2018年03月21日

もう23年経った

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オームサリン事件が起こって、そう東京の地下鉄で何人も被害者が出て大騒動が起こったのは、1995年の事やった。早いものでもう23年やから、もう2年で四半世紀やなぁ。オーム事件に絡んだいろんな裁判ようよう終わったけど、わいらにはオームの狂気は何やったんか、一つも伝わってこんな。関係者は仰山死刑確定やら無期懲役確定やら出てるけど、わいらに判ってるんは、空中浮揚するちゅう教祖さんがおって、若い人らが妄信的に信じてしもうて、教祖やら幹部やらの命令で動いたらしいちゅうことぐらいや。カルト教団ちゅうんは、ふしぎなことに妄信的な信者を仰山つくるけど、この爺にはなんで信者になるんか全くわからへんなぁ。そもそも空中浮揚なんかできるわけないのん、普通の教育受けた大学生なら判ることやんか。(この稿続く)
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2018年03月16日

専攻長してたなぁ

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私は、大阪大学在職中の2006~2009年度の4年間、工学部電気系の専攻長をやらせて頂いた。電気系は、かつての電気工学科、通信工学科、電子工学科、情報工学科、原子力工学科が、大学の独立法人化に合わせて一つの大きな学科となって再編成され、その後何度かの改変もあって、教授数(昔風に言うなら講座数)25という大学科を構成していた。定年して5年経った今でも多分組織としては大きく変わってはいない筈で、少し小さくなったとはいえ地方の大学なら一つの学部ほどもある大世帯であった。そんな大世帯の専攻長なのだが、私達は構成員おおよそ70名の選挙で選ぶという手続きを取っていた。その昔の小さな学科の時は、教授輪番で学科長を務めるという制度が確立していたけれど、いろいろな学科が集まっての大学科制、旧学科間の利益相反という事も多々あり、
「それなら選挙でリーダを選べば、恨みっこなし!」
という事になった次第である。そして毎月一度(確か第二木曜だったと記憶しているが)定例の教授会を開催し、懸案事項をあれこれ議論して合議制で学科の運営を行っていた。ただどうしても合意に至らないような案件には、議論の後に多数決を取るという「民主制」を引いていた。
ここまでは何の面白みもない話ながら、専攻長を仰せつかっていた4年間に、たびたび経験したというか、あるいは先輩の教授から頂いた助言で、未だに引っかかっている。それは
「河崎さん、選挙で選ばれたんやから、もっと自由にやってええんや。強権発動でもええんやで!」
という励ましの有り難い言葉である。ただ私は、選挙で選ばれたのは舵取りを任されただけで、とても思いのままにという気持ちにはなれなかった。今からして思えば、その頃強い指導力を持った府知事が選ばれていた頃で、
「選挙の結果が民意。だから私のやることが民意。」
と、民主主義をはき違えた強弁がテレビ画面を賑わしていて、だから助言を下さった先輩は
「府知事のリーダーシップに憧れを持たれていたのかもしれないなぁ!」
なんぞと思い出している。私自身は先ほども書いたように、選ばれたのは舵取りを託されただけで、思いのままやろうなんぞとは考えたこともなかった。
昨今選挙で勝てば、やりたい放題、それを指導力と勘違いする一般大衆が多い様で、私は危惧している。いやなにこれは国政の事ですが・・・。
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2018年03月06日

仮定の質問には

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国会の委員会なんかのやり取りみて不思議に思うことあるねん。
政権与党のセンセイやお役人様が、野党議員の質問に
「仮定の質問には、お答えできません。」
ちゅう回答示すことや。なんでかちゅうたら、政治ちゅうんは先見越して仮定の上であれこれ策を講じるもんやからや。
「北の共産国からの侵略があったら。」
「半島の将軍様が、ミサイル撃ったら。」
「お隣の大国が攻めてきたら。」
何ちゅうようなこと考えて、アメリカ合衆国と安全保障条約結んでんちゃうんかい。わいは、「侵略」も「ミサイル」も「攻めて来る」こともないやろうと個人的には考えてるけど、ただそいでもそう信じて心配している人も大勢いるんやろう。仮定の話でも心配する人を安心させるんが政治やとわいは理解してるけどなぁ。
国対国の問題だけちゃうでぇ。
「東海大地震が起こったら!」
ちゅうて、あれこれ対策してるんも政治やろう。国会答弁の
「仮定の質問には、お答えできません。」
のだんでいうんやったら、「いついこるや判らへん地震」の対策ちゅうんは全くいらんちゅうことになる。それにそもそも来年度予算ちゅうんもや、税収こんなけある筈やからちゅう仮定の話の上で、来年度はこんなことしましょうちゅうて決めてるんや。これも仮定の上での取り決めやでぇ。せやから野党の議員さん、議論の仕方もっと考えてしっかりせなあかんで!!
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2018年02月24日

