2017年08月30日

バンコックからの便り

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
またまたバンコックに来ている。
昨夜の午後9時前の便でシンガポール・チャンギ空港を飛び立って、ホテルにチェックインしたのがタイ時刻で午後11時だった。あれこれあるので少し飲みたい雰囲気だったけれど、すべてサービスは午後11時までということで、やむなく寝ることにしのだが・・・。
実は、バンコックとシンガポールには一時間の時差があり、バンコックが一時間遅れである。一時間の差は意外と微妙で、それでも横になっていたら知らぬ間に眠っていた。本当は今日の事を色々考えねばならなかったのに。それにしても降ってわいたようなタイの国家規模のプロジェクト、ライバルは国際規模の企業だけに如何に入札と言えど、勝つのは難しいのは事実。ただ外国の企業には直接販売できないだけに、現地の代理店を頼らねばならない。だからその代理店を、口幅ったい言いようながら教育しなくてはならないから、その準備をしたかったというのに。
それに国家規模のプロジェクトだけに、現地の日本人コミュニティーの応援も必要で、午後会いに行く手はずを、母校の「後輩」に仲介の労を取っていただく。こちらは準備万端でなくとも、日本人だけに「やぁ、やぁ!」と情報交換はそう難しくはなかろうとたかをくくっている次第。さぁ、今日は一日褌を絞めなおして頑張りまっせ!
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 02:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活

2017年08月26日

Chinese Yam (長芋)

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
シンガポール住民のおおよそ8割程度が中華系シンガポール人で、公用語は英語ながら日常会話では結構中国語(彼らの意識では広東語)が、随分と幅を利かせている。だからであろう、中国本土からの「出稼ぎ」が多く、シンガポール英語の質がどんどん下がっているように考えているのは、多分この爺だけではあるまい。以前の同僚、彼はマレー系シンガポール人だったが、事務所で中国語の会話で盛り上がっていると不快感を示すことが多かった。ただ今日の主題は別にある。
昨日山芋(長芋)を買い求めに、近くのスーパーにいった。不思議なことにここシンガポールでは、殆どすべてのスーパーで山芋を取り扱っている。日本人のこの爺としては有り難い限りで、短冊切りやすり下ろしての酒のさかなや、朝食のご飯にぶっかけしてと、国内と同じ感じで楽しめる。ただ今まで、その山芋がこの地で英語名としてどう呼ばれているのか気にしたことがなく、スーパーをぶらぶら回って
「おぉ、山芋あるやん!」
といった乗りで、買い求めていた。
ただ昨日はいささか状況が違って、いささか帰宅を焦っていた。だからスーパー内を右往左往したくなく
「これを買いたいけれど、どこにある。」
「英語でどう呼ぶのか知らない、教えて欲しい。」
とカウンター近くで暇そうにしている店員や買い物客に尋ねたら、(山芋のかけらを持っていて、それを見せながら尋ねたのだが)一人の客が
「そんな中国人の食材、英語名なんて知らない。」
とにべもなく、レジ係に至っては
「私達はバーコードで読むだけだらか、どのコーナーかは知らない。」
と全くそっけない。
一人の客が
「それが野菜なら、まっすぐ行って突き当りを左!」
と教えてくれて、買い求めることはともかくできた。
ただシンガポール系中国人、ここまで中国からの中国人を嫌っているとはと、改めて認識した次第。
帰宅して調べたらChinese Yamが英語名でした。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活

