2019年12月29日

いじけた姉御犬

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お預かりしている姉御犬が、すっかりいじけてしまった。
つい先日は迄は、我が家のアリスのことを
「小娘が、ちゃらちゃらとうるさいこっちゃ!」
ぐらいにしか考えていなかっただろうに、先日のバトルでの一敗が、すっかり自信を無くさせてしまって、まるでひたすら恭順といった具合。アリスが近寄って行っても、うなったりしなくなった。むしろ近寄られるとついつい引き下がるばかりである。もともと机の下がお気に入りの場所だったのだが、今はアリスからの避難場所である。
ソファーでのふて寝も、今までは全く気ままにしていなかった筈なのに、昨日あたりからアリスの挙動を確認してからふて寝する場所決定をするようになった。つまりソファーの下に佇んで、アリスがどうするのかを窺っている風である。
我が家のアリスは、名うての内弁慶で、散歩中他の犬に出くわそうものなら、尻尾をを巻いて、私の後ろに隠れるばかり。家の中だから姉御犬にここまで強く出ることができるのだろうにと思う。つけても気の毒なのは、我が家に一週間弱居候の姉御犬である。
ついでに言うと、一度戦いに敗れると、犬といえども失地回復はなかなかできない様である。
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2019年12月28日

自衛隊派遣

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いやぁ、ほんまにあきれるなぁ。
自衛隊の中東派遣を「閣議決定」やてぇ。
アメリカの兵隊さんたちとは別行動やそうやけど、そいでも戦闘地域に行くんやもんな。名目は、調査・研究ちゅうことやけど、太平洋戦争後75年で戦争参加や。それも国会の承認も無しでやるらしいで。まるで小学校の児童会の会長の決定と同じや。ほんまにレベル低い内閣やで。何遍も書くけど、総理大臣は民主主義ちゅうのをようわかってない。
「総理大臣は偉いから何でも決められる!」
と信じてるんや。わいらが子供の時の遊び歌「そうりだいじんはえらい、えらいは・・・。」をそのままやってるんや。せやから主張に反対することは、罪やと考えてるんや。ほんまにわかって無いなぁ。
これって憲政史上最低の総理大臣やなぁ。
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2019年12月27日

アリスの成長!!

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今日もまた、トイプードル二匹の話題である。
まずアリス、この爺と遊ぶときよくボクシングのまねごとをする。後ろ足二本で立ち上がり、前足二本でバランスを取りながら、爺の腕に絡めてくる。まぁ最終的には銜えて甘噛みということになるのだが、爺はおいそれと噛ませたりはせず、軽く右のほほを突いたり、左のほほを突いたりする。アリスもだんだん真剣になっているのが爺の目にも明らかで、最後に前足二本をそろえて覆いかぶさるように攻撃してくる。別に教えたわけでもないのだが、まぁある種の野生なのだろう。
その技が昨夜、姉御犬に掛けられた。
例によってアリスは姉御犬と一緒に遊びたく、あれこれ気を引くための行動をとっている。すでに十分大人となっている姉御犬は、なるべく相手になることを避ける様に振る舞っているのだが、どうした気の弾みか、アリスが一人遊びをしているボールに興味を示し、横から銜えて取り上げようとした。普通なら姉御犬の圧力に、ハイどうぞと譲るアリスなのだが、昨夜は違った。すざましい取り合いとなり、最後には例の立ち上がっての覆いかぶさる先方で、姉御犬の首根っこを押さえた。さすがにこの攻撃には姉御犬も参ったようで、尻尾を巻いて退散と相成った。
さてその後、姉御嫌のガウーが俄然少なくなった。というよりすっかりいじけてしまった感じ。
「こんな筈ではなかったのに!」
といったところであろうか、爺の目から見てすっかり上下関係が逆転してしまったようなのである。
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2019年12月26日

アリスの成長?

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知り合いのトイプードルを、一週間弱預かっている。
何やら夏冬二回の年中行事のごとくである。
我が家のアリスは大喜びで、三歳ばかり年上の姉御犬にはいささか煩わしげである。それでもアリスはひたすら後をついて回っている。時折ガウーと脅され、たじろぐ素振りを見せるものの、一分も経たぬうちに気を取り直し、後ろから追いかけている。本質的にアリスの方が気弱で、年齢差もあって上下の関係は既にはっきりしている。ただただアリスは、姉御犬に相手をして欲しいのである。実にけなげである。
そのアリス、昨日は違った行動を見せた。夕方のえさやりの時のことである。
そもそもアリスは食が細く、食べるスピードも遅い。
一方の姉御犬、食べっぷりが極めて良く、放っておくと自分の分をさっさと食べて、アリスの分までちゃっかり食べようとする。アリスはある意味お人好しで、姉御犬にが自分の皿に首を突っ込んんで来ても、どうぞどうぞというように一歩下がって姉御犬に譲るのである。
昨夕もそこまでは全くいつもと同じであったのだが、姉御犬のお皿を覘きに行ってすでに空っぽとなっていることを確認し、姉御犬が戻ってくるのを見て、猛然と襲い掛かった。
「何で全部食べたのよ。なぜ私の分を少し残しておいてくれなかったの!」
とでもいう感じで。これには私もいささか驚いた。これもアリスの成長なんだろうか。
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posted by zen at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2019年12月25日

