2018年06月15日

ハリラヤプアサ

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水無月6月も半分過ぎた。
そして今日はラマダン明け、イスラムの新年である。この国シンガポールは、パブリックホリデー国民の休日である。
何度かこのブログにもあげているように、多民族国家のこの国の理念は
「どの宗教、どの民族にも公平に!」
というところにあり、インド系、中国系、イスラム系それぞれ固有の文化を公平にサポートできるよう配慮されている。その一つが今日のイスラム系の祝日である。おおよそ一か月にわたる断食月を昨夕日没に終えて、今日はハリラヤプアサという断食明けの祝日なのである。
我々日本人にとって見たら、
「三つの文化に関わる祝日があるのか!」
と何やら得をしたような気になるけれど、シンガポール人によれば
「日本の方が祝祭日ははるかに多い!」
そうである。
いずれにしても今日はマンションの子供達の遊ぶ声も聞こえず、なぜか静かである。
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2018年06月14日

不勉強な評論家達

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米朝会談の総括。
評論家先生は手厳しい。根拠のない約束ばかりだと。
我が国のマスコミ報道も、同様の評価。
まぁ将軍様の国は、今まで期待を裏切ることなく世界に空手形を発行してきた。
だから信用できないというのは、理解できる。
とはいえ、「ならず者国家」と、上から目線の対応ばかりではなかったのか。
「核開発を止めさせる!」
こんな言い様は、はたして合衆国なら言えるのか?
自分達が核の傘で守られていながら、ならず者国家には丸腰で振る舞えと言うの論理を、自己矛盾とは考えないのだろうか?
確かにわが国から無辜の民を何名も拉致したことは許せない。
非人道極まりない。如何に戦前のわが国に対する仕返しであったとしても、国のやったことを個人に仕返しして許されるわけがない。論理も無い。
ただそういった許し難い行為と、今まで孤立してきた将軍様の国をどう我々の世界に引きずり込むかとは別の問題であろう。確かに西洋花札大統領は甘いけれど、それは彼を大統領に選んだ合衆国国民の選択。会談の結論はこの爺にだって予想できていたのに、何をいまさら騒ぎ立てするのか、評論家先生達は。
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2018年06月13日

米朝合意

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この爺の予想通り、米朝共同宣言が合意された。
訳知り顔の評論家は、報道番組で
「不可逆的検証可能な核廃棄の文言が無い!だから北朝鮮の主張のままだ。」
と、不満を漏らしている。
いつまでたっても上から目線の不勉強である。
この爺は、西洋花札大統領を評価しないけれど、それでも今回の合意は落としどころとしてはまずまずだろうと、この件に関しては評価する。
何度も書くようだが、親、子、孫の三代をかけて対等な議論のできる様耐えに耐えた将軍様の国である。まさか将軍様は、手に入れた核兵器やミサイルで戦争して勝てるなんぞは思ってはいまい。もし思っていたとしたら、第二次大戦前のわが国の二の前。彼等の絶えた艱難辛苦は、戦争しないためのそしていつまでも良いなりにならないための物だったとこの爺は理解している。
いや今となっては、将軍様は西洋花札大統領が、
「核兵器を捨てて欲しい!」
といえば、喜んで捨てるだろう。というのも、一度身に付けた科学技術はいつでも再現できるもの。そして捨てると言われると、当然それならと合衆国が応えねばならない。以前なら
「核兵器や技術の廃棄を確認するまで援助しない!」
と強気で押し切れたのだろうが、もはやそういう戦略では進展しない。
中国という国は、人口も多く国土も広かったので、経済開放という戦略を取れた。ロシアは、これまた領土が広くでもこちらは天然資源の豊富さで合衆国と対等にまでなった。翻って、北の将軍様の国は、人口も限られ国土も限られ、それでも対等に交渉するにはああするしかなかった。それは第二次大戦前のわが国と一緒。だから三代目には、第二次大戦前の我が国の轍を踏まないことを祈るのみ。
朝鮮戦争の終結宣言も近かろう。西洋花札大統領がとち狂わない限り。
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2018年06月12日

米朝会談の結論は?

