ここ数日、午後3時頃からの、夕立が続いている。
日本にいる友人のゲーヤンは、この夕立のことを
「熱帯のスコールですな!」
と、一人納得なさっている。
この時期シンガポールは南西モンスーンの時期で、1月2月頃の北東モンスーンとは、確かに全く様相が違う。早い話今の時期の夕立は、文字通りの土砂降りで
「弁当忘れても、傘忘れるな!」
と、折りたたみ傘を持って出ていたとしても、全く役に立たない。
昨日などバスを降りて自宅までの10分足らずを歩く間に、膝から下はずぶぬれになった。靴の中もびしょぬれで、日本の梅雨末期の豪雨でも、ここまではいくまいと思う。そしてこの大雨、短い時で小一時間、今日の場合は午後3時頃からおおよそ二時間。まぁ最後の一時間はしとしと雨になっていたけれど。
ゲーヤンがこの地の夕立に興味を示すのは、亡くなった御父上が太平洋戦争時の従軍中
「スコールの時は、体に石鹼を塗りたくってシャワーをしたもんだ!」
とおっしゃっていたのを思い出すかららしい。
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