2021年02月17日

引っ越しの日は近い

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来週月曜日22日の引っ越しを控え、大わらわである。
シンガポールに来て7年半、Pasir Ris地域に住んでいた。このPasir Risシンガポールの北東に位置し、職場に近い上、チャンギ空港にも近い。一度は引っ越したとはいえ、同じ敷地内のコンドミニアムからコンドミニアムだった上、転居による違和感はあまりなかった。当然長く住めると期待していたが、オーナーがいきなり売却を決断された。実はオーナー、シンガポールの航空会社のパイロットさんで、新型コロナウィルス禍で、国際線が皆無となり、勤務もなくなって自宅待機を余儀なくされているそうだ。だから基本給は支給されるらしいのだが、今までの裕福な生活が一変したそうで、売却を決断したというのである。これが他の職種なら、Work from Homeというのもあるのだろうが、操縦士さんにはそれはない。
実はこの地にきて、日本人の操縦士さんの知り合いが沢山できた。LCCの流行でJALやANAを退職して、ジェットスターやスクートに職を求める人が多かったのだそうだ。ところが新型コロナウィルス禍で、LCCが軒並み便数を減らしあるいは無くし、自宅待機や解雇が増え、多くの日本操縦士が帰国してしまった。人との出会いは一期一会とは了解していても、こんな形での別れは、なかなか笑ってとは行かないものである。新型コロナウィルスの流行が収まって、生活が平常に戻ることもあるだろうから、今はひたすら耐えるときかもしれないと、自分自身を納得させている。
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2021年02月16日

コロナ犠牲者7000名超

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逃げる2月も半ばを過ぎた。
新型コロナウィルスの感染者増、まだまだ収まりそうにない。これは日本の話。
考えてみたら、世界中のほとんどん国で収まりそうにはないのだが・・。
我が国日本、緊急事態宣言して一月半、全国の一日の感染者数が漸く1,000人を下回ったのが昨日。でも累計の犠牲者数は7,000名を越した。
それでもまだ東京五輪をやるというのか?
「無観客の大会は、意味が無い!」
なんぞと威勢の良いことをおっしゃる関係者もいるようだが、新型コロナウィルス禍は、日本に限ったことではない。世界中の感染者数は一億を越し、人類の70人に一人が感染。6,000万人が回復したというが、それでも死者の総数は世界中で240万名。
確かに我が国でもワクチン接種が始まるようだし、先進諸外国でもワクチン接種がすすんでいる。とはいえオリンピック開催予定の夏までに、十分いきわたるとはとても思えない。アフリカなどの開発途上国もまだまだだろう。
こんな状態での五輪開催、この爺にはとても信じられないのだが。
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2021年02月15日

夜の東風

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シンガポールの日の出は遅い。
赤道帯だけに季節によって、日本の様に大きく変わることはないけれど、日の出・日の入は午前7時過ぎと午後7時過ぎ。ただ経度の時刻より、一時間早めてあるので、本来なら6時前後ということにいなろうか。一時間早めているのは、アフターファイブを楽しもうという「国民のコンセンサス」なのだろうとは私の勝手な理解である。赴任して来た頃は、起床時刻になっても窓の外はほぼ真っ暗で、慣れるのにしばらくかかった。
さてこの時期南半球の夏も終盤にかかっており、シンガポールの夜明けは少しだけ早くなっている。さらには雨期も終わって乾季、東からの風が毎夜のように吹いているので、寝室はクーラーを点けなくても十分睡眠できる。いやそれどころか快適なともいえる程なのである。実はこのことに気付いたのは、赴任して三年も経った頃だったろうか。実は当初住んだコンドミニアムの裏側は、新しいコンドミニアムが建設中で土埃が半端ではなく、窓を開けることができなかったのである。ところが中国人オーナーが帰国したこともあって、転居を余儀なくされ、同じ敷地内のちょうど向かいの建屋に転居した。半年ほど経った頃だったろう、何気なくゲストベッドルームに行ったら、東風がえらく心地よく、早速その晩からゲストベッドルームを、主寝室に変えた次第。ただこの心地よさも二三ヵ月もすれば嘘のように消えるのである。
ということで、ここ二三ヵ月は自然の風をたのしみながら、晩安快眠
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2021年02月14日

