2018年03月06日

仮定の質問には

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国会の委員会なんかのやり取りみて不思議に思うことあるねん。
政権与党のセンセイやお役人様が、野党議員の質問に
「仮定の質問には、お答えできません。」
ちゅう回答示すことや。なんでかちゅうたら、政治ちゅうんは先見越して仮定の上であれこれ策を講じるもんやからや。
「北の共産国からの侵略があったら。」
「半島の将軍様が、ミサイル撃ったら。」
「お隣の大国が攻めてきたら。」
何ちゅうようなこと考えて、アメリカ合衆国と安全保障条約結んでんちゃうんかい。わいは、「侵略」も「ミサイル」も「攻めて来る」こともないやろうと個人的には考えてるけど、ただそいでもそう信じて心配している人も大勢いるんやろう。仮定の話でも心配する人を安心させるんが政治やとわいは理解してるけどなぁ。
国対国の問題だけちゃうでぇ。
「東海大地震が起こったら!」
ちゅうて、あれこれ対策してるんも政治やろう。国会答弁の
「仮定の質問には、お答えできません。」
のだんでいうんやったら、「いついこるや判らへん地震」の対策ちゅうんは全くいらんちゅうことになる。それにそもそも来年度予算ちゅうんもや、税収こんなけある筈やからちゅう仮定の話の上で、来年度はこんなことしましょうちゅうて決めてるんや。これも仮定の上での取り決めやでぇ。せやから野党の議員さん、議論の仕方もっと考えてしっかりせなあかんで!!
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posted by zen at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷人独白

2018年03月05日

啓蟄

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二十四節気・啓蟄(2018年3月5日〜21日)
春がやってきて、虫達がぞろぞろとあなぐらから這い出てくる季節である。

今日の話題は、昨日の春の陽気や。
わいはシンガポールにおるんで、本当のところは判らへんけど、20度越したところも仰山あったみたいや。テレビで見たら、半袖Tシャツ姿ちゅうのも映っとったなぁ。株価もここんとこ乱高下しとるけど、気温もやなぁ。まぁこんなんは、想定内でまた今週中ごろ天気が悪なって気温も下がる、三寒四温の季節やもんなぁ。それにならではお水取りも始まってる、松明行列しはる3月14日頃には、例年やったらぐっと冷えるんが普通や。なんちゅうても近畿の春は、お水取りからやもんなぁ。
ついでに「お水取り」をねとサーフィンして調べたら、今年2018年は、3月1日に始まって3月14日終わるとあった。お水取りとして知られてるんは、正式には東大寺修二会ちゅうらしい。修二会は奈良の他の寺にもそれぞれあって、薬師寺も新薬師寺もあるて書いてあった。興味あったらネット検索してもろうたらええかなぁ。
いずれにしても日本では春が確実に近づいてる。高校野球・春の選手権も20日頃に、その後プロ野球も始まるやろうし、いっぺんに春やなぁ。ギャグみたいやけど、ずっと夏のシンガポールは、近畿の春の頃は太陽が真上や。ますます暑ぅなる。一月から続いていた涼しい夜は、そろそろおしまいかなぁ!?
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2018年03月04日

続 初等教育を考える

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昨日、書き忘れたことがある。
それは教育、とりわけ初等教育というのは、「社会実験」的要素が高いという点である。ところがこのことは意外と認識されていない。それゆえ自信満々小学校の低学年を指導している先生方には、敬服の念を禁じ得ない。
一方私自身、
「これが最適、これが理想。」
と自身を持って披露できる、確かなものがあるわけではなく、絶えず自身の中で葛藤しながら取り組んでいるというのが正直なところである。とはいえ、初等教育では教える側の「ふらつき」を、習う側は微妙に感じ取ることも事実だから、子供達の前に立てばそんな素振りを見せない様には努力している
これが大学の講義、授業なら私自身のあやふやさをさらけ出そうが、よしんば
「ここまでの内容はどうもおかしい。来週までにもう一度考えて来るから、・・・。」
と謝っても、学生の諸君は笑い飛ばしてくれるし、だからといってこちらの立場に傷がつくわけではない。(毎回毎回、謝っていてはだめだが・・・。)長年大学で教鞭をとってきた経験から判断すれば、大学での講義というのは、知識の共有が主眼であるからなのだろう。
しかし初等教育は、いうならば真っ白なキャンバスに初めて色を付けるような作業であり、子供達は何色にも染まりうる可能性がある。そして彼らはその色を基本として、長く人生を歩んでいくことになる。それゆえ初等教育は、やり直しがきかないし、成功・失敗の評価だっておいそれとできる訳ではないからこそ、初等教育は、はるかに難しいというのが私の本音である。
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2018年03月03日