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衝撃の「米朝会談開催」発表から4ヶ月(?)、紆余曲折を経たものの今日セントーサ島のカプリホテルで、西洋花札大統領と北の将軍様の会談が行われている。(現在シンガポール時刻正午)そろそろランチタイムミーティングだろうか?
それにしても、先日も書いたように、報道関係のコメンテータホンマに質が低いなぁ。百歩譲って、言えないこともあるから言わないだけと考えたとしても、勉強不足を感じさせる「権威者」ばかり。よくよく考えれば、マスコミ報道こぞって西洋花札大統領の当選を予想だにしなかったのだから、それから二年でレベルが急に上がるわけがないだおう。かくいうこの爺も、合衆国の良識、常識を信じて疑わなかったから偉そうなことは言えないけれど、爺なりに学習しているつもり。例えば西洋花札大統領の場合は
「百人に支持されなくても、残りの百人に熱狂的な支持を得れば勝てる。」
の戦略でまんまと大統領の席を手に入れた。そして就任後、あれこれ問題を抱えながら、熱狂的百人の心を未だにつかんでいる。これをして合衆国の方々の民度を低いと言わば言え、思わば思えといったところであろうが、まさに民主主義の弱点を巧みに突いた戦力である。そして熱狂的百人は今回の米朝会談の成果で、ノーベル平和賞をと意気込んでさえいる。
こんな具合だから共同宣言には、朝鮮戦争の終結合意や、在韓米軍の削減、北朝鮮の核破棄等々、盛り込まれるに違いない。(というのは爺の予想)はてさていかがなるだろうか?
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2018年06月11日

故障者リスト

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野球狂の爺には、大いに気がかりな事態である。
米大リーグで活躍中の、日本人主戦投手全員が故障者リスト入り。田中投手、ダルビッシュ投手、前田投手それに大谷選手。大谷選手の場合は、投手兼野手だから敢えて選手と表現したが。過去にさかのぼれば今シーズン中日ドラゴンズで復活した松坂投手だって確かそうだ。そんな中、昨朝のサンデーモーニングで、解説者の張本さんが、
「アメリカのグランドは、コンクリートみたいに固いから、体力のない日本人は日頃から走り込んでおかないと、故障しやすい!」
とコメントしていた。
普通なら、
「大谷の二刀流には反対です!」
とコメントするところなのに、故障の一番の理由を日米野球選手の体力差に言及されていたので、成程と少し納得させられた。
何年も後には、日本人の体力もアメリカ人並みになるかもしれないけれど、10年20年ではまずは追い着くことがあるまい。ただ今後ますますわが国の野球人達の大リーグ志向というか国際化が進むだろうから、今回のようなコメントには耳を傾けるべきだろうと思う。
日頃日米の野球とベースボールは、似て非なると言われることもある。トレーニングも同じようにやっていては、日本人の故障リタイヤが増えるのだろう。そういえば野手だってイチロー選手以外は、大リーグに移って概ね短命だったような。
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2018年06月10日

たるんじゃったねぇ

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岸井さんの
「たるんじゃったねぇ!」
を、本当に実感するここ数日である。
そう、米朝首脳会談が明後日に迫り、報道番組で披露される「著名評論家」達のコメントを聞かされて・・。
「仮に朝鮮戦争の終結が合意されたとしても、在韓米軍の総数は減らさないように要求しなくてはいけません!」
早い話し、未だにロシアや中国を「仮想敵国」にしてのご意見なんだろう。
岸井さんの
「たるんじゃったねぇ!」
の嘆きは、政治家、マスコミ・報道や評論家、さらには我々国民の一人一人に発せられた警告なのだろう。政治家、マスコミ・報道、それに我々も、未だに北の将軍様の国を上から目線でしか見ていない。ところがどっこいあの国は、貧乏にあえぎながらも核開発を成し遂げ大陸間のミサイルまで持った。それが良かったか、悪かったかはさておき、親子三代の悲願で、
「米国と対等に交渉するにはこれしかない!」
といった、確固たる戦略を持っていたに違いない。
それが判るから合衆国も真剣に会談を持とうとしているのである。
明治時代期のわが国と、ある意味同じ戦略なのでは無かろうか。だから北の将軍様が、かつてのわが国の軍部と同じレベルなら、きっと失敗をやらかすだろううが、私にはとてもそうは思えない。花札大統領に名を取らせながら、実質は北の将軍様の大勝利となるんではなかろうか。
そして最終的にはわが国は大規模な資金援助をやっちゃうんだろうなぁ。
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2018年06月09日

迫る米朝会談

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北の将軍様と西洋花札大統領の会談、米朝会談が迫ってきた。
紆余曲折があったとはいえ、予定通り6月12日にこのシンガポールでの開催に向けて、世界は廻りだしたようである。花札大統領が就任して一年間は、子供の喧嘩にも似た罵り合いをしていたというのに、さぞや水面下で両国の官僚さん達が一生懸命根回ししていたのだろう。
そんな話を昨日職場のシンガポール人の同僚と話をしたら、
「この会談のために最低50万ドル、最高100万ドルをシンガポールが出すんですよ。我々の税金からだから、会談は全く歓迎したくない!」
とえらく手厳しい。ただ報道によれば、経済効果がその何倍もと報じられているので、決して税金の拠出だけがあるだけではなかろうと考えるのだが。そんな事を、言うか言うまいかと考えていたら
「だいたい今度の会談が上手くいって得をするのは、韓国と日本だろう。北朝鮮の核兵器やミサイルが無くなるのだから、得をする日本が出せばいいのだ!」
と続けてきた。そんな友人の発言を聞いて
「だから花札大統領が、合意が出来たら韓国と日本が経済支援するのだ!」
と強気なのかと、妙な納得。
いずれにしても極東の平和が担保されると、世界の一般大衆は理解しているのだろう。
北の将軍様が核兵器を放棄したとしても、
「中国やロシアは依然として持っているのではないのか。それでも極東の平和が担保されるというのか?短絡的やなぁ!」
とちょっぴり皮肉ってみたかった。
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2018年06月08日

