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    <title>風塵雷人</title>
    <link>http://zenk.sblo.jp/</link>
    <description>雷博士Zen教授の風塵雷人Blog。世界を飛び廻るZen教授が社会風刺から自然科学まで一刀両断。</description>
    <language>ja</language>
    <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
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    <itunes:summary>雷博士Zen教授の風塵雷人Blog。 世界を飛び廻るZen教授が社会風刺から自然科学まで一刀両断。</itunes:summary>
    <itunes:keywords>河崎善一郎,大阪大学,雷,雷放電物理,大気電気学,落雷,電波干渉計,衛星観測,日本大気電気学会,電子通信学会,大阪大学大学院工学研究科,工学部,ブログ,technology, xoops,blog, subarea,Electromagnetic, osaka university</itunes:keywords>
    
    <itunes:author>zen</itunes:author>
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      <title>騙されたぁ！</title>
      <pubDate>Sun, 20 May 2012 02:55:44 +0900</pubDate>
      <description>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！職場の同僚に大の料理好きがいらっしゃる。好きというより腕自慢というべきか。その同僚が，御自慢のタンシチューを仲間に振舞いたいと計画をされた。ただエジプト・アレキサンドリアでタンの調達は容易でない。そして行きつけのスーパーの肉売り場で交渉の結果，数日後には入荷すると快諾を受けたのである。同僚の話では，「美味しいタンシチューを作るには，三日三晩の煮込みが大事！」との事で，入荷予定の日から数えれば，19日の土曜日には完成する事になり，それならと大ホームパ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<font color=blue>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！</font><br />職場の同僚に大の料理好きがいらっしゃる。<br />好きというより腕自慢というべきか。<br />その同僚が，御自慢のタンシチューを仲間に振舞いたいと計画をされた。ただエジプト・アレキサンドリアでタンの調達は容易でない。そして行きつけのスーパーの肉売り場で交渉の結果，数日後には入荷すると快諾を受けたのである。<br />同僚の話では，<br /><b>「美味しいタンシチューを作るには，三日三晩の煮込みが大事！」</b><br />との事で，入荷予定の日から数えれば，19日の土曜日には完成する事になり，それならと大ホームパーティーを計画された。当然食い意地の張っている私も，お相伴に与ろうと楽しみにしていた。<br />入荷予定当日，職場からアレキサンドリアに戻って来ての別れ際，同僚は<br /><b>「これから買い求めて！」</b><br />と意気揚々と帰って行かれたというのに，翌朝は<br /><b>「見事に騙されました。肉売り場のマネージャー明日ならというのです。」</b><br />と心なしか元気は無い。ただそれでも<br />「今日手に入るならば，まだ間に合います。」<br />と，やる気はまだまだ十分であった。<br />そしてというべきか，果たしてというべきか，その日の帰路にもタンは未入荷で，さすがにこの日は意気消沈して，最悪ビーフシチューにするので予定通りのパーティーをとメールで知らせてきた。<br />ところがである，木曜日の夕方，肉売り場のマネージャーの方から<br /><b>「19日土曜日の午前8時にタンが入荷しますから！」</b><br />と言って来たそうで，さすがの腕自慢も，数時間の調理では超美味とは言わないまでも目的が達成できると息を吹き返し，パーティーの開始時刻を遅らせても皆に味あわせたいと連絡を下さった。エジプト人の約束に裏切られる事数回，それでも粘り強い交渉で，漸く心が通じたとの喜びが，送られてきたメールからもにじみ出ていた。<br />ところがHappy Endにならないのがこの国。<br />何と昨日19日約束の時刻にスーパーに出かけると，マネージャーが不在で（早い話逃げたのか？）<br /><b>「タンの入荷はあす以降」</b><br />と，にべもなかったとか。本当に気の毒を通り越した話である。<br />それにしても，<b>何回騙したら気が済むねん</b>と，私ならけつをまくってしまいそうな仕打ち，これを文化の違いの一言で済ますわけにはいかないなぁ。<a href="http://blog.with2.net/link.php?226990" target="blanc"><br /><img src="http://zenk.sakura.ne.jp/sblo_files/zenk/image/lanking.gif" 
