれとなるのだろう。
ただ私にはもう一つ、夏休みの終わりに母を亡くしていることもあって、単に季節感だけではなく、ついつい思い出す。1961年8月30日のことである。(この稿続く)
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2019年08月28日

クアラルンプールへ

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今日から、マレーシアのクアラルンプールに二泊三日の出張。
正確にはクアラルンプールの南に位置する、University of Tenaga International で開催される、International Symposium of Lightning Researchに参加のためである。全く疎いことながら、数日前でシンポジュームのプログラムに目を通していなかったのだが、同僚に
「日本からも誰か来るようだよ!?」
と教えられ、調べてみるとあれまぁ懐かしいHY君がキーノートスピーカーでやって来るではないか。HY君とはこの爺が名古屋大学の空電研究所から大阪大学に転勤したころからの知り合いで、同じく空電研究所から電気通信大学に転勤されたHMさんのお弟子さん。いうならば戦友に近い。何故に戦友なのかはまたの機会に話すこともあろうが、ともかくほぼ30年来の知り合いである。早速メールで
「クアラルンプールに来るんやねぇ。ご無沙汰しているから、再開が楽しみ!」
と送れば、先方も気付いていたようで
「メールでお知らせしましたが、戻ってきまして。」
とのこと。爺の阪大のメールはなぜか使えなくなっており、HY君はこの爺の古いアドレスしか知らなかったようで、それでも
「再開を楽しみにしています。」
と、すぐに返事きた。
オクラホマでの会議以来だから。丸四年ぶりの再会となるなぁ。
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2019年08月15日

ジャワ原人に会う

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今朝の通勤時のこと。
いつものようにバスに乗って、そう職場まではおおよそ20分程かかる。毎朝のこと故所在なく乗っていると、二つ目か三つ目のバス停で乗り込んできた男性、高校の世界史の教科書にあったジャワ原人にそっくりで、思わず笑いそうになった。余談ながら御常連様ジャワ原人の記憶が無ければ、ぜひグーグル検索を。
「それにしても、わいの記憶に間違いなければそっくりやでぇ!」
と考えていたら、間の悪いことに目が会ってしまって、俗にいうアイコンタクト。
ジャワ原人さん、私の思いを知ってか知らでか、ぶすっとして目をそらし、頭からジャンバーを被ってしまわれた。
当然のことながら、社会の教科書なんて国によって違うので、私の考えているジャワ原人と、この地シンガポール人の持っているイメージは同じとは限らないが、
「ブスッとしたちゅうことは、本人も意識してのかなぁ?」
と訝っていた。
するとモバイルの呼び出し音があり、ジャワ原人はジャンパーを跳ね除け電話に応対、会話は英語ではなくどうもインドネシア語では無いか。勝手ながら
「そうか、ジャワ原人の子孫なんだ、きっと!」
と納得していたら、同じバス停で降りて、私の職場の隣のビルに入って行った。
「職場が近くなら、近いうちにまた会えるかな?」
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2019年08月08日

高校生の進学

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明日はシンガポールの建国記念日。
友人に
「Happy independence day!」
と声をかけたら、
「We have no independence day. Only NATIONAL day!」
だと切り返された。
とはいえ建国54年、確実に成長しているのは間違いない(?)。全くナンセンスな話ながら、シンガポールの二つの理工系国立大学は、我が国の東京大学や京都大学と比し大学世界ランキングではるか上位なのだから。
昨年のちょうどこの時期に知り合った、シンガポール長期滞在の日本人高校生、シンガポールの現地学校に通っており、かなり良い成績だという。そしてできれば日本の国立大学に進学したいと考えているとおっしゃる。
となればセンター入試を受験しての挑戦か、帰国高校生枠を利用しての挑戦かということになるのだろうが、
「数学などは、日本とシンガポールで随分と内容に差がありまして。」
ということらしく、センター試験を経ての挑戦は厳しいという自己分析。加えて国語、社会なんぞも不利を被るのは疑いようもなく、
「帰国高校生枠で受験します。」
と結論された。それでも数学や理科(物理、化学、生物)の科目は受験せねばならず、まぁ英語は問題ないだろうが、加えて小論文が鍵になるだろうとは爺の予想であった。
果たして半年超の研鑽は、残念ながら結局実を結ばなかった。
そして数日前
「NUSでコンピュータサイエンスを学ぶことにしました!」
というメッセージを頂き、爺としては落ち着くところの落ち着いたの印象で、本人にとって幸か不幸かは何年も先になって判るのだろう。
若者に幸あれ!
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2019年08月04日

ハラルの肉は

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先週末、インド系のシンガポール人と知り合った。
第三世代で100年近く前に祖父に当たる人が、この地にやってきたらしい。とはいえ詳しい経緯はご存じないようだ。親しく話すようになったきっかけは、
「暑い、暑い!」
と大騒ぎされ、挙句の果てにご自身から
「この地で生まれたのに、この暑さはこたえます!」
と、自嘲気味におっしゃったから。
おりしも、日本では梅雨が明け、関東地方ではのきなみ猛暑日を記録しており
「日本も、負けず劣らず暑い夏だそうです。」
と応え、話が弾んだのである。
ステレオタイプだとも思いながら、インド系というとついつい
「牛肉は食べ無いのですか?」
の質問がついて出る。と、期待に反して
「食べますよ、一応キリスト教信者だから・・。」
との答え、ただそれに続く内容が興味を引いた。
「肉は何でも食べますが、ただハラルは食べません。」
「???」
「だってハラルは、動物を生かしたまま血を抜くのでしょう。そんな残酷なやり方の肉を食べるなんて、私の心が受け付けませんから。」
というのである。宗教上の問題ではなく、生き物に対する心の問題だという主張、なるほどそういう考え方も理解できるなぁと、感心した・・・。
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2019年07月29日

