2021年07月04日

独立記念日

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オッ,今日はアメリカ合衆国の独立記念日や。
まぁ、よその国の事やよってどうでもええ話やけど、18世紀後半に大英帝国に独立戦争仕掛け、独立を勝ち取った日やそうやから、その日ははっきりしてる筈や。うっとこ日本の場合は、神武天皇が奈良県の橿原で初代天皇として即位したちゅう日を、太陽暦に書き換えたら、2月11日になるちゅう、怪しげな決め方とちゃうんやもん、はっきりしてるのは間違いない。
そのアメリカ合衆国の大リーグで、大谷選手が大活躍や。
前半戦終わって、本塁打30本。計算上はシーズンで60本になる勘定や。
そうなるとベーブルースに並ぶんやって。
アメリカ人のええところは、そんな大谷選手の活躍を、素直に喜ぶ点やろうなぁ。実際オールスター戦にも指名代打枠で選ばれてる。
悲しいけどこれが日本やったら、こうはいかんやろうな。
思い出してみたら、野茂選手の時も、イチロー選手の時も、松井選手の時も、活躍したらウエルカムや。その代わり成績が下り坂になったら、ほんまにて厳しいもんや。つまりや、アメリカ人は「ベースボール」を楽しんでるんで、どこの国の出身やなんて、あんまり気にせえへんね。
活躍してる選手が、ええ選手なんや。
そういうたら、ゴルフのマスターズで優勝した松山選手も、えらい人気になっとったなぁ。
アメリカンドリームちゅうんは、今でも現実なんやで。
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2021年07月03日

不祥事検査不正

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某老舗電機メーカーの「検査不正」、ネット新聞によれば30年に及ぶという。
いやはや、技術立国を誇った我が国も、地に落ちてしまったということだろうか。シンガポールに来て8年、現地の人からは
「日本製品は良い!」
と、お褒めの言葉を頂いているので、それこそ穴があったら入りたい心境となる。なにもこの爺に責任のある筈はないが、曲がりなりにも技術立国、Japan as Number Oneを支えた世代の一人として、そう考えずにはいられない。
それにしても、バブルがはじけて以降、この種の不祥事が多すぎる。
お隣の国々の追い上げに、ついつい見かけの業績を上げるためということなのだろうが、追い上げられているという自覚があるなら、少々遠回りをしても追い越されないための努力が必要だろうにと、考えずにはいられない。少なくとも団塊世代の爺は確信している。ただ私達より一世代か二世代若い世代は、世界第二位がデフォルトだったから、
「負けないためには、どうすれば?」
としか、知恵が巡らないのだろう。言い換えれば、司馬遼太郎さんのいう、坂の上の雲を目指すという気概を、残念ながらもはや持てなくなってしまったに違いない。
これは政治家のセンセイ方にも共通しており、米国大統領のリップサービスで
「日本は大事な同盟国!」
と持ち上げられ、ロン・ヤス、ドナルド・シンゾウ、ジョウ・ヨシとファーストネームを呼び合って対等に付き合っていると誤解し、国益を守っていると夢想していると、厳しい様ながらこの爺は、取り越し苦労している。
彼らは未だに、本音で
「戦勝国はどちらだ!」
としか考えていないに違いないのだから。
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2021年07月02日

経験則・夕焼け空の翌日は

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一昨日の夕焼けは、久し振りに印象的であった。
210630 夕焼け.jpg
あまりのすばらしさに思わず撮影して、最近ようやくLINE 友達になった旧友のG君に送った。
さすがにG君は日本人の感覚で
「明日の天気は良いのでしょうね!」
と返事が返ってきて、
「この国は、単純にそうとは言えないところが癪の種なんや!」
と送り返したのだが、はたして昨日は終日快晴で、雷雨になりそうな雰囲気は全く無かった。
よくよく考えれば、ちょうど一か月前も夕焼けが美しかったけれど、
http://zenk.sblo.jp/article/188720376.html
今から考えれば、一昨日の見事さの足元にも及ばなかった。
つまり一月前の夕焼け空のその翌日は朝から雷雨で、
「夕焼け空の翌日だから、晴れるかな!」
の期待は見事に外れたと、ブログにも書いた筈である。
ちなみに一昨日の夕焼けは、シンガポールの友人にも特別だったらしく、SNSに添付して写真を送ってきていた程である。この国の人にも、印象に残るほど見事だったのだろう。
「夕焼け空の翌日は晴れ」の経験則は、少なくとも偏西風がある日本では正しいが、赤道帯では経験則にはなりえないのである。
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2021年07月01日

