2018年11月28日

米合衆国はクリーンか?

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アメリカ合衆国トランプ大統領、また無茶苦茶言うてるなぁ。
「地球温暖化というが、アメリカ合衆国はクリーンである!」
おいおい、あんたの国やんか大型車をバンバン走らせて、石油を大量消費して、そんな国の大統領がようも
「我が国はクリーンである!」
なんちゅうて、どの口で言えるんや。
たぶんそれと関連してるんやろうなぁ、自動車メーカーのGMが経営課の合理化のための人員削減したら、猛反対して
「もっと大型車作れ!」
ちゅうてるらしいやないか。
ほんでワイもつらつら考えたんや。
「なんであの大統領が好きになれへんのやろ?」
ほしたら何となく感じるんやなぁ。トランプ大統領の姿勢は、なんか理念があって無茶苦茶言うてんと違うて、人気取り・票集めのためのあの態度と思えてならへんのやけどなぁ。
もしアメリカ合衆国がクリーンやと、ほんまに信じてるんやったら、それもう政治家としての最低の資質もないとしか思えへんなぁ無いと言わざるを得んなぁ。
ついでに言うとや、我が国の総理大臣からもおんなじにおいするねんけど。
こう考えると、信念持った政治家ちゅうんほんまに少なうなった。
まぁそんなんに騙される国民が悪いんやけど、一方でそんな政治家ほど、大衆迎合主義盛り上げるのん上手やからなぁ。
ほんまに、「ヒットラー」の時代が戻って来ん様願うばかりや。
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2018年11月27日

小結貴景勝優勝

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大相撲九州場所が千秋楽を終え、優勝は小結貴景勝。
初日に横綱稀勢の里を撃破した勢いを、そのまま15日間維持し続けたといった感じだろうか。ともかく戦後6番目に若い初優勝だそうで、相撲協会としては、待ちに待った「国内産」の生きのいい関取である。
となると、爺の思い過ごしかもしれないけれど、横綱審議会が横綱稀勢の里に「激励!」を送り、来年の一月場所に進退をかけさせるような雰囲気である。薄情なものである。
そもそも「和製横綱」の待望からかなり無理をして横綱に推挙しておきながらとは、毎度の苦情。意地の悪い言いようながら、実は大関栃ノ心が今年2018年の年間最多勝。とはいえ60勝程度だからこの最多勝そのものにはあまりすごさがないから、
「大関で年間最多勝だから横綱に!」
という声は上がらないだろうが、もし来場所に大関栃ノ心が優勝したら、条件としては同じである。
「稀勢の里の時とは違う!」
と審議会も、報道関係者も、相撲贔屓筋も口意をそろえるかもしれないけれど、それでも明らかなダブルスタンダードじゃないか!
くどい様ながら、横綱推挙には二場所連続優勝かそれに準ずるという内規があるのだから、もっとしっかり守ってほしいものである。
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2018年11月26日

10年前の思い出から2

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先ほど10年前の内容を少し読み返してみた。
医者の見立てでは、全治一か月であったらしい。
それから「禁酒は全治まで!」とは医師の指示だったらしい。
私自身15日間は禁酒したらしいが、その後のことはわからない。
それでも12月の10日過ぎには、サンフランシスコに出張した。
AGU Fall Meeting 出席のための出張である
医師からは
「全治までは米国出張を進めませんが、どうしても行くというなら、止めません。ただし投薬してある抗生物質は必ず持参して、飲み続けてください。飲酒は絶対ダメです!」
と厳しく言われたのは覚えている。
とはいえ米国に出かけるときにはまだ右足首の痛みはなくなってはおらず、当然依然としてビッコ状態。だから搭乗には車椅子を用意してもらった。生涯最初の車椅子での搭乗となったのである。
搭乗の際の車椅子はまだしも、サンフランシスコの街中でも、ホテルで車椅子を貸し出してもらって移動はすべて車椅子だった。ただいつもなら会場近くのホテルを予約するのだが、なぜかあの年に限って、ケーブルカーに乗っての丘の上のホテルに泊まることになっていた。ご存知の方もあろうが、サンフランシスコは坂の町、それもとてつもなく急な坂ばかりで、上り下りの世話をしてくれたのが、大学院学生のY君とN君。今にして思えば、あの難儀よくぞ面倒を見てくれたものと、感謝の念が先に立つ。この二人、ほぼ一週間の滞在中、私の面倒を見てくれたのである。
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2018年11月25日

