2017年07月08日

洗車雨

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洗車雨(せんしゃう)は、7月6日に降る雨の事を云うのだそうだ。牽牛が織姫との逢瀬のために、七夕の先日に牛車を洗う水になぞらえているとの事。そして七夕の日の雨は、催涙雨つまり年に一度逢瀬がなくなるのでとここまで書けば、敢えて説明もいらないだろう。それにしても九州北部の昨日の雨、洗車雨なんぞと優雅に呼べそうもない。昨日も取り上げたように、梅雨のこの時期の豪雨で、被害が多く出ている。死者も現時点で11名、行方不明15名という。知り合いのフィルピン人が、テレビの惨状を見て
「これは日本の洪水か?まるで私の村の洪水みたいだ。」
と感心している。個人住宅の建設の有り様が、わが国とではまるで違うのだろうに、自然の猛威の前では同じ結果になるらしい。実際テレビ画面で映し出される流木の様子は、とても先進国とは思えない。
そして昨日は催涙雨がまたまた降ったのだろう。昨日の雨は牽牛の涙雨なんぞでは決してなく、被災者の悔し涙の雨に違いない。
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2017年07月06日

昨日の補足

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昨日の、続きというか、補足というか・・・。
それは「結局阪神タイガースは長く冬の時代を迎えてしまう。」のくだりについてである。
1960年代から1990年代にかけての、阪神タイガースの戦歴である。1960年代初めには小山投手、村山投手という超のつく二人の投手を抱えており、東京読売巨人軍とセントラルリーグの覇権を常時争う強い球団であった。実際1962年にはリーグ分裂後の初優勝を成し遂げている。そして1963年のシーズン後には、世紀のトレードといわれる小山・山内のトレードが敢行され、翌年の1964年にはセリーグの覇者となったのである。トレード後も、江夏、田淵とスター選手を獲得したものの、1965年から始まる読売巨人軍の九連覇の後塵を拝し続け、起死回生の一手が1970年の村山青年監督の誕生なのである。しかし村山監督の期待していた上田利治参謀が実現せず、それがつまづきの始まりか、期待できる新人選手が入団、期待通りの成績を上げつつも優勝からは遠ざかり、次にリーグ優勝するのが、あの1985年となったのである。早い話21年間優勝とは無縁でこの間、セントラルリーグのお荷物球団と揶揄されていた、広島やヤクルトがリーグ優勝、日本シリーズ優勝と力をつけていった。それらと比較して、阪神タイガースは冬の時代と表現した次第である。
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2017年07月02日

七夕近し

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七夕が近い。牽牛・織女の話は、子供の頃教えられた。天の川をはさんで彦星と織姫星、一年に一度しか会えないんだよと聞かされて、複雑な気持ちになったのは、小学校低学年の頃だったろう。ところが母に大阪の四ツ橋にあった、電気科学館のプラネタリウムに連れて行ってもらって
「これから大阪の今晩の星空を映します。」
で始まり、あれこれ聞いた後
「最後に天の川を挟む、牽牛と織女です。そう七夕の彦星(アルタイル)と織姫星(ベガ)は、実際には9光年ほど離れています。1光年は光の速さで行って1年かかる距離、9光年は9年かかる距離になります。だから七夕の夜には実際には会えないのです。」
なんぞと、子供ながらにしらけそうな話を聞かされ、私はすっかりプラネタリウム不信に陥った。ただ以来母は、春、夏、冬の休みには従姉と私を電気科学館に連れて行ってくれるようになったし、電気科学館そのものは楽しかったけれど、プラネタリウムだけはどうしても好きになれなかったのである。この電気科学館詣でも、母の体調異変により、小学五年生の春休みが最後となってしまったように記憶している。
七夕まであと5日である。
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2017年06月05日

