2018年12月03日

アリス弱虫やなぁ!

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トイプードルの愛犬アリスは、生後10か月と10日ほど。まだまだ幼いし、犬のくせに猫背でもある。それに非常に憶病でもある。マンションの敷地を散歩しても、本当におどおどして、飼い主としては歯痒くてならない。出かけるときには尻尾も跳ね上がっていて、非常にご機嫌なのに、エレベーターで誰かにあったり、出会い頭に他の犬に出会いそうなものなら、尻尾をお腹に巻き込んでしまう。そして匍匐前進のような歩き方になる。敷地を一周するのに、20〜30分程かかるのだが、その半分以上は這いつくばうような散歩なのである。
そして臆病な犬にありがちなようにまことに内弁慶で、エレベーターの開閉に家の中にいて吠え立てることもある。同じ階斜め向かいのご主人はそんなアリスによく声をかけてくれるのだが、尻尾を振りながら吠えるばかりで自分からは近づこうとしない。
今日も昼過ぎさかんに吠えるので、ドアを開けてみたら件のご主人ご自分の自転車の整備をしておられるではないか。こんな機会はあまりないので、私は常日頃のアリスの非礼を詫びるつもりで、自転車整備の近くに行ってしゃがみこんだ。さすがにこの時はアリスも吠えず、私の横にやってきて隠れるようにして座り込んでいた。あれこれ四五分間話をしたろうか、最後にアリスを抱き上げて向かいのご主人に近づけたら、吠えることはおろか、すっかり怖気づいていた。
いやはや本当に内弁慶、ちなみに英語ではHome Warriorというらしい。どうすればもうちょっと根性のあるプードルになるのだろうなぁ?!
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2018年12月02日

5年前の今日

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5年前の今日
小中学校の運営,早い話校長先生,を民間人から採用するちゅう,わいに言わしたら,暴挙をやった首長さんがおったなぁ。この首長さんは,何でもかんでも効率的にとか,行政の無駄を省くんやちゅうて,一時(いっとき)えらい人気やったなぁ。
行政の無駄を省く
いうようなお題目唱えたら,それ一般大衆に受けるわなぁ。一般論で考えたら,
行政の無駄を省く
ちゅうのんは,一か零かちゅう二元論でいうたら,そら絶対正しい主張やもんなぁ。
「あの首長さんは,あの手の猫だましほんまに得意やねん。」
ちゅうのが,わいの本音であんまし好きになれへんね。まぁ首長さんやるよなエライ先生やから,わいに好かれよが好かれよまいが,まぁ大きなお世話ちゅう様なところやろなぁ。
ただな,わいは
「教育ちゅうのんは,ある意味無駄も無かったらあかん。効率だけで考えたらようない。」
とも考えてるねん。
実はな,十日ほど前にやな,企業の研究所から大学の教授になって来はった人と話しする機会があったんや。その時その先生がや
「大学で教えていて,学生の反応の悪いのには失望します。後ろの席に座っている生徒の中には,寝ている子もいますし・・・。」
ちゅうてこぼしやったんや。いや,その先生のおっしゃってることは,『後ろの席に座っている生徒の中には,寝ている子もいますし・・・。』,ちゅう内容も含めて大体はただしいこというてはるんやが,一番根本のとこ学生は育てるものちゅう理解が,若干欠如してるなぁと思うたんや。大体や教育水準,理解力がそろてる筈の大学生でこんな具合やから,小中学校なんてもっとや
つまりや,教育ちゅうんは,寝てるよな子ぉが目ぇ覚まして聞くようなことをやらなあかん事もあるねん。それも一回ではだめな場合は何回もかけて根気ようや。そう考えると,ほんまに非効率や。教育はその非効率をやらなあかんちゃうやろか。そのことを忘れて,
「一般企業の効率主義を,小中学校に導入」
ちゅう様な暴挙は,ある意味亡国に繋がるんちゃうやろうかというのが,わいの理解や。
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2018年12月01日