急がねば2

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中学生時代、社会・地理で習った「華僑」。中国からの移民で、同族の結びつきが極めて強く、お商売に長けており、財を成した家系を意味する。ただ必ずしも良い意味で教わったという記憶がなく、
「商売がうまい、いやむしろお金に汚い!」
といった言外のやっかみも含めた意味を含んでいた。ちなみに中国の方に「華僑」の意味を尋ねたら、極めて単純で「中国からの移民」という意味しかないそうだ。
さて、昨日の続きである。
シンガポールにやってきて、最初の2年間は大企業の名前に期待しての販売であった。その後の2年間は、当地で親しくなった、俗にいう「華僑」の販売能力に期待した。そして昨年11月末頃だったろうか、全く埒のあきそうにないことから、基本姿勢をすっかり改め、この爺以外の営業活動を期待せず、それこそ初心に戻って地についた営業活動を行おうと決意して3カ月である。
その甲斐あってか、まずはシンガポールの気象局から、
「近々に設備更新の入札があるから、可能なら応札したら。」
と助言を頂き、すでに数回の技術仕様に関しての打ち合わせに及んでいる。
確かに入札だけに必ず勝てるという確証はないとはいえ、こういった八百長・不正なしの商いの方が、この爺の主義・主張にあっている。
昨日も書いたようにきゃつらに任せておいたら販売価格が、なんと10倍以上にもなりそうで、それなら売れる筈もない。
「急がば回れ!」であろうか・・・。
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2018年02月23日

急がねば!

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のっけから訃報が題材で申し訳ないけれど、一昨日の俳優大杉蓮さんの訃報。この爺と年齢が近い方だけに、胸に迫る何かがある。
その前日だったっけ、俳人の金子兜太さんの訃報、こちらは90歳を越すご高齢ながら、主義・主張に共鳴できる方だけに、違った意味で胸に迫るものがある。
さて大杉さん、享年66歳というから、爺より3歳若い。と考えると、爺にもいつお迎えが来るかも知れず、爺に残されているであろう時間を考えて、
「急がねば・・・!。」
の焦りが湧いてくる。急がねばの心は、起業した雷嵐の行く末の事で、シンガポールに来て4年半、これという成果もあげられず、遅まきながら昨年11月、
「他人をあてにしていたのでは。」
と目を覚まし、改めての主体的な営業活動を始めたことである。
得意のそもそも論ながら、
「安価な装置で、東南アジアの方々の安全に貢献。」
の基本方針だった筈なのに、当地の販売代理人たちは、
「いかに高い利益を得るか。」
という本心。いやむしろ東南アジアに蔓延する、Money under the table の手段を使ってでも売りさばくという真逆の態度、そのためには賄賂分を販売価格に上乗せしてという甚だお粗末な戦略。
「雷嵐には迷惑をかけないから!」
といけしゃぁしゃぁだから始末が悪い。
こう言って書き出せばまだまだ続きそうなので、明日ももう一度。
(この稿続く)
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2018年02月21日

ライバル2

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ライバルの話を続ける。
ただRivalをLibalと発音して通じなかった恥ずかしい話は、前回でおしまいである。
そこで球春らしく、野球が題材である。野球狂かつ半分ほど虎キチのこの爺、昭和30年代小山、村山という二大エースがタイガースを牽引していた頃を覚えている。この二人昨今のプロ野球なら、田中投手とダルビッシュ投手が同一球団に在籍していると理解して頂ければどうだろう。いずれにしても両投手とも、主戦投手だったのである。そう同一球団だけに、紛れもなく互いに切磋琢磨して、ますます良い成績を残すというライバルであったに違いない。ただ後日談として確か小山投手だったと思うが
「村山投手が打たれると、ベンチ裏に行ってバケツを叩いて喜びましたよ。球団としてはあってはいけないことだと、判ってましたけど・・・。」
と述懐されていたのを聞いた。
とはいえ両雄相並び立たずの言い習わしの通り、二人が阪神タイガースに在籍したのは1959年から1963年の5年間である。
ちなみに小山投手の生涯勝ち数は320勝、村山投手は222勝というから、若い人達にもすごさを判って頂けるに違いない。
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2018年02月20日

ライバル

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朝日新聞天声人語氏から。
500mスピードスケートの、小平選手と李相花選手の友情に繋がるライバル心の話題を読んで、思い出したのは40年近い昔の事。
それは「Rival〈ライバル〉」に関して、というよりはむしろ単語に関してである。名古屋大学に職を得て、大気電気学に取り組みだした頃、ある国際会議で当時すでに著名であったユーマン氏やクライダー氏に会う機会があった。今日でもそうながら、あの頃の私の英語は、関西弁訛りのひどい英語であったが、それでも大家とそれなりの会話を楽しめた。(と一方的に私が思っていただけかもしれないが。)そして会話の終わりに
「この分野は初めて数年の半人前ですが、ライバルになれることができるよう研鑽します。」
と告げたら、怪訝そうな顔をして、意味が分からないとおっしゃるではないか。
どうも「ライバル」が通じてないらしく、日本人にありがちな「lival もしくはlibal」という発音になっていたのだろう。そうRの音がLに、Vの音がBになっていたのだろう。「敵と味方」を例に挙げて説明したけれどやはり通じない。それどころかますます話がこじれる有様で、やがてようよう
「Oh, Rival!」
の声が上がるまで4〜5分近くもかかったろううか。何がきっかけでRivalに到達できたのかは今となっては覚えてはいないけれど、少なくとも「敵(Enemy)」を出したのはまずかったことだけは間違いない。日本語では「好敵手」なんぞと云ったりして「敵」の意味をも含んでいるけれど、Rivalにはそういった意味合いはなく、競い合ってお互いを高める相手というのが第一義、あの日以来私はライバルの意味をしっかりと理解している。
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2018年01月28日