楽しい言葉

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我が家のトイプードル・アリスの事は何度も述べている。
「親馬鹿」ながら結構賢い。
私の言葉をいくらかは理解できているような気がする。
それでちょっと気になって、「賢い犬種」をネットサーフィンしてみた。
若者風にいうならググってみたのである。
1. ボーダーコリー
2. プードル
3. ジャーマンシェパード
とある。中でも最高位のボーダーコリー1000語は判るという。
話は変わるが、最近話題となっている両親の虐待で亡くなった5歳の女の子、朝4時には起こされて勉強を強いられていたそうな。そしてその女の子のノートには
「もうゆるしてください。」
と書かれていたというから、涙腺が緩む。初めて覚えた言葉が「もうゆるしてください」なら哀れ過ぎる。犬でも1000語わかるのだから、亡くなった女の子にもっと楽しい言葉を教えてあげたかったなぁ。
そもそも父親が二度も虐待で取り調べられていたというのに、行政が強い指導で助けてあげることが出来なかったのが不思議でならない。虐待の両親を許せないのは勿論、行政の対応のぬるさにいらだちさえ覚える。それにしても虐待死が後を絶たないのはどうしたものか。
それはさておき、アリスにはもっと楽しい言葉をあれこれ教えて行こう!
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2018年06月07日

バス停で

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昨日退社時の事。
夕方5時とはいえ、まだまだ日射しも強く、這う這うの体でバス停に到着すれば、若者が二人にこにこしながらバスを待っていた。珍しく坊主頭である。
「いやぁ、本当に暑いねぇ!」
と思わず話しかけたが、きょとんとしている。やがて片言の英語で、
「英語はだめ!中国語化マレー語なら。」
と返してきた。さらに
「チャンギ空港のターミナル2に勤めている。宿舎がその角の35番地の建物、一階二階がマレー人、三階がインド人、そして四階が中国人だ!」
と英語、中国語をごっちゃ混ぜにして話してくれた。
実は職場のある地域は工業団地の一角だから、日曜日には全くバスのサービスがなく
「ここに住んでいるのなら、日曜日はどうしてるの。出かけるの困るでしょう?」
といらぬお節介をして話を続けた。さすがにすぐには判ってもらえなかったような雰囲気、已むを得ず
「星期テンにはバス無いでしょう?」
と中国語を混ぜて話すと
「モーターバイク!」
と返ってきた。そして
「自分達は山東省からの出稼ぎなのだ(と多分言ったのだろう)!」
と、中国語だけで話してくれた。バス待ちの時間潰しとはいえ、異文化コミュニケーションにはなった筈である。
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2018年06月06日

大学入学試験考2

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昭和中頃の話である。さすがに入学試験においては無かったろうが、大学院の入学試験には多くはないが、時折あったというユニークな形。
受験生が教室で待っていると、担当の教授が駆けこむように入ってきて
「すまん、すまん。入試問題作るのを忘れていた。これから黒板に問題を書くから考えてくれ!」
といった具合で、黒板に
「4. ●▽〇について述べよ。」
「5. □◇の定理を証明せよ。」
「6. 自身研究方針について述べよ。」
と書き、監督の教員に
「よろしく頼む。」
と言いおいて悠然と出て行ったというのである。
いやはや古き良き時代というべきだろう。ただ問題自体基本的なもので、将来の研究者の資質を探るのに適したいたことは確かなのだろう。
あの当時ならすごい豪傑先生だねぇと感嘆されたものだろうが、今日なら懲戒免職ものかもしれない。
とはいえ私は、入学試験は優劣をつけることが目的である面と、受験生の資質を探る面の両面があってしかるべきだとりかいしており、今日のような管理の行き届いた入学試験
では所詮、望むのは無理だろうと理解している。
いずれにしても我々団塊の世代を境に、様変わりして管理の在り方がますます厳しくなっている。妙な方向に話を進めてしまったけれど、大学の入学試験の在り方を本当の意味で考えなくては、この国はだんだんだめになっちゃうんじゃないかなぁ。
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