2019年01月20日

センター入試

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1月も気づけば3 分の2が過ぎ、日本では昨日・今日と大学センター入試が実施されている。例によって大学側の手違いがあったりして、再試験という受験生もいる様ながら、何せ50万人強が受験するのだから、本当に大イベントである。現時点では完全な客観テストで、解答はマークシート方式だから、採点は機械がやってくれる。ただ例によってお上の「いじり好き」のため、2年後には統一テストと形を変え、今までの客観テストの分に主観テストの分が加わるそうだから、「採点の質」をどう担保するのだろうと、大いに気にかかる。今は世間を挙げて「論述式の問題もあって、統一テストの質が向上」と、良い点を強調し追い風ながら、歴史を振り返れば明らかといえば言い過ぎだろうが、いずれ非難が出ることになろう。
いやなにこの爺の言いたいのは、どんな制度であれ人間が作り上げる以上、長所欠点のあるのが当たり前。今のセンター入試だって工夫に工夫をかさね(??)、マークシート方式でも受験生の主観が少しでも覗ける形にと工夫してきた筈なのである。本来なら、
「じゃぁ、お上のお手並み拝見!」
と言いたいところだが、そういえないのは被害を受けるのが受験生だから。
だって今のセーター入試だって、本来目指したところは
「高校で習得する内容が、基本的に理解できていれば!」
という趣旨で、それを客観的に判断するための制度ではなかったか?
確かに現在のセンター入試では、個々の個性や創造性をなかなか評価できないのは事実ながら、じゃぁ2年後に始まる統一テストならできるんかいということになるに違いない
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2019年01月19日

カエル復活


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昨日のこと、朝の出掛に大雨が降った。
熱帯の地ゆえ、大雨そのものは珍しくはないとはいえ、この時期は本来降雨は少ないはず。ただ朝の大雨は、MRTパシリス駅前の広場のカエルを元気にするようで、通りかかると大合唱である。広場そのものは本来は湿地だったと聞いているが、今は芝生地となっている。そんな芝生地にカエルが生息していて、雨が降ると産卵するのだろう。以前にこの合唱を聞いて、もう一年は経ったのだろうか?いや半年まえっだったか、季節感の乏しい土地だけに、なかなか時期と合わせての記憶が難しい。専門外とは言え、大いに恥ずかしい気がする。
そして一転、今日は快晴。日照りが続くと、うまくオタマジャクシがカエルへと育つのだろうかと、少し心配になる。
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2019年01月18日

ジョホールバルの風

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ジョホールバル出張の件は昨日も書いた。
現地滞在は、午前10時から午後4時までの6時間ほどだから、物見遊山とは程遠い。それでもドライバー付きの車だから、流れてゆく景色は楽しめる。例えばウッドランドの国境を越えれば、超高層のマンション群。未だにその数を増やし続けているという。驚いてマンションに見とれていたら、ドライバーさんからは
「まだまだ建設中で、この辺りには、日本人が多い!」
と聞かされたけど、シンガポールからの買い物客がおおいのだろうか?
ただあの言いようは、買い物客は当然、実際の住民も多いといった感じであった。というのも、1シンガポールドルは、ほぼ3リンギッドで、物価がおおよそ3分の1になるからだそうだ。
国境の近くは、俗にいう超近代的、しばらく走ればこの辺りの民家の建屋が並び、そしてほどなくヤシの木となる。それでも高速道路は、ヤシの木畑を切り裂くように走っていて、この国マレーシアの不思議さを感じる。発展途上と先進国が同居しているとでも言えようか?
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2019年01月17日

古希

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70歳の誕生日 とうとう古希を迎えてしまった。
60歳からの10年は、エジプトへの赴任あり、定年退職あり、そしてシンガポールへの転居ありと、激動の10年ということになろうか。ちなみにシンガポールに移ってきて、早5年5か月だから、早いものである。人生無駄なものは何もないとよく言われるが、
「この5年間の経験は果たして?」
何ぞとついつい考える。ただ無駄とならないよう、次の5年を前に進もうめよう。おりしも東京在住の友人のAさんから、SNSで誕生祝の言葉、勇気が出るなぁ。