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            <category>海外出張</category>
      <author>zen</author>
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      <link>http://zenk.sblo.jp/article/55942186.html</link>
      <title>肌の色</title>
      <pubDate>Sat, 19 May 2012 04:43:58 +0900</pubDate>
      <description>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！エジプト・アレキサンドリアに居て考える事の一つに，肌の色の事がある。「この国では，白人に近い人達から，黒人の人達まで色々な肌色の人がいる。そして肌の色に関係なく，即ち分け隔てなく社会活動を営んでいる様だ。つまり肌色による差別は，無い様だなぁ！」という事。そして思案はめぐって，「最近でこそアメリカ合衆国の人種差別は改善されたけれど，かつてはとてもひどかった。あの国は，なぜあんなにもひどい人種差別をしていたのだろう？」とまで考える。小生なりに，あの国は..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<font color=blue>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！</font><br />エジプト・アレキサンドリアに居て考える事の一つに，肌の色の事がある。<br /><b>「この国では，白人に近い人達から，黒人の人達まで色々な肌色の人がいる。そして肌の色に関係なく，即ち分け隔てなく社会活動を営んでいる様だ。つまり肌色による差別は，無い様だなぁ！」</b><br />という事。そして思案はめぐって，<br /><b>「最近でこそアメリカ合衆国の人種差別は改善されたけれど，かつてはとてもひどかった。あの国は，なぜあんなにもひどい人種差別をしていたのだろう？」</b><br />とまで考える。小生なりに，あの国は，当時未開の地であったアフリカの労働力を求め，有無を言わせず黒人をさらい連れて来て奴隷にした事を，中学の歴史で学習して知ってはいる。ただその様にさらい連れてくる事のできたのは，白人優位を確信していたからであろうが，なぜ優位と考えたのかという基本的で素朴な疑問。いつの頃から白人を優位と信じたのかという疑問。確かに歴史で聞く奴隷船時代には，アフリカは近代文明から遥かに取り残されていたであろうから，知的レベルを比較するなら，遥かな開きのあったであろう事は想像に難くなく，それだけで白人優位を信じたわけではなかろうと思う。<br />エジプトの北限に近い例えばアレキサンドリは，地中海に面しており温帯に属する。南はその南限の緯度までは知らないけれど，少なくとも亜熱帯，もしかしたら熱帯に属する。これだけ南北に開きがあるから，エジプトという一つの国家を形成したのは近世であったとしても，その以前から北を拠点とする白人と南を拠点とする黒人が，混じり合って住んでいたに違いない。つまり白人・黒人の生活が日常だったのだろうし，それゆえ知的レベルも大差なかったのかも知れない。だからその結果として，肌の色による人種差別はなかったのかも知れない。いやはや全くのあて推量だけれど，たまにはこんな事も考えてみたのである。<br />余談ながら，ただその後エジプトの事を良く知っている友人から聞いたところによれば，肌の色による差別はともかく，北エジプト人達は，南エジプト人を見下す事もあるそうで，これが人間という生き物の業かとも考えさせられた次第である。<a href="http://blog.with2.net/link.php?226990" target="blanc"><br /><img src="http://zenk.sakura.ne.jp/sblo_files/zenk/image/lanking.gif" 
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            <category>私の主張</category>
      <author>zen</author>
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      <link>http://zenk.sblo.jp/article/55922416.html</link>
      <title>通天閣20</title>
      <pubDate>Fri, 18 May 2012 03:52:28 +0900</pubDate>
