2020年05月05日

子供の日に思う

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子供の日
ゴールデンウィークが、続いている。
日本では明日も休日、そして本来なら明後日7日木曜日から平常業務といったところうだろうが、その日はもはや週後半で、実働2日しかないから、実質週明け11日月曜日あたりからとなるのだろう。おまけに今年は新型コロナウイルス騒ぎで、全国緊急事態宣言が出ており、動きが悪かろうなぁ。
日本からのテレビ放送で見る限り、現時点では繁華街も閑散としている。テレビのニュース番組で、
「今回も対応は100年前と変わらないんですね?」
とコメンテーターがつぶやいていたけれど、新型のウィルスに効く薬がない以上、現時点でできる対応策は、悲しいかな無い。どれだけ技術革新が進もうとも、こればっかりはしようがない。総理大臣センセイが
「新しい生活様式が!」
と、喧伝しているようにSocial Distanceをとること以外に、妙案はない。それでもやがて、この新型コロナウィルスに効く特効薬が開発され、生活は平常に戻る筈。そして何年かしてまた新しいウィルスが生まれてきて、という繰り返しが予想される。だから昨日も書いたように、令和は、ウィルス災害の対策に明け暮れるやも知れぬ。そうなって欲しくはないけれど、ウィルスも負けてはいまいから。
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2020年05月04日

大相撲五月場所中止?

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いやぁ、大相撲五月場所、どうも中止になるらしいでぇ。
なんせお相撲さんに7人も感染者が出たし、緊急事態宣言も五月いっぱい続くちゅうんで、中止にせなしゃぁないちゅうわけや。裸でぶつかり合うんやから、それこそ「濃厚接触」やもんなぁ。3月場所は無観客で挙行したちゅうのに、お相撲贔屓にしてみたら残念なこっちゃろ。
大相撲の中止は、八百長問題で揺れてた2011年以来ちゅうこっちゃ。その前の中止ちゅうたら、太平洋戦争で国技館壊れてその修理が間に合わんかった、1946年やちゅうて新聞に書いとった。ちゅうことはや、長い大相撲の歴史の中で中止は三回、その内二回がここ10年の内にあったちゅうこっちゃ。毎年毎年6回ずつ大相撲本場所の有るんが当たり前や思うとったけど、その当たり前が、いかに難しいんか、新型コロナウィルスに教えられた気いするなぁ。
ちょっと悲観的な気分になってるんで、ついでに書いてみるとや、平成は自然災害多かったやろ。地震だけでも、阪神淡路大震災、中越地震、東日本大震災、熊本地震、北海道地震、せやせや大阪北部地震。次に大雨や大風も九州、広島、長野、関東や東北でもあった、ちゅう具合や。せやから平成の日本は自然災害の日本や。してみると、令和はウィルス災害の日本になるんかも知れへん。そうなって欲しゅうないけど、こればっかりは分らんもんなぁ。
新型コロナウィルス退散、新型コロナウィルス退散ちゅうて唱えとこう!
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2020年05月03日

阪神支局事件から33年

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皐月・五月は、三日目を迎えた。
朝日新聞、阪神支局が襲われたのが1987年5月3日だから、今年で33年となる。
事件当時、私はまだ愛知県に住んでいたので、緊迫感が若干希薄であった。ただその二年後に大阪大学に転任し、池田市に住むことになったので
「大変な事件だったんだ!」
と、恥ずかしながら二年遅れで衝撃を感じた。ただこの事件、赤報隊を名乗る犯行声明が出たにもかかわらず、結局迷宮入りし、時効を迎えてしまっているのにと、いかにも口惜しい。
33年も経ってこんなことを書いてみても、何をいまさらと受け取ってくれる人はまだしも、もはや歴史の片隅に埋もれている事件だけに、
「何の話なんだか?」
としか受け取ってもらえないご常連様も多いかもしれない。ただ私は、青臭い様ながら、言論の自由を暴力で葬り去ろうという考え方を、何があっても認めたくはない。
この事件が起こってあれこれ取り沙汰されていたころには、
「三島由紀夫の流れをくむ右翼思想集団の仕業か?」
といった憶測が流れたりもしたが、そんな憶測の出てくること自体、三島由紀夫に申し訳ない気がしたものである。
第二次大戦後75年経った今日、新型コロナウィルスが、再び社会の価値観を変えるかもと考えられたりしているが、間違っても全体主義の世界観の時代には戻って欲しくない。そんなことを考えさせる33年前の事件である。
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2020年05月02日