製造業の生産性 5

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論点が、ぼやけてしまった。
工業立国を誇った我が国の製造業の生産性が、最近20年の間に世界1位から20位にまで落ちてしまった、その原因の追求である。当然のように、国や産業界は「教育」に責任を押し付ける。この爺自身も、「教育の有り様を考えねばならない。」という意見には異論がない。義務教育における教育、高校における教育、大学における教育、他人事としておくのではなく、国民の皆が真剣に考えねばならないのは事実であろう。だからと言って入試制度をいじったところで、本質的なところはおいそれとは変わる筈がない。実際この爺が大学人として経験した共通一次試験やセンター入試の導入も、結果としては大学の序列化を際立たせただけで、結果としては悪い方にしか進まなかった。そしてその結果なのか、その原因なのかは曰く言い難いけれど、
「大学に入ること、それもより偏差値の高い大学に入ること。」
を目的とする高校生や験生が増加し、受験産業がますます幅を利かしているのが今日である。その大学での研鑽も、多くの社会人は
「大学の勉強は、社会には役に立たない!」
と、あまり評価しないで、有名大学に入るために精力を注いでおり、それを手伝っているのが、残念ながら高校ではなく受験産業界なのである。その受験産業も、少子高齢社会をにらんであれこれ策を練っているのだろうが、今回の一次試験改革の騒動の端々に、何やらちらちらしているのは事実だろう。
受験産業の今回の件での暗躍はさておき、「大学に入ること」を多くの高校生がそれを人生の目的とするようになってしまったので、爺が常日頃警鐘を鳴らしている「大学生サバティカル」が現実のものとなっている。さらにはマスコミ報道も、大学生の馬鹿騒ぎをあおるような番組をあれこれと放送し、バラ色のキャンパスライフを演出している。早い話大学生が、真摯な態度で学問に取り込まなくなるような環境を社会全体が後押ししているのである。これでは、大学からの知の創生が甚だ心もとないものとなるのは当然でなのである。
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posted by zen at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2019年12月24日

製造業の生産性 4

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非常に穿った見方をすれば、アメリカ合衆国の口車にすっかり乗ってしまって、日本人の多くが、消費文明を基礎とする享楽型社会を追求するようになったことが一番の原因ではないだろうか。
昨日も書いたように、「青年よ大志を抱け」が死語となり、「末は博士か大臣か」なんてちゃんちゃらおかしい時代となってしまった。大志を抱かないから生産性が下がるというわけではなかろうとの反論も聞こえそうだが、国の最高責任者が、テレビタレントを集めて浮かれているようでは、話にならないとつくづく思う。
爺の私はああいった傾向はいかがなものかと考えるけれど、若い人達の何割かは、
「総理大臣は、話の分かる人。身近な人であり面白い人である。」
と理解するようで、親近感を感じるらしい。
古いといわれるかもしれないが、額に汗して働くことが馬鹿々々しいとは思わないまでも、尊いと考える若者が少なくなっていることは、まぎれもない現状だろう。
そしてそういった風潮を作っているのが、国の指導者だったら、これはもう右肩上がりの社会を期待する方が無理ではなかろうか。
確かにお題目として、働き方改革、教育改革、女性が輝ける社会等々を並べていたって、それは掛け声だけに終わるのは、それは当然だろう。(もう一回続きます)
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posted by zen at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張

2019年12月23日

製造業の生産性 3

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昨日は冬至 、英語ではWinter Solstice 。天邪鬼と言おうか、素朴な疑問と言おうか、南半球ではこの日を、やっぱしSummer Solsticeというんだろうなぁ。

今日の本題は、昨日からの「製造業の生産性」の話題の続き。
爺の繰り言といわれるかもしれないが、今日の日本人の若者達に1960〜1980 年代の真面目さが無くなったのも一因でなかろうか。穿った見方ながら、アメリカンドリームで財を成す俳優・スポーツ選手に関し、そういった気風をあおるべくマスコミで報道され、はたまた一億総テレビタレント時代を演出するテレビ報道も頻繁だったりして、学問や技術で身を立てる「青年よ大志を抱け」なんて言葉は、ほぼ死語になった。一方では日本の生んだアニメーションが世界で認知されるに及んで、技術よりもアニメーションを志向する若者達が増加している。確かにアニメーションは外貨獲得にも貢献しているし、ポップアートとしての意義は認めたとしても、一国の大臣がアニメーションオタクというのでは、困ったものであると考えるのは、この爺だけではなかろう。
何やら中途半端な内容になったけれど、一言でいうなら巷間言われているように
「日本という国は見かけ上裕福となって、必死になって働くという気概が無くなった!」
ということになろうか?(この稿まだまだ続けたい。)
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2019年12月22日