2017年08月22日

沖田総司の子孫

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
シンガポール日本人会の図書室から土方歳三(富樫林太郎著)を借りてきて読んでいる。通勤途上のバスやMRTに揺られながら読むのに、肩も凝らず結構面白い。土方歳三といえば、司馬遼太郎の名作「燃えよ剣」の土方歳三像が良く知られているとはいえ、もう半世紀も前に書かれたものだけに、最近の作家の「土方像」もまた興味深い。それに、主人公・土方と局長の近藤勇や沖田総司との絡みが、これまた結構面白い。
ただ今日の話は、この本についてではない。
実は今日街中で、海軍服を着た二人連れを見かけた。
「おや海軍さん?シンガポール海軍かなぁ?」
と、少しだけ気にしながら買い物をして出てきたら、またまたその二人連れにあった。
正確にはスターバックスでコーヒを飲もうとしたら、二人連れがいたので、わざとその近くに席を取ったというのが本当のところである。
こうなると、いつもの好奇心が抑えきれず
「シンガポール海軍の方ですか?」
と尋ねたところ、
「いいえ、練習船に乗ってシンガポールにやって来ました。」
というではないか。
天邪鬼の爺としては、しばらくはシンガポール人になりきってあれこれ話し続けた。そして最後に日本語で
「とうきょうしょうせんだい(東京商船大)ですか?」
と質問したら、その時初めてこの爺が日本人だと判ったようで
「実は今晩が最後の夜なんです。有名なシンガポール・スリングを楽しみたくて。」
というではないか。即座にラッフルズホテルを教えたら
「ホテルが改装中で、この時間はだめなんです。」
との事。一度船に戻って夕方再度行ってみますと言いながらも、乗船期限は21時というから、結構窮屈な感じである。
しばらく談笑の後、
「一緒に行ってあげたいけど、私もこれから予定があるので、お二人で最後の夜を楽しんでください。」
と告げたついでに
「この爺さんは、河崎です。」
と自己紹介すれば、銘々
「鈴木です。」
「沖田です。」
との事。
「鈴木さんはありふれてるけど、沖田さんは沖田総司かなぁ?」
とからかい気味に言葉を投げれば
「沖田総司の姉の家系なんですよ!」
と、おっしゃる。埼玉の出身というから信憑性も高い。
読書中の本の登場人物、脇役とはいえ何やら因縁を感じつつ別れた。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活

2017年08月19日

バンコックの風

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
シンガポールに戻って一夜明けた。
タイ・バンコックの事を思い出している。
着陸時には黒い雲があちらこちらに目立っていた。果たしてホテルに着いたら
「朝から結構な雨でした。」
と、ボーイさん。
成程午前中の雨のせいか、風が心地よい。
同行のマークさんが
「これからのバンコックは、涼しいから私の好きな季節です。」
と教えてくれた。
ちなみにバンコックの緯度は北緯14度だから、一応熱帯とはいえこの時期太陽は既に随分と南に行ってる筈。これから冬至にかけて涼しくしのぎ易くなるのだろう。
会合は夕方5時からで、バンコク北のはずれにあるというホテルから車で小一時間。
会合そのものは、後半軽食を取りながらの打ち合わせで、延々二時間半に及んだ。そして気が付けば外は土砂降り。さすが熱帯の雨を実感させる。ただ雨は止む風もなく、少し離れた駐車場までは小走りに。文字通り已むを得なかった。
そして次の朝は、ますますさわやかな心地よい風が吹いていた。
多分来週もバンコックに出かける。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活

2017年08月18日

バンコック便り

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
今日の御前会議は、まずまず成功だった。
それにしてもASEANの国々でのビジネスは、難解であるとしか言いようがない。
今日の御前会議は、先方に受けが良かったとかで、明日にでも次の御前会議をということになった。その連絡は夜が更けて連絡があり、午前10時半との事。
「えらいまた性急やないか!?」
とびっくりしてたら、ほどなくして再度通知があり
「やはり週明けにしよう!」
と仰る。よくよく考えれば、こちらにも準備せねばならぬこともあり、来週の会合の方が現実有り難い。ただ一方では、一気呵成にという考えもあり、ちょっぴり複雑というのが本当かもしれない。いずれにしても来週もう一度、バンコックに来ねばなるまい。
まぁこの話はここで留め置き、バンコック事情である。
この街には二つ空港がある。
今回はLCC利用ということで、古い空港に到着。当然ホテルまではタクシー利用ということになる。タクシーは空港建屋を出て拾うこともできるが、今回は空港建屋内のタクシー受付に頼ることとした。多分少しは割高なのだろうが、今回の目的からは遅れることができないというのがその理由。この手の有り様(よう)は、マレーシア、フィリッピン、インドネシア等々と同様。そういえば10年以上も前に主張したインドもそうだった。こんな風に思案を巡らせると、シンガポールの有り様(よう)は比較できないほどに近代的になっているというべきだろう。ただタイは、前回訪れた一年ほど前にクラブれば、かなり改善しているようで、この王国も先進国の仲間入りが近づいてきているような気もす
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 01:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活