アリスの駆けっこ

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先週末辺りから、夕方になっての降雨が多くなった。
だからコロナウィルス禍対策のサーキットブレーカー中、日課にしていた夕方の散歩が、ここにきて難しい日も多くなった。一昨日は午後5時半頃にはほとんど止み、アリスを連れての散歩を敢行した。散歩の一時間半中どうにか雨も止んだままで、自宅に着く頃少し降られた程度であった。アリスはパシリスパーク内の芝生を走り回り、お腹まで泥んこ状態になったけれど、大喜びの夕方となった。しかし昨日は薄暗くなり始めた6時過ぎまで降っており、結局散歩を断念、何といっても臆病で暗闇を嫌いなアリスゆえ、昨日の散歩はあきらめて貰った。その代わりといっては何だが、地下二階の駐車場に連れて行って走らせてあげた。地下二階は来客用の駐車場であり、この時期サーキットブレーカーで、他人の家への訪問は厳禁故、多分車の出入りも少なかろうとは連れ合いの発言で、なるほどと合点して出向いた。確かに出入りは少なく、アリスのリードを話したら大喜びで走り回っていた。マンション内の空き地でもおっかなびっくりのアリスが、駐車場を走り回るのはいかにも不思議ながら、
「多分他の犬のマーキングが無いからだろう。」
とは、私の理解で15分ほど遊ばせて帰宅した。ここにきて急に運動量の上がってきたアリスには、あの程度では十分でなかったろうが、まぁ昨日のところはご容赦願ったのである。
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2020年05月01日

メーデー

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メーデー 労働者の祭典なんて異名もあるが、はてさて?
朝日新聞・天声人語氏によれば、1886年の5月1日に米国の労働者が、1日8時間労働制を求めて、ストライキをしたのが起源だったという。そして日本ではちょうど100年前に始まったというから、米国に遅れること36年、大正9年(1920年)のことである。(ちなみにこの時は5月2日だったとある。)起源や意義はともかく、今年は新型コロナウィルス騒動で、メーデーの集会は中止だそうな。近年はメーデーの存在感も薄れていたので、今更ながら中止と聞いてもというのが、本音である。
私がメーデーを初めて意識したのは、1979年名古屋大学空電研究所に赴任した年の5月1日である。30歳になるまで学生でいたので、赴任した当日先輩の教官から
「河崎さんは、職員組合に入るよねぇ?」
と誘われて、二つ返事で日教組に加入した。研究所は職員、教官併せて50名前後の組織だったと記憶している。不文律に近い形で、教授に昇進すると非組合員となっていた。そんな小さな職員組合ながら、名古屋大学教職員組合の下部組織であることは間違いなく、メーデーの前日
「明日は豊橋のメーデーの集会に、名古屋大学の空電研究所支部として参加します。」
と声をかけられた。当時5月1日は、祭日でも祝日でもなかったけれど、多くの組合員は豊橋の東三河メーデーに出かけた。私自身は、なんとなく行きそびれ、その後何回か職組支部長を勤めたけれど、一度も出かけたことがなかったように思う。何年かして当局からのお達しがあり、
「メーデーに参加する自由は認めるが、必ず休暇届を出すように。」
とのこと。さすがにこのお達しには、私は反対したけれど、思えばあれが労働運動弱体化の始まりだったような・・・。
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2020年04月30日