      <description>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！今日はわいの記憶の中で，一番小さい時の記憶の話や。正確には，一番小さかったと自分で思ってる，というたほうが正確かも知れん。わいは不思議と子供の頃の記憶が少ない。幼稚園やったか保育所やったか，どっちかはっきりせぇへんのやけど，ともかく小学校に入る前の一年間通った筈やが，あんまり覚えてへんのや。小学校一年の時も断片的やなぁ。なんかインパクトのあるような事件があったりしたら，それは誰でもやろけど，覚えてるんやけどなぁ。皆どうなんやろ，ちょっと教えて貰いた..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<font color=blue>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！</font><br />今日はわいの記憶の中で，一番小さい時の記憶の話や。<br />正確には，一番小さかったと自分で思ってる，というたほうが正確かも知れん。<br />わいは不思議と子供の頃の記憶が少ない。幼稚園やったか保育所やったか，どっちかはっきりせぇへんのやけど，ともかく小学校に入る前の一年間通った筈やが，あんまり覚えてへんのや。小学校一年の時も断片的やなぁ。なんかインパクトのあるような事件があったりしたら，それは誰でもやろけど，覚えてるんやけどなぁ。皆どうなんやろ，ちょっと教えて貰いたい気ぃする。そんなわいの記憶が比較的連続的になるのんは，小学校5年生のときからや。いうても，毎日毎日のこと全部覚えてる別けちゃうけどな。<br />で，一番小さいときの記憶の話や。<br />季節はまるっきり判らん。暑かったとか寒かったとかの記憶も無い。場所についてもまるっきり覚えが無い。覚えがないんとちごうて判らんのや。時刻は多分夕方や。何でか言うたら行った先の，歌謡曲の歌詞やないけど，裸電球がきらきらしてたん覚えてんね。ともかくおかんに連れられて，どっかに歩いて行ったんは確かや。道中は，覚えてないけど，多分薄暗かったんやろな。さっきも言うたように，訪ねていったうちに着いたら，電球がきらきらしてたんや。あのきらきらがあるおかげで，このときのわいの記憶があるようなもんや。<br />わいは子供のときからよう，<br /><b>「大人の話聞くな！」</b><br />て叱られたけど，このときは話を<b>いっこも</b>聞いてへん。なんせようさん歩かされたもんで，きらきら光る電球見てたら眠うなって寝てもうたんや。どれくらい寝てたんか知らんけど，目覚めたらおかんが男の人二人と話してんね。目ぇ覚ましたときも，電球のきらきらが眩しうて，綺麗やなぁ思てそのあと手ぇで遮ったり，影つくったりして，一人遊びしてた。時々，おかんの方見ると未だ話してるし，その内退屈してきて，おかんに帰ろう，帰ろういうてぐずった。このぐずったんもはっきり覚えてんね。おかんは，<br /><b>「もうちょっと辛抱し！」</b><br />とか何とかいうて，わいを騙し騙し話し続けてやった。なんせ長い話やなぁと思うたんは間違いない。きらきら光る電球と，めっちゃんこ長い話しの記憶や。どのくらい話し続けてたんか知らんけど，話し終わってその家出たときは，もう真っ暗やった。おかんはめったにわいをおんぶしてくれへんかった様な，気ぃするけど，その日はわいをおぶってくれた。わいのおかんは，その頃の女の人には珍しいくらい大きいて身長170cm程あった筈や。おまけに結構肥えてはったんで，わいの一人くらいは平気でおんぶできるんね。せやけど，母子家庭で小学校の先生やってたよって，子守してくれるんは祖母やった。その祖母におんぶされたわいの写真は今でも残ってる。そんなやさかい，おかんにおぶって貰うた記憶は少ないねん。ともかくおかんはなんにも言わんとわいおぶって歩いてた。わいは，おかんの背中は祖母の背中よりずっと大きうて，おんぶしてもろた時えらい気持ちええなぁ思うた。このときの長ぁい話についての疑問は，それから20年以上も経ってはっきりするんやけど，今日はこれくらいにしとく。書こか書かんとこか未だ迷うてんね，ほんまのとこ・・・。<a href="http://blog.with2.net/link.php?226990" target="blanc"><br /><img src="http://zenk.sakura.ne.jp/sblo_files/zenk/image/lanking.gif" 
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            <category>雷人独白</category>
      <author>zen</author>
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      <link>http://zenk.sblo.jp/article/55893473.html</link>
      <title>大学院教育1</title>
      <pubDate>Thu, 17 May 2012 00:09:09 +0900</pubDate>