東北でまた地震

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聖バレンタインデー
昨夜遅くに、またまた東北で地震。
10年前の東日本大震災の余震というから、なかなか厄介。
余震といっても、福島界隈では震度6強というから、やはり半端ではない。
先程のニュースでは、電柱が傾いたいたりして、東北新幹線の復旧までには10日はかかりそうだという。停電も60万戸におよんだそうで、10年前の被災者の方々、トラウマもあって大変だったのじゃないだろうか。
ただ気になるのは、地震発生直後のニュースで
「原発は異状ない模様!」
と報じられる点。
「新幹線の点検に数時間はかかるのに、原発は数分で点検終了か?」
と嫌味の一つも言いたい心境である。
まぁ悲しいけれど、日本という国は総理大臣が率先して
「Nuclear is under-control!」
と言い切る国だもの、原発に関してはともかく異常なしと報道するのが、義務付けられているのかもしれないなぁ。
「お・も・て・な・し」
は世界中で受けたけど、本当のところは
「か・ね・も・う・け」
だったのだろうに。
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2021年02月13日

太陰暦正月二日

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今年の旧正月、11日(木)の大晦日から、15日(月)までの5連休。
おかげさまでというべきだろうか、今日の中日までは、時間がゆっくり流れている。
新型コロナのサーキットブレーカー、フェーズ2.5ってところだが、原則シンガポールの人は行儀が良いようだ。まぁ確かに、規律違反は罰金ということだし、マレーシアから独立したとはいえ、密告文化(?)というのも根強いらしい。実際10日ほど前、知り合いの日本人家庭に警察が立ち入って、あれこれ調べられたらしい。詳しいことは聞かされていないが、子供達のちょっとした寄り合いで、親子併せて10人以上が集まったとか・・・。
御当人達は
「すわ、強制帰国の憂き目に!」
と、真剣に悩まれたそうだ。帰国されたとは聞いていないので、運のよいことに厳重注意で済んだのだろう。
このように書いても、日本の御常連様は
「何を大層なことを言って!」
と思われるかもしれないが、当地に来て7年半、何例も強制送還されたヘルパーを見てきているので、単なる都市伝説ではないのです。このあたりが、
「シンガポールは、明るい北朝鮮・共産国」
と揶揄される、所以なのである。
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2021年02月12日

Happy Lunar New Year!

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昨日の事。シンガポールの大晦日(もちろん旧暦の)は、店じまいが早い。
昨夕所用で出かけたら、チョンバル駅前のフードコート、天井の扇風機の掃除をしていた。油料理の多い国だけに、天井の扇風機の羽の油汚れ、半端ではない。若い店員さんが脚立の上に立って、掃除している様子は、日本の年末を彷彿とさせる。ただフードコートにある8軒のうち、午後5時過ぎだというのに、半分の4軒はショーケースの中も、きれいに片付けられてある。日本の場合、街中の商店は結構遅くまで開いているというのに、シンガポールは雰囲気が違うようだ。早めの店じまいをして自宅に帰り「徐夕(日本では除夜)」の夕食を鍋を囲んで楽しむと聞いた。今年は新型コロナウィルスの流行で、外食は厳しく制限されているから、家庭での鍋料理が増えるのかもしれない。
確かに昨夜遅く、マンション内の騒ぎはなかった。禁止されている筈の爆竹や花火、昨年あたり深夜に興じる、若者達もいたけれど。今年は静かなものだった。
そして今朝、日の出頃の道行く自動車、本当に少ない。
当地の友人に、
「今朝の自動車、えらく少ない!」
と送れば、
「まだみんなベッドの中だろう!」
と返ってきた。寝正月を決め込むお方も多いようだ。
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2021年02月11日

歩きスマホの高校生

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気が付けば、今日は日本の建国記念日。
さて昨日の事、交差点で信号待ちをしていたら、高校生風の男子がスマートフォン片手に歩いて来て、何かにつまずいたのか危うく転びそうになった。若いだけにさすがに良い反射神経で態勢を立て直し、ひっくり返ることはなかったが、思わず吹き出してしまった。くだんの高校生、一向に頓着する封もなく依然スマートフォンとにらめっこを続けていた。
それで天邪鬼の爺がついつい声をかけたくなった。
「危なかったねぇ。でもさすがに若いなぁ、反射神経抜群だねぇ。」
「・・。見られたのかなぁ?いいえよくひっくり返るんです。今日はたまたま、運がよかっただけです。」
「おやそうですか。なら歩きながらのスマートフォンは止めたら!交通事故に遭ったらそれこそ大変だろうし。」
「塾があるし、宿題があるし。スマートフォンは、学校の行きかえりくらいしかできないです。」
と話が進み、しみじみ、シンガポールの受験生も大変なんだと感じいったのである。
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2021年02月10日

