2019年12月19日

ひょっこり茸

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シンガポールの今年の雨季も、今日は小休止だろうか、朝から快晴。
カーテンを思いっきり開けて、いささか湿り気味のベッドに陽の恵みを差し入れた。
実は昨日友人が
「こう雨が続くと、ベッドまで湿気ます。カビ生えそうな気がしますねえ。」
とつくづくおっしゃったのを聞いた。
シンガポールは暑い国だけに、本来なら就寝中にもエアコンが欠かせないので、むしろ乾燥しすぎるほど。ただ我々日本人の習性から、涼しくなるとエアコンはまず使わない、そんなわけでベッドが湿気た感になるのである。夜間摂氏20度近くまで気温も下がるから、エアコンオフは、当然と言えば当然。そして雨続きで多湿なのがここ数日のシンガポールである。
実際街角の木の下に、こんな茸がひょっこりと芽を出している。191219 Mashroom.jpg
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2019年12月18日

受験生が迷惑だ!

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日本の大学入試、センター入試の改革(改悪?)がすったもんだしている。
まず英語については、外部試験を利用する予定だったのが結局中止となった。
引き続いて、国語や数学、客観的な従来型に加えて、主観的とでもいうべき記述式であれこれ論述させるという問題、採点に公平性が担保されないという懸念が顕在化して、結局中止ということになった。
そもそも今回の改革は、
「日本人が、会話できない、議論できない!」
という批判が、識者や指導者層から出て、
「それは大学入試が原因。入試のやり方を変えるべき!」
と短絡的に結論し、政治家のセンセイ方が大ナタを振るおうと、予備校などに意見を求めたのがきっかけだったろうか。
しかしよくよく考えれば、センター入試、その前の共通一次試験を実施するようになったきっかけは、国立大学が一期校、二期校といった形で分かれていて、入学試験問題が難解になりすぎる傾向であったことであろう。おりからベビーブーマーが、高度成長経済の後押しもあり大挙して大学の門をたたく「受験戦争の顕在化」がその一因だった筈である。共通一次試験以前は、国立大学の入学試験は当然記述式が主で、ほとんど毎年の様に
「○○大学のあの問題は、高校での学習範囲を超えている。特別な受験勉強を必要とする。」
何ぞといった批判が、高校の校長会あたりから出ていた。批判の内容はさておき、大学の入学試験は本来記述式ではなかったろうか。だから共通一次試験、センター入試の受験の後、二月後半に国立大学がいわゆる二次試験を実施し、これは依然としてそして当然ながら記述式・論述式が主であろう。
すなわち識者や指導者層の
「会話ができない、議論ができない。」
の指摘に対して、それが入学試験のせいだというなら、それは当たらなく、大学の教育の在り方、高校の教育の在り方を変えるべきで、入学試験を変えるなんぞ小手先細工で「百年の計」の立つはずがない。今回の騒動、受験生が犠牲者で、何ともお詫びの言葉を申し上げずらいけれど、巷間でうわさされている様に、政治家センセイの受験産業への秋波が気がかりである。
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2019年12月17日

アメリカのお節介

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アメリカ合衆国という国は、よくよくお節介が好きな国である。
国民性というべきだろうか。
香港の民主主義に次いで、今度は中国本土の少数民族を守る法令を可決したとのこと。
当然ながら、中国政府は「おせっかい!」と怒りを露わにしている。確かに少数民族を迫害する中国政府も決して認められないけれど、我々外国人には意見としてあれこれは言えたとしても、国として干渉することはできないのは当然である。
そんなお節介な法律を作る一方、中距離弾道ミサイルの実験をやっている。確かレーガン大統領とゴルバチョフ大統領が、中距離核兵器の廃棄に合意したのに、トランプ大統領が
「ロシアや中国が守っていない!」
と言い張って、条約を失効させた。そして実験を再開したのだから、始末が悪い。
一方で北の将軍様には、核兵器の放棄を迫っているのだから、外交も何もあったもんじゃない。
そのくせ脅し・すかしての交渉で、自身の政治手腕を高く評価なさっているからますます始末が悪い。早い話、政治とビジネスを混同しておられているだけで、政治力は多分限りなくゼロに近かろうというのが、爺の理解。このたりの誤解は、外交が得意と信じていらっしゃる我が方の首相に通ずるものがある。開発途上国で援助の欲しい国は持ち上げるが、肝心のロシア、韓国、北朝鮮、中国とはうまくいっていないじゃないか。
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2019年12月16日