      <description>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！固い話で恐縮ながら，工科系の大学院教育について考えたい。当然のことながら，ここでいう「教育」とは，研究の場や機会を通じての広い意味の教育をも含んでいる。即ち大学院は単に講義を聴いて知識を修得するだけという場ではなく，研究活動を通じて新知識発見及びその蓄積が成果として要求されている。従って，研究活動自体も可能な限り独創的なものである事が期待されるのは当然である。ただいかに大学を卒業した学士といえども，世界一流の研究者に伍しての独創的な研究がおいそれと..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<font color=blue>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！</font><br />固い話で恐縮ながら，工科系の大学院教育について考えたい。当然のことながら，ここでいう「教育」とは，研究の場や機会を通じての広い意味の教育をも含んでいる。即ち大学院は単に講義を聴いて知識を修得するだけという場ではなく，研究活動を通じて新知識発見及びその蓄積が成果として要求されている。従って，研究活動自体も可能な限り独創的なものである事が期待されるのは当然である。ただいかに大学を卒業した学士といえども，世界一流の研究者に伍しての独創的な研究がおいそれとできるわけではなく，そのために必要な最先端知識を講義により蓄積・補完しながら（座学），自立した研究の遂行が可能となるよう，知的かつ技術的な観点からの「体力」をつけるのが一般的である。これらを要約すると「座学と研究」という風に表現でき，すなわちそれらが大学院教育という事になる。そしてこういった大学院教育の形態は洋の東西を問わず，程度の差こそあれ，多くの国の大学院で同じであろう。<br />加えて最近では，研究実施の準備として「座学」のみでは不十分と考えられるようになり，Program based learning (PBL)と呼ばれる実験を通じた知識習得も組み込まれる様になって来ている。これは一つには，近年の科学技術の進歩があまりにも急速で，実験を通じて最新装置の操作法などを修得して行かないと，進歩についていけなくなくなると言った現実の問題にも因っていると理解している。<br />それではこういった「大学院教育」の目指すところは，何処にあるのだろう。先程も少し述べた様に，大学院生は自立した研究者になる事が期待されているというのが，私の理解である。ただし自立の程度に，学士，修士，博士では差がある。理想論ながら，<br /><b>学士：課題が与えられ，解決法が示された上で研究を遂行し結果を出す。<br />修士：課題が与えられるものの，解決法を自身で導き出した上で研究を遂行し結果を出す。<br />博士：課題を自身で設定し，その解決法も独自で導いた上で，研究を遂行し結果を出す。</b><br />というのが私の理解で，こういった過程を経て，それぞれのレベルに応じた「自立した研究者」が輩出されうると確信している。<br />それなら，「日本型大学院教育」とは，どういった教育を指すのであろうか？それを明日にでも考えたい。<a href="http://blog.with2.net/link.php?226990" target="blanc"><br /><img src="http://zenk.sakura.ne.jp/sblo_files/zenk/image/lanking.gif" 
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            <category>私の主張</category>
      <author>zen</author>
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      <link>http://zenk.sblo.jp/article/55880382.html</link>
      <title>通天閣19</title>
      <pubDate>Wed, 16 May 2012 06:38:05 +0900</pubDate>
      <description>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！この前，リヤカーの輪っかに足挟まれたこと書いたやろ。そのとき，わいの足には挟まれたあとにポコンとくぼみがあると書いたはずや。10歳前後のときの話やし，あれから40年以上経ってるのに，右足の内側に，そうやちょうどくるぶしの反対あたりにあるねん。ポコンとくぼみいうたら，わいにはもう二個ある。それは右足の付け根と左足の太ももや。二つとも話一日で出来へんよって，今日は右足の付け根の，ポコンとしたくぼみや。わいは小さい頃のことでなんも覚えてへんけど，股関節脱..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<font color=blue>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！</font><br />この前，リヤカーの輪っかに足挟まれたこと書いたやろ。そのとき，わいの足には挟まれたあとにポコンとくぼみがあると書いたはずや。