2018年04月15日

レアアース資源大国?

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
朝日新聞インターネット版で見た記事。
南鳥島近くの太平洋海底、水深5700mの海底に世界需要の数百年分のレアアースが存在。効率よく取り出す方法も併せて検証。
これに類するニュースは数年前から何度か聞いており、ただ併せて深海からの採掘だけに採算性が鍵とも言われていた。今回の記事はその効率性も担保可能かのような内容だけに、
「わが国も資源大国になるのか?」
といった夢が膨らむのは、この爺だけではあるまい。
ただ天邪鬼の爺はこうも考える。
「数百年分といったって、100年もすれば技術革新もすすみ、代替品も見つかるだろうから、あまり意味がないのかも?」
それに
「本当に高い効率が実現できているのだろうか?今はやりの『フェークニュース』とは思はないが、本当の意味で実用的なレベルまで十年も二十年もかかっていたら、意味がないかも?」
とも考える。
早い話し今日の技術革新の速度、とてつもないのだから、方々宝の持ち腐れとなりません様に。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

2018年04月14日

週末やぁ!

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
週末、今日は骨休めの日やなぁ・。
なんちゅうてもシンガポールは熱帯、ほんまに疲れる。普通に息しても疲れる。それに今は太陽が真上やよって、ほんまに暑い。ひなたを歩けば、目がクラクラっとなりそうや。そんな土曜日やちゅうのに、ご近所のYさんは日本人学校の補習校があるんやって。今までに書いたかどうか忘れたけど、日頃は地元の小学校に行ってはんね。ほんでシンガポールの子供と一緒に、英語や中国語を中心の生活や授業や。せやよって、週末土曜日は日本人学校で国語の授業受けてるねん。毎週一日三時間の集中授業やで。小学生が集中授業、それこそ三時間も集中力続くんかと、ちょっぴり気になるけど、そこは教えはる先生が工夫しやるんやろなぁ。
一昨日、昨日と朝早う薄暗いうちにバス停まで付いて行って、見送るときなんや不憫になるんや。こんな小さい子が弱音もはかんと、シンガポール人に交じって頑張ってるんやなあ、ちゅうて考えるとな。こんあ爺さんが不憫を感じるんはおこがましいんかも知れへんけど。地元の学校に通うてるだけでも大変やのに、週末は日本人学校補習校と来たら、もっと不憫やなぁ。これも年寄りがそう思うんも、おこがましいんかなぁ。
このYさん、物心つく前にシンガポールに移り住んで来てやんやけど、大分前に
「私は両親に、シンガポールに連れてこられた!」
ちゅうて、被害者意識みたいなんを漏らしやったことあったけど、本音のところではどう考えてやんやろう。そいでも人生受け入れてはるんは間違いない。せやから不憫やなんてわいは思わんと、淡々と仲ようしていくことにするは。それにさすがに補習校までは付いて行けへんしなぁ。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活

