2018年07月25日

心配やなぁ

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国会議員の杉田某女史が、LGBTを差別するような文書を雑誌に掲載したという。
こういう御時勢だけに、当然ながらあれこれ非難が出て来る。ところがそれを保護するかのように、政権与党の幹事長が早速に
「人それぞれ人生観がある。」
と、いわば助け船をだした。早い話し火消しという事になろうか。
一般論としては、確かに人それぞれかもしれないけれど、政治家センセイの場合そういった一般論で一括りしては甚だしくまずい。つまり政治家センセイというのは、御自身の主義主張あったとしても、
「全ての国民の文化的で最低限度の生活」
が担保されるよう振る舞っていかねばならない筈である。だから御自身の嫌いな、あるいは認めないグループを排斥するというのでは、つまるところ戦後の優生保護法のごときになってしまうし、あるいは戦前の思想弾圧にも繋がって行くのではなかろうか。
さらに私の心配するのは、こういう政治家センセイが、現在の日本で跋扈し始めている点である。なお悪いのは若い経験不測の政治家センセイのみならず、幹事長たる重鎮までが似たように振る舞い始めている点も同様であり、戦後民主主義の危機的状態という巷の噂が現実みを帯び始めている点でもある。
今日はえらくかたい話になりました。
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2018年07月24日

阿波踊りどうなるねん?

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お、明日は天神祭りやんけ。
きっちしいうんやったら、船渡御の日ぃやでぇ。
日ぃ暮れたら、花火が上がるし、ほんでもって仰山の舟が大川を上り下りするんや。
何年か前には、阪大舟ちゅうのんがあったけど、今も続いてるんかなぁ。
祭りの話でちょっと気になるんは、阿波踊りのごたごたや。
観客席は4ケ所有って、総踊りちゅうのん見れる席の入場券は売り切れるんやけど他の3ヶ所は売れ残るんで、何年かお累積赤字が何億円かになってんやって。せやから徳島市長は
「今年は総踊りを中止して踊り子を分散させる!」
と決定しやった。
総踊りちゅうのんは、阿波踊りの最後30分に阿波踊りの名人が数十人集まって盛り上げるんけど、そういうとこには当然名人・上手が集まるもんや。当然この名人・上手の50人が、「本なら、今年は私達は踊りません!」
ちゅうて抵抗してやる。阿波踊りまでにまだ3週間ほどあるけど、どうなるんやろう。
ついでにちゅうたななんやけど、わいの意見や。
「赤字にはなっても、徳島市への経済効果はあるやろうから、もうちょっと広い目で見たらええのに。政治が祭りに介入したらあかん。援助はするから、ええ様にやりなはれ!」
ちゅう太い心持たな!」
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2018年07月23日

GLSを終えて

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GLS の話を続ける。
高校生日本からは200名程度、香港、ベトナム、インドネシア、タイ、ミャンマなどから総勢100名程度の参加との事で、一応「国際」という修飾語には恥じない程度の体裁は整っているといえようか。
ただである。
我が国からの参加者の発表総じて頂けない。
まぁ、自分自身が高校生だった頃を考えれば、平均は随分と高くなっているのだろうけれど、国際水準という観点から、英語を母国語とする連中と議論するという意味において、及第点を上げることのできる発表はあまり多くない。口頭発表は多分国内で予選みたいなものがあってある程度は淘汰されているのだろう、確かによく訓練されていたけれど、思いがけない質問への対応はまだまだ。そんな中で海外生活六年の後日本に帰っているという生徒さん受け答えは確かに堂々としていた。
ただ日本人としてついつい同胞に採点が辛くなるけれど。香港の生徒さんが原稿を見ながら発表していたのは、
「英語が公用語である筈なのになぁ!」
と、意外な気がした。
さらに書き加えるなら、ポスター発表の審査中
「君達発表する文を暗記して発表しているの?」
の問いには、皆々肯定的で
「高校生ならそんなものか。ただそんな習性は一日も早くやめて欲しい!」
というのがこの爺の本音で、何人かにはその話をしておいたけれど、真意が上手く伝わったかなぁと、若干後悔も残っている。
ついでながら寄る年並か、今朝は疲労感が強い。
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2018年07月22日

