2019年04月14日

日清カップヌードル

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昨日スーパーマーケットに行くと、あの、日清カップヌードルを店頭販売していた。NHKの朝ドラで取り上げられた世界・世紀の大発明である。この爺個人的に生前の安藤百福氏を存じ上げており、朝ドラ・まんぷくは、欠かさず観るようにした。そんな思い入れもあってだろう、ついつい日清カップヌードルを買い求めてしまった。
いや正確に言うなら、
「久しぶりに昼飯代わりに食べてみよう!」
と考えたいうべきかもしれない。いずれにしても買い求めて家に帰った。
そしてランチタイム、三分待っての出来上がりは、なんと日本カレーの味ではないか。となると大阪人のこの爺は、カレーうどんをおかずにご飯を頂かずにはいられない。早速茶碗にご飯をついで、ふうふうカップヌードルを吹きながら、昼食を摂った次第である。
いやはやさすがに世界・世紀の大発明。満足度200%といったところ。
ただカップヌードルでも東南アジア仕様なのだろう、味の濃いのは事実で、だから大阪人のカレーうどんをおかずににはぴったんこであった。そしてしみじみ年間世界中で何億食(?)と売れるわけが分かったような気がしたのである。
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2019年04月12日

植物園

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所用で街中に出かけた。
その帰り友人にちかくのMRT(地下鉄)の最寄り駅まで車で送ってもらった。
ちなみに最寄り駅は、この地の名所の一つの植物園である。
ここシンガポールは一時停車禁止地域の取り締まりが厳しく、当然ことながら正規の下車位置で降ろしてもらって、入り口までの50mほどを歩いた。まぁこれはいつものことである。歩いてゆくと、女性二人連れが地図らしきものを見ながら右往左往している。
「こちらに歩いてくるあのおじさんに尋ねよう!」
という話声まで聞こえる。これも運命(さだめ)かなにかの縁(えにし)と腹をくくり、
「なんでも尋ねてもろうてええよ!」
と開き直り、視線を彼女たちに向ければ、はたして
「おじさん、植物園の入り口知ってますか?」
と間の抜けた質問である。
思わず笑ってしまって、
「植物園はこの通路の左側全体やから、MRTの階段を登りきったあたりであった筈やで。さぁ戻って戻って!」
と急き立てれば、10歩も歩かぬうちに入り口が見つかった。入口とはいえ、特に入場券売り場があるわけでもなく、自然と入っていく形になっているので、気づかなかったのだろう。
「ほらな!」
という私に、
「正式の入り口じゃないんですね?だって門らしきものがないもの。」
とまだこだわっていらっしゃる。
私は、うっちゃっておいて
「ほんじゃさいなら。」
とMRTに向かった。下りエスカレータに乗る前に振り返れば、二人はまだ地図を見ながら、ようやく入っていくところであった。
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2019年04月04日

油断も隙も

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昨日夕方、バスを降りてふと空を見上げたら飛行雲。
急いでスマートフォンで写真をパチリ。
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と、背後からいきなり話しかけられた。
「Do you speak English?」
振り返ると、一見人の好さそうなインド系の顔立ちの男性が、私を見ている。一応型通りに、
「Yes, I do.」
と返せば、
「I came here from India several years ago. I have been looking for the Job, but I can not get the visa for working. I must go back to the country, but I do not have sufficient money. Do you have small changes?」
と、きわめてわかりやすいお金の無心である。空を眺めている様子が、よほど間抜けに見えたのだろう。なめられたもんだと自分を叱責、毅然と
「No!」
と答えたら、今度は
「Where are you from?」
と、まるで中学英語の訓練のような会話が続く。この手合いは相手をしないのが一番いいのだが、人通りも多いしまぁ適当にあしらうつもりで
「I am a Japanese, but I live in Singapore for a long period.」
と答えて歩き始めたら、私に歩調を合わせながら、
「I like Japan, and I have experience to work for Hino truck. Do you know Hino truck? My hotel is located at Little India, but I have no money to take MRT.」
と金の無心が続く。
「I have no money to give you and Good bye!」
と冷たく解き放せば、ようやくあきらめたのか、交差点を渡っていった。
いやはや、油断も隙もとはこのことか、と改めて褌を占めなおす気分であった。
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2019年03月12日