初等教育を考える

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大学院で工学博士の学位を取得後、私は名古屋大学空電研究という理学系の職場に席を求め、以来64歳に大阪大学で定年を迎えるまで自然科学者として活動してまいりました。そしてこの間首尾一貫して
「自然科学で世界に伍して活動していくためには、今までにない観測装置を考案して新しい現象を発見すべく務めねばならない!」
の理念を持って活動してきたつもりです。かかる意味で、工学を背景に持ち、科学に取り組み続けたことは、大いに正解であったと理解しています。実際私どもの設計製作した装置は、世界に類を見ない装置で欧米の論文にも「大阪大学の広帯域干渉計」でしばしば引用されております。
我田引水はさておき、私が曲がりなりにもひとかどの自然科学者として活躍できたのには、子供の頃の年長者からのさりげない「一言」が役立っていると理解しています。
まず5・6歳の頃だったろうと思います、祖母が
「隣村に江戸時代に雷の研究をした人がいたんやでぇ!」
と私に言って聞かせたことを60年以上たった今でも覚えています。だからと言って、決して学者になれ何ぞと強いられた記憶は一切ありません。ただその言葉が、子供心にあこがれの種を撒いたことに違いないと理解しております。余談ながら、だから雷の研究者になったと主張つもりは全くなく、祖母の撒いたのは科学者の芽を出す種であったにすぎず、席を得た先に雷放電を研究しているグループがいたという、偶然の出会いに過ぎません。
話を本題に戻してもう一つ、小学校の2年か3年の時だったと思います。運動場で校長先生が近寄ってこられて
「今年になって、もう燕を見たかな?」
と尋ねられました。いきなりのことで本当に面食らいましたが、多分春休み前だったのだろうと理解しています。以来というと大げさですが、春先になるとついつい渡って来る燕を気にするようになりました。この校長先生は、
「毎日毎日では気付かないが、一月毎に日の出や日の入りを見てみたら、随分と変わるんだよ。」
といったこともおっしゃり、私は一年を通じて日の出の位置を記録し続けることになりました。
このように例を上げればいくらも出てくるようですが、押し付けられなかったことが幸いしたと理解しております。ですから初等教育の場では、決して押し付けではなく、子供の興味が自然と湧くような導入を考えてと考えています。なおこれは何も理科系的な志向に限らず、文科系的な志向に関しても同様であることは言うまでもありません。
加えて子供はしばしば、「なぜ!」という質問を発しますし、それは大人の目ではごく当たり前ですから、ついいい加減な対応となりがちで新しい芽をついつい摘んでしまうこととなります。ですから初等教育に有っては、
「いかにして子供の目線を、指導する側のものとするか?」
が肝要と考えております。
以上勝手なことを書き連ねましたが、これが初等教育に対する私の考えです。
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2018年03月02日

国の舵取り

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アメリカ合衆国トランプ大統領のお嬢様のイバンカさん、大統領補佐官ちゅう大役や。平昌オリンピックの閉会式に参加しやって、その前かその後に韓国文在寅大統領と会談しやった。まぁ官僚がついとるから、政治ちゅうもんにあんまし経験のうても問題はないんかも知れへんけど、わいには、ほんまの意味で大役務まるとは思えへんなぁ。おまけに今半島は大変な時やんか。即断即決の欲しい時もあるやろうしなぁ。
そもそも論やけど、今の合衆国大統領みたいに、なんやわけの判らへん人気で大統領になった人は、普通政治の経験少ないもんや。その経験の少ないほうが、しがらみをにとらわれんであれこれできるのは事実や。西の都の市長やりはったセンセイも、わけの判らへん人気で市長になりはって、「しがらみのない政治」ちゅうてはったけど、おかげで西の都の初等・中等教育がぐちゃぐちゃになってしもうたんや。政治に造詣ないのんが政治家になると、やることにあれこれ矛盾が出て来るんが普通やろ。
日本の事はまぁええねん。問題は同盟国の合衆国や。「素人集団」で、ほんまに世界の警察の舵取りできるんかいな?
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2018年03月01日

不可逆的合意やのに

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平成30年弥生朔日
日韓で太平洋戦争中の慰安婦問題、やっぱし未だに火種となってるようや。
「性奴隷」ちゅう表現を、我が国政府が嫌うとるようやけど、わいには嫌う根拠が判らんなぁ。そら確かに、昭和33年4月1日以前は合法やったから、
「慰安婦は、強制したものだはない!」
ちゅう強弁は成り立つけど、そいでも昔は遊郭に泣く泣く売られていく女性がおったんは事実や。こんな事実を無視して「性奴隷」やなかったちゅうても、そら通る話やないで。ただ政治家のセンセイらは、歴史を修正して「美しい国日本」にしたいんやろうかなぁ。もしそうやとしたら、そら怖いこっちゃで。
歴史に学ぶことの大事なんは、
「二度と同じ過ちはいたしません!」
と後世に伝えていくことちゃうんかいな。せやから「怖いこっちゃ」と書いたんは、過去の失敗を無いもんにしょうちゅうことやと、わいは考えるからなんや。
せやから韓国内の「慰安婦少女像」目くじら立てんでもええんちゃうか。
ただ韓国の人は、それを戦時中の反省だけと違うて「反日教育」に利用するとこあるから、それはそれで困りもんやとわいは思うんや。日本が戦前・戦中にしたことは忘れたらいかんけど、それをいつまでも恨みに思うててもなんも生まれへんからなぁ。
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2018年02月28日

思いあがるな!

