2020年10月29日

言葉は生き物

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わいが中学に入学したんは1961年4月やから、半世紀以上も昔のことになるなぁ。中学一年で英語習ったんは田崎ちゅう先生やった。ほんでわいの記憶に間違いなかったら、犬とか猫の三人称表現、犬はHeで、猫はShe でちゅうて習うた筈なんや。まぁ言葉ちゅうのは「生き物」やよって60年近くの間に変わってても不思議やけど、、わいはイギリスやアメリカ合衆国でどんな使い方してるんか知りたい気ぃしてるねん。この手のことは、グーグル検索ネットサーフィンしても、ようわからへん。ただ今はペットにも人格をちゅう時代やよって、雌雄を使いわけて彼や彼女というのが普通になってるんかもしれへんなぁ。
ついでに思い出したんは、わいらの学年英語の先生二人いはって、もう一人は増田ちゅう先生やった。ほんでこの先生は、評判が良かったんやけど、わいらのクラスは三年生になるまで、英語の先生は田崎先生やった。まぁわいの運のよかったんは、中一の秋にラジオの基礎英語ちゅう番組の有るんを確か体育の先生に教えてもろうて、その番組を聞くようになった点かなぁ。そのラジオでも、犬は彼で猫は彼女やったと思うがなぁ、あの頃は。

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2020年10月28日

ソフトバンク優勝

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今日も、プロ野球の話や。
新人選択会議の翌日、パシフィックリーグの優勝が決まった。
ソフトバンクホークスが、優勝したんや。
二位のロッテマリーンズとの直接対決で、あっさりと勝ってしまいよった。
パシフィックリーグは、クライマックスシリーズがあるんで、ペナント優勝だけでは、日本選手権には出ることできへんけどな。セントラルリーグは、優勝チームがそのままリーグ代表になるんで、これは読売巨人軍い決まりやな。優勝までのマジックは確か3やったん筈で、まかり間違うても、これからの逆転は、まず考えられへんもんな。となると日本選手権は、讀賣巨人軍対パシフィックリーグの代表チームちゅうことになる。実のところ、ペナントレース中のソフトバンク対ロッテの対戦、ロッテの方が随分と分がええねん。せやからクライマックスシリーズ、ロッテが勝つかもしれへんなぁ。今ペナント三位の西武も、二位目指して追い込んでるんで、ひょっとしたらクライマックスシリーズは、ソフトバンク対西武になるかもしれへん。野球狂としては、日本選手権、読売巨人軍対ロッテマリーンズになると面白いんで、今の順位のままでペナント終了になる方がいいような気ぃするなぁ。それにしてもや、10月の終わりになってまだペナントレースが続いてるんで、野球狂には有り難い限りや。ちゅうても新型コロナの騒ぎで、開幕随分と遅かったから、まぁ当然ちゅや当然なんやけど。はっきり言って、今年は、盛り上がりに欠ける気委がするんは、わいだけではないやろうな!
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2020年10月27日

新人選択会議

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きのうは、プロ野球の「新人選択会議」やった。
今年は、新型コロナウィルスの影響で、ペナントレースはまだ終わってないちゅうのに、新人選択会議があったちゅうから、何やけったいな気ぃするなぁ。ただ、来年からプロ野球に入る可能性のある選手、不作なんかなぁ。何か盛り上がりが少ない気ぃするねん。ちゅうのも、今年は春も夏も甲子園なかったし、大学野球も無観客に近い形やそうなからなぁ。そいでも阪神タイガースは、大学卒で一番評判のええ選手の交渉権獲得しやって、監督の矢野さんホクホク顔やったなぁ。近畿大学やし地元やから、まぁすんなり阪神に入るんやろう。
ここまで書いてふっと思い出したんは、この選択会議の事や。始まってもう半世紀補だ立つんや程経つんやけど、最初の頃は
「新人選択会議は、個人の職業選択の自由を奪う!」
ちゅうて、えろう評判悪かった。
もともと、プロ野球12球団の実力均衡を狙って、本家アメリカ合衆国のドラフト会議を参考に始まった制度の筈や。ところがや、結局は本人の意思の通りに読売巨人軍の選手になったあの江川投手の問題以降、12球団が皆大人になって、横車押すことがなくなった。その前後から、プロ野球以外に、プロサッカーも始まったりして、まぁ見るスポーツの多様化が顕著になったんで、読売巨人軍も安閑としておれなくなったんが、一番大きいんやろな。考えてみたら皮肉なもんやなぁ。
それにや、数日前に話題になっとったんやが、小学生のボール投げの能力、下降気味でこれも野球人気の下降に関係が深いらしい。野球狂のわいとしては、ちょっぴり寂しい気ぃする話や。
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2020年10月26日