師走 朔日

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師走 朔日
とうとう師走に突入。といってもこの国では、年の瀬の慌ただしさを感じることは少ない。慌ただしさというよりも、クリスマスが来るという気分高揚だろう。長く英国に統治されていた影響なのだろう、同じアジア人の爺にはいささか理解しがたい高揚ぶり。
確かにわが国でも年の瀬が迫ってくると、忘年会やクリスマスの浮かれ気分はあるにはあるが、それらとはに異質である。
何度か書いたかもしれぬが、我々の場合忘年会やクリスマスでどんちゃん騒ぎをしたとしても、新年を迎えることに対しての気分高揚は、これまた格別である。この国では、カレンダーの新年と、旧暦中華正月の二つがあり、旧暦正月のほうが私の知っている新年の高揚感に近い。
知り合いのシンガポール人、彼は中華系シンガポール人なのだが
「我々のほうがはるかに、中国の古来からの伝統を守っている!」
と主張するけれど、こういった面を言いたいのだろう。
中国古来の伝統にくわえ、西洋のキリスト教文化も取り込んでいるとは、爺の率直な印象で、中華系シンガポール人が今日の中国に対してあまり良い印象を持っていないのは、ここらあたりにその根っこがあるのかもしれない。
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2018年11月30日

ゴーンショックに思う

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霜月・晦日
ゴーン氏が逮捕され、日産の会長を解任され、早二週間に喃々。
検察や警察が意識的に漏らすのだろう、マスコミ報道では負の面ばかり強調されている。一方諸外国からは、
「宗教裁判だ!」
という非難の声もある。
日本の検察の「得意」な長期拘留もその一因だし、司法取引した幹部社員の行動もわけがわからない。
ただ爺の憶測ながら、そして報道でも漏れ聞こえてくるように、ルノーが日産を吸収合併しようとしたところに、今回の騒動の原因があるのだろう。
確かに所得隠し、それも我々庶民からすれば、けた違いの所得隠しは、全く納得のいかない行為であることは間違いない。ただそういった倫理観だけで今回の問題を論じることは、本質的な解決にはなるまい。
それに今回のゴーンショックを見て思うのは、
「我が国の三権分立は大いに怪しい!」
と言う点。ここ二三年の森友や加計学園のスキャンダルでは、本当に怪しい人に対しては「閣議決定」してガードをかためてしまえば、検察も動こうとしない。こうなるともはや法治国家とはとても言えまい。おりしも新しい入管法でも、政権のやりたい放題で、ますます法治国家とは無縁の国に成り下がりそうである。
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2018年11月29日

水道民営化

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水道の民営化法案が本決まりになりそうな勢いである。
朝のテレビ報道で取り上げていた。
ちなみにこの爺は、シンガポール在住ながら、ネット配信される日本のテレビを視聴しており、報道の環境的には日本在住とほとんど変わらない。
西郷どんだってリアルタイムでみている。ちなみにこのネット配信テレビ、台湾にあるとかいうサーバーに全テレビ局の一週間分を録画しており、見逃した場合でも一週間はさかのぼれるから有難い。話がずれてしまったので本題に戻す。
水道民営化の話である。
1980年代ころから、官の効率の悪さが盛んに指摘され、国鉄や専売公社、それに郵便等々民営化された業種は結構多い。ただ爺の天邪鬼が頭をもたげ
「効率化ばかりが優先されるべきでなかろう!」
と言いたくなる。とりわけ教育なんてものは、子供を育てるという未来への投資だから、少々の赤字は問題にすべきではなかろう。ところが勢いに乗って、国立大学をある種の民営化して大学法人と変えてしまって、この頃になって法人化の負の面を指摘する声も上がってきている。水道だって、国民にとっての命に係わるインフラだから、少々赤字が出たってやむを得ない。その赤字を税金で補って悪いはずがあるまい。それを今朝のテレビでは、訳知り顔のコメンテーター氏が、諸外国の例を知っていますし、民営化は失敗ばかりでないなんぞとのたまわってらっしゃった。
税金は、開発途上国を助けたり、同盟国に媚を売ったり、大企業を助けたりするばかりのものではないはず。国民のために使うのが税金だから、
「赤字が出たっていいじゃないか!」
と、爺は信じて疑わない。ご常連様の御意見を拝聴したいものである。
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2018年11月28日

米合衆国はクリーンか?

