2017年10月28日

Garbage chuteの故障

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この爺は、13階建ての集合住宅の6回に住んでいる。
和製英語でいうダストシュート(正式英語名はGarbage chute Rubbish Chute)が各階に装備されていてそれなりに重宝している。(ちなみに物の本によると、日本では昭和40年代から50年代にかけて「ダストシュート」がよく装備されたそうながら、集合住宅の高層化に伴い廃止されているらしい。)投入口は、一般ごみとリサイクル様の二つが並んでおり、瓶物を投入すると地下にまで落ちてゆく音が聞こえるから
「なかなか割れた風ではないなぁ?!」
と感心する。
ただこの「ダストシュート」の問題点は、しばしば詰まってしまう点で、
「大型のごみは、地下の廃棄物箱まで運ぶように!」
との注意書きがあるのだが、不心得な住民が無視するようである。
最初住みだした頃、三輪車が捨てられて詰まったとか、段ボールが大きいままで捨てられて詰まったとかいった事件もあり、一度故障すると二週間程度は修理にかかるのが常である。確か三輪車の事件以降
「テレビカメラで監視しています。大型ごみを投函したら、罰金を徴収します。」
と張り紙されされ、その手の故障は減ったようながら、それでも故障そのものはなかなか無くならないようである。そしてこのたびの故障ははや一か月を経過して、
「10月27日には使用可能となります。」
の張り紙があったけれど、現時点ではいまだに使用可になっていない。よくよく考えれば、地下のごみ集積場に運ぶこと自体、大した骨折りでもないのだから、これを機会にシュート使用を廃止にしたらなんぞと考えてみたりもしている。
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2017年10月26日

ビジネスは難しい

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シンガポールに来て4年経過した。
何度も書いてきた様にも思うが、大阪大学在職当時研究用に作り上げたVHF波帯広帯域干渉計を、実用的な商品として東南アジアの諸国で稼働して貰ったらというのが、シンガポールにやってきて住んでいるそもそもの理由である。当初は日本でも有数の大企業H社の肝いりであったものの、思うようには販売業績が上がらず、結局は匙を投げられてしまった。その後手を組んだのが、当地で知り合った測定機器メーカーの営業担当者で、さすがに顔が広いとでも言おうか、パイプを多く持っており、周辺国のほとんどに営業網を展開してくれた。ただVHF波帯の広帯域干渉計は、インフラ設備に近いだけに、大量生産大量販売というわけにもいかず、
「河崎さん、気長に売って行きましょう!」
を頼りに、信じ切っていたら現実に販売実績が上がって来ない。
月一回の割合で、現状報告の会議を持ってはいるが、
「日本のやり方では売れない。あなたは学者で営業経験がないのだから、私の営業力を信じてまかせておけばいいのだ。」
と説得されるだけではなく、往々にしてやや感情的に
「あなたはなぜそう結果を急ぐのだ。ここは東南アジアなのだから、当然日本とはビジネスの在り方が違う!」
と叱られたりもする始末。そして営業活動は
「河崎さん単独で動かないこと。」
と、くぎを刺されていたけれど、ここ数カ月単独行動も始めることにしている。
そして判ったのは、単独営業の方が何やら効率が良いように思えること。
というのも、同伴で営業に出向くと彼らの会話が弾み、装置の機能理解がついついおろそかになっているらしいから。それに売値も、私の知らぬうちに随分高く吹っ掛けているようで、
「へぇ、そんな値段で買えるのか?」
と驚かれたりして、
「一体どれくらい利鞘を取っていたんだ。さすが架橋油断も隙も・・。」
とつくづく思い知らされた次第。
ただ自戒を込めて
「ビジネスに全幅の信頼を置くことには、ゆめゆめ注意せねば!」
との反省である。
明日も朝から単独で営業に出るぞ!
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2017年10月22日

Downtown線全線開通

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シンガポールには、MRT(Massive Rapid Transit)とLRT (Light Rail Train)の二つの鉄道がある。MRTは日本の地下鉄、LRTは市電に相当するというのが、この爺の印象である。ついでに言うと、バス路線もしっかりしていて、バスからMRTの乗り継ぎ(その逆)も便利なうえ、料金も継続しての乗車扱いだけに有り難い。
さてそのMRT都合5路線があり、シンガポールのほぼ網羅している。そして近々にDowntown 線が全線開通する。今までにも西半分は営業していたのだが、いよいよチャンギ空港近くまでの東半分が営業開始する。チャンギ空港では同じ頃にターミナル4がサービスを開始するので、多分時期を同じくと計画したに違いない。そしてこの週末は、そのDowntown 線の試乗会ということで、Downtown線に限って全線乗り放題である。そこでそれならと午後三時頃から出かけた。
自宅のバス停から15分ほど乗れば、Tampines West, Tampines East のいずれの駅にも行けそうなので、往路はTampines West駅から Downtown線に乗車した。お天気にも恵まれ週末ということ在ったからだろう、数分おきにやってくる車輌はいずれもほぼ満員である。ただこの国シンガポールの有り難いのは、年寄りを見かけると、間違いなく席を譲ってくれる点で、おかげで明治屋というスーパーマーケットの有る目的地まで座って行くことができた。今まででもMRTを乗り継いでゆくことはできたけれど、最寄り駅からさらに15分程度歩かねばならず、新しい路線の開通で便利になることは間違いない。実際客の動線も心なしか違って見えた。
ちなみに復路はTampines Eastを経由した次第。いずれの経路も大差ないというのが実感であった。
このDowntown線、全線無人運転全長40km超と聞いている。日本の地下鉄負けとるがな!
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2017年10月20日