2017年08月17日

いざバンコックへ

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
今朝これから、タイバンコックに向かう。
夕方にタイの気象局のお偉方に、あれこれ御前講義をするためである。
御前講義をしたからと言って、必ずしもいい結果になるとは限らないけれど、少なくとも出向かなければ「良い結果」の出る筈がない。そこが研究と現実の差で、両者の間にはとてつもなく深い、文字通りDeath Valley が横たわっているような気がする。
はばかりながら、大阪大学で弟子たちの作り上げてくれた装置は、あちらこちらで現在稼働中の類似機種に比べ、格段の性能があるというのに、それがなかなか現実の社会では受け入れてもらえない。だからというべきだろうか68歳にもなって、商売の難しさを痛感している。いや学習させてもらっているというべきだろう。
こんな文を書き始めると、弱気の虫がついつい頭をもたげそうになるけれど、だからと言って今諦めれば、4年間の苦労が無駄になる。日本の弟子や仲間たちにも、あれこれ迷惑をかけている。その迷惑も、「ASEAN諸国に阪大の装置!」をという夢が現実のものになれば、きっと許してもらえる筈と自分自身を奮い立たせている。
終戦の話題が目につくこの時期、その表現をまねるなら、私の苦労が「全滅ではなく玉砕で」、「撤退ではなく転戦」となりはしないようにと、今一度自信を鼓舞して、バンコックでの御前講義を、実りあるものにしようと、気を引き締めイメージトレーニングする朝の目覚めである。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活

2017年08月13日

預入荷物遺失3

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
預入荷物遺失の第3報である。
一昨夜の21時半頃、行方不明だった荷物が届いた。
急ぎ開けてみれば、空港で提出した遺失太届の書類が添付されており、チャンギ空港税関(?)で内容物の点検がされたらしいことが理解できる。いずれにしても送った筈の品々は過不足なく、とりあえず、めでたしめでたしといったところなのだが・・・。
ただである。
99%の遺失荷物は見つかると激励してくれた友人は
「預入した荷物の数が合わなければ、飛行機は飛び立たない筈なんだけど?」
と、別の問題提起。
ということは、少なくとも関西空港では積み込まれていた筈である。だから関西空港で見つからなかったのは理解できるとしても、台北で間違って下ろしてしまったということ以外には、今回の事態は起こり得ない。
ところがフィリピンの遺失物センターからの2度の報告では
「調査していますが、関西空港にも台北空港にも見つかっていません。」
だから、
「これって預入荷物の個数と実際積み込んだ荷物の個数が合わなくても飛び立つということなのか?」
との疑問が湧いてくる。
この爺の理解では、個数合わせは「クレイムタグ」のバーコードで、預かったときと積み込んだ時の実数を確認しているといったところにあったのだが、現状はどうもそうでないらしい。
これって考えてみれば、はなはだ危うい話ではないのか?
そんな思案を巡らせていたら、フィリピンから3度目の電話
「お預かりした荷物無事届きましたか?」
という確認の電話で、私は
「届いたのは有り難いのですが、私の荷物はどこを旅していたのでしょう?」
と尋ねた。
「このセンターでは、お客様に届けたことを把握しておりますが、経路までは判りません。」
とにべもない。
「でもそれって安全運航を担保できないことになりはしないのですか?」
と重ねて尋ねても
「申し訳ありません。」
というばかりで、全くらちが明かない。
荷物が無事でてきたとはいえ、却って不安の残る今回の出来事である。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活