10歳前後のときの話やし，あれから40年以上経ってるのに，右足の内側に，そうやちょうどくるぶしの反対あたりにあるねん。ポコンとくぼみいうたら，わいにはもう二個ある。それは右足の付け根と左足の太ももや。二つとも話一日で出来へんよって，今日は右足の付け根の，ポコンとしたくぼみや。<br />わいは小さい頃のことでなんも覚えてへんけど，股関節脱臼あったらしい。もちろん生まれたときの話や。わいの生まれたのんは昭和24年，戦後も足掛け4年経過しとるけど，未だそんなに食糧事情なんか良うなかったんやろな。生まれたときの股関節脱臼ちゅうのん，同級生にわいいれて3人おった。おかんのお腹の中で，なんか栄養がちょっと足らんで，発達段階で上手ういかんかったんやろとわいは理解してる。わいは生物学者でもないし医者でもないから，この解釈は間違ごうとるかも知れん。また50人ほどのクラスに3人は多いんか少ないんか知らんけど・・・。股関節脱臼してたら，その頃の治療は，関節きちんと納めてギブスはめたんやて。<br />その頃の医療技術はちょっと曖昧なとこあったらしい，半年ほどギブスはめてもきっちり治らんこともあったということや。おかげさんでわいは一応正常に歩けるようになったけど，きょうびは死語やろな「びっこ」の子もいてやった。上手くいかんかった例やなぁ。そいでわいの右足の付け根のくぼみやけど，半年ほどたってギブス外したら，大豆が出てきたらしいんや。ある日，ギブスはめてはいはいしながら，豆干したぁるんで遊んでたらしい。お医者さんはギブス外して，豆出てきたんで笑いはったらしいん。<br />その豆がギブスの中でわいの右足の付け根ちょっとずつ圧迫しとったんやろ。60年以上もたったちゅうのに今でもきっちりのことっとる。足の付け根だけに人前ではあんまり見せられへんけどなぁ。<a href="http://blog.with2.net/link.php?226990" target="blanc"><br /><img src="http://zenk.sakura.ne.jp/sblo_files/zenk/image/lanking.gif" 
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            <category>雷人独白</category>
      <author>zen</author>
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      <link>http://zenk.sblo.jp/article/55859448.html</link>
      <title>エジプト人気質3</title>
      <pubDate>Tue, 15 May 2012 04:56:08 +0900</pubDate>
      <description>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！エピソード4（我儘）オサマ君という大学院博士課程学生がいます。E-JUSTでは博士論文の目処がついた時点で，彼等を日本の大学に留学させるシステムをとっています。留学の目的は，日本の大学院教育や研究を経験して頂き，将来に役立ててもらおうという点にあります。そしてオサマ君はその目処がつき，大阪大学に半年間留学して貰う事になりました。オサマ君は早速必要書類をメールで送って来て，その後連日の様にメールや電話で，大阪大学からの招待状はまだ届かないのかと問い合..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<font color=blue>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！<br /><b>エピソード4（我儘）</b></font><br />オサマ君という大学院博士課程学生がいます。E-JUSTでは博士論文の目処がついた時点で，彼等を日本の大学に留学させるシステムをとっています。留学の目的は，日本の大学院教育や研究を経験して頂き，将来に役立ててもらおうという点にあります。そしてオサマ君はその目処がつき，大阪大学に半年間留学して貰う事になりました。オサマ君は早速必要書類をメールで送って来て，その後連日の様にメールや電話で，大阪大学からの招待状はまだ届かないのかと問い合わせてきました。ただ長期の留学ですから，手続きはおいそれと進むわけではありません。それでも阪大のスタッフに無理を言って頑張ってもらいましたので，通常なら二ヶ月近くかかる手続きを三週間余りで切り上げ，大阪大学からの招待状含め必要書類を全て整える事が出来ました。オサマ君は大喜びで，急ぎカイロにある日本大使館にVISAを申請して，留学開始まで秒読み段階に入りました。ところが阪大に送ってもらった書類に二三不備があったので書き換えて貰おうとメールしてみたのですが，応答なし。止むを得ず指導教授に連絡をとり，私に電話をする様伝言いたしました。このままでは留学が一ヶ月遅くなってしまうかも知れないというので，私としては必死です。やがてオサマ君から電話がかかってきて，急ぎ書類をつくりなおして欲しいと告げますと，当人は何と家族連れでシャルムアンシェークというリゾート地に来ており，数日は帰れないし，パソコンを持ってきていないので書類の書き換えも出来ないというのです。