GLS会場で

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昨日の事。
NUSのCollege of Alice and Peter Tanに出かけた。
昨日も書いたGlobal Link Singapore の、ポスターセッション会場である。着いた頃には、高校生達たちがあらかたポスターを掲示済みで、えらく緊張している高校生もおれば、皆で談笑している高校生、他人のポスターを見ている高校生と様々。おおよそ半数は日本からの高校生であろうか。それに引率の先生方もいるので、会場は熱気があるとはいえ、他の国からの高校生の影が薄いのは致しかたないところであろうか?
ただ今日午後の本番では、他国の高校生も、きっと存在感を示してくれるであろう。というのも、下見を兼ねてひとつづつ見て回っているとき、ポスターの前で声をかけて来る積極性は、日本以外の高校生の方がはるかにだからである。とりわけミャンマーの四人ずれの女子高生声をそろえて
「説明しましょうか!」
と大声で臨んて来た際には
「今日は視てるだけ!」
と断るのにも気が引ける程であった。
ちなみに日本人の高校生の何組かが、本当にぼそぼそと
「何かありますか?」
と聞いてくるぐらいで、
「今日は下見!」
と断れば、それ以上は迫ろうともしない淡白なもの。まぁそれが日本人の属性といえば属性なんだろうが、少し残念な気がしている。
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2018年07月21日

GLS開幕

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Global Link Singapore (GLS)という催しをお手伝いしている。
日本を含むアジアの高校生を集めて、社会系及び科学系の研究成果のを発表してもらって優劣を競い合う催しである。
1月の末頃だったろうか、ある会合で知り合ったシンガポール在住の若者から
「河崎さんは学識経験者だから、手伝ってもらえますか?」
と声をかけて頂いたのがきっかけで、本日7月21日から3日間。シンガポール国立大学の会議場でポスターセッションやら口頭発表やらがあって、競い合うというのである。
書き出しに「お手伝いしている。」と書いたけれど、今日これから出かけて行ってからが初仕事。ただ詳しいことは判らないけれど、高校生が総勢400名も集まるというから、かなりのものだろう。
ただ大きな声では言えないけれど、
「ポスターセッションでは、日本の生徒さんが会話できなくて困っていることもありますから手伝ってあげてください。」
との注文も頂いており、文字通りのお手伝いになるのかもしれない。とはいえ主たるお手伝いは、科学系の発表の採点という事で、これは大いに楽しみというか興味深く、期待している。
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2018年07月20日

内気なアリス

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我が家の愛犬アリスは、23日で満6ヶ月となり、一応成犬、早い話し大人の犬になる。という事でブリーダーの助言に従うなら屋外の散歩も解禁となる。まぁ一月ほど前から、時々は戸外にも連れ出したりしている。ただこのアリス、からっきし意気地なしで、マンション内を散歩している他の犬に会うと、凍り付いて動けなくなる。
これでは困ると、どうにかして慣れさせようと考えていた矢先、親しくして頂いているご近所が二週間ばかり小型犬を預かることになった。いやはやまさに千載一遇の好機会と考え、昨日早速連れて行った。実はこのご近所、時々アリスを預かってもらっており、アリスにとっては第二の我が家みたいなものなのである。
そして昨日である。
エレベーターを出ると、アリスはいつものように一目散に駆けて行った。ご近所さんは当然のようにアリスを迎え入れて下さったところまでは良かったのだが、当のアリス家に飛び込んだ途端先客に遭遇、縮上がってしまった。そして一目散にソファーの裏に逃げ込んで、中ほどで座り込んでしまったのである。お嬢さんのUちゃんあれこれなだめてくれたけれど、尻尾をおなかに巻き込んでしまって、全く動く気配はないのである。
それでも20分ほどしてともかく連れ出して、改めて対面させたけれど、依然尻尾は巻き込んだまま、逃げることしか考えてない風。それでもまぁ数日繰り返せば、何とかなるだろうと楽天を決め込んでいる。ただアリス君には試練の週になるのだろう。
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posted by zen at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2018年07月19日

祇園祭

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昨日夕方サンテックシティーに出かけた。
友人との会食があり、出かけた次第。
そこで、福岡は博多出身というUさんを紹介して頂いた。
しばし談笑に及んだのだが、何かのきっかけで京都祇園祭の話題となった。ただUさんにしてみたら、博多祇園山笠の祭りの方が身近らしく
「博多のは先日終わりましたよ!」
との事。この爺と友人は異口同音に
「それって、つまり祇園の多分起源は同じだよ。祇園って確か仏教用語じゃなかったかな?」
と云ったら、驚いていた。
Uさんは私達60超の老人と違って若いだけに、この種の話には無頓着なのかもしれない。
ちなみに手元にある国語辞典には
「祇園 釈尊のために建てられた寺」
とあった。
博多祇園祭は、確か櫛田神社の祭りだから、となると神仏混合の最たるもので、まぁ若い人達には起源なんぞどうでも良くなるのは、当然であろう。
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2018年07月18日