2021年後半開始

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文月朔日
ベトナムはカントーに駐在している友人が、昨日愉快なメッセージをLINEで送って来た。
「ベトナム・カントーでは、明日から7月です。」
思わずにっこりしてしまいそうな内容だけれど、彼には
「世界中どこでも、明日から7月1日だ!」
と、まぜっかえす気にはとてもなれない。
この友人週初めの月曜日には
「金曜まであとわずか、5日です。」
といった冗談も送って来ていた。
まぁ、天性の陽気さ、いや能天気とでもいおうか。
実はこの友人、私が60歳になる直前に知り合って、なんとなく馬があい、以来13年に及ぶ付き合いである。親友と言えるかどうかは判断の難しいところながら、私にとって間違いなく「一番新しい友人」である。一番新しいというのに、絆はそれなりに強いと、少なくとも私は理解している。
ただちょっと気になるのは、その友人、誰に対してもあんな調子なのか、はたまた相手を見てあんな調子なのかという点。
私は大阪人だけに、
「善さんには、少々の冗談は通じるぜ!」
とでも考えているのだろうか。
ただ生まれた国を長く離れて生活しているだけに、本質的に陽気でなければ、生活して行きにくいのも現実であろう。
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2021年06月30日

ハンバーガーショップで

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水無月晦
2021年の前半が、今日で終わる。

例によって、新型コロナに明け、新型コロナに暮れる毎日であった。
さてその新型コロナ禍、上手く管理のできていた筈のシンガポールも、5月の声を聞く頃からあちらこちらでクラスター。衝撃的だったのは、老舗大病院でのクラスターだったろうか。
そして再び「ロックダウン」、例によって飲食業は、例外なしに使用不可となり、持ち帰りか配達のみ許されるという、厳しい状況が続いていた。
そして先週からようやく二名様のみ相席可能となった次第。
ところがである、今日ふと見かけた光景。
例の有名なハンバーガーの店で、二人ずつ座って食事していた若者達、二名が自分の席を離れ別の二名の席に寄り集まって何やら話を始めた。
「あれあれ!」
と眺めていたら、店員が急ぎ駆け着け、その四名を店外に追い出してしまった。
若者達は不服そうだったけれど、ハンバーガー屋さんにしてみれば、それで罰金や営業停止になるのはかなわないということだろう。
若者達のつい羽目を外してしまう行動には、国境はないようで、日本ではどうなんだろうと思案が巡り、
「オリンピックが始まったら、勝った負けたと大騒ぎになりはしないか?」
と、気を揉む爺なのである。
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2021年06月29日

朝の雨

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当地シンガポールの人達は、雨降りを我々日本人程には毛嫌いしない。
日本人の場合、
「うっとおしい雨ですねぇ!」
が、挨拶の枕詞にもなることが多いのに対し、当地の人達の場合
「朝から雨で、これで涼しくなりますねぇ!」
と、挨拶しあうほどである。
実際今朝8時頃から雷雨となり、住んでいるマンションの管理人のおじさんから、そんな風に声をかけられた。そして雨が上がり、10時頃散歩に出ようとしたら、
「涼しいから、散歩に出かけますか?」
とまたまた、声をかけられた。
シンガポールの緯度は北緯一度で、ほぼ赤道に位置しており、年中夏の国である。夏至や冬至の頃が太陽高度が一番低くなる筈とはいえ、それでも真上に近い。つまるところ、本質的に太陽が一杯で暑いのだから、雨降りが喜ばれるのだろう。
この地に住んでほぼ八年、雨上がりの快適さを知るようになってはいるものの
「今日は朝から雨で、良いですねぇ!」
なんぞという心境には、とてもならない。60余年を日本で生まれ・育ちしたその習い習性はおいそれとは、変わるものではない。それに8年間の経験から言えるのは
「確かに午前中の雨は気温を下げ快適になるけれど、午後には降った雨が湿度を上げるので、やはり蒸し暑くなる。」
に違いなく、
「一時の快適さにごまかされるわけにはいかない!」
というのが、実感なのである。
実際今朝の散歩中、11時過ぎには陽が射し始め歩いているうちに湿度が上がってきて、後半は汗びっしょりの歩きとなってしまったのである。
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2021年06月28日

系外惑星 29

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夢のある話です。
太陽系外の惑星で、地球から100光年以内にある29の惑星に、水や空気があるという。
つまり生命体の存在する可能性のある惑星が、「ご近所」に都合29も存在するというのである。
さらに「ご近所」100光年以内というのは、人間が電波を使うようになって100年だから、29の内のいくつかには高度な文明が栄えているとしたら、地球からの電波を受信して、いる可能性もあるということ。言い換えれば地球人の存在が知られているだろうとの推測ができるらしい。
さすがに先日の「リュウグウ」の砂に有機物という話に比べれば、電波で100年もかかる距離だからはるかに遠く、我々には、少なくとも私には、彼等・彼女等と会える機会はまずないだろうけれど、145億年の日広がりを持つ宇宙に、私達の「同族?」がいるらしいというのは、ある意味嬉しいことである。
現時点では、ワープ航法は漫画や小説の世界の夢物語、そして光速を超えるそんな航法が実現できない限り、距離や時間の壁は越えがたいけれど、「未知との遭遇」には夢を感じてならない。爺の夢ながら。
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2021年06月27日