あの時ばかりは私も，<br /><b>「何と勝手気ままな。あれだけ私を急かせておいて，自身はリゾート地でバカンスか！」</b><br />とその我儘ぶりに唖然とし，厭味を込めて<br /><b>「すぐに帰って来てつくり直す様！」</b><br />とだけ告げて電話を切りました。すると程なく指導教授がやって来られて，<br /><b>「私が作り変えますから。」</b><br />とえらく恐縮，結果としてオサマ君は，彼の希望した今年の4月1日から，大阪大学に行って研究をしています。オサマ君の我儘にエジプト，日本の教授二人が振り回されたという次第です。<br />いやはや今日は随分とエジプト人をこき下ろしてしまいました。もう一項のろまというのもあるのですが，これ以上の悪口，罵詈雑言は止める事にします。ただエジプト人のこういった気質の幾つかは，<br /><b>「エジプト人は他人に優しいからで，知らないと答えると相手が不安に思うから。出来ないというと残念がるから。そこを判ってあげないと・・。」</b><br />と解釈する人もいます。御常連様はどのように考えられますやら・・・。<a href="http://blog.with2.net/link.php?226990" target="blanc"><br /><img src="http://zenk.sakura.ne.jp/sblo_files/zenk/image/lanking.gif" 
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            <category>雷人独白</category>
      <author>zen</author>
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      <title>エジプト人気質2</title>
      <pubDate>Mon, 14 May 2012 04:17:19 +0900</pubDate>
      <description>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！エピソード2（強情）エジプト人は，自分が信じていたら，たとえその論理が破綻しても譲ろうとはしません。少し前の事になりますが，レンタカーを利用した時のことです。余談になりますが，レンタカーといっても私自身が運転するのではなく，運転手さん込みでレンタカーするのです。この国では交通ルールやマナーがあってない様な物，とても運転はできません。さて仕事を終えて帰宅となったのですが，折悪しく通勤時間帯となり大渋滞に巻き込まれました。こんな時エジプト人の運転手さん..</description>
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<font color=blue>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！<br />エピソード2（強情）</font><br />エジプト人は，自分が信じていたら，たとえその論理が破綻しても譲ろうとはしません。少し前の事になりますが，レンタカーを利用した時のことです。余談になりますが，レンタカーといっても私自身が運転するのではなく，運転手さん込みでレンタカーするのです。この国では交通ルールやマナーがあってない様な物，とても運転はできません。<br />さて仕事を終えて帰宅となったのですが，折悪しく通勤時間帯となり大渋滞に巻き込まれました。こんな時エジプト人の運転手さんは，抜け道を利用したがります。直進道路が渋滞していると，先ずは脇道を走ろうとするのです。その日の渋滞はどういう訳か異常とも言えるようでしたから私は<br /><b>「どうせ自宅に帰るだけだから，気長に大通りを走ろうよ。」</b><br />と提案したのですが，運転手さんは聞く耳を持たずでした。そして右に折れ，左に折れしながらどんどんと狭い道に入ってゆきます。あまりない信号ですが，たまにある信号も当然の様に無視，どうやらすると一方通行の狭い路地を逆行すらするのです。そしてとうとう前にも後ろにも進めなくなり，渋滞の道を走ったとしても既に自宅に到着している筈の時刻を遠に過ぎてしまいました。さすがの私も，<br /><b>「だから今日は大通りを行こうと言ったのに！」</b><br />と愚痴ったところ。<br /><b><font color=red)<fon size=3>「I know the way, since I was born and grown up here!」<br />（俺はこの街で生まれ育ったのだから，道を知っている）</font></font></b><br />と，かなりきつい調子で返してきました。どうも非を認めたくないのでしょうね。これもまた冒頭で述べさせて頂いた，道を尋ねた時のお節介さんとの議論と同じ。何人かがお互いに自説を曲げず延々議論，強情の極みですね。いやはや強情も，これまたここまで来れば見上げたものです。<br /><font color=blue>エピソード3（嘘つき）</font><br />これはつい先日の経験です。<br />自宅のエレベータボーイさんの中に，一人気の合うヨーセフ君という方が居ます。