卯月晦日

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2020年卯月四月も晦を迎えた。
当然ながら、コロナウィルス騒動は終わる筈もない。
今朝のネット新聞によれば
「ワクチン実用化までに、一年から一年半か?」
という見出しが。
同じく昨日のネット新聞では、大阪大学の微生物研究所では、今すぐにでもワクチンの検証を始めるといった内容の記事もあった。これは多分記者さんの希望的観測なのだろう。
私はといえば、在宅勤務が原則で、何度も書いているように、夕方の一時間超の散歩と、日中の住宅付近の10分程度の散歩以外は、蟄居・禁足を原則守っている。例外的に月曜日には地元の超市早い話スーパーマーケットに買い物に出かけたけれど。ちなみに店頭ではかなり長い列ができており、身分証明書の提示が求められ、検温をされ、異状なしと判断されて初めて入店を許されるといった具合。あくまでも、他人との距離を十分とるように、との配慮がなされている。まあ売り場内での行き来には、思いのほか接近したりすることもあるとはいえ、すれ違い時には原則互いに譲り合うことが多い。
東京でも、入店制限をといった要請がなされていると聞くが、店内はどうなんだろう。この国シンガポールのように、譲り合っているのだろうか?今朝のニュースでは、日本の緊急事態宣言もう一か月続くとの報もある。蟄居・禁足生活に、我慢しきれなくなっている人も多かろう。おりしも10年前のテレビドラマが再放送されていて、コレラ禍の江戸の町を取り上げていた。江戸時代当時は、コレラ菌が見つかる以前で、他人との距離をとる、疾病者を隔離する、疾病者には十分な水分補給をといったことぐらいしかできない状況で、それでもコレラの流行は収まっていた。新型コロナウィルスだって、現時点では効く薬ができていないのだから、他人との距離をとって、疾病者は隔離して、を守りつつ今は耐えるしかないのだろう。
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2020年04月29日

昭和の日

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きょうは、かつての天皇誕生日,そしてみどりの日となって、今日では昭和の日だったっけ・・・。
この祝日の趣旨を
「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」
としているとのこと。
私は昭和24年生まれ故、最初の3分の1は歴史でしか知らない。それでも
「大恐慌から、中国大陸への進出に伴う、中国との戦争から泥沼の太平洋戦争を経て、すべてを無くしてしまったに近い敗戦を経験したのが、1945年である。」
という歴史は、おおよそ知っている。
ところで私は、終戦の4年後に生まれたのだが、物心ついたころの思い出として、食糧事情の悪かった記憶は、かすかに残っている。食糧事情に限らず、停電もよくあったし、照明といえば電球だったから、家の中も今日ほど明るくはなかった。。昭和32,3年頃だったろうか、我が家の直管球の蛍光灯が点き、夜の部屋が明るくなったのは、子供ながらに驚きだった。とはいえ5部屋あった内の一部屋だけが蛍光灯だったに過ぎなかったのだが・・・。
丁度そのころ世間では
「もはや戦後ではない!」
といわれるようになり、しばらくして池田内閣の所得倍増計画が走り出した。昭和の日の定義でいうなら、これは復興時期であり、その後20年ほどの間に、世界中が驚くほどの発展を成し遂げたのである。オイルショックや、ドル安ショックを乗り越えてである。電子立国日本がもてはやされ、経済的には世界第二位にまで上り詰めたのが、昭和の時代なのである。
やがて昭和天皇の崩御があり、平成が始まった頃バブルが崩壊し日本は失われた10年、20年、そして30年をを経験したのが平成なのである。この間阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本大地震や、未曽有の洪水を何度も経験、そして今新型コロナウィルスの猛威で、世界大恐慌以来という事態を招きつつある。
話を昭和の日に戻せば、あの頃の「繁栄」をどう考えるか、ということなのだろうか?ニューヨーク・マンハッタンのほとんどのビルが、日本のものだったというあの時代、実は幻影にすぎなかったというのに。ただ元気、勢いのよかったのは事実である。
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2020年04月28日

濃厚接触の誤解

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シンガポールにきて七回目の春、ゴールデンウィークと縁が切れて7年ということになる。ただ今年は、日本も「禁足令」が出ているようだから、ゴールデンウィークならぬ、灰色週間になりそうな気配である。
マスコミ・報道で、何度も言われているように、現時点で我々の取ることのできるコロナウィルス対策は、
「他人との接触を可能な限り少なくすること!」
以外にはない。この件で最近見かけたネット新聞記事に、ある哲学者の言として
「濃厚接触」
という言い方が、
「『このコロナウィルスの伝染は、お色気サービスのある場所で伝染する。』といった誤った理解を、一般大衆に持たせるようになったため、人々は出歩くことをやめるようにはならなかった。それに輪をかけたのは、キャバクラでクラスター感染といった記事が数件あったことも、ある意味輪をかけた。」
と載っていた。
実際三月下旬の連休の頃は、さすがに場所を確保しての花見までは無かったろうが、花見の名所を訪ねてのそぞろ歩き客が多かったと聞いている。「ソーシャルディスタンス」というのに抵抗があるなら、「他人とは十分な距離をとって歩きましょう。」といえばよいものを、「濃厚接触は避けよう。」というものだから、キャバクラやバーなどに行くことさえ差し控えればということになったのだろう。まぁそれでも首相夫人は、どこ度のレストランの庭で花見をされたようだし、議員センセイの中には、キャバクラ通いをなさっていた方もいたようで、
「私は、感染しない!」
と、意味のない自信をお持ちなのだろうか?
いずれにしてももう一月、私自身も自制しなくては。
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2020年04月27日