名誉ある化石賞

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スペイン・マドリッドで開催中のCOP 25、我が国の対応に関しては、残念ながら辛口な批判が多いようだ。何せ化石賞というのを二度も受賞する羽目に陥っているのだから。それに期待度の高かった若い大臣も、「セクシー」なんて形容詞で温暖化対策を論じた割には、炭酸ガス削減案には、後ろ向きなようで、その態度が化石賞受賞の一因にもなっていると聞く。いやはや同胞として、恥ずかしい。
一方グレタさんを誰かが操っていると、心無い中傷もあるけれど、この爺はご自身の判断での行動に違いないと信じている。国連で各国首脳を射抜くように睨んでいたあの目は、操られてできる筈がない。アメリカ合衆国の評判の良くない大統領、そうむきになるなといったまぜっかえしをSNSで送っているが、それにも臆することなく、見事に切り返している。若いからといって侮らず、各国の首脳は是非是非グレタさんの発言を聞く耳を持って欲しいなぁ。とりわけ我が国の首相にも。西洋花札大統領の顔色ばかり窺うのではなく、ご自分の判断を示すべきだろうにと、申し上げてきたい。
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2019年12月15日

多数決で!

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NHKの俗にいう「朝ドラ」で見た一シーン。
ヒロインの結婚話に父親が反対し、娘の恋人に会おうともしない。父親以外の家族はみな賛成で、一番下の高校生の娘が提案する。
「多数決で決めよう!」
時代設定は昭和30年代の中頃だから、ようやく民主主義が定着し始めた頃だったろうか。私自身も、小学校の児童会では会長を拝命し、あれこれ議論ともつかぬ議論をしたあと、
「では採決します。」
とやったものである。この年になって考えると、なんとも間の抜けていたと考えるのだが、今日の国会も似たようなものとの実感が否めない。悲しいことながら、指導者のセンセイ方も、その程度の意識しかない様、つまり国の運営は多数決でやればいいという理解しかない様なのである。これは大いに憂うべきで、まるで小学生並みの理解力の方々が、国の指導者になっていらっしゃるということになる。ついでながらアメリカ合衆国の大統領も御同様で、それでも今回下院で弾劾裁判を行うことが決議されたというから、少しは朗報と考えている。民主主義は、多数意見が国を動かすシステムではあろうが、少数意見とも議論を尽くして、という原則が守られなければ、かえって悪いことになってしまうのじゃぁないだろうか。
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posted by zen at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張

2019年12月14日

イギリス総選挙

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イギリスの総選挙、保守党が圧勝だそうで、イギリスのEU離脱がとうとう現実のものになりそうだ。民族の壁を越えての欧州統合、実際には一つにはなり切れなかったということだろう。それにしても民族の壁には、本音で越えがたい何かがあるに違いない。それに拍車をかけたのが、昨今の自国第一主義。アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプの影響も少なくはなかろう。とはいえ、戦後70余年を経過しての戦前回帰の今の世の風潮、つくづく人間は懲りない生き物だと思う。自国第一主義言い換えれば民族主義、アメリカでイギリスでどんどん顕著になっている。そしてアジアでは我が国も。
かないませんなぁ。

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posted by zen at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

2019年12月13日

消えたカエル

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昨夕の帰宅は、最寄り駅のパシリス午後8時半。
カエルの合唱を期待していたのだが、実は昼過ぎから雨もやみ、午後は日差しもきつかったからだろう、まったく鳴き声が聞こえなかった。残念至極である。
それにしても、草むらで鳴いていた彼らは、どこへ行ったんだろう。ついでに言うなら、雨が降るまでどこにいたんだろうというのが、不思議の種である。確かにこの国には水路が多いけれど、そんな水路でカエルを見かけたことはない。何年か前大雨の後で、職場の近くの水路で小魚の泳ぐのを見かけたけれど、それっきりとんとご無沙汰。そもそも工場付近の水路には、怪しげな廃液も捨てられているようで、動物の居住環境には向いていないような気がしている。だからいるとすれば、ボウフラくらいであろうか。だからデンギ熱のシーズンともなれば、毎週のように蚊退治のスプレーをまいているほどである。
で話は、本題に戻る。
一昨夜合唱していた、カエル君達はどこに消えたのだろう。
まさか一夜で、産卵にまでこぎつけるとも思えないし、不思議がますますつのるばかりである。
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posted by zen at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷人独白