ヨーセフ君の話すのはアラビア語だけで，英語はほとんどできないのですが，それでも馬が合うというのはそんなものでしょう，お互いになんとなく通じるのです。そのヨーセフ君と久しく会っていなかったので，週末の朝会いたいなと考え，たまたま居た少し英語のできるエレベータボーイに，ヨーセフ君がどこにいるのか尋ねました。ところが<br /><b>「あぁ，今日は彼はお休みだ。朝から顔を見ていない。」</b><br />と，毅然として言うのです。まりの毅然ぶりに私は疑う事もなく，<br />「あぁ今日はお休みなんだ。」<br />と一人納得をして，まぁ来週末までお預けかと諦めました。そしてそのエレベータが一階に到着しドアが開きますと，眼の前にヨーセフ君が立っているではありませんか。私は思わず，休みだと教えてくれたエレベータボーイの顔を見つめましたが，全く知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいます。本人が嘘をついているという意識が無いだけに怖い気がします。なおヨーセフ君とはその後しばしボディーランゲッジで会話を楽しんだことは，言うまでもありません。（この稿続く）<a href="http://blog.with2.net/link.php?226990" target="blanc"><br /><img src="http://zenk.sakura.ne.jp/sblo_files/zenk/image/lanking.gif" 
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            <category>海外出張</category>
      <author>zen</author>
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      <link>http://zenk.sblo.jp/article/55813127.html</link>
      <title>エジプト人気質1</title>
      <pubDate>Sun, 13 May 2012 03:16:15 +0900</pubDate>
      <description>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！エジプト人は，人が良く，親切で，賑やかしく，いささかお節介であることから，「アラブの大阪人」と言われているそうです。私自身で，「アラブの大阪人」と呼ばれているかどうかを，しかと確かめた事はありませんが，お節介であることは，日常生活でよく経験させられます。実際街中で道を誰かに尋ねておりますと，決まって何人かが近寄って来て，ああだ，こうだと教え様とします。ただ大概の場合，英語が通じないか，通じたとしても片言ですから，教えられがいがありません。通じないの..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<font color=blue>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！</font><br />エジプト人は，人が良く，親切で，賑やかしく，いささかお節介であることから，「アラブの大阪人」と言われているそうです。私自身で，「アラブの大阪人」と呼ばれているかどうかを，しかと確かめた事はありませんが，お節介であることは，日常生活でよく経験させられます。実際街中で道を誰かに尋ねておりますと，決まって何人かが近寄って来て，ああだ，こうだと教え様とします。ただ大概の場合，英語が通じないか，通じたとしても片言ですから，教えられがいがありません。通じないのはまだしも，最後には尋ねた私をほうっておいて，教えに来た何人かが，それこそ口角泡を飛ばすがごとくで議論を始めてしまうなんてことも日常茶飯事です。彼等のアラビア語を，判らないながら聞いておりますと，どうも道順について議論している様で，<br /><strong>「俺の方道順の方が判り易い！」<br />「いや俺の道順の方が，距離が短い！」</strong><br />と，お互いに自説を主張しているらしいと想像できます。こんな我の強い面も「アラブの大阪人」と言われるゆえんかもしれません。<br />それにエジプト人は，西洋人（彼等が西洋人かどうかという議論はさておき）には珍しく，本音と建前を使い分けます。まるで私たち大阪人が<br />「それ考えときますよって，また今度・・。」<br />というのと全く同じ感覚で口約束をします。<br />例えば翌日の会合を約束するとき，彼等はその時刻は都合が悪いとは絶対に言いません。<br />「そう，明日午前十時ね。大丈夫だと思うので，行く様にするから・・。」<br />と返って来たら，定刻には十中八九は現れません。そして少し遅れて電話がかかって来て<br /><strong>「道路が事故で渋滞しているから・・。」<br />「急用が出来て行けなくなったから・・。」</strong><br />とか言った言い訳があるのはまだ良い方です。全く何の音沙汰もなく来ないという事も稀では無いのです。<br />ついでながら，定刻を守らないというか時間にルーズなのも，彼等の特徴の一つで，こうなって来ると「アラブの大阪人」との俗称は，大阪人には良い迷惑といったところだと，私は思うのですが・・・。