製造業の生産性 2

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「製造業の生産性が、最近20年で著しく落ちているらしい。
その原因の一つが、我が国がデジタル化の時代に後れを取ったからである。
それゆえ、大学入試にAI科目を入れるべきだろう。」
なんぞという、識者の発言。
この短絡的発想って、我が国の若者達の英語で会話したり議論したりする力が乏しい。だから大学入試の英語に、書いたり話したりする能力を確かめる必要。だからセンター入試英語科目に、外部機関の英語試験を使おうと短絡したことと、全く同じ思考パターンだし、さらには国語や数学のセンター入試に、記述式の問題を盛り込むとした案とも同じである。
センター入試のことはさておき、前回にも書いたように
どうして識者といわれるえらいお方は、入学試験制度を変えれば、問題が解決すると、考えるのだろう。
本当に変えたいのなら、教育の有り方、学習の有り方を考えるべきと言いたいのだが、そうなると、世の親達は塾や予備校に子供を送ることとなって、本当の意味での教育や学習の改善にはつながらない。理想論ながら、学校での教育が基本であるべきで、塾や予備校での「学校より一歩先ゆく」教育は、何かいびつじゃないだろうか。そしてこういった世の中の仕組みが、残念ながら大学に入ることを目的とする、我が国のくだらない受験制度をゆるぎないものにしているに違いない。だから大学生になってからの研鑽は希薄な学生諸君が多く、次なる目的は就職することとなって、大学三年生ともなれば学業より就職活動という、本末転倒の社会現象を生み出しているのじゃないだろうか。(この稿続く)
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2019年12月21日

火を怖がらない猿

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ネット新聞で、「焚火で暖をとるニホンザル」の記事を見た。
犬山のモンキーセンターで、冬至の日から一週間公開されるという。
公開60周年になるそうなのだが、恥ずかしながら全くの初耳である。
60 年前といえば、東海地方が大災害を受けた、あの伊勢湾台風の年である。災害の跡片付けのために、廃材を燃していたら、モンキーセンターの飼育員が、暖を取るヤクニホンザルの子ザルに気付いたとのこと。以来毎年お歳暮代わりに年末にサービスしているのだそうだ。多分係員が教えたのだろうと勝手に想像しているが、焼き芋をしてホクホクしているお猿さんもいるそうである。いやはやなんとも微笑ましい限りである。
古い話になるが、中学生だった頃だろうか、多分社会で
「人間と他の哺乳類との違いは、言葉、道具、そして火を人間が使うこと。」
と教えられ、70歳のこの日まで信じて疑うことはなかった。NHK のダーウィンが来ただったかな、ブラジルの密林に住む猿の仲間が、木の実を割るのに石を使うといった内容の照会があったりしたが、まぁ稀な例としてしか意識していなかった。それとてある猿が偶然気付いて、それが習慣化しただけだろうといった程度だった。ただモンキーセンター内の、いわば人間に飼われているとはいえ、ヤクニホンザルの群れが、火を恐れず暖を取るとは、いつか映画であった「猿の惑星」が現実のものとなるかもしれない。ただしダーウィンの進化論を是とするならであるが・・・。
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2019年12月20日

製造業の生産性

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朝の出かけ前に、日本のテレビ放送を見る。
少子高齢社会で、定年の延長だ、年金受給開始年齢を遅れさせるだの、楽しくない話題ではあるが、深刻な話題である。そんな中で日本の製造業の労働力生産性、2000年頃には世界1位だったのに今や世界20位と衝撃的な内容で、「技術立国」としてははなはだ心もとない。かつての大学人のこの爺としては、
「それは大企業の責任だろう!」
と申し上げたいところなのだが・・。
その番組では
「日本がデジタル化に乗り切れなかったから・・。」
という一つの結論を出していて、さっそくソフトバンク会長の
「入学試験にAI科目を入れるべき!」
との主張を紹介していた。皮肉屋の爺としては
「英語や論述式入学試験騒ぎがようやく小休止したと思ったら、またかいな!」
と鼻白んでしまった。
世の識者と言われるお方は、どうして入学試験をいじれば良いと考えるのだろう。
これは爺の憶測ながら、識者と言われる方々は、入学試験に受かるための俗にいう「受験勉強」にそれこそ全精力を注ぎ燃え尽き、入学した大学の場での研鑽をあまり積まなかったのじゃないだろうか。自戒も含めていうと、爺自身も大学2年間はあまりまじめな学生ではなかった。ただ大学院に入ってからは、それこそ寸暇を惜しんで努力したものである。
私自身のことはさておき、大学生は3年の声を聴くころから「就職活動」に走り回るようながら、2年間の空白で高校時代より学力が落ちているうえ、面接の受け方とかいったわけのわからない対応のうまさで就職先が決まるという、企業側の採用の有り様が、大いに問題であろうと、爺は理解している。
だから今日のような就職・リクルート活動はこの際ガラガラポンして、大学の四年間含め本人が持っている本当の実力で採用・就職を決める・勝ち取るという制度を確立しない限り、解決は難しかろうと思案している。(この稿続く)
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posted by zen at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題