10年前の思い出から

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10年前の今日の内容から思い出した、その後の悲惨というか大変難儀をした経験。
ブログを読み返せばたぶん書いてあるのだろうが、現時点での記憶を頼りに思い出している。
「蜂窩織炎」を患ったことは昨日も書いた。
熱の出たのがたぶんアレキサンドリアのホテルが最初だったろう。
ただその時は風邪だとしか考えなかった。
そして帰国するころになって、右足首が痛み出しよくよく見れば、赤黒くなって腫れている。だから帰国して次の日だったか、その次の日だったか、南千里にある皮膚科に行った。その皮膚科を知っていたというのではなく、秘書のNさんがネットサーフィンして探してくれたのである。そして診察を受けたところ、医師は足首を見るなり
「熱はないのか?痛みはどの程度か?」
等々、えらく真顔で問いただすではないか?そして
「蜂窩織炎です。晩酌の習慣があるなら、いましばらくは禁酒です。」
とおっしゃる。私は
「どの程度まじめに禁酒せなあかんのですか?」
と返したところ、
「蜂窩織炎は、常在菌が真皮のさらに下に入り込んでいます。抗生物質で治療しますが、常在菌だけに効果があるかどうか?お酒を飲めば血の巡りがよくなって、運が悪いと敗血症にまでなりますよ!」
とダメを押された。
「12月になれば第一週目にはサンフランシスコへの出張があるのですが?」
の質問には、
「足の痛みがなくなればいいですが、今の状態では無理でしょう。」
という。
「じゃぁ、熱が下がったら車椅子で行きますから、それなら・・。」
という問いに、いささかあきれ顔で
「行く元気があるならどうぞ。」
とおっしゃった。
ともかく熱は二三日でおさまったものの、足首の痛みはしばらく取れなかった。
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posted by zen at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷人独白

2018年11月24日

10年前の今日

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実はこの内容の一か月半ほど前、東京JICA本部での会議に、前研究科長の代理で出席したのがきっかけ。
その会議でJICAの角田さんと知り合い
「先生E-JUSTの立ち上げに協力してもらえませんか?」
と声を掛けられ、エジプト出張が現実のものとなった。
いかが10年前の内容である。以来長くE-JUSTのかかわるようになろうとは、とは今日2108年11月24日の実感である。

関西空港発ドバイ行きのエミレーツ機に乗り込んだのが,午後11時少し前。
機内に入って驚いたのが,予想をしていたよりもはるかに整っている事。
そういえば,卒業生のW君が二年前に結婚したとき,
「新婚旅行はドバイに・・!」
と言って出かけたけっと,何の脈絡もなく思い出した。
あの頃まで,中近東については何も知らなくて,開発途上国という理解しか無かった。関心が無かったという方が正確かも知れない。だから
「何でわざわざ,そんな所に?」
と思って,いろいろ調べてみたら,昨今の石油高,オイルマネーで軒並みお金持ちの国になっていた。改めて自分自身の世事への疎さを知らされた思いをしたのだが,それでも心のどこかで,依然として見下す気持ちがあったのだろう。今回のエミレーツ航空機内に入った際の逆カルチャーショックとなるのである。
いずれにしても思い違いのショックを感じながら席に着けば
「お飲み物は?」
と,これは我が同朋日本人のキャビンアテンダントが,問いかけてくる。私は通常,国際線の機内ではひたすら眠ることを信条にしており,水割りを注文。
「お食事や到着前の軽食は?」
と問いかけには,
「ひたすら眠るから,一杯の水割りとおつまみで結構!」
と毅然と答える。ただ心のどこかで
「これだけの機内の雰囲気から考えれば,きっと機内食も良いのでは?」
と,少し心ひかれる気持ちが無いわけでもない。
ただ,水割りをグイッと飲みほし,ヘッドホンをつけて横になれば,あっという間に睡魔が襲い,後はひたすら夢の中。そして気がつけば,エミレーツ機はドバイ空港に向けて高度を下げだしていた。
ちなみにこの出張中に、右足首付近の蜂窩織炎を患いえらく難儀をした。そして12月初めのサンフランシスコの会議に車いすで出かけたのだが、今となっては懐かしい思い出である。

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2018年11月23日

クリスマス気ぃ早い!

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明日は勤労感謝の日で、日本は祭日やなぁ。
金土日の三連休かいな。
ここシンガポールはただの金曜日やからなんもないけど、そいでもクリスマス気分が町中で盛り上がりつつあるような気イするなぁ。二泊三日でマレーシアのジョホールバルに出張してたから、余計にそう思うんかもしれへん。なんせあの国はもスリム国家やよって、クリスマスは関係ないから、ある意味静かなもんや。ところがや、きょう午後シンガポールに帰ってきて、知り合いの会社に行ったら、もうクリスマスツリー飾ったんねんもんなぁ。一週間前に行ったときはなかったのになぁ。
先週のフィリッピンはマニラはもう盛り上がってたけど、あれはあの国では9月の声聞いたらクリスマスのこと考えだしてちゅうくらいクリスマス好きの国民や別格もんや。ただシンガポール人はそこまでちゃうというこっちゃけど、そいでも11月残り一週間となったら、やっぱし気もそぞろちゅうことなんやろ。習慣の違いなんやろうけど、ワイらにはピンとけぇへんなぁ。
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2018年11月22日

gゴーンショック

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日産の会長ゴーン氏の逮捕されたのが数日前。
いまだにゴーンショックが続いている。
罪名は、「有価証券取引・・・」とかで、早い話高額の所得隠しがあったという。
爺には、罪状をあれこれ記述するつもりで、ゴーン氏のことを取り上げたのではなく、例によって天邪鬼的見方から。
あれこれ罪状を記述・報道しているそばで、ゴーン氏一派がルノーと日産の合併を画策、それを阻止するための内部告発だったとの報道もある。それに全く知らなかったのだけれど、あの傾きかけていた日産が、今や業績がルノーより上で、それが故の吸収・合併計画であったと知っては、確かに50億円もの不正は許しがたいものの、
「なんやそうなんか!」
と、いささか鼻白むのである。
それにしても日本の大企業の外資頼みというか、足腰の爺並みに弱くなったのには、勢いの良かった1980年代90年代を知っている身には不思議でならない。東芝、シャープの電気・電子機器メーカーや、日本にとって得意中の得意であるべき製薬メーカー等々、
「ほんまになんちゅう体たらく!」
と思わずにはいられない。
なんて年寄り、爺の冷や水でんなぁ!
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2018年11月21日