2018年04月13日

登校 2

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
今朝も午前6時起床、そして近所のちびっこYさんの登校に付き合う。
判子で押したように6時15分になるとエレベータが動き出す。それを待って私は急ぎ階下に降りる。私の自宅は6階、親しくしてもらっているご近所さんは13階だから、いきおい私が建物の出口付近で待つことになる。昨日も書いたように、外はまだ薄暗いし、熱帯特有のむっとした暑さである。
ほどなく13階からのエレベータが下りてきて、ラブラドールに続いてYさん登場。ただしこのラブラドールは、別のお宅の飼い犬である。Yさんと私は、むっとした暗闇に身をまかせ歩き出す。69歳と9歳ではなかなか共通の話題を探すのは難しい。それでも昨日のこと、日本に戻られた姉上Eさんの事、とりとめもなく話してくれる。
少し考えたのち、私は昨日のちょっとした事件に触れてみる。それはセカンドバックを忘れて取りに戻ったときの事。あの折Yさんは何も言わなかったけれど、どうも犬の落とし物を踏んづけたらしい。直接聞いたのではなく、母上から聞かされていてちょっぴり興味が湧いた次第。
「昨日犬のウンチ踏んづけたんだって?いつなの?」
「バッグを取りに家に戻ったとき。」
「ふーん、どこで?」
「マンションの敷地の外の道。そうこのあたりかな!?」
「昨日言わなかったじゃない?」
「バックを取って家を出るとき、犬のウンチって気付いたの。」
と、他愛無い会話ながら私の思案は巡る。
「うんちと知らずに、何かなっと思って踏んづけたのかな?それが今度靴を履くとき、気づいて大慌てしたんじゃないかな。」
といった具合に。ここからは私の推理。
「何か転がっているのを見つけて踏んづけてみた。そしてその時は気づかなかったけれど、靴を履こうとして靴を持ち上げて気付いた。その後は大慌て・・・。」
でないと、踏んづけた場所まで覚えていない筈だろうから。いずれにしても小学三年生のYさんは、好奇心旺盛という事。母上はなんでうちの子はとこぼされるが、見守ってあげたい一つの長所には違いない。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2018年04月12日

登校

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
ご近所のちびっこYさんの登校に付き合った。
と言っても早朝の薄暗い道をバス停まで一緒に歩くだけ。
たわいもない会話をしながら、10歳のお嬢さんと69歳の爺が歩く。
この登校は、10日間ほどこの同行は続いており、今日も目が覚めればちょうどその時刻で、急いでマンションのエレベータで降りる。と、いつもその頃に出会う男性が戻ってきて
「お嬢さんとはゲート近くで会いましたよ。」
と仰る。多分私の孫娘とでも思っていらっしゃるのだろう。爺なりの急ぎ足で進めば、フェンスの外にYさんの歩くのが見え、呼び止めて待ってもらった。Yさんは、まさか今日は来ないだろうと考えていたのか、一瞬意外そうな顔つきだったけれど、すぐにいつもの屈託のない笑顔に戻った。
そんなわけで他愛無い会話をしながらバス停付近まで歩いたのだが、どこかいつもと違う。爺なりに考えてみると、いつものセカンドバックを持つ代わりに、小さな手提げ袋を携えている。
「その手提げ袋はなんなの?」
の問いには、お弁当という答えが返ってきて
「それならいつものセカンドバック。バスの定期の入っているのは?」
との問いに、あまり慌てる様子もなく、歩きながらリュックの中を探っている。そして
「忘れて来ちゃった!」
と泰然自若。
「学校までは歩いても行けるしねぇ!」
と、慌てる様子もなかったけれど、
「まだ早いし、家に戻って取って来よう!」
という事で、二人で回れ右。
そんなわけで朝からマンションバス停を二往復、爺なりに汗だくとなった。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 08:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2018年04月11日

豪州の雷活動

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
ちゅうわけで、豪州の雷活動分布を調べてみた。
「ちゅうわけ」ちゅうのんは、昨日の話を受けての事っちゃ。調べてみたんは何年か前にTRMM/LISの観測結果を分析した結果や。ほんでこのブログの右側にある世界地図(雷活動気候値、雷活動経年変化)をクリックするだけやけどな。気候値ちゅうのんは、何年か分の平均を月毎に平均したもんやし、経年変化ちゅうのんは月毎に何年か分を並べただけや。確か愛弟子のY君が博士課程の学生やったじぶんにやってくれたんで、もう10年以上も昔の事になるなぁ。まぁそいでも気候値ちゅうのんは、そうも変わってへんやろう。
ところでや、その気候値観たら、豪州の西海岸のパース界隈は11月から3月までは結構雷多いんや。いやパースだけやあらへん、豪州全体に多いねん。まぁ北半球でいうたら晩春から初秋にかけてやから、雷多いんは当たり前やろう。せやから風車も尾根沿いに立ってるやろうやから、「被雷すんちゃうかなぁ!」なんちゅうて考えたんや。
こら今日職場に行ったら仲間に教えたらなあかんかなぁ。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷の研究