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「コーチに金かけた結果」
と、財務大臣が言うたそうや。平昌オリンピックの好成績を評しての発言や。
確かにコーチの影響もあるやろうけど、やっぱし選手がコーチの思うとおりに動かんかったら、こんな結果は出てないやろう。それにしても国の指導者ともあろう人の云う言葉とは、到底思えんなぁ。コーチがどうやこうやちゅうのんはおいといてや、なんで
「選手の諸君はよく頑張られましたね!」
のねぎらいの言葉がでんかったんやと、歯痒うてならんなぁ。いや同じ国民としてや。結局政治家の匙加減一つで、運動選手の成績はどうにでもなるちゅうて言いたいんかいな。もしそうやとしたら、政治家として思い上がりも甚だしいんちゃうか。まぁ確かに、政権政党は安定多数を占める程代議士の席持ってるよって、なんでも思いのまま、やりたい放題やってるんは判るけど、それにしてもやと思えてならん。それにや、オリンピアンもこんなこと言われて、けった糞悪ないんかいな。本気で怒って欲しい気ぃするなぁ。
思いあがるな!」
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2018年02月27日

中国の指導者

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中国の指導者、任期の長期化を謀っているというニュースや。
「何やそれやったら、北の将軍様の国と同じ(おんなじ)やんけぇ!」
しかしや、そんなん実現したら、昔の中国に逆戻りや。せやな偉大なる「指導者・毛沢東」の時代にや。これも人間の業ちゅうもんかいな?いったん権力持つとそれ離しとうないちゅうんは。共産国として生まれ変わったんは、第二次大戦後や。ほんで毛沢東は指導者やったんやけど、長い間指導者に座り続けたもんで、「文化大革命」ちゅうようなもんがおこって、だんだんおかしうなった。中国ちゅう国は経済的にほんまに疲弊して、資本主義列強との差は開くばかりやった。それを見事に立て直したんは、1980年代のケ小平の経済開放や、政治的には自由を許さんけど、経済は開放して「修正共産主義」ちゅうんかいな。ほんで30年近う(ちこう)たったいま、現指導者の「暴挙」や。
「中国を偉大な世界一の国にする。」
ちゅうお題目は立派やけど、わいはやっぱし人間の業や考えるなぁ。
ついでにいうとや、今の日本の指導者もさらに長期政権ねろうてるし、他人のいう事聞けへんし、なんやお隣の国と似てきたちゅうよな気ぃするなぁ。
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2018年02月26日

自論を捨てる??

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数日前河野太郎さんの記事を読んだ。
「総理大臣になりたいなら、自説を捨てることも必要だ。自分の理想は、総理大臣になってから実現すれば良い。」
と領袖に説得され、現在は外務大臣としてほとんどイエスマン化してしまっている。
河野一族は、祖父河野一郎さん、父河野洋平さんといずれも首相になる機会を逸したという、ある意味悲運の家系である。その無念もあってだろうか、今回は牙の無い虎になってしまったごとくである。それにしても太郎氏の自論は、原発ゼロあるいは原発反対であった筈なのに、今や全くそういった意見はおっしゃらない。支持政党が自民党でないこの爺は、河野太郎氏は数少ない評価していた、代議士であったというのに、大いに寂しい。祖父、父のできなかったことを成し遂げるというのは、子供にとって「親孝行」になるのだろうが、なるためには手段を択ばないというより、持論に封印するというのは、いかにも寂しい気がする。それにそんな代議士が、目的を達成したとしても、いろいろな外圧を受けて、思い通りにできるとは考えられない。厳しい様ながら、
「一度魂を売ったら、二度とは復活できない!」
というのが、この爺の理解なのである。端的に申し上げるなら
「もはや信用できない!」
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2018年02月25日

教師に銃を??

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アメリカ合衆国、高校や大学での銃乱射事件が後を絶たない。病んでいる国ってこんなものかなぁと思ったりする。あまりの事件多さに高校生たち、銃規制を求めてデモを実施している。そんな最中、トランプ大統領の発言がとんでもない。
「教師が銃を携帯して、不審者を射殺することが出来れば、こんな事件にはならない!」
大統領が本気でこんな風に考えているとしたら、いやはやとんでもない国である。いやはやこんな大統領を選ぶ国民だから、この爺には信じられない。信じられないという爺の理解は、今回の事件に始まったことではない。
そもそも論ながら、日本という国を守ってくれると半数近い我が同胞の信じている日米安全保障条約だって、本音は日本近隣の共産国三国の監視の意味もあってだろう。
こんなことをかくと
「お前は共産主義者か?」
と叩かれたりするらしいけど、
「爺は絶対共産主義を肯定しません!」
というのも共産主義が最終的には上手く行かないことを歴史が証明したことを、爺は知っているから。
話を本題に戻して、アメリカ合衆国の銃規制については所詮、彼等自身が決断すべきことながら、遅すぎるかもと思いながら、爺はやはり規制すべき時が来ていると信じている。
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