2018年02月09日

当地の若者達と1

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週に3日か4日出向いている職場、昼食は近隣のホーカーセンターに出向く。昼食時は陽射しも強く、大概の場合自動車通勤の同僚が、皆をホーカーセンターまで運んでくれる。比較的涼しい日は近場の冷房のないホーカーセンター、蒸し暑い日には少し離れた冷房のあるホーカーセンターといった具合である。ちなみに自動車通勤の同僚は、総じて年輩者である。ただ昨日のように、自動車通勤の同僚が一人もいないような日は、若手の仲間たちと10分ほど歩いていくことになる。若手の仲間たちは、最年長でも40歳手前で、20歳台後半から30歳台前半がほとんどである。こんな若者達とぎらぎらする熱帯の日射しの中を歩くのだが、さすがに69歳のこの爺を皆心配してくれ、道路の段差は勿論、道路を横断するとき、自動車が走ってくるような場合にはあれこれ配慮たっぷり、有り難い限りである。この過剰親切、シンガポールに来た頃にはある意味有難迷惑で
「大丈夫、大丈夫!」
を繰り返していたのだけれど、最近は素直に「老いては子に」従うことにしている。老け込んでしまうわけには、まだまだいかないとはいえ、老人としていたわってもらえるのは大いに助かるものだから・・。それにしても、陽射しの中を歩いての昼食は、いささか疲れる。
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2018年02月03日

MRTで聴いた英語

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節分 鬼は外、福は内

昨日MRTでの事。
隣に座った5〜6歳の女の子、祖父らしき人との二人連れ。
ただこの女の子の話す英語が、実に美しい。
美しい上に、我々日本人にも聞き取りやすい程度の速さで、教科書通りの英語を語っていた。耳ダンボ状態で聞きほれていたら、注目されているのに気付いたのか祖父らしき男性から
「どうかされましたか?」
と声を掛けられた。爺が女の子に見とれているので、不審に思われたのかもしれない。
「お嬢さんの話す英語、教科書通りの英語で、私にも判り易かったので、訓練代わりに聞いていました。決して怪しいものではありません。」
と答えると
「シンガポールの子供達は、小学校に上がるまではこんなですが、小学校、中学校と進むにつれ、早口でしゃべるし変な訛りが付きますし・・。困ったものです。」
と返ってきた。
このように教えられると、私なりになるほどと合点がいく。
確かにシンガポール人は、語彙も豊富で、我々日本人と比べるべくもないのは事実。だが早口でまくしたてるうえ、マレー語や中国語(広東語)が混じるので、我々には本当に聞きづらい。以前ある会議で発表する若い人に、上役の人が
「我々の英語は、アメリカ人やイギリス人にも聞き辛いそうだ。意識してゆっくり話すように。」
と注意していたのを思い出した。
それにしてもあの女の子、上手に英語を話していたなぁ。
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2018年01月31日

多国的都市

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一月はあっという間に行ってしまう。
気が付けば2018年正月も晦日である。
さてそんな一月最後の日、朝日新聞天声人語氏から。
東京JR山手線の新大久保駅、構内放送がなんと20か国語で行われているという。一つの言葉で10秒程度の案内としても、自身の理解できる言語の順番が最後になったら、3分は緊張を続けなくてはならない。確率的に待ち時間を求めたとしても、一、二分の覚悟が必要で、通勤・通学の多忙時には現実との乖離があるかもしれない。とまぁそんな冷ややかの批判はさておき、東京はすっかり国際都市・多国籍都市という事なのだろう。
ところでシンガポールに来て、当地の友人達からのちょっとした苦情に
「日本は好きな国の一つで、何度も言っているけれど、言葉が通じにくく、駅の表示も不親切。英語すらないこともある。」
というのがある。確かに我が同胞の、外国語下手は折り紙付きであるから反論のしようもないのは事実である。ちなみに大阪の地下鉄は確か、日本語、英語、韓国語、中国語の4か国対応だった筈。新大久保の20か国語対応に比べるべくもないとはいえ、個人的にはあとアラブ語さえあればといったところであろうか?
ふるさとの訛りなつかし停車場のひとごみの中にそをききにゆく
という石川啄木の歌もひきながら、天声人語氏が結んでおられたように、20か国語もの放送を聞きこ少しは心和ませる、留学生もいるのだろう。
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2018年01月24日