ご近所のちびっこ姉妹2

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Yちゃんの怒りの大噴火、なだめてもすかしても収まりそうになかったことは、昨日書いた。Yちゃんの主張は、
「お姉ちゃんが病気したからと言って、私がお出かけを諦めるのはおかしい。」
であり、なんとしても出かけたいという。さらには
「自分が病気の時には、お姉ちゃんだけでかけたこともあるじゃないか!」
と、何年か前のことまで持ち出し、頑として譲る気はない。母上は
「それなら、Iちゃんのお母さんに電話をして、お姉ちゃん抜きで行かせるよう交渉する。」
と妥協案を出し、それならと渋々帰って行かれた。
そして親同士の話し合いで、もう一人年長のお友達を誘って、当初の予定通り、小学生3年、4年、5年、6年生の四人組を結成してということになったらしいのだが、・・・その後さらにひと悶着があったという。
「自家中毒」で眠っていた姉のEちゃんが目を覚まし、すっかり回復。
「みんなが行くなら私も行く!」
と、言い出したというのだ。
さすがに母上として、数時間前まで消え入りそうに塞いでいたEちゃんに対し、如何に翌日とはいえ外出許可を出すわけにはいかず、まぁそこはお姉ちゃん、さすがに根負けしてユニバーサルスタジオへの「冒険」は断念されたと聞かされた。
そして昨日帰宅すればEちゃんが我が家を訪れていて、
「元気になった?」
の問いかけには、
「だからみんなと一緒に出掛けたかったなぁ!」
との恨み節を聞かされた。
「我慢を覚えることも、成長だからなぁ!」
と心の中でつぶやいておいた。
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2017年10月19日

ご近所のちびっこ姉妹

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ご近所のちびっこ姉妹の騒動を披露したい。
昨日ディパバリの祭日に続き週末までは小学校はおやすみとの事。
というわけで二人は、友達とあれこれ「冒険」を計画したようだ。
そして初日の昨日は、映画鑑賞。
今日はユニバーサルスタジオを、子供達だけで行くという計画である。
よくよく自分自身の事を考えれば、小学校4年生の春休み私は従姉妹と連れ立ってみさき公園にいったっけ。
まぁ私自身の事はさておき、ご近所のちびっこの「冒険」談である。
昨日の映画鑑賞中、お姉ちゃんのEちゃん気分が悪くなり、嘔吐してしまったらしい。おまけに頭痛もするというので、母上はすっかりうろたえてしまって
「頭でも打ったのかしら。早速病院に言って精密検査を受けて来ます。だから妹のYが帰れば、しばらく見ておいてください。」
とベビーシッター役を仰せつかってしまった。
相談を受けたとき、私はすっかり忘れていたけれどあの年齢の子供には「自家中毒」という頭痛と嘔吐を伴うものの、次の日には嘘みたいに回復する疾病がある。
「思い出していたら、教えてあげたのに。余計な心配をしなくて済んだ筈だ。」
とは、後の祭り。二三時間後に帰られて
「脳の障害でないことは、お医者様がおっしゃいました。」
そして私が自家中毒の事を告げると、
「何かそんなようなこともおっしゃっていました。」
とまぁ一安心されていた。
当然ちびっこ計画第二弾、今日のユニバーサルスタジオは中止も已む無しとなった。
ところが夕方になって大問題が勃発、といっても病気の事ではない。
妹のYちゃんが
「お姉ちゃんの病気で、私達が冒険旅行を諦めるのはおかしい!」
とご機嫌斜め。というよりは怒りの大噴火。なだめてもすかしても収まりそうにない。
そしてその顛末は、また明日。
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2017年10月15日

議事堂界隈

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きのう夕方ノースブリッジ通りを歩いた。
MRT City Hall駅で降りて、西に2から3q程度程歩いたろうか。すでに日が沈んでいて、灯ともし頃の散策である。途中議事堂の見えるあたりまでくると、若いカップルが議事堂を背景に写真の写しっこをしている。微笑ましく思って
「二人で一緒に写そうか?」
と声をかけたら、悪びれる風もなく
「Thank you!」
と、スマートホンを差し出した。
受け取った途端、スマートホンは待ち受けモードになってしまったのが愛嬌だった。
とはいえ無事撮影終了となったら、今度は男性が映してやろうという。
こういった散策、この爺は一人の事が多く、旅行客を写してあげることはあっても、自身が被写体になることはあまりない。だからと言うわけでもないのだが、ちょっと躊躇したものの、最終的には写してもらうことにした。
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その後ぶらぶらと歩いてシンガポール川まで。夕暮れ時のこの街、心地よい風が吹いていた。
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2017年10月10日