ジョホールバル・セナイから

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マレーシア・ジョホールバルに来ている。
2泊3日の予定で、マレーシア工科大学(UTM)ジョホールバル校の高電圧工学研究室の訪問がその目的である。
そもそもこの訪問は、10月初旬バンカ島で開催されたICECOSで、UTMの連中が盛んに広帯域VHF干渉計の話題を取り上げるので、不思議に思って確かめたら
「バンドン工科大学の、レディーさん発表を聞いて、自分達も作ろうとしているんだ!」
というやりとりがきっかけだろう。
「広帯域干渉計はこの爺さんが発案者なんだよ!」
とコメントしたら、最初はなかなか信じてもらえなかったうえに、
「ニューメキシコのグループが詳しい!国際会議でいろいろ発表しているし、教えてもらったりもしている。」
といったことまで言われて、
「いやそれなら一度お邪魔するのでとことん議論しよう!」
ということになった次第なのである。
まぁそんないきさつはともかく、彼らが研究目的で本気で作ろうとしているなら、年寄りの冷や水ながら手伝ってあげてもいいぐらいの気持ちもあり、まずは今日初日にお手並み拝見して本気度を確かめてみるつもりでいる。
よくよく考えれば、レディーさんが発表したのはたぶん、2010年よりも前のはずで、以来かれこれ10年も進んでいないというのは、手を抜いているとは思えないものの、進みようがいかにも遅い。
「だからこんな爺でもたぶん役に立つのじゃないかなぁ。」
というのが、会議に先立っての印象である。
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2018年11月20日

Singlish か English か?

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この爺のシンガポールでの友人二人に話である。
ちなみにこの二人は、互いには全く面識がない。
一人は職場の同僚Jさんで、もう一人は町で知り合ったMさんである。そしてこの二人とは、この爺本当に親しくしてもらっている。二人とも全く純粋のシンガポール人、それも中華系シンガポール人だし、年恰好も同じくらいだから、ひょっとしたらどこかでつながっているかも知れない。ただ友人としての関係はそれぞれ全く独立している。
この二人英語に関しての考え方が真逆で、あれこれ考えさせられることが多い。
まずJさん。
「Singlishは良いと信じています!」
とおっしゃる。その根拠は
「シンガポールという国は、周辺の東南アジア諸国との貿易で成り立っている。だから英米人の英語でビジネスするよりも、このSinglish のほうがよく通じるんですよ!」
とのたまう。
もう一人のMさん
「最近の若い人達は学校教育でまともな英語を使うようになりましたが、我々の年代はひどい英語。これでは欧米と互角にビジネスできません。だから私は可能な限りまともな英語を話すよう努めています。」
が、持論なのである。
この爺は、本来的にはMさんの主張に納得しているのだが、Jさんの話を聞くと、それも一理あるかなと心が揺らぐ。それにかなり訛りのきついJさんながら、欧米人とも意思の疎通ができているようで、それなら東南アジアの顧客に受け入れてもらいやすいSinglishもいいのかなと考えたりもする。いずれにしてもJさんは決して自説を曲げる気はないようだ。
ただこの爺は、大阪訛りの英語ながら、可能な限りまともな英語を話すよう配慮しているのだが・・・。
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2018年11月19日

北方領土

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久し振りに政治向きの話題。
それは北方領土に関わる、ロシア大統領とわが国安倍総理の話し合い。
新聞やテレビの情報によれば、四島一括返還ではなく、二島歯舞島と色丹島の返還と平和条約の締結に関する議論から始めるとしていると聞く。第二次大戦直後のどさくさに紛れて占領し、そのまま支配下に置いてしまった、ソ連とそれに続くロシアのやり方には全く納得できない。司馬遼太郎さんの「菜の花の沖」にも、高田屋嘉兵衛の活躍が取り上げられているように、江戸時代にはすでにわが国固有の領土であった。(あの頃日本の国という意識があったか否かはともかく)
ただこの爺の気になるのは、返還されたとして、現在在住のロシア人達はどうなるのだろう。戦後70年もたっているという事は、彼等も二代目、三代目といった具合で、
「江戸っ子は、親子三代続いて!」
との言い習わしもあるように、三代も住めばそこは故郷になる。
だから日本への返還がかなって、今度はロシア人住民の去就が問題となるのじゃないか?
お互いの国のリーダー達は、彼らの論理でああだこうだと議論するけれど、はてさて
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