三冠馬コントレイル

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きのう夕方テレビでニュース見よう思うたら、いきなり競馬の話題やった。
コントレイルちゅう馬が、お父さん馬のディープインパクトに引き続いて、無敗の三冠馬になったちゅうニュースや。わいは若い頃には、馬券買うたりしてたよって、賭け事嫌いちゅうわけやないけど、そいでも夕方のニュースでいの一番ちゅうのは、何かちゃうような気ぃするなぁ。
「そこまでニュースネタがないんか?」
ちゅうて、テレビ局に尋ねたいもんや。
まぁそれはそれとして、コントレイルは偉業達成したんやけど、二着になった馬、えらい健闘しはったやな。解説者の人が
「勝つには勝ちましたが、危なかったですね!」
とか、
「やっぱりこの馬は、中距離までかも知れませんね?」
とかいうて、ちょっぴりは判明たこというとった。
「それでも負けませんでした。」
ちゅうてるゲストもいはったけど、本当のところはどうなんやろう。
こんなこと考えとったら、わいは昔のシンザンちゅう馬を思い出した。
もう半世紀も昔の馬や。このシンザン、戦後が終わって日本経済が伸び盛りの時にやっぱし三冠馬になった馬なんや。もう知ってる人も少なうなってるけど、この馬はレコード勝ちが無かったし、圧勝ちゅうのも少なかった様や。ほんで調教師の武田さんが
「鼻差でも勝は勝!ほんまに賢い馬や。」
ちゅうてたって聞いたことあるんや。おまけに調教中はあんまりしっかり走らへんかったそうで、ほんまに解説者泣かせの馬やったらしい。そいでも二着より下にはなったことがなかったそうで、
「シンザンを超える馬!」
が長い間期待されとって、シンボリルドルフちゅう三冠馬が出るまで、20年かかったんや。
シンザンは何ちゅうても、鉈の切れ味ちゅうて調教師が絶賛した馬なんや。
コントレイルに話を戻すと、ほんまに中距離までの馬なんか、シンザンみたいに賢い馬なんかは、次のレースを見てみぃひんと判らへんやろうなぁ。
わいは、鉈の切れ味ちゅうのに一票入れとくことにするけどな。
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posted by zen at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

2020年10月25日

太刀魚

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シンガポールは、英語も中国語も公用語になってる。
せやから漢字文化の国ともいえるんや。
実際電車で新聞読んでる人の半分以上は、漢字の新聞読んでる気ぃするで。
こう考えると、筆談で意思の疎通ができそうな気ぃもするけど、事はそうも簡単やないんや。
例えばや、日本語で「太刀魚」ちゅう魚、シンガポールの英語やったら、Ribbon Fish かBelt Fishなんや。スーパーで「太刀魚」て書いて見せたらカジキマグロ(Sword Fish)渡されてしまうな。そいでも、筍みたいなもんやったら、この漢字で十分通ずるんゃ。
西洋の人は、
「中国と日本は同じ漢字使ってるから、文字だけでの意思の疎通は簡単だろう!」
ちゅうて考えてるみたいやけど、中国から伝わってきた漢字を、日本人は全く独自に発達させてしもうたきらいがあるんや。
つまりや、西洋の人が考えるような具合には、簡単ちゃうんや。
この論法で行くんやったら、アルファベット使う英語もフランス語もドイツ語も似たもんやということになるけど、実際はちゃうやんか。漢字は表意文字やからちゅうて、中国も日本もおんなじ意味で使うてるちゅうわけやないちゅうこっちゃで

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posted by zen at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2020年10月24日

バブルはじけた!