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アメリカ合衆国トランプ大統領、また無茶苦茶言うてるなぁ。
「地球温暖化というが、アメリカ合衆国はクリーンである!」
おいおい、あんたの国やんか大型車をバンバン走らせて、石油を大量消費して、そんな国の大統領がようも
「我が国はクリーンである!」
なんちゅうて、どの口で言えるんや。
たぶんそれと関連してるんやろうなぁ、自動車メーカーのGMが経営課の合理化のための人員削減したら、猛反対して
「もっと大型車作れ!」
ちゅうてるらしいやないか。
ほんでワイもつらつら考えたんや。
「なんであの大統領が好きになれへんのやろ?」
ほしたら何となく感じるんやなぁ。トランプ大統領の姿勢は、なんか理念があって無茶苦茶言うてんと違うて、人気取り・票集めのためのあの態度と思えてならへんのやけどなぁ。
もしアメリカ合衆国がクリーンやと、ほんまに信じてるんやったら、それもう政治家としての最低の資質もないとしか思えへんなぁ無いと言わざるを得んなぁ。
ついでに言うとや、我が国の総理大臣からもおんなじにおいするねんけど。
こう考えると、信念持った政治家ちゅうんほんまに少なうなった。
まぁそんなんに騙される国民が悪いんやけど、一方でそんな政治家ほど、大衆迎合主義盛り上げるのん上手やからなぁ。
ほんまに、「ヒットラー」の時代が戻って来ん様願うばかりや。
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2018年11月27日

小結貴景勝優勝

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大相撲九州場所が千秋楽を終え、優勝は小結貴景勝。
初日に横綱稀勢の里を撃破した勢いを、そのまま15日間維持し続けたといった感じだろうか。ともかく戦後6番目に若い初優勝だそうで、相撲協会としては、待ちに待った「国内産」の生きのいい関取である。
となると、爺の思い過ごしかもしれないけれど、横綱審議会が横綱稀勢の里に「激励!」を送り、来年の一月場所に進退をかけさせるような雰囲気である。薄情なものである。
そもそも「和製横綱」の待望からかなり無理をして横綱に推挙しておきながらとは、毎度の苦情。意地の悪い言いようながら、実は大関栃ノ心が今年2018年の年間最多勝。とはいえ60勝程度だからこの最多勝そのものにはあまりすごさがないから、
「大関で年間最多勝だから横綱に!」
という声は上がらないだろうが、もし来場所に大関栃ノ心が優勝したら、条件としては同じである。
「稀勢の里の時とは違う!」
と審議会も、報道関係者も、相撲贔屓筋も口意をそろえるかもしれないけれど、それでも明らかなダブルスタンダードじゃないか!
くどい様ながら、横綱推挙には二場所連続優勝かそれに準ずるという内規があるのだから、もっとしっかり守ってほしいものである。
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2018年11月26日

10年前の思い出から2

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先ほど10年前の内容を少し読み返してみた。
医者の見立てでは、全治一か月であったらしい。
それから「禁酒は全治まで!」とは医師の指示だったらしい。
私自身15日間は禁酒したらしいが、その後のことはわからない。
それでも12月の10日過ぎには、サンフランシスコに出張した。
AGU Fall Meeting 出席のための出張である
医師からは
「全治までは米国出張を進めませんが、どうしても行くというなら、止めません。ただし投薬してある抗生物質は必ず持参して、飲み続けてください。飲酒は絶対ダメです!」
と厳しく言われたのは覚えている。
とはいえ米国に出かけるときにはまだ右足首の痛みはなくなってはおらず、当然依然としてビッコ状態。だから搭乗には車椅子を用意してもらった。生涯最初の車椅子での搭乗となったのである。
搭乗の際の車椅子はまだしも、サンフランシスコの街中でも、ホテルで車椅子を貸し出してもらって移動はすべて車椅子だった。ただいつもなら会場近くのホテルを予約するのだが、なぜかあの年に限って、ケーブルカーに乗っての丘の上のホテルに泊まることになっていた。ご存知の方もあろうが、サンフランシスコは坂の町、それもとてつもなく急な坂ばかりで、上り下りの世話をしてくれたのが、大学院学生のY君とN君。今にして思えば、あの難儀よくぞ面倒を見てくれたものと、感謝の念が先に立つ。この二人、ほぼ一週間の滞在中、私の面倒を見てくれたのである。
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2018年11月25日