2019年12月12日

雨季到来 2

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恐縮ながら昨日に続いて、気象の話題。
12月師走に入ってシンガポールにも雨季到来。
となると、さっそくパシリス駅前の広場の草むらではカエルの合掌である。
昨夕の帰宅は、午後八時頃で、すっかり日も落ちていたからだろう、繁殖のための合掌に違いない。昨夕は、グーグーとウシガエルの鳴き声も聞いた。
冬眠していた筈もないし、今までどこに潜んでいたんだろと不思議に思うが、毎年この時期合唱が始まり、一週間ほどで静かになる。今夕の帰宅も日没後となる予定で、合唱が聞けるだろうかと、ひそかに期待している。
駅前の草むらは、我が家の愛犬アリスが駆けっこをするお気に入りの遊び場で、まぁアリスは犬のくせに日没後の外出は好まないから、ウシガエルに出会うことはないだろう。臆病者のくせに、ああいった小動物には興味を示す。家ではヤモリを追いかけているほどだから、万が一にもウシガエルに出会ったらと、ひそかに楽しみにしている。週末の散歩が楽しみになって来た。
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2019年12月11日

雨季到来

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常夏の筈のシンガポールでも、12月に入れば結構凌ぎやすい。
朝夕の出勤時は、とりわけ吹いてくる風が心地よい。
ただ問題なのは、雨である。
熱帯だけに、降れば土砂降りとなることが多い。
雨が激しいので歩きにくいうえ、傘をさしていても、びしょぬれになる。
それに職場は、冷房が効きすぎて寒い。
そもそも私は子供の頃から傘をさすのが下手で、ずぶ濡れになることが多かった。
今朝の出勤時やはり大雨で、職場につくと友人が
「河崎どうしたずぶ濡れじゃないか!風邪をひくぞ。」
と気遣ってくれた。
実際左肩から袖がずぶ濡れで、自分自身でもなぜこんな風になるのか、不思議でならない。
しかしと思う。
「寒ければ、冷房の温度上げろよ!」
と言いたいし、席の付近の冷房の設定温度を上げておいても、誰かがまた下げてしまうから始末に悪い。
文頭に書いた凌ぎやすいは、摂氏25度程度だから、少々濡れたって大丈夫なはずなのである。
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posted by zen at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活

2019年12月10日

SNSでチャッティング

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久し振りに、お互いに気心の知りあっている友人と、SNSでチャットした。友人は日本在住、爺はシンガポール在住だけに、なかなか話し合うことも儘ならない。
実はこの友人、10月の中頃国際会議でシンガポールに来る予定だったので大いに楽しみにしていたところ、直前になってその国際会議が中止となってしまったのである。それだからというつもりはさらさらなっかたのだが、友人のフェイスブックへの書き込みが、やけにイライラしてそうな内容内容だったので、慰めの意味もあってメッセージした次第なのである。イライラの原因は、某有名新聞が、日本の博士課程を極めて否定的に報じていた点にあり、真剣に博士課程学生を教育している彼にしてみれば、片腹痛いといったところだったのだろう。この爺も、現役教授だった頃には、博士課程学生を育てながら、何とか学問を残したいと腐心したものだから、例えば
「博士課程学生にコミュニケーション力がない!」
なんぞという指摘は、まったく当たらないとの確信があった。
だというのに、あのような否定的な内容の報道を、同僚の教員たちが甘んじて受け入れているのは何故かと考えさせられる。そんなあたりに友人のイライラの因があるに違いなかろうとの予想は、果たしてその通りであった。
この爺、大学は象牙の塔であれと主張するつもりはないけれど、近年の
「大学の研究は、実用的でなければならない!」
の風潮は、友人以上にこの爺も我慢ならないのである
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posted by zen at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活