犬カフェ

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昨日は、久々の「犬カフェ」訪問。
ロックダウン状態だったのが少し緩和され、「犬カフェ」も再開されたので、社会性零のアリスのトレーニングを兼ねての訪問である。当然他の飲食店と同様で、一テーブル二名までの縛りがあり、店内は蜜とは無関係の状態。
「犬を入れて二名までですか?」
と尋ねて入れば、店長が流暢な日本語で
「オヒサシブリデス!」
と、笑いながら語りかけてきた。
この店長というかオーナーは日本贔屓で、BGMにはテレサテンの曲が流れている。
以前うかがった限りでは、日本を何度か訪問しているそうで、だから「Dog Café」ではなく「INUCafe」なのだそうだ。
アリスのトレーニングと書いたように、残念ながら社交性のないわが愛犬アリス、ここで少しでも慣れてくれたらいいのだが、どういうわけか同族である筈の犬をやけに怖がる。このブログでも紹介しているように、同じコンドミニアムに住むTin Tinが唯一に近い友犬なのである。
昨日もいつもと同様。
まず超小型のチワワが、
「遊ぼうよ!」
とでもいうかのごとくに近寄って来たのだが、果たして逃げ回るだけ。しばらくすると真っ白なプードルがアリスに気付き近寄ってきたが、この時はさすがに鼻を寄せ合ってはみたものの、動きの悪いアリスに愛想をつかしたのか、すぐに離れて行った。アリスにしてみたら、これ幸いといったところだったろう。
それでもアリスが少し落ち着いてきたので、店長に
「30分ほど店を出ます。よろしくお願いします。」
と告げ、一緒に出ようとするアリスに因果を含め店を出た。この「犬カフェ」に通い始めた頃にはおいて行かれるのが嫌で吠えたてたものながら、不安げな顔だけで見送ってくれた。
30分ほどして店に戻れば店長さん
「以前は少し慣れ始めていたけれど、今日は全くダメ。怖がってばかりいましたよ。」
とのこと。
しばらくは通って訓練をすることにしよう。
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2021年06月26日

リュウグウの砂

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はやぶさ2の持ち帰った、「リュウグウ」の砂の成分解析が、本格的に始まるとのニュース。
持ち帰った砂は、5,4グラムだそうで、そのうち100ミリグラムを、本格的に化学分析するらしい。JAXAのこれまでの初期解析では、この砂から有機物や水素が見つかっているとのこと、水の存在も可能だという。水と有機物があれば、生命体の存在も可能で、地球上の生命の起源に迫れるかもしれないとは、数日前にも書いた。
http://zenk.sblo.jp/article/188773793.html
つまり私達の太陽系とは異なる太陽系で生物が居て、その太陽系が終焉を迎え有機物が宇宙に散らばり、その一部が私達の地球にやって来て、長年をかけて進化し、今日の地球の生命系を構成したといった話になるのだろう。
ただ雷物理の専門家としては、この爺、雷放電が空気中の窒素を固定しやがてはたんぱく質となったというシナリオの方が好ましい気がする。言い換えれば、雷放電が生物を作り出したかもしれないという考えである。いずれにしても、太陽系外からであれ、地球上で自然発生であれ、太陽系45憶年超の長い時間の中での変遷、やはり浪漫には違いない。
小惑星帯「リュウグウ」に関しては、日本が米中やロシアをリードしているが、月や火星にだって有機体の存在の可能性もあるだろうから、この種の競争や成果にはいましばらく注目しておきたいものである。
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2021年06月25日

ロボット三原則

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インターネット新聞の見出しに、ぎょっとさせられた。
空飛ぶ殺人ロボット、戦場で使用か AI兵器、世界初?
本来ロボットには,アシモフの唱えた三原則があった。
その三原則は、ウィキペディアによれば
第一法則:ロボットは人間に危害を加えてはならない.またその危険を看過することによって,人間に危害を及ぼしてはならない.
第二法則:ロボットは人間に与えられた命令に服従しなくてはならない.ただし,与えられた命令が第一法則に反する場合はこの限りではない.
第三法則:ロボットは前掲の第一法則,第二法則に反するおそれのない限り,自己を守らなければならない.

だそうだ。
私は、戦後生まれで俗にいう団塊世代、そして漫画雑誌に連載されていた「鉄腕アトム」世代で、その「鉄腕アトム」にも、この三原則が確しか紹介されていた。
だから子供ながらに理解していたと記憶している。
ところが先程の見出し、ロボットが人間を殺すというのは、ルール違反ではないのか?いかにAI制御とはいえ、アルゴリズムとして三原則順守を植え付けておかないのは、赦せない。記憶に間違いなければ、シュワルツネッカーの映画「ターミネーター」でも、三原則は保持されていた筈である。
残念ながら、現実の世界では、ルールなんてものは糞くらえってことなのかもしれない。
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