10年前の思い出から

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10年前の今日の内容から思い出した、その後の悲惨というか大変難儀をした経験。
ブログを読み返せばたぶん書いてあるのだろうが、現時点での記憶を頼りに思い出している。
「蜂窩織炎」を患ったことは昨日も書いた。
熱の出たのがたぶんアレキサンドリアのホテルが最初だったろう。
ただその時は風邪だとしか考えなかった。
そして帰国するころになって、右足首が痛み出しよくよく見れば、赤黒くなって腫れている。だから帰国して次の日だったか、その次の日だったか、南千里にある皮膚科に行った。その皮膚科を知っていたというのではなく、秘書のNさんがネットサーフィンして探してくれたのである。そして診察を受けたところ、医師は足首を見るなり
「熱はないのか?痛みはどの程度か?」
等々、えらく真顔で問いただすではないか?そして
「蜂窩織炎です。晩酌の習慣があるなら、いましばらくは禁酒です。」
とおっしゃる。私は
「どの程度まじめに禁酒せなあかんのですか?」
と返したところ、
「蜂窩織炎は、常在菌が真皮のさらに下に入り込んでいます。抗生物質で治療しますが、常在菌だけに効果があるかどうか?お酒を飲めば血の巡りがよくなって、運が悪いと敗血症にまでなりますよ!」
とダメを押された。
「12月になれば第一週目にはサンフランシスコへの出張があるのですが?」
の質問には、
「足の痛みがなくなればいいですが、今の状態では無理でしょう。」
という。
「じゃぁ、熱が下がったら車椅子で行きますから、それなら・・。」
という問いに、いささかあきれ顔で
「行く元気があるならどうぞ。」
とおっしゃった。
ともかく熱は二三日でおさまったものの、足首の痛みはしばらく取れなかった。
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posted by zen at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷人独白

2018年11月24日

10年前の今日

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実はこの内容の一か月半ほど前、東京JICA本部での会議に、前研究科長の代理で出席したのがきっかけ。
その会議でJICAの角田さんと知り合い
「先生E-JUSTの立ち上げに協力してもらえませんか?」
と声を掛けられ、エジプト出張が現実のものとなった。
いかが10年前の内容である。以来長くE-JUSTのかかわるようになろうとは、とは今日2108年11月24日の実感である。

関西空港発ドバイ行きのエミレーツ機に乗り込んだのが,午後11時少し前。
機内に入って驚いたのが,予想をしていたよりもはるかに整っている事。
そういえば,卒業生のW君が二年前に結婚したとき,
「新婚旅行はドバイに・・!」
と言って出かけたけっと,何の脈絡もなく思い出した。
あの頃まで,中近東については何も知らなくて,開発途上国という理解しか無かった。関心が無かったという方が正確かも知れない。だから
「何でわざわざ,そんな所に?」
と思って,いろいろ調べてみたら,昨今の石油高,オイルマネーで軒並みお金持ちの国になっていた。改めて自分自身の世事への疎さを知らされた思いをしたのだが,それでも心のどこかで,依然として見下す気持ちがあったのだろう。今回のエミレーツ航空機内に入った際の逆カルチャーショックとなるのである。
いずれにしても思い違いのショックを感じながら席に着けば
「お飲み物は?」
と,これは我が同朋日本人のキャビンアテンダントが,問いかけてくる。私は通常,国際線の機内ではひたすら眠ることを信条にしており,水割りを注文。
「お食事や到着前の軽食は?」
と問いかけには,
「ひたすら眠るから,一杯の水割りとおつまみで結構!」
と毅然と答える。ただ心のどこかで
「これだけの機内の雰囲気から考えれば,きっと機内食も良いのでは?」
と,少し心ひかれる気持ちが無いわけでもない。
ただ,水割りをグイッと飲みほし,ヘッドホンをつけて横になれば,あっという間に睡魔が襲い,後はひたすら夢の中。そして気がつけば,エミレーツ機はドバイ空港に向けて高度を下げだしていた。
ちなみにこの出張中に、右足首付近の蜂窩織炎を患いえらく難儀をした。そして12月初めのサンフランシスコの会議に車いすで出かけたのだが、今となっては懐かしい思い出である。

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posted by zen at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活