新規感染者数

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プロ野球、春のキャンプが始まっている。
ただ観客を締め出しているし、報道関係者にも制限がかけられている。
そう、新型コロナウィルス対策故の制限である。
その新型コロナウィルス禍、1月初旬に始まった緊急事態宣言、ここにきて新規感染者もはっきりと減少傾向をしめしている。大阪なんぞ新規感染者は200名以下が続いており、緊急事態宣言解除を政府に願い出るかもといった、未確認情報が昨日出ていた。ただ重症者のベッド占有率が高いとかで、緊急事態宣言解除の願いが見送られたと、夜のニュースで聞いた。
ちなみにここシンガポールでの市中感染はほとんどゼロで、一昨日20名の新規感染者があったようだが全て入国審査で見つかったとのことだ。大阪が新規感染者200名以下で安堵しているようながら、その多さはシンガポールの100倍ということになる。大阪とシンガポールの人口比で比較すると、大阪は100倍も多いということになろうか。
翻って、先日シンガポールで一名の市中感染が見つかった途端、会社事務所への出勤比率70%が翌日からまたまた50%に引き下げられるという徹底ぶりなのである。こう考えると、我が同胞ののんきぶりが大いに気になる。いやまだまだ取り組みが甘いのじゃなかろうか
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2021年02月09日

ワクチン後進国

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日本でも、いよいよ新型コロナアクチンの接種が始まるというニュースに合わせて、G7の中で一番遅い接種開始と報じていた。疎い話ながら、この爺我が国日本は医療先進国と信じていたので、このニュース実に不思議な気がした。それでよくよくそのニュースを聞いていたら、
「日本は、ワクチン接種後進国。その院は980年から90年代にかけてのワクチン副作用で、色々と裁判が起こり、保証問題が生じたため、製薬会社がリスクを恐れ、ワクチン製造からてをひいた。」
と、知ることとなった。
「だから今回の新型コロナウイルスワクチンは、輸入なのか!」
と、合点した。そしてへっぽこ自然科学者ながら、我が国の科学技術に対する取り組みを、寂しく思った。
「なぜリスクを冒しても研究をと考えないのだろう?」
私自身、大気電気学・雷放電の研究に取り組んできたが、確かにリスクという点ではワクチン製造に比べ、はるかに気楽ながら、それでも豪州ダーウインでの観測には、学生さんを同行していたし、自動車での運転を強いられていたうえ、落雷に遭うという危険性もあながち無視できなかった。だから細心の注意を払いながらそれでも、最悪となった場合に対して腹をくくっていたことは事実である。だからといって爺が偉かったと強調するつもりはないけれど、ワクチンに関わる研究者の心意気が下がっているのだとしたら、困ったことであるというのが、爺の嘆きである。
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2021年02月08日

ミャンマーの悲劇’

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ミャンマーの軍事クーデター、アウンサンスー・チーさんがまた軟禁されてるんやろうなぁ。それにしてもこの時代に、アジアにそんな国がまだあったのか、と書きかけてアメリカ合衆国のことを思い出した。先月のあの連邦議会侵入事件、一つ間違っていたらバイデン大統領の誕生が無かったかもしれない。つまり民主主義は、我々が理解している以上に脆弱なものなのだろう。だからといって、ミャンマーの軍によるクーデターを認めるわけでは決してない。そもそも論ながら、ミャンマーの今日のこの事態については、予見できるシグナルは既に存在していた。それは軍によるロヒンギャの迫害である。あの迫害に対して、世界はスーチー政権を批判した。
「なぜスーチー政権は、軍による迫害を容認するのか、厳しく規制しないのか?」
といった具合に、報道もスーチー政権を叩いた。
ただよくよく考えれば、スーチー政権が軍に対して物申せる状態にないことは明らかで、だから現実主義として、少しずつ軍の力を削いでという戦略を通ろうとした矢先の、クーデター勃発なのである。軍事官僚の方がはるかにしたたかということになるのだろう。
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