望郷2

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10月10日というと、どうしても1964年の東京オリンピックを思い出す。
あの日は確か土曜日。
まだ当時土曜日は登校日で、午前中だけ授業があった。
だから、授業を終えて急ぎ帰宅し、テレビの前にかじりついて開会式を見た。
不思議なことにく、一人でテレビ中継を見ていたような記憶が残っている。
秋ともなれば農繁期で、帰宅すれば急ぎ田畑に出向いたものなのに。ただ稲刈りの時期には少し早かったような気もする。
いずれにしても、夕方近くまでテレビの中継を見ていた。
よくよく考えれば、二人の弟もいた筈なのに、あの日の午後の記憶にはまったく現れない。たまたま出かけていたのかもしれない。
いずれにしても当日は信じられないほどの秋晴れで、
「10月10日は晴れの特異日だから、この日を開会式に決定した。」
といった説明も聞いたような気がする。
その日を記念して祭日となっていたのに、いつの間にやら例のHappy Mondayの導入で、10月の第二月曜日が「体育の日」となってしまった。ちなみに同様の祭日に、1月の成人の日、7月の海の日、9月の敬老の日とあって、Happy Monday型の祭日になっている。
話題を元に戻せば、今日10月10日は本来の体育の日、はてさて今日の日本は「晴れの特異日」よろしく大快晴なのか知らんと、昨日の望郷の続きである。
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2017年10月09日

望郷

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ふと気が付けば、日本三連休、今日はその最終日だ。
故郷では土曜、日曜が秋祭りだった筈。
泉州地域の、例のだんじり祭りだけに、けが人がでなかったろうかと、いささか気にかかる。悲しい話ながら、20年ほど前には一学年下の友人が亡くなる事故もあった。50歳手前という働き盛りだっただけに、何とも口惜しい。だから今年はそんな事故がなかったようにとひたすら思う。
例年秋祭りには故郷に戻るようにしているのだが、今年はとてもその余裕がない。
延びに延びている、インドネシア顧客からの発注書が、明日10日の会議で目鼻がつくという。そんな日にとても帰国してという気にはなれないからだ。それにしても、商売は難しい。学問は学問なりに難しさもあるが、商売のそれは比にならない。なんといっても、如何にこちらが主体的に振る舞おうが、顧客が
「買わない!」
といえばどうしようもない。駆け引きで、早い話さらなる値引きを期待して、否定的な態度を見せていることもある。それが判っていても、そういわれれば交渉は小休止とせざるを得ない。ただその際の、押す引くが、「学者先生」には限りなく難しい。
いずれにしても、今日、明日が勝負なのである。
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2017年09月27日

シンガポールの小さい秋

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9月長月も、今日を含めて4日だけ。
「それにしても速いなぁ!」
というのが実感。四日たてば神無月の衣替えもやって来るぞ。
ただここシンガポールでは、そもそも衣替え何ぞという習慣はあるまい。
なんといっても、毎日が夏、年中が夏なのだから。
それでも職場への行き帰りに野辺に花を見つけてFaceBook に写真を上げれば
「花の名前は?」
何ぞとリアクションがある。
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残念ながら当地の仲間の多くとりわけ若い仲間達は、花の名前にまでは興味が無く
知らないなぁ、ともかく花でしょ!
という漫才ネタに近い返事が多い。
それでも50歳過ぎの同僚の一人は、ネットサーフィンして花の名前を探してくれることもある。自然の移ろいを楽しみ、時季時期の花を愛でるのは、圧倒的にわが同朋、その傾向を強く感じてならない。
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2017年09月19日

締め切り

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先週月曜日11日に会議があった。
その場で宿題が出され、
「それなら来週18日の始業時には見ていただけるよう、パワーポイントで提出します。」
と答え、閉会となった。
ただ先週は毎日あれこれ雑事があり、作業は週末となった。
それでも土曜日には、都合10ページ近くにまとめ上げることができた。
日曜朝もう一度見直し、可能な限り誤植の内容に配慮して、昼頃に先方に送った。
ほどなくメールで回答が返ってきて
「今週一週間は海外出張が入っています。週末には帰国しますから、来週吟味させていただきます。」
という。
いやはや何とも割り切れない。
確かに提出日を決めたのはこの爺自身ながら、海外への出張なら先週議開催の時点で予定されていたろう。だから、私が18日には提出しますといったとき、何か一言あってもよかったろうにと思う。
「来週は精査する時間が取れないから、提出は18日以降でもいいよ。」
「今週週半ばの13日水曜までに提出してくれたら、週末までにけんとうするよ。」
って具合に。結果を急いでいるのはこの爺かもしれないが、如何にも誠意の少ない対応と、恨みに思いたくもなる。一方東南アジアの人の属性として、正面から「No!」を言えないという傾向があり、
「まぁ遠慮して言えなかったのだろう!」
と、矛を収めることにしておこう。
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