2018年04月10日

豪州西海岸雷活動

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
二週間ばかり顔を見せなかった同僚が、久しぶりに職場に顔を出し
「休暇をもらってオーストラリアに行っていた。西海岸のースを起点に南に行っていたんだ。」
という。この時期オーストラリアは、夏から秋への変わり目といったところであろうか。そしてその同僚
「あの辺りは雷無いですから、商売にはなりません。」
と仰る。さらに小高い丘の上に並ぶ多くの風車発電の写真を見せ
「発電やってるんですけどねぇ。」
とちょっぴり残念そうな雰囲気である。発電用の風車はよく被雷するので、防雷装置を売り込みたかったのだろう。それで休暇といっても、心の片隅で仕事を忘れないとは、長くこの地にいても本性は日本人かと勝手に感心していたら、
「いやオーストラリアのあの辺りは、生活のテンポが恐ろしいほどゆっくりで、生活リズムが狂いますねね。」
とのこと。
「シンガポールも、日本に比べれば、はるかにゆっくりしているように思えるけどねぇ。」
という私に
「まぁそうですね。これが日本なら二週間も休暇取らせてくれませんものね。」
と返してきた。たわいもない話がきっかけながら、あの界隈の雷活動調べてみよう。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷の研究

2018年04月09日

二刀流

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
メジャーリーグで、大谷選手が活躍している。いや大活躍というべきだろう。
投手として先発してまず一勝、次に指名代打で出場して3試合連続ホームラン、そして今日はまたまた投手として先発で、奪三振の山を築き零封、大リーグだけに完投はさせてもらえなかったようだが、これで二勝目。日本国内は勿論、アメリカでもますます人気を集めそうだ。現時点で俗にいう二刀流はうまくいっている。同胞として誇らしいし、またぞろ大御所解説者が
「いや、米国メジャーリーグのレベルは高くないんです。大谷選手ならこれくらいの活躍は当たり前です。」
と怪気炎を上げるに違いない。
ただこの爺は違った意味で二刀流には反対である。
以前にも書いたように、プロとしてやるなら超一流を目指してほしいからで、投手でも一流、打者でも一流であるよりは、どちらかで超一流になって欲しいから。野球狂ながらこの爺には選手個々の能力を見極めることはできないから、打者が良いのか投手が良いのかまでは判断できないけれど・・・。
ともかく好漢・大谷選手の前途に、ますますの幸あれ!
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

2018年04月08日

即戦力

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
先日、Face BookかTwitterで、ある大学教員の
「企業の卒業生採用にあっては、即戦力となる学生が期待されている。」
といった内容の記事を偶然見つけた。
この爺、大学を離れて5か年を経過したとはいえ、この種の言葉は、次年度卒業生の就職を担当したときには何度も聞いた。俗にいう「耳にたこ」ができていたとでもいえようか。だから「いまだに?」の印象はぬぐえない。旧聞ながらバブルがはじけ、失われた10年、20年と呼称された頃には
1. 日本の技術力に翳りがみえ
2. 国際競争力がすっかり弱くなった
上に、合衆国ではシリコンバレーをはじめとして、ベンチャー企業がそれこそ雨後の筍のように出現し、合衆国経済を活況化したこともあって、
「我が国も合衆国のように復活せねば!」
と、またまた合衆国の背中を追いかけることになった。そしてそのためにも、「即戦力となる大学卒業生」を育てねばといった共通認識が跋扈するようになったのである。以来大学の「職業訓練校」的傾向が幅を利かせ、大学が本来持つべきである「知の創造」という側面が、ともすればないがしろにされる傾向が、非常に強くなっていたような気がしている。
一方、先の議論と矛盾するようながら、依然として「大学は象牙の塔」であるべきとの知識階層からの要請もあり、例えばimpact factor の高い論文をいかに多く生み出しているかで、教員の評価がなされるという、わけの判らない競争原理がはびこっている。考えてみれば、即戦力教育とは二律背反、大学は今矛盾した社会となっているのであ。
ただ確かに米国の大学生、大学院生はわが国の学生に比べてはるかに積極的ではあるけれど、即戦力という観点からは、少なくともこの爺の関わっている分野における限り、大差ないというのが印象である。日本の場合、大学に入ることが目的である学生が多いのに対し、米国では入学して自分のやりたいことをやる学生が多いのが現実で、それが差に現れているのかもしれない。幸いなことにこの爺は、国立大学で教鞭をとっていたのだが、四年生になって配属されてくる学生に研究室のテーマに興味を持たせり、あるいは好きにならせたりする指導方針を取っている。だから取り立てて即戦力を要請するための指導方針を取ってきたわけで無い・・・。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張