さて昨日、朝から隣町のジョホールバルに出かけた。隣町には違いないが、シンガポール国外に出かけたともいえる。ちなみに国境はウッドランドのイミグレーションを越えて行った。訪問先は、Raffles American SchoolとUTM(マレーシア工科大学)、交通の便というか不便を考慮すれば、一日二か所での会議は「神業」に近いかもしれない。ただこの爺の場合は、単刀直入だから会議は比較的短時間、
「商売はそれではいけない!」
と言われそうだが、この性格というか理念は変わらない。
いずれにしても、比較的有意義な会議をこなして夕方には帰宅したけれど70歳の爺には、いささかしんどい駆け足出張でした。
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2019年01月16日

コンサルタント

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ゴーン会長逮捕への報復措置ではなかろうが、我が国の五輪委・竹田会長がフランスの司法当局から「汚職」の嫌疑をかけられている。この爺には竹田会長が白であれ黒であれ、その結果に本音で興味はないけれど、五輪誘致にコンサルタントが活躍するという構図は全く意に沿わない。
そもそも論ながら、この爺は「コンサルタント」という職種を、言うなら寄生虫みたいな存在との偏見を持っている。さらにはコンサルタントを利用しなければ誘致合戦に勝てないというなら、招致しなければ良いのじゃないかとさえ言いたくなる。またまたそもそも論ながら、オリンピックの近年の商業化が、得体のしれない「コンサルタント」の暗躍を許すことになっているのだから、本来のオリンピック精神にまったくもって矛盾しているとしか言えないだろう。
このコンサルタント業、五輪招致に限らず、例えば国の大型予算プロジェクト決定にも貢献(?)しているというから、いやはやもって寂しい限り。この爺大学教授現役だったころ、町工場の大将とある省庁の予算をいただいたことがある。その時もやはりコンサルタント屋さんが一丁噛んできそうになって、お引き取り願ったことがある。獲得予算の何割かをよこせというのだから、決して善意なぞで手伝ってくれるわけではない。我々は断固お引き取り願ったけれど、コンサルタント側の窓口が
「あれも、これも我々が手掛けていますから、任せてくださいよ!」
何ぞと得意げに言っていたっけ。お寒い限りだなぁ!
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2019年01月15日

成人の日に思う

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今日15日は、かつて成人の日であった。長く1月15日は成人の日と決まっていた。ところが、Happy Monday 方式がすっかり定着した今日、実は昨日14日月曜日が成人の日。今日の15日は、だから平日ということになる。そんな昨日、成人式の模様をテレビでは多く報じていたけれど、一時大荒れとなるのが多かった成人式、昨今はどうなっているのだろう。あの大荒れも『流行はやり』であったのだろうか?
大荒れの成人式の話題はさておき、3・11の悲劇がここでも思い出されることとなるのは悲しい。12歳の時亡くなってしまった長男に、背広を新調して贈ったという報道を聞いた。亡くなった子の年を数えるのは決して前向きでないことはわかっているけれど、贈らずにはいられない残された母親の気持ちこそ、如何ばかりなのだろうと考えさせられてしまう。
「贈ったところで無駄!」
何ぞとはまず言うなかれ。女々しいというなかれ。8年たった今でも無念でならないのだろう。あの大災害が、人災か天災かの議論も決着していないのだから、為政者はこんな庶民の無念にも耳を止めるべきじゃぁ無いか!!
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2019年01月14日

あれこれと思うこと

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大相撲初場所が始まった。
残念ながら横綱稀勢の里は黒星の発進。進退のかかった場所だけに、いきなりの黒星は苦しかろう。とはいえその苦しさは、横綱なら甘んじて受けねば、世間が許しはしまい。とはいえ、これは何度かこの場で述べているように、日本人横綱欲しさに、世間も相撲協会もそして横綱審議会も、内規を無視しての推挙で、進退を問われるべきは横綱審議会ではないのか。

俳優の市原悦子さんが亡くなったという。
市原さんといえば、「日本昔話」の語り口で、日本中の子供たちをとりこにした。常田富士男さんとの二人で「日本昔話」を盛り上げた。確かその相方の常田さんは昨年鬼籍に入っており、爺の中では一つの時代は終わったの感が否めない。

明日夕刻、日本の友人が来訪される。先日からシンガポールにきておられて、帰国前に我が家に来られて、旧交を温めるという算段。タダだからというわけではないが、明日はシンガポールの中を東奔西走。
10:30 UEスクエア
12:00 AMK HUB
14:00 セラングーン
17:00 パシリス
という予定。そして夜七時には友人が来る。三年ぶりの再会かなぁ。
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2019年01月13日