2017年08月12日

預入荷物遺失2

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
預入荷物遺失についての続編である。
10日午後、フィリピンから国際電話である。
「一体誰から?」
と、訝しく思いながら電話に出ればジェットスターからである。
「遺失物に関しての調査ですが、現在のところ見つかっていません?引き続き調査を続けます。」
との事。
「なぜフィリピンからの電話なの。私の搭乗したのは、台北経由シンガポール行きの便だから、探すのは関西空港、台北空港だけでいいのに。まさか積み込み間違いでマニラに行ったというわけでは?」
と尋ねれば、
「ジェットスターの遺失物調査センターがマニラにありますので。」
とのこと。そして
「状況はこちらですべて把握できていますから、明日また連絡します。」
と、まぁそれなりに丁寧な対応である。
ただ航空関係で働いている友人によれば、遺失預け入れ荷物の99%は見つかるとの事だから、まず大丈夫と言い聞かせて電話を切った。
そして昨日午後、MRTブギス駅で午後4時頃マニラから電話があり
「関西空港、台北空港と探していますが、今のところまだ見つかっていません。引き続き調査をしますが、もう一度預けた荷物の重量と内容を教えてください。」
との事。そのやり取りの後
「もし見つからなければ、この10kgが重量超過ということで、1万円払っていますし、併せて保証してくれるのでしょうね??」
と詰問すれば
「手荷物分の保証はいたしますが、重量超過負担分については即答できかねます。ただ引き続き探しますので・・。」
との返事である。
そして午後5時過ぎ、チャンギ空港遺失物係から、
「夕方の便で、遺失物が到着しますから、午後7時半から11時までの間にご自宅に配送します。」
との事。やれやれと安堵する反面、金銭的なプレッシャーをかければ、結果は早いと妙な納得もした次第。
「それにしてもあの荷物はどこを旅していたのだろう?」
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活

2017年08月11日

預入荷物遺失

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
9日17時発、台北経由シンガポール行きのJetStar便で戻ってきた。
チャンギ空港に降り立ったのは、10日になって1時間足らず0時30分頃だったろうか?
例によって、ベルトコンベアで運ばれてくるチェックインした荷物を待つ。今回は都合3個40kgを預けてあった。
ベルトコンベアの前で待っていて常に
「預けたのはきちんと出てくるだろうか?」
の不安を感じる。今回は、一度台北に下りるとはいえ、機体そのものは変わらないので、少しの強迫観念を感じつつも
「まさか預入荷物遺失(ロストバゲッジ)にはなるまい!」
と、自分自身を鼓舞し安堵させようとする自身を感じつつ待つこと小一時間。
しかし不幸なことに、今回はその不安が現実のものになってしまった。なんと一番小さい10kg弱の段ボール小荷物が出てこない。ただわずか10kgで持ちやすい形の段ボール箱だったから、箱の正面には氏名とシンガポールの住所をきちんと書いておいたというのに。
例によって「Lost and found」の事務所に行って手続きをし
「あなたの電話に経過報告をします。見つかればあなたの住居にまで送ります。」
と形式的な説明を聞かされ、自宅に戻ったのは2時過ぎ。
「あぁ、疲れた!」
と考えつつ、
「これで生涯3度目の預けに持つ遺失になったわい!」
としみじみ。3回が果たして多いのか少ないのか?
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活

2017年08月03日

8月9日建国記念日

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
シンガポールの建国記念日8月9日、もう来週に迫っている。
その日は長崎に原爆投下された日と同じなのは、それはまぁ偶然の一致だろう。
そんなシンガポール共和国、建国が1965年だからまだ52周年という若い国である。
若い国には先月中ごろから、街中には国旗が溢れだしている。
アパートのベランダから何枚も垂れ下がっているし、マンションの外壁にも貼られている。
それに公園の芝生にも、大人の身長程の棒を立てて、何枚もはためかせていたりする。
そしてとうとう一週間前に、私の住んでいるマンションでも、エレベータホールに
「国旗の欲しい方は、管理事務所に来てください。」
と掲示が出た。国をあげての建国記念日祝賀ムードである。日本なんぞ古い国だけに、一応古事記か日本書紀の記述から逆算した2月11日を建国記念日としているが、国を挙げてという雰囲気では決してない。
ちなみにシンガポールでは当日マリーナベイで、国の代表が出席しての祝賀会があり花火も数多く打ち上げられる。
さて私、マンションの管理事務所を訪ねて、国旗を調達し、早速ベランダに掲げた。とりわけシンガポールやこの国旗に愛着があるわけではないけれど。
「まぁ、これもファッションさ!」
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活