2018年04月07日

困った事態

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
今を時めくジャーナリストのI氏。ジャーナリストという呼び方でいいのかどうかは定かではないが、いろいろな放送局で「ニュースを判り易く解説している」といえばお判りのご常連様が多かろう。氏は以前からそれなりの人気も有ったろうが、なんといっても朝日新聞のニュース斜め読みで、慰安婦問題の記事を「きちんとした取材に基づいていない!」と一刀両断したことが、さらに男を上げたと、この爺は理解している。確かに朝日新聞社も、当初は無視するといった対応の不味さもあったし、結局憶測に基づく記事という事を認めざるを得なくなったことは事実である。そして政権が「朝日新聞は捏造記事!」といった印象操作にうまく利用し、件のI氏はすっかり売れっ子になってしまったのである。
ただとこの爺は考える。あの件以降政権はすっかり強気になり、最近では「戦時中の慰安婦」自体が作り話であるかのように振る舞うし、さらにはマスコミ報道にえらくプレッシャーをかけるようになったのは、こまりものであると。そして少しでも政権に都合の悪いことがあると、「捏造だ!捏造だ!」と印象操作までするので、朝日新聞や毎日新聞はすっかり悪者である。しかしながら、これはわが国にとって本当に困った事態で、このままでは民主主義国家として成り立たなくなる。民主主義の民主主義たるゆえんは、いろいろな主義主張に対して聴く耳を持ち、批判を虚心坦懐に受け入れたうえ、反省すべきは反省、糾すべきは糾すといったところにあるというのは、爺の大いに理屈っぽい持論なのである。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張

2018年04月06日

米中経済戦争

⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います!
アメリカと中国、関税でノーガードのどつき合いみたいになってきよった。そもそも最初に手ぇ出したんトランプ大統領で、
「貿易不均衡、是正のために関税をかける!」
と中国に戦線布告や。確かに北の将軍様の国絡みでややこしいときやけど、トランプ大統領は、政治は政治、経済は経済ちゅう立場やろ。ただよう考えたら、1980年代の末頃ケ小平が中国の経済開放したとき、アメリカの大企業は「安い労働力」を使うために、中国大陸に進出しよった。戦前の軍事的な侵略違うて経済的な侵略や。そんな侵略を中国は上手く利用して自分とこの技術力を10年ほどかけて高めたんや。ほんで世界第二位の経済大国になってるんが今や。
関税の話から脇道にそれてしもうたな。
つまりや、高関税かけるとアメリカの中国に進出してる会社も痛手受けるんやけど、トランプ大統領は気になんかせぇへんで。当然習近平主席も、
「ほんなら中国も、アメリカ製品に高関税を!」
ちゅうことになって、ほんで今日またトランプ大統領が追加関税の発表や。
ちゅうことで、ボクシングのノーガードどつき合いちゅうたんやが、この後どうなるんかな。まぁ経済戦争には変わりはないなぁ。
lanking.gif
クリックして投票を!


posted by zen at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題