ヘイズの朝

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昨日朝起きると、部屋の中が何やら煙っていて焦げ臭い。
残念ながらインドネシアの森林火災いや焼き畑農業によるヘイズの季節なのだろう。
実際朝の出勤時にマンションのセキュリティのおじさんに
「Zen good morning. Do you smell? This is haze.」
と声をかけられた。
つい一週間ほど前まで、夜ともなれば心地よい風が吹いて、就寝時にクーラーいらずだった筈なのに、昨晩などとてもクーラーなしでは休めなかったぐらいだから、強い風もなく煙が吹き飛ばされることもなく、しつこく朝まで漂っていたのだろう。
インドネシア・スマトラ島と、ここシンガポールの距離は近いので、森林の火災はまともに影響を受ける。程度のひどいときなど、小学校は休校にもなるようだが、今のところ事態はそこまで深刻では、無い様だ。
話は変わるが、昨日は東日本大震災の日。
2011年3月11日午後2時46分の発生以来満8年。福島原発は依然復興の目途さえない。
それでも経済優先を訴える指導者もいて、困ったものだとは爺の本音である。

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2019年03月10日

猛暑が続く

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熱帯地方だけに当然のことながら、暑い日が続いている。
例年この時期、降雨も少なくなりマンションの通路に面した広場の芝生がパリパリとなる。今年も同様なのだが、さらに立木の葉っぱが赤くっている。
「まさかこんなのは紅葉とは言わないのだろうなぁ?」
何ぞと、とぼけたことを考えていたら、昨日マンションの作業員たちが、テニスコート脇の立ち木をバッサリと切ってしまった。
切ってしまった理由は知らないけれど、
「テニスコートに落葉がいっぱいになるからかなぁ?」
何ぞと、これまた思案が廻った。
それにしてもこの地の木々の成長が早く、だからであろうか、意外と安直に切り倒してしまうことが多い。
本来テニスコート脇の木々は、暑さ対策、陽射し対策だった筈で、テニスを楽しむ人達にはありがたい筈、ただ落ち葉はマンションの管理者には面倒ということなのだろう。二三か月我慢すれば、またぞろ雨が日毎降るようになり、木々の葉も緑に戻るだろうに。これが日本なら伐採した木々が元のように戻るまでには、少なくとも10年単位、シンガポールでは一二年だもんなぁ。
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2019年02月23日

慣習の差かな?

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当地の知り合いに、ご主人ドイツ人、奥様日本人そして二人の娘さん 8歳と6歳というご家族がある。先週半ば奥様のお父上が亡くなられ、急遽一時帰国されていた。週明けにはシンガポールに戻っておられたとのことで、一昨日木曜日にお会いすることができた。型通りのお悔やみを申し上げ、後はとりとめない話となったのだが、別れ際に「興味ある慣習の違い」を教えられた。
「あんなことで、主人と口論になるとは思ってもいませんでした。」
とつくづく述べられたのは、我々日本人にはごく普通の最後のお別れについてである。
告別式も終わりに近づいら頃、我々なら銘々棺に手向けの花を入れ最後のお別れをするところだが、その時になってご主人から
「ドイツでは遺体を子供には見せない。」
と告げられたそうで、結局娘さん二人は参列席に着席のまま終えたとのこと。
「ドイツでは、最後のお別れしないらしいんです。」
とおっしゃり、いささかご不満そうではあったが、この爺はこれも慣習の差かと一人合点した次第である。
何かの折に外国人の友人に訪ねてみることにしよう。まずはシンガポール人あたりから。
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2019年02月20日

スーパームーン

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昨夜はスーパームーン。
満月だから太陰暦正月15日。色々と現地の人に教えてもらったけど、結局昨日までは
“Happy New Year!”
の挨拶がゆるされるそうだ。さらに昨日はランタンフェスティバルだそうで、正月行事のフィナーレである。
それにしても二週間とは長いように感じるが、よくよく考えれば日本だって、この爺の子供のころは一月半ばまで正月気分が抜けなかった。いうなら松の内は月半ばまでだったのだ。
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2019年02月12日