NHK特集人類誕生

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人類誕生というNHK特集を楽しんだ話題の続きである。
この種の内容は、何年かおきにNHKが取り上げて、最新の研究内容を盛り込んでいたりするので、興味深い。学術的な観点からみて、放送の内容を全く鵜呑みにするわけにはいかないけれど、それを割り引いても大いに楽しめる。何年かおきと強調したのは、研究の成果が顕著で、10年前、20年前の内容とはすっかり様変わりしていることが多いからである。ちなみに地球誕生の話や宇宙の話なども同様で、地球大紀行というのが1987年にあり、この爺が真剣に大気電気学に取り組み始めた頃であったと記憶している。
さてNHK特集・人類誕生の話題である。
私達現在の人類はホモサピエンス、そして世界史でもう50年以上も昔に習ったネアンデルタール人、ジャワ原人、北京原人等々とは異なるとは、異なると長く信じていた。ところが最近のDNA解析によれば、ホモサピエンスとネアンデルタール人はおおよそ4分の1のDNAを共有しているそうなのである。
ということはである。
私が高校で習った内容は、今や通用しなくなっているということになりはしないか?
まぁ半世紀も昔の知識・技術なんぞは古色蒼然なのは当然のこと。判りやすい例は、スマートフォンだろうが、数え上げればきりはない。ただ科学技術の進歩が歴史解釈までも変えてしまうという、その痛快さをひしひしと感じたというのが本音であろうか。
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posted by zen at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学一般

2018年07月17日

祇園祭山鉾曳行

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シンガポールの友人が日本に出張、今朝祇園祭・山鉾曳行の様子をビデオで撮影して送って来た。
「いやはや便利な時代になったものだ!」
何ぞと書くと、若い人達に馬鹿にされそうながら、出来て当然と判ってはいても、先の言葉がついつい浮かんでくる。友人の送ってきたのは朝9時前(シンガポール時刻)だったから、ほとんど実時間に近い。いや多分ライブ中継だって可能であろうにと思う。
「本当に便利なじだいになったものだ。」
つけても思うのは、先日みたNHK特集人類誕生。
それでは、3万年前の縫い針の発明を取り上げて、
「これでホモサピエンスが、極寒の地を越えて日本列島に到達できた!」
と、解説していた。つまり毛皮を縫い合わせて防寒具を作ったというのである。たかが縫い針というなかれ、ゼロから縫い針を考え付くにはすごいギャップがある。番組では今日の技術は経験の上に、例えば新幹線あるいは宇宙飛行があるのだから、ゼロから縫い針に比べてどちらがすごいというと、後者だろう的な見解であったし、私も同じように理解している。(この稿続く)

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2018年07月16日

豪雨予測は?

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西日本豪雨禍、被害の状況が明らかになって予想以上の大被害。倒壊三万棟というから、阪神淡路大震災被害の3分の1にも及ぶ。阪神淡路大震災の時と違うのが、この被害が広く西日本14府県に及んでいる点であろうか。テレビ報道で、「自然災害大国」何ぞというニックネームを語る解説者がいたけれど、6月中頃の高槻・枚方の大地震に続いてこの豪雨禍だから、ニックネームも已むを得ないところかもしれない。
ただである。
これまた報道によれば、
「今回の被害は、ハザードマップでの予想通り!」
といった、解説もあるのだが
「それならなんで止めれなかったん?」
の疑問もわく。今回テレビ報道で知った「バックウオーター現象」。大河川の本流と支流の合流点で、本流の水位が上がって支流に逆流、洪水をおこし得るなんてのは、きっちり予想できていたのだから、厳しいようながら人災かとも考えたりしたくなる。豪雨の場合には地震と違って予想が可能だから、素早い対策が可能なのだろうに。
こんな大災害を経験すると、思い出すのは伊勢湾台風禍で、富士山頂に気象レーダを設置して、はるか南方の台風をとらえ対策を練ったという大事業。衛星観測の実用化で富士山レーダーそのものは10年以上も前に使命を終えてしまっているとはいえ、今回の豪雨禍で何か新しい着想が生まれて、早い対策が練れるようにならないものだろうか?
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posted by zen at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題