コロナ禍は続く

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一昨日土曜日、日本人会まで出かけた。日本人会クリニックでの毎月一度の診療と、高血圧やコレステロールの薬を頂くためである。ちなみにコロナ禍対策のため、MRTやバス等の公共交通機関は使わず、往復ともタクシーです、念のため・・・。
担当のH医師とは最近すっかり親しくなり、血圧を測ってもらったり、聴診器を当てて貰ったりしながら、あれこれ四方山話をすることが多い。
ここ数か月は、当然のように主題は新型コロナウィルス禍となる。
H先生曰く
「肺炎だけで、容態が急変して亡くなる方がこんなに多いとは考えられませんねぇ。ウィルスが心臓にとりついて、心不全を引き起こすような何かがあるのかなと思いますが。」
とのこと。あくまでもご自身の理解というただし書きをつけながらの説明である。さらに
「実際感染していながら、気付いていない人は、報道されている数の10倍はいるのような気がします。」
とも仰る。そして
「月並みながら、出歩かないのが一番です。ワクチンができるまでは、それ以外の対策は有りませんねぇ。」
と、付け加えられていた。
私自身も、ここまで深刻な状況になるとは、予想していなかっただけに、今日時点で世界で280万人が感染し、20万人を超す犠牲者が出ていることは、驚きというより脅威である。
シンガポール同様、日本も禁足令に近い要請があるようで、今年のゴールデンウィークは、日本中在宅ウィークになるような勢い。テレビニュースで、今朝の新幹線自由席乗車率、0パーセントもあったというから、総理大臣や都知事の言う、人の出を8割減らすという目標、意外と達成できるかもしれないなぁ。
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2020年04月26日

夕方の散歩

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コロナウィルス禍で、自宅待機との生活が始まって3週間、単調な生活が続いている。ただそれならと、毎夕近所の公園までの散歩を初め、一昨日は雨が降ったため出かけることができなかったけれど、それ以外は律義に続けている。多い日には12,000歩、少ない日でも8,000歩は稼ぐから、帰宅時には汗びっしょりとなるほど、愛犬アリスを連れての散歩で、おおよそ一時間半。始めた頃は、大仰にいうなら息も絶え絶えといった感じであったが、二週間を迎え頃から、これが結構楽になった。連れ合いも
「歩くの速くなったとは言えないまでも、確実についてこれるようになったね!」
と、まぁ変な激励をくれる。当地シンガポールにきて七年を迎えているが、運動がかくも不足していたのかと、今更ながらの反省である。
さて同行のアリス、公園内の芝生を走るのが一番の楽しみらしく、散歩が習慣化した一週間目の終わり頃から、夕方になると行こう誘っているのだろう、ワンワンと吠えたてる。さらに実際、芝生での疾走は
「これが野生!」
と感心させるほどであり、買い求めた際の病弱だったことを考えれば、ある種の感激さえ覚える。ただ問題は、犬のくせに犬嫌いである点だろうか。公園までの路上で、向こうから歩いてくる犬を見かけると、尻尾を巻いて逃げようとする。中にはとても有効的な犬がいて、喜んで近寄ってきてくれるのに、拒絶反応たるや半端ではない。お婿さんを探してできたら母親にしてやりたいと考えているのだが、はてさて。
それからもう一つ。往路は多分走り回ることを期待しているからだろう、まだましなのだが帰路は見るも恥ずかしいくらい、びくびくしながら歩くのである。
「アリス、君は犬なんだからもう少し強くなりなさい!」
と激励するのだが、背後からジョギングの人が追い抜いたり、前方から何人か連れがやってきたりしたら、もはや足がすくんでしまうようなのである。
そんなわけで、我が家のアリスは、社会性限りなくゼロなのである。

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