シンガポール建国記念の日

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シンガポールは、建国の日を来週に控え随分盛り上がってきている。
一昨日土曜日は、マンションの中庭でそれを祝う集会が行われていた。爺は日本人故あえて参加しなかったけれど、午後三時ころから日没まで結構大きな音量で、音楽が流されていた。爺にとって、そのメロディがなんなのかは全くもって意味不明。少なくとも国歌はではなかろうと思う。集会は立食パーティ形式で、中庭には大きなテントが張られ、不意な雨にも備えていた様だ。他のマンションはどうなのかは知らないけれど、私の住んでいるマンションは毎年似たようなパーティを企画している。
ついでに言うと、建国の日の8月9日は当然国の祭日で、その日の夕方にはマリーナべイで国を挙げての式典がある。国家元首の挨拶や、ジェット機の編隊飛行のショーがあり、落下傘部隊まで登場するという。ちなみに観客席に入るには、確か有料のチケットが必要だと理解しているが、ただマーライオンのあたりからだと、国家元首の挨拶はともかく、他は大概楽しめる。実際この爺も三年前にはマリーナまで出かけ、シンガポール国上げてのショーを楽しんだ記憶がある。一番記憶に残ったのはヘリコプター三台で、国旗を空中に揚げながら飛んでくる様子で、少しばかり滑稽な気がした。
さらに書き添えるなら、8月9日の本番までに、7月中頃以降の毎週土曜日には、予行演習が挙行されており、地元の小学生は予行演習時に招待されており、知り合いの奨学5年生のお嬢さんは先々週の夜11時頃に帰宅されていた。聞けば夕飯も振る舞われたようで、これはある種の愛国教育なのかなぁと勝手に理解した次第である。
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2019年07月13日

アリスの生存競争

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すっかり書き忘れていた。
三週間ばかり預かっていた知り合いのプードル犬ナッツは、週初めに帰っていった。だから愛犬のアリスはまたまた一人ぼっちになってしまった。といっても取り立てて寂しそうにしている風もないけれど、明らかに変わったことが一点、それは餌の食べっぷりである。
犬の食事は通常、日に朝晩の二回である。
ナッツの来た一か月近く前のあの日には、我が家に入って来るや否やアリスの残してある餌をがりがりと食べた。来訪三度目ともなると、なるほど慣れたものと感心、アリスも歓迎してだろう、
「のこりものですが、どうぞ!」
といったところだった。
さてその翌朝、1m程離してそれぞれに餌を与え、「よし」と声をかければそれを合図に朝食開始、まぁそれなりに訓練はできている。ただアリスに比べナッツは格段に速く食べる。大仰に言うならあっという間に食べ終わり、アリスのさらにふらふらと近寄って行く。アリスは友人の近寄るのを気に留める風もなく、餌皿をふっと離れたので、食いしん坊のナッツは、ご馳走様よろしく、半分近く残っているアリスの餌を食べ始めた。それを見たアリスは、私も食べようとでもいう感じで、餌皿に戻ったのだがナッツは、当然のようにガウッと威嚇した。するとどうだろうアリスは逃げるどころか、倍以上の大きい声でナッツに食って掛かり
「これは私のだ!」
と主張した。あんなアリスの態度は我が家にきて14か月にして初めて見た。ただそれ以後、ナッツとアリスの食事は、競うような勢いになったのである。生存競争みたいなものを感じていたのだろうか。
ところが、ナッツが帰ってしまった今は、またぞろえらくゆっくりした食事ぶりに戻ってしまっている。はてさて?
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2019年07月07日

DELL ラップトップ

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七夕
久しぶりにDELLのラップトップがかえって来た。
新規で購入したのが昨年末、ところが先月中頃、そう半年もたたないうちにキーボードがKの文字が打てなくなった。そしてAやSが打てなくなり、数時間でほとんどの文字が打てなくなってしまった。ただこのDELLには、パッド機能もあるため、画面上にソフトキーボードボードも設定可能で、しばらく不便を感じながら使っていた。数日して販売店に苦情を伝えたら、
「初期不良に違いありません。急ぎ修理します。」
ということで、二週間前に代替え機を借りて修理をお願いしたのである。
そして土曜日
「修理が終わりました。キーボードを取り替えました!」
との連絡を受け取り、早速引き取りに言った次第。そして現時点ではすっかり機能回復したで、気持ちよく使っている。
ちなみにラップトップパソコンは、これで何代目になるだろうか?
一号機は確かシャープのラップトップで、これが意外と短命であった。夏の観測に出かけている間自宅において置いたら、帰ってきたらなぜか全く動かなくなったしまっていた。ただ電源コードをつないだままにしてあったので、
「雷サージが電源から入ったのじゃないですか?」
とメーカーから冷たく指摘され、当然それならと補償もしてもらえなかった。東芝やNECのラップトップにも世話になったけれど、エジプトに行く数年前からパナソニックのレッツノート、10年余で三台と比較的よくなじんでくれた。そして今回は、シンガポール在住ということもありDELL、はてさて・・・。
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