太陰暦正月行事

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太陰暦正月の話を続けている。
というよりも、ここシンガポールでの太陰暦正月の一つの「祝い方」についてである。
その一つ、獅子舞Lion Danceについては昨日も少し述べた。
ドラムを演じる者と、獅子を演じる者、それに飾り物を運ぶ者からなり、あたり一帯を巡っているようだ。実際昨日も日が暮れてからドラムの音が聞こえてきて、爺の住むこのあたりのマンションを巡っていたようだった。演じているのは地元の若者達で、多分ボランティアなのだろう。かつての日本の青年団みたいなものかも知れない。
話は変わるが、爺の故郷でも夏の盆踊りと秋のだんじり祭りは青年団主体でやっている。とはいえ私の故郷は大阪府でも郡部に当たる。だからこの種の活動は盛んなのは理解できる。それが都市部だったらどうだろうと考えるとき、この地シンガポールの活況が不思議に思える。ここいらあたりが、
「中国本土よりも、我々の方が伝統を守っている!」
と言わしめるゆえんなのだろう。そして彼らの松の内太陰暦正月9日まで、正月の余韻を楽しむのだろう。シンガポール人の合理性好きと、伝統をかたくなに守ろうとする面、それらの対比が興味深い。
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2019年02月09日

太陰暦正月 Lunar New Year

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太陰暦正月 Chinese New Year もようやく落ち着いてきて、ここシンガポールも日常に戻りつつある。今日は週末土曜日というわけで、週明け月曜日からは職場は完全な正常モードになるのだろう。
ただである。
マンションの正月行事は次週末土曜日16日に予定されている。このマンションに住み始めて6度目の新年ながら、いつも一週か二週遅れのマンション行事となっている。というのは、何割かの住民が正月休みを利用して旅行に出かけたり、はたまたChinese New Yearc中の両親や親戚の集まりがあるようでマンションには不在がち。マンションコミュニティとしては、なるだけ多くの参加者を期待してのことらしい。仲間意識を大切にするという、中国人文化の一端である。さすがに二月半ば過ぎの正月祝いの集会では、太陰暦での生活の習慣が無いこの爺は、全く持ってぴんと来ない。それでもこの地の人達はローヘーという「海鮮野菜サラダ」を、嬌声をあげながら楽しむのだが、一人興醒めな気分で眺める皮肉屋の爺である。
余談ながら職場の同じ集まりは、今年は2月26日となっている。
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2019年02月07日

大統領公邸見学

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昨日は旧暦の1月2日。シンガポールは元旦に続いて休日である。日本のように三が日とはいかないまでも、2日間の休日なのである。そしてその2日目は、大統領公邸の公開日でもある。インターネットで調べてみるに、朝10時から午後6時まで公開とあり、午後出かけることにした。最寄り駅はMRTのドービーゴード駅とあり、
「遠いのかなぁ?」
と心配していたが、駅舎(といっても大きなモールなのだが)を出れば、もはや長蛇の列が見える。列も何列かあって、高齢者優先列に並べば比較的短時間で公邸に入ることができた。ただし入邸料は2ドルであった。公邸は後楽園ドーム九つ分の広さだそうで、ともかく広い。ただ建物に入るには、さらに4ドルの入館料が必要で、またまた長蛇の列。
「わざわざ出向いてきたので、建物にも入らねば!」
と、意を決して並べばボランティアと女性二人が走ってきて
「高齢者には、私どもが入館チケットを優先的に買いますから、ついてきてください!」
とうれしい申し出。異論のあるはずもなく、費用を渡せば二人の女性は走って行ってほどなくして戻ってきてくれた。
それでも一通り見学が終われば、三時間近くもたっており、モールでお茶をして帰宅した次第。ちなみに大統領の公邸はイスタナ呼ばれているそうで、イギリスが統治していたころからの施設ということである。
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