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シンガポールに移り住んで、七年と一か月や。
今のマンションにはほぼ四年半、大家ちゅうかオーナーちゅうかは、シンガポールの航空会社のパイロットさんやと聞いてる。今までに会うたことは無いけど・・。その大家さん
「貸すなら日本の家族。清潔に使うから。」
ちゅうことで、貸してもうてるねん。わいの前に借りたんも日本人家族やって、大家さんは日本人贔屓なんや。
その日本人贔屓の大家さん、パイロットやってて羽振り良かったのに、今年の春ごろからのコロナ騒ぎで、搭乗機会が激減してなかなか生活も大変みたいや。パイロットさんが、住まい以外にマンション持つんは、バブル期の日本と一緒で、早い話利殖・投機目的なんや。せやから春の契約更改の時、
「仮にオーナーが変わっても、契約期間一杯住む権利は補償する。」
ちゅう一文つけたしたぁるんや。せやけど大家さんは、必死で買主探してるみたいや。さっきも言うたみたいに、新型コロナ禍の所為で給料激減やからやろうな。
ここんとこ毎週土曜日になったら、不動産屋はビューイングやちゅうて、買うてくれそうな家族を連れてきよる。大家の真剣なんは理解できるけど、不動産屋は
「この時期、投機で買う人、まずいません。自分達が住むために、値崩れしてるから買うことは有っても。だから河崎さんが住んでいたら、売れないですよ。」
と、冷ややかなんや。
「オーナーの言い値は、購入時価格より高くて、それだけでも売れませんよ。」
ちゅうおまけまで言いよる。
まぁわいは、どういうことになっても契約期間一杯は出ていく気は無いけどな。
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posted by zen at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2020年10月23日

海洋投棄反対

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昔のこと思い出してたら、世間は何やえらいことになってるやないか。
何がちゅうて、福島の汚染水海洋投棄する方針やって聞いたで。
なんや半世紀昔に戻ったみたいやなぁ。
1960年代は、ごみは川に流した。川の流れが海に運んで、自然浄化と考えとったんや。
それが間違うてるて気付いたんが、1960年代の公害騒ぎやったんや。
つまりや、海がなんぼ広いちゅうても、ごみは海に捨てたらいかん。
確かに、このわいにも汚染水どうしたらええちゅう考えあるわけやない。
せやけど海洋投棄は、絶対許したらあかんでぇ。
それにや、海洋投棄の話が出て、大阪の知事さん、
「まずは、大阪湾に!」
ちゅうようなこというてるちゅう噂もあるけど、本音ちゃうやろうな。
これで大阪都構想可決されたら、きっちり大阪湾にちゅうい。だすんちゃうかな!
関空島ができて四半世紀経って、大阪湾にいろんな魚が戻ってきたちゅうのに、放射能汚染したら、大阪湾の魚食べられへんようになるでぇ。
こんなこと言うたら
「風評被害助長する!」
ちゅうて怒られるかもしれへんけど、このわいは汚染水の海洋投棄は反対やでぇ。
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posted by zen at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張

2020年10月22日

なぜ広帯域干渉計?