いきなり雨が

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日本人会に行った帰りの事である。
最寄り駅までバスで出ようと、建屋を出たら雨粒が落ちてきた。
セキュリティの男性に、
「雨だねぇ!」
と声をかけた、
「小雨だよ。バス停までなら傘はいらないよ。」
と、自信ありげに返してきた。傘を取り出そうと、リュックを肩から外していたけれど、それならとまたリュックを背中に戻した。そして歩くこと10数歩、いきなり大粒の雨に変わったではないか。躊躇しながらも、私はバス停までの20mほどを駆けたところ、結構びしょびしょに濡れてしまった。
「あのセキュリティ、如何にも自信有り気に言ったものなぁ!」
とちょっぴり恨んではみたものの、判断したのは自身だけに、恨みのぶつけようもない。それに私自身気象学者ではないものの、曲がりなりにも気象関係の研究をやっていたのだから、昨日のずぶ濡れは自己責任に近い。
とはいえこの国有り難いのは、びしょ濡れになっても意外とすぐに乾く事。さすが赤道直下の熱帯である!
余談ながら沖縄の件、またまた米軍のヘリが不時着。今月に入って三度目との事で、本当に懲りない。
「ほんまにええ加減にせぇよ!」
と言いたいなぁ。
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2018年01月13日

雨季なんや

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シンガポールは、凌ぎ易い日が続いている。
これは昨日も書いた。
ともかく雨降りの日が多い。昨日なんぞ終日。
まぎれもなくこのちの雨季で、昨日なんぞ20数度。
すっかり熱帯の雰囲気に慣れてしまった老人の身には、この20数度が寒く感じてしまうから不思議なものである。
さて今日土曜日。
一週間の疲れを取り戻そうと朝寝坊を楽しんでいたら、ご近所のちびっこがいきなり訪ねてきた。
「朝寝坊中だ!」
と不機嫌な私に悪びれもせず、預けいた鉢植えバジルの引き取りだという。そしてさっさとベランダに出て小さなプランターを取り上げ、何食わぬ顔で帰って行った。いやはやそれゆえというべきだろうか、目が覚めてしまって何やら損をした気分である。
年末に日本から戻っておおよそ半月も経っての引き取り、まぁちびっこも土曜くらいしか暇な日が無いのだろうから、必然的に今日になったのかもしれない。それに土曜日には日本人学校の補習校に通っているそうだから、早朝にしか時間がとれなかったに違いないと、自身に言い聞かせ、仕方なく朝のコーヒーを楽しんだ。
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2018年01月12日

シンガポールは雨季最中

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京都の友人がFacebook に夜明けの空の写真を揚げて、
「今朝はマイナス4度」
とコメントしていた。私は思わず
「こちらはほぼ30度だぜぇ!」
と返してしまった。
日本は寒に入っただけに冷えているのだろう。
それに確かセンター入試は今週末、受験生には本当に気の毒凪がする。
「なんでこんなに冷える時期に!?」
と、現役教員時代は考えたものであるが、久しぶりにその気分を思い出した。とはいえもはや、現実感は乏しいが・・・。
日本の事はさておき、この時期シンガポールも雨季で、気温という意味ではしのぎ易い毎日である。ただ雨降りは半端じゃない時も多く、痛し痒しである。
そんな今朝、早朝から出かけねばならず、ひたすら雨上がりを願っている。
何せこの爺、子供の頃から傘をさして歩くのが下手で、ずぶ濡れになる。
傘を高く差し上げすぎるのか、はたまた傾きが大きすぎるのか?
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2018年01月01日

謹賀新年

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戊戌元旦  シンガポールは、雨の年明けである。今期の当地は例年以上に雨の日が多い気がするけれど、ともかくも謹賀新年をご常連様にお送りしたい。
さてこの2018年、
「はたして運気が少しは上向きになるのだろうなぁ?」
なんぞと、他力本願の虫が出そうになる。そして一方では「運気」は己でつかむものと、自身を鼓舞する爺本人もいることはじじつである。
2013年9月にこの地に来て以来4年4ヵ月の経験、68歳のこの爺にはあまりにも「有り難すぎる」気がしている。即ち曲がりなりにも学界に身を置いてきた爺には、東南アジア界隈の商売の常識は理解を越えていた。とはいえ4年4ヵ月の年月を決して無題にはしたくない。そもそも5年で目鼻を付けてとの決意だった筈なのに、目鼻はまだまだ、現状は混沌そのものといった具合である。その混沌からどのような戦略で、何を成し遂げるつもりなのか、如何に日記同然と言えども、残念ながら営業戦略上この場に全て晒すわけにはいかない。
いささか抽象的な言い様をお許し願えるなら、今までの仲間達は釣り糸を垂れ獲物がかかってくるのをじっと待つ戦略という事になろうか。だから
「あまり顧客にプレッシャーをかけてはいけない。向こうが欲しいと思わなければ、どうしても売れない。河崎はこの地のビジネスを知らないのだから、営業の事は私達に任せて。」
の言葉を信じ切ってずっと任せていたところ、どうもこの営業戦略は功を奏しそうにないことが判ってきた。挙句の果てには、年末になって
「来年上半期まで販売は延期だ!」
と居直った風に言われては、眼前真っ暗を感じてしまう。彼らにしてみれば、熱帯のこの地に長く住んで慣れ親しんできた商慣習なのかも知れないが、少なくともこの爺の性格には合わない。
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2017年12月24日