<br />こんな「アラブの大阪人」を，E-JUSTで一緒に働いている若い友人は<br />「エジプト人は，ラクダと同じだ。見栄っ張りで，強情で，嘘つきで，我が強いくせにのろまである！」<br />と酷評します。そこでこれらの諸性質を，私が良く経験するエピソードを例に紹介します。<br /><font b><font color=blue>エピソード1（見栄っ張り）</font></b><br />エジプト人は，知らない，できないと，先ず言いません。試験問題で出来ないのがあったりすると，試験の後でやって来て<br />「本当は判っているんだが，あのときたまたま想い出さなかった。」<br />と言い訳をします。<br />「それを知らなかったというのだろう。」<br />と，尋ね返すと<br />「今ならできる。」<br />と，まさに後出しじゃんけんで見栄っ張りもここまでくれば立派です。冒頭にあげさせて頂いた，街中で道を尋ねる話，尋ねられて知らない場合でも，知らないというのが恥ずかしいらしく，見栄を張ってあれこれいい加減な説明するので，尋ねている私にしてみれば迷惑です。結果的には嘘を教えられた事になり，若い友人が「嘘つき」と酷評する一因にもなっております。（この稿続く）<a href="http://blog.with2.net/link.php?226990" target="blanc"><br /><img src="http://zenk.sakura.ne.jp/sblo_files/zenk/image/lanking.gif" 
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            <category>海外出張</category>
      <author>zen</author>
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      <link>http://zenk.sblo.jp/article/55781058.html</link>
      <title>通天閣18</title>
      <pubDate>Sat, 12 May 2012 05:01:49 +0900</pubDate>
      <description>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！もうちょっと，めっちゃ恐い先生の話続けるわな。この先生は，よう生徒を殴りやったけど，それとは別にわいらの通ってた田舎の小学校には合わん先生やった。何が合わんかちゅうて，中学受験のこと考えてはったこっちゃ。わいら団塊の世代のこと考えて，中学受験に熱心やったんとちゃうかな。四年生までやったら，学校の授業とか試験とかあったけど，みんな適当やった。せやけどこの先生，比較的よう出来る子ら連れて大阪市内の中学受験模擬試験へ連れて行きやった。田舎の小学生は，学校..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<font color=blue>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！</font><br />もうちょっと，めっちゃ恐い先生の話続けるわな。<br />この先生は，よう生徒を殴りやったけど，それとは別にわいらの通ってた田舎の小学校には合わん先生やった。何が合わんかちゅうて，中学受験のこと考えてはったこっちゃ。わいら団塊の世代のこと考えて，中学受験に熱心やったんとちゃうかな。四年生までやったら，学校の授業とか試験とかあったけど，みんな適当やった。せやけどこの先生，比較的よう出来る子ら連れて大阪市内の中学受験模擬試験へ連れて行きやった。田舎の小学生は，学校から帰ったら暗うなるまで遊びまわるか，農繁期やったら家の手伝いするかのどっちかや。先生の住んではったんは，堺市の仁徳稜の近くやった。模擬試験受験に行く子ぉの少ないときは，前の晩から家に連れて行って泊めてくれた。わいは悪さもようしたけど，国語，社会，算数，理科の四教科は，自分でいうのもなんやけどまぁまぁやった。せやから堺の家に連れて行ってもろて何回も泊めてもろた。先生の家には風呂なかったんやと思う，家に着いたら銭湯に行くねん。わいら田舎の子ぉには，ほんまに銭湯は珍しかった。生まれて初めて銭湯に行ったんはこのときや。風呂から帰ったら先生の奥さん夕食作ってくれてて，ご馳走になった。始めの晩は，銭湯は珍しいし，晩ご飯のおかずは，それまで食べたことの無いハイカラなもんやったなぁ。先生の家の隣になんや山みたいなんがあったけど，<br />「これが仁徳稜じゃけん！」<br />いうて教えてくれた。わいは初めてのとき仁徳稜て何か知らんし，山見たいやなぁと思うただけやった。後になって，昔の天皇の墓やと判ったけど，感激は薄かったと思う。 泊めてもろたんは何人やったか全然覚えてへんけど，G君，H君，わいの三人が一番多かったと思う。G君はその頃，学芸大学いうた今の教育大学の附属中学校受けるいうてやった。H君は大阪市内の私立中学受けるという話しやった。わいは特にどこかの中学校受けるちゅうんやないけど，何回か一緒に連れて行ってもろてる間に