夜間の絶食時間

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夜は日が替わって次の日になる前に床に着くよう心掛けている。
その頃になると、俗にいう小腹がすいてくる。
私は、その状態で、つまり若干の空腹を感じながら眠るのが好きである。
好きというよりも、30歳ころからの習慣というべきかも知れない。
私の、高校、大学を通じての友人のG君、記憶違いでなければ、一緒に下宿をしていた若い頃
「腹が空くと、腹が立って眠れない!」
とよくこぼしていた。そして深夜に共にラーメンをすすったことも何度かあった。
ただ肥満体質の私は、30歳ころから遅い時刻に夕飯を摂る機会を極力減らすようにして、体調管理に配慮するように努めた。何か「健康本」を読んで、そのようにしたのではないが、健康管理を考えたことは間違いない。
確かに人との付き合い上、遅い時刻の飲食も避けがたいこともあったけれど、それはそれで割り切って対応した。つまるところ、夜8時以降は飲食しない、そして朝食は規則正しくと、まぁ食事に関しては「聖人君子」たるよう極力努力したきたのである。
ところが先日何のテレビ番組だったか、
「夜間の絶食時間を、11時間から12時間程度きちんと守れば、糖尿病の予防につながる。」
といった内容の放送をしていた。実際ある大学の相撲部の選手を対象にして、朝食直後の血糖値を測定するなどして実験し、効果のあることを証明していた。実験とはいえ、きちんとした環境でやっているわけではないけれど、現象論的に何やら正しいとの印象が得られた。テレビ番組の内容はともかく、私としては30歳の頃からおおよそ40年近くとってきた態度が、自身の健康に役立っていたのだと内心ほっとしたのは事実。ただ寄る歳なみ、爺になって自身の健康に自信が持てないという、弱気が出たのかも知れない。
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2017年05月25日

悪戦苦闘

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シンガポールのLIVEに関してである
LIVEと申し上げても、ピンとこないご常連様には、この爺が長年取り組んできたVHF波帯広帯域干渉計についてと申し上げる方が判って貰えるだろう。今はアメリカに戻ったマイケルさんがほぼ2年間にわたって取り組んでくれて、昨年10月末ごろからともかくも稼働中である。この間今日に至るまで、停電による一時停止はあっても、それ以外は機嫌よく動いてくれており、ハードウエアとしては堅牢に仕上がったものと、私なりに納得している。それにこの4月から5月にかけて、マイケルさんの育ててくれた工藤女史が、アラバマで一か月余りのLIVE観測を実施、成果の程は確認できていないとはいえ、まずまず大過なく動作てきていた模様で一安堵といったところである。
ただシンガポールのLIVEに戻って申し上げるなら、観測そのものはかくも電波的に「公害」を受けているこの国で、曲がりなりにも動作できているというのは脅威的である。実際工藤女史のやってくれた急ぎの事後解析結果でも、ぎりぎり満足できる様子だから、LIVE(干渉計)としては、電波源の方位・仰角の計測はうまくいっているのは間違いない。ところがいろいろ確認しているうちに、(方位、仰角)から(緯度、経度)への変換が、何やら怪しいのではないかと思えてきた。早い話長年の感である。とはいえこの爺は、プログラミング言語なら化石時代のFORTRAN派であり、LIVEはなんとPython で書かれているため四苦八苦。企業秘密もあり詳しく述べることはできないけれど、文法書を片手に悪戦苦闘、漸く怪しげな個所に行きつくことができたというのが、本日の落ちである。
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2017年05月16日

叱られて

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通りすがりというお方から、コメントというかお叱りをというかを、頂いた。
「自然科学のランキングに登録しておきながら、内容がそうでないものが多すぎる。」
という内容であった。
言い訳するつもりはないけれど、私自身は自然科学者の端くれであることは紛れもない事実、だから更新する内容はなんであれ、自然科学のランキングに登録しておくのが良いだろうと考えた次第である。まぁちょっと気取って、寺田寅彦ならぬ寅キチを気取っているつもりなのだが。
それにもう一点の併せてのご指摘
「不正なことをやってランキングを上げているだろう!」
これは全く誤解されていらっしゃる。
確かに自分自身で、朝、昼、晩とクリックすることもあるが、それを不正というなら弁解のしようもない。やっているのはそれだけのことで、68歳のこの爺あれこれ細工のできる筈もない。ただ3月末以来仲良くなった5名のちびっこファンが、
「善さん、順位を上げよう!」
と応援してくださり、朝晩ちびっこなりの人海戦術を展開してくださっているだろうことを、これまた認めるとしてもそれ以上は全くない。ちびっこも、この爺同様小細工のできる暇も無い筈なので、濡れ衣も甚だしいのである。
ただちょっと気になるのは、いつもは100から200の毎日の入場者数が、数日前一日だけ、なんと1600超となり、私自身
「なぜなのだろう?」
と不思議に思ったほど。ちょうどテレビでは、サイバー攻撃のニュースの流れた日だっただけに、
「ひょっとしたら、ハッキングされているのか?」
なんぞと心配した。
実はこの風塵雷人を始めた当時、一度俗にいう「炎上」したことがあり、それが開設以来の来場者数150万超と来場者数表示の桁数を10桁としている根拠で、あの頃は表示が7桁だったから一度か二度は回っている筈である。
まぁそんなこんなやで、自然科学の内容を意識して上げさせていただく所存ながら、ぜひぜひ「寺田寅キチ」もお認め頂きたく・・・。
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2017年05月14日