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話は前後するが、その前年1985年私はパリの国際会議で、VHF波帯の干渉計による放電路の再現の様子を、フランスONERAの発表で知り、私も設計したいと考えるようになっていた。干渉計そのものは、当時勤務していた空電研究所の「太陽電波写真儀」で知ってはいたものの、同様の原理を雷放電の観測に適用していることに感激したのであった。とはいえ私自身が干渉計に取り組むまでには、まだ数年経なければならない。
昨日も書いたように、一口で「放電の進展」といっても、正極性の進展と負極性の進展の様相はすっかり異なる。これはロケット誘雷実験グループで、ストリークカメラの観測を担当していた中部大学のSSさんの成果として、光学的観測で明らかにされていた。そしてそれらに伴う電磁放射にも、放電の極性依存の有ることを、ぼんやりとではあるが昨日述べたように三方郡美浜町の観測で気付き、その後雷撃電流とVHF波を同時観測し、強度に20dBの差のあることを突き止めたのである。さらにVHF波帯の干渉計といえども狭帯域では不十分で、広帯域干渉計の必要性を結論するのに、おおよそ10年の歳月をかけたというのが本当のところなのである。
もう一点どうしても書いておきたいのは、放電進展の光学観測である。
NMさんは、フランスのイベールの論文を参考に、光学カメラのフィルムの位置に二本のフォトダイオードを置き、出力を二チャンネルのデータレコーダに記録することから始めた。その出力をAD変換して、あれこれ数値処理できることを示したのが博士課程学生だったTN君や私で、
「そんなことなら、最初から高速AD変換器を組み合わせてディジタル記録しよう!」
ということになった。さらに8個のフォトダイオードを並べ、より広い視野角を得るために円筒形レンズを利用した装置を製作した。この装置はNMさんの設計で、二人の技官NMさんNHさんが製作した。私はそれを中国やカナダに持って行って観測に供したのである。
いつの間にやら、私の研究者としての初期の頃の思い出話をしてしまったようだが、明日からは話題を変えることにしよう。
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posted by zen at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷の研究

2020年10月21日

ディジタルの利便性

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多地点への同時落雷を、1986年に初めて気づいたときは、本当に衝撃的だった。
さらに衝撃的であったのは、TT助教授やNMさんが二人の技官と協力して築き上げてきた、電界変化形計(スローアンテナ、ファーストアンテナ)に何の痕跡も記録されていないことであった。ビデオ画面には、何本もの送電鉄塔から、上向きに伸びていく放電路が確かに映っているのに、それに伴う電磁波が放射されているという記録がないのである。TT助教授は例の感光紙への出力を何度も試みたが、結果は芳しくなかった。今から考えれば、100マイクロ秒の間に、上向き放電が複数始まるのだから、アナログ的な感光紙への出力で見極められる筈もなかった。私はAD変換器でデジタル化し、それを可能な限り時間軸を広げてみたら、かすかな振幅のパルスが複数個かろうじて記録されていた。そして
「放射電磁界の振幅が小さい。」
「極めて短時間の間に、いくつもの放電が開始しているらしい。」
ことが分かり、TT助教授やNMさんと議論を重ねた。
この頃になってようやくデジタル処理のありがたみが、二人にも理解され始めたようながら、因果関係をしっかりと確かめることはできなかった。つまるところ時間同期や、時間分解能が、この現象をしっかりと理解するのに、不十分だったということなのだろう。
ただ上向きに伸びていく放電は、多分正のリーダー(正のブレイクダウン)だろうことは、かすかな振幅から読み取ることができた。
私はこの頃から、正極正リーダー(ブレイクダウン)と負極性リーダー(ブレイクダウン)に興味を持ち、観測的に確かめる方法に傾倒していった。
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posted by zen at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷人独白

2020年10月20日

同時落雷

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きのうの更新を読んだという知り合いが、早速メールをくれた。
「善さん、ぼけたんちゃう。こんな写真20年ほど前に雑誌で見たでぇ!」
と、ご丁寧にも、雑誌に掲載された『落雷のシャワー』と題する写真をスマホで接写し添付までしてあった。数えてはみなかったけれど、紙面一杯に100を下らない落雷が映っていた。
考えようによっては、友人とは有り難いもの、私の手慰みのブログを読んで、あれこれ考えてくれているのかと思うと、頭の下がる思いである。
「この写真、シャッターの開放時間判らへんけど、三脚で固定してレンズにはフィルターつけて、何分も、男十分もシャッターを解放したまま映したんや。僕の言うてんのは一秒の一万分の一10万分の一ちゅう短い時間に、雷放電の発生する現象なんや!」
と返事しておいた。
「ふぅーん、そうなん。何や判らへんけど!」
というのが、知り合いからの回答であったが・・・。201020 音羽電機.jpg
ちなみにここに揚げたのが、音羽電機ホームページの「雷の写真集」から拝借したもので、私の知り合いの言う「落雷のシャワー」である。音羽電機のホームページにも残念ながら開放時間の記述はなかった。
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posted by zen at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷の研究