年末の風

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シンガポールは、ここ二三週間朝夕がしのぎ易い。
確かに雨も多いけれど、朝夕には上がっていることもおおく、吹く風が心地よい。
夜は窓さえ開けていれば、クーラーのお世話にならなくても済む。
六階に住んでいるとはいえ、蚊の紛れ込んでくることもあるけれど、頻度はあまり高くはない。それに「デンギ熱」対策のためだろう、駆除剤を住宅の周囲一円に散布してくれるので、蚊の対策はまぁ万全なのだろう。
何度か似たようなことを書いてきたが、シンガポールは年中夏だから、自然の「季節感」は希薄である。クリスマスの飾りつけが街にあふれなければ、本音で12月を実感できないだろうと思う。
「不思議だなぁ!」
と考えるのは、温帯育ちの私だけだろうか。とはいえ、今年2017年でここでの年越しは、5回目であり、
「そういえば12月は、いつもこんな風だ!」
とようやく実感できるようになってきたのも事実。
「習うより慣れろか?」
と、年末の朝夕の心地よい風を楽しみたい。
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2017年12月23日

ジャカルタ出張0泊2日2

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昨日は、確か冬至(Winter solstice)だった。

さてジャカルタ出張顛末の後半である。
スカルノハッタ空港からジャカルタ市内に向かう高速道路は、思いのほか空いていて、意外とすいすいと走れそうである。迎えに来てくれた友人は、
「この調子なら40分もあれば・・・。」
と、気楽な雰囲気となった。1時間15分あるのだから、おつりがくる。
20分ほど走ったろうか
「目的地まで、あと8qだ!」
と友人が自慢げに私に告げ、高速道路を離れ一般道へと降りたところ、いきなりの渋滞。
「さっきまで大雨だったからねぇ。」
と言い訳気味に説明し、運転手にあれこれ指示を出し始めた。
「少し遠回りになっても、混雑していない道を走らせるから。」
とのこと。
午後3時10分 高速道路から一般道へ(残り8q)
午後3時40 分 一般道(残り2km )
残り2kmを聞いて一安信とはいえ、それでも少し走っては停滞の繰り返しである。
そして目的地へ滑り込んだのが、約束の会合時刻にあと一分と、いやはや綱渡りである。
「渋滞が無ければ、一時間ほどの距離なのに。」
と恨み節を聞かされて、私は会議室に走り込んだ。
午後4時からの会議は、それでも順調で
「綱渡りでもやってきたかいがあった!」
と、納得した次第である。
そして会議の終わったのが5時40分頃、別れの挨拶もそこそこに
「今日の渋滞は年末の休暇とも関係しているのだろう。早く空港に戻った方が。」
と送り出され、おおよそ三時間近くをかけ、スカルノハッタ空港に戻った。
帰りの便の出発予定時刻は、午後9時55分だから少なくとも一時間前にチェックインせねばならず、これまた綱渡り。
ただ最悪だったのは、チェックインはできたものの、離陸が二時間近くも遅れてしまったことであろう。搭乗して機内で眠ってしまったところ、目覚めて離陸していないのには、うんざりした。
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2017年12月22日

ジャカルタ出張0泊2日

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0泊2日のジャカルタ出張。
さすがに68歳11か月の身には、堪えるとは言わないまでも大いにおもい。それに帰路はスカルノハッタ空港の離陸が一時間も遅れ、ジャカルタで日が替わる寸前であったことも、疲れには効いているに違いない。
そもそもの失敗は、パスポートの失効日を全く忘れていたことが原因で、インドネシアに入国するには、6カ月の残存有効期間が必要なのである。訪問日を約束したのが先週木曜日。そして金曜日に何げなくパスポート取り出してみたら、失効日が2018年5月8日とあるではないか。大慌てで日本大使館に電話をかけ、パスポートの更新をお願いしたら、最短で四日かかるという。早い話17日月曜日に申請しても21日にしか発行してもらえないという事なのである。そもそも19日20日の面談・会合を約束していたから、弾丸出張さえ「覚悟」さえすればかろうじて初期の目的は大丈夫だろうと、面談時刻を21日午後四時からと強制的に変更した。ただ相当な綱渡りを覚悟せねばならないことも事実で、例えば往路の便が遅れでもしたら、行くこと自体無駄になってしまうのである。
という事で昨日一日の行程は
午前8時30分 日本大使館で新しいパスポートの発給
午前10時 チャンギ空港で航空券の再発行(パスポート変更に伴う)
午後1時5分 往路瓶離陸
午後2時 ジャカルタスカルノハッタ空港着陸
ここまでは、とりあえず順調。ただ約束していた迎えの車が、高速道路の渋滞で45分遅れ
午後2時45分 ジャカルタ市内に車で移動開始
迎えに来てくれた友人には
「4時までには到着できるのか?」
と何度も確認した。こんなとき、インドネシア人の属性からだろう
「多分?!」
と極めて楽天的だったのだが、後半はまた明日にでも。 
(この稿続く)
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