母の日に思う

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今日は、母の日である。
この爺小学生の頃は、学校でカーネーションの胸飾りが配られたものだ。
この頃はどうなのだろう?
この国シンガポールでも、Mother’s Day の広告がよく目に留まる。
昨日なんぞ、こんな爺に近所にあるモールで
「明日は、母の日ですが!」
とチラシを配られた。
ただそんなことでもないと、68歳の今となっては、母の日の事を思い出すことがなかったかもしれない。
そんでもってつくづく考えた。
母の他界は、私が12歳の時だったから、享年34歳7ヵ月だった。7ヵ月を切り捨てれば、この爺は既に母の倍生きたことになる。
「思えば、遠くへきたもんだ!」
なんぞというセリフ、シンガポールに住んでいることもあって、地理的にも時間的にもぴったりといったところだろう。
それにしてもここ数年の人生、本来なら総まとめする時期なのに年甲斐もなくもう一仕事と考えたのが、あれこれ問題だったようで、この間裏切られたり恨まれたり、いやはや忸怩たる思いである。ただこの爺の信念は、
「裏切られても、見返してやろうなんぞと考えるな!」
「恨まれても、互いに心有れば修復できる。」
といったところにあり、老骨に鞭うって、やり始めた「起業」に専心。徳川家康の言葉
人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くがごとし。
を地で行く毎日ながら、
「わいは、ひつこいのんがとりえやでぇ!」
「わいは、朗らかなんもとりえやでぇ!」
と、気張っております。
母上の残りの34年を頂いてもう一踏ん張りです。
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2017年05月09日

飲酒は悪か?

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私は、「信仰の自由」が持論である。
主義主張も自由であって良いと信じている。
色々な宗教、いろいろな政治信条、そう社会には多様性があってしかるべきなのである。
だからこのブログで、これらの話題をあれこれ言うことは、極力避けてきたつもりである。
ただそれでも、先日聞いたある友人からの話は、何となく頂けなかった。
敢えて宗教名は出さないけれど、あれこれ戒律の厳しい宗教信者である私の友人、何かのきっかけで酒の味を知り、私との語らいのおりなど、適宜付き合ってくれる。
「信仰の関係で、本当は飲んだらいけないのだが・・。」
なんぞと言いつつ、結構の量を飲んでも乱れたりしない。
まぁいい酒である。
ところがこの友人、第三者がいると、まず飲もうとはしない。まぁその第三者が十分気心の知れた友人なら別だが、
「宗教上飲めない!」
とにべもない。私も彼がそういう態度をとるときにはさらっと受け流し、それ以上は勧めないよう気を付けている。というのも以前に直接「その豹変ぶり」を正したら
「私が飲酒したことを、他の信者が宗教指導者に密告すれば、罰を受けるので。」
と聞かされては、
「なんや、江戸や戦前の隣組やなぁ!そんなことなら酒盛りは二人の時に。」
と決めずにはいられなかった。
私の友人自身、決して酒・アルコールの類を「悪」だとは考えていない様で、以前に有名な日本酒をプレゼントしたら、
「シャンパンみたいにドライだ!」
とその晩電話がかかってきて
「なんや、シャンパンも知ってるんかい!」
と感心したほどである。
いずれにしてもあの密告制度、私は認めたくない!
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2017年05月05日