細雪を読む

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谷崎純一郎・細雪を読んでいる。
若い頃ななめ読みした筈だが、半世紀近くを経ての再読である。
それにしても谷崎の書き様、文が長い。今も文庫本で読んでいるのだが、一つの文、つまり句点から句点まで数行に及ぶなんてのは当たり前、
「こんなのは、この頃なら入学試験には出ないだろうなぁ!」
なんぞと考えながら読んでいる。
というのも先日NHK BSで「平成 細雪」というドラマを見て、
「それなら原作をもう一度読んでみよう。」
なんぞと思ったからである。
つらつら考えるに、最初に読んだ50年昔は、予備校の現代国語の授業でエテ公というあだ名の有った確か山内という教員が
「谷崎の文章は、絡みつくように長い。来年あたりはねらいめだぜぇ。」
と、自信たっぷり講義したので、それならと考えたからだと記憶している。
まぁ残念ながら、入学試験で谷崎の文に出くわすことは無かったけれど、貝塚の田舎から大阪市内の往復の長時間が、読書のおかげで無駄にはならなかった。とはいえ、読んだのは決して純粋な気持ちで無かったこともあって、内容はともかく読んでどう考えたかなんて記憶も少ない。そういう意味で、70歳前の爺にしてはあれこれ感じながらの細雪読書となっている。
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2017年12月13日

わいは、泉州人やでぇ!

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大阪人の矜持や、大阪弁は。
しゃぁけどわいは大阪人なんやろか。
間違いなく大阪府生まれやけど、大阪人ちゅうよりは泉州人としての矜持の方が高いんかも知れへんなぁ。
こんなこと考えたんは
「とても大阪弁を話すとは思いませんでした!」
ちゅうて、知り合いに驚かれたからなんや。知り合いちゅうてもワイと直接話すこと無かった御仁やから、無理もない驚きやったんかも知れへん。ほんでまぁそういう御仁から見たら、わいのしゃべってるんは、大阪弁なんやろ。
しゃーけどな、わいら子供の時はわいらの田舎やったら
「明日大阪いくねん!」
ちゅうよな言い方して、泉州は大阪とはちゃうかった。今でも田舎の人は多分同じような言い方してる思うでぇ。ちゅうことはや、大阪と泉州・岸和田、貝塚は違うんや。
そもそもや、明治になるまでは、日本の国は、60余州ちゅうて、いうなら60ちょっとの国のよせ集めでできてたんや。ほんでこれは、奈良時代の律令制五畿・七道の名残や。早い話今の大阪府を作ってる、河内,和泉、摂津はそれぞれ「独立した三つの国」やったんや。
えらい長い前振りになったけど、しゃぁからわいは、泉州人やよって、大阪人ちゅわれるとなんや違和感あるねんや。
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2017年12月12日

戸を開けよう

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自動ドアでない限り、
「戸を自分自身開けない限り、道には出てゆけない。」
まぁ道に出ても、思い通りに進めるとは限らないけれど、道に出なければ決して前には進めない。そんな当たり前のことを、今更ながら実感している68歳の爺です。

ヒマラヤの雪男、長年謎だったけれど、DNA鑑定したらどうも熊らしいという。北極熊なら襲ってくるのだろうが、熊も人間が怖い筈で、だから出合い頭の遭遇でない限り、熊の方が逃げ出すと聞いたことがある。DNA鑑定ができるようになって、あれこれ取り沙汰されている不思議な生き物たちのベールが剥がされるのは、良いものだと一人納得している。

最初の話題に戻って、これまでに二三度このブログにもあげてきた内容。当地に来てのビジネス、人を信用することは大切ながら、だからと言って任すのはやはりよろしくない。ともかく、当地に来て4年強、戸口をよいしょとこじ開けている自分。まだまだ道は厳しいだろうが、二カ所戸口のこじ開けに成功(?)さぁ、前進するぞ。

パレスチナのガザ地区を、イスラエル空軍が空爆。トランプ大統領の「英断」首都はエルサレム以降、パレスチナとイスラエルの対決姿勢が鮮明に。先日も書いたように、火に油を注いだようなものなのだが、被害を被るのはいたいけない子供が多い。何の根拠があって大統領は一方的に宣言し、他の国の戦争を煽るのか。穿った見方ながら、
「トランプ大統領は、軍事産業関連の会社と蜜月。」
という噂もある。真偽のほどはともかくとして。
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