サンデーモーニング

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日曜朝の情報番組サンデーモーニングを久しぶりに見る。
昨年末12月は、多忙もあって一度も見ることがなかった。年明けも松の内も終わるころとなってようやくほっと一息といったところか。それに忙しさにかまけてみなくなったのは、相も変わらず「自国第一主義」、「辺野古埋め立て」とnお疲れ様です。「日韓問題」が主で、情報番組だというのに、情報量があまりないようなもの。中身の概略わかっている情報は、もはや情報としての価値がない。
それでもあえて書くなら、自国第一主義の話題は、例によって国境の壁の予算と政府機関の一部閉鎖で、トランプ大統領の強権発動が気がかりなところか。先日も書いたように、世界の主要な国の指導者は、トランプアメリカ合衆国大統領を真似て自国第一主義をてこに、人気を集めるという戦略で、ブラジルの新しい大統領も右へ倣えしているようだ。
次に辺野古埋め立ては、政府としては何が何でもやる気らしく、総理大臣まで事実でない答弁を収録し、それをNHKがそのまま流すというから、これまた不愉快。本当に戦前回帰して言論統制化に入ったような。
最後は日韓問題、いやはやすっかり冷え切っってしまった。慰安婦や徴用工の問題は確かに政治決着しているのだろうが、被害を受けた当事者は依然として腹の虫がおさまらないというのが本音だろう。我が国政府も政治決着していることを主張するのはよいとしても、これまたかつてなかったかのようなふるまいを是とし、これが相手国をいらだたせるということに注意を払いべき。
何度も書いているように
「太平洋戦争を起こした罪は罪それはとして認めて、二度と起こさない決意」
が大事なんだろうとは、この爺の変わらぬ持論である。
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posted by zen at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題

2019年01月12日

11歳の妻

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昨日に引き続いての時事ネタである。
マレーシアで11歳の少女を妻にしたという41歳男性、それもモスリムの国らしく第三夫人という。新聞のみならずネット上で大いに物議をかもしているというが、当然だろう。なんといってもその少女は、自分の娘の友人というから、我々の常識からは道義的には、全く納得がいかない。
それでも夫妻(?)とも
「愛し合っているから!」
と話しているようで、少なくとも夫には罪の意識はないようだ。
まぁマレーシアが開発途上国か否かの議論はさておき、一般論ながら開発途上国にはこの種の事例が多い。実は2003年の秋ベネズエラの寒村で、短期間ながら「雷観測」の実験にかかわったことがある。野外実験ということもあり、滞在地はその寒村の集会場所みたいなところで、毎晩ハンモックで眠った。その時お世話になったのが村長さん、寒村は水上生活の村であった。
教育施設もあまりなく、小さな女の子が子守をしているので、
「えらいなぁ!」
と感心したら、なんとその少女の子供ということであった。ちなみにその少女は12・3歳程度であった。その時はある種のカルチャーショックを感じたけれど、今回物議をかもしている事案んと大差はない。
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2019年01月11日

お節介ながら

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よその国のことながら、トランプ大統領と野党民主党の議論が、実に不愉快である。大統領は国境の壁の予算を出せというのに対して、下院で多数党となった民主党は、認められないという。だから新年度の予算不成立で、政府が機能しない。昨日だったかなぁトランプ大統領は
「話にならない、バイバイだと席を立った上に、お得意のツイッターで野党をこき下ろしているとも聞く。
それにしてもと考える。
トランプ大統領にしても我が国総理大臣にしても、
「権力者の意のままにやって何が悪い!」
的な居直りが、見え隠れして
「難儀な風潮!」
と考える。月並みなようながら、世界的な右傾化で
「またぞろ世界大戦の前の雰囲気か?」
と気がかり。これもそれもアメリカ合衆国の大統領に、世界の多くの首脳が右へ習えを演じているのだろう。
ただ大統領選であれだけ「怪しげ」な事実があるというのに、多数党の野党民主党が弾劾裁判を主張しないのは何故なのだろう。かつてクリントン大統領の女性問題の醜聞では、弾劾裁判でお灸をすえたというのに、トランプ大統領の場合はロシア疑惑、女性問題等々山ほどあるのだから。
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posted by zen at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題