子供の日

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日本では、今日は子供の日の祭日である。
黄金週間の後半、今日を入れてまだ三日もある。
私が子供の頃、そう60年近く昔には、5月4日は休みではなかった。それに土曜日も休みではなかったので、三連休なんて結構珍しかった。つまり5月4日が土曜日か日曜日だったら、3日の憲法記念日と5日の子供の日を併せて三連休となる。
そんな三連休があったのは1957年と1958年、大仰な言いようながら、未だにあの三連休の感激を覚えているような気がする。この種の感激は、通常最初のものが長く記憶に残る筈だから、多分1957年(昭和32年)の事なのだろう。私は新学期の始まった頃から、何度もカレンダーを見て三連休を心待ちしたものである。ところが三連休に何をしたのかなんて、一つも記憶に残っていないから、不思議である。そう、わくわく感は心待ちしているときの方が、はるかに強いようだ。
そんな昔の思い出と併せて蘇ってくるのは、自転車での遠出である。
あの頃に日本では、まだまだ自動車の数が少なかった。道路だって舗装されていないでこぼこ道が多かった。だから子供が自転車で遠出をしても、あまり交通事故に遭う危険は少なかった。私の育ったのは、大阪府南部の貝塚市、そして市の東外れに近い里山。2017年の今でも町内には信号機が一つもない。ちなみにコンビニもない。そんな田舎だから、電車に揺られて貝塚市や隣の市である岸和田の繁華街に行くことさえ稀であった。だから小学校の高学年になって、貝塚まで自転車で行って来たらという大人達からのお許しが、ある意味成長を認められたという証拠でもあった。5月初めの三連休の年の二三年五だったろうか春休みに、漸くお許しが出て私は貝塚の街に自転車で出かけた。出かけたのは、貝塚の本屋さんに行って、中学生が使っている地図帳を買い求めること。社会科の授業で、級友の一人がそんな地図を持って来ていて、私自身うらやましさも手伝って、歯痒かった経験をしていたこともあって、母親に強請っていたのである。距離にして5km〜6km の道を自転車で往復した。帰りはもうすっかり暮れなずんでおり、家に戻ったときにはもうとっぷりと暮れていた。他愛無い思い出ながら、あの達成感はいまだに誇らしい。
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2017年04月21日

緊張感

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何度も書いているので、
「あなたの主張は、耳に胼胝ができるほど聞かされている!」
と苦情を頂くかもしれないと危惧している。それゆえ今日は自身の経験を披露しながら考えたい。
私は大学を定年退職したとはいえ、科学者の端くれのつもりである。それゆえ研究した結果は、査読の有る雑誌に投稿し印刷物とする必要があるし、一方では研究内容を同業者の集まりである国内外の会で発表して、信を問わねばならない。
生まれて初めての学会発表は1973年秋の事で、伊豆の修善寺か長岡で開催された電気学会・電磁界理論研究会だった。温泉街で二泊三日の泊まり込みでの研究会、44年も昔の事で、当時はまだそんな温泉街での研究発表会が、比較的多かった様に記憶している。温泉街とはいえ、一部屋に5〜6人で雑魚寝のつつましやかな宿泊であったが、何かと口うるさい今日なら、大学当局から
「そんな遊興地への出張は・・・?」
と、釘でも刺されそうな気もする。
昔のことを思い出すと、話が本筋からついついずれそうになる。
初めての発表から、今までに何度発表したことだろう。発表は日本語であったり、英語であったり、まぁこの歳になると、場数は十分に踏んでいる。ただそれでも、この歳になっても発表前の緊張感は一向に緩和されることは無い。さらには講演し終えての
「ああ説明すべきだった、こう答えるべきだった。」
といった、失敗感、後悔感は無くなることがない。早い話、数をこなしても、年を経ても、人様の前で話をすることに慣れることは無い様だ。
以前結構向こうっ気の強い学生が居て、その学生が博士課程に進学、後輩に
「そのうち発表にも慣れるよ。僕くらいになるともう全然緊張しないよ。」
と強がっていたけれど、よくよく注意してみると彼なりに上がっていた。
さらには、私より10歳程度年長の仲良しの米国人研究者、この方も緊張がすごく、発表中は口ごもったり小刻みに盛んに手を振るという癖があるのを知っている。
つまり我々研究者は、発表にあたって大いに緊張するのだけれど、逆にいえばこの緊張は、自身に対しての
「これでいいのだろうか?」
という、謙虚さ反省の表れだろうと私は理解している。
だからそういった謙虚さや反省の無い個人は、良い意味での成長が無いのだろうと私は理解しているのである。
随分迂遠な言いようとなってしまったけれど、政治・権力者だって同じで、反省の無い体制は独善的であり、社会を誤った方向に導いてしまう危険性が高い。
だからその独善を許さないのは、マスコミ・報道の役目であり、常に批判的であることが肝要、そしてその批判を受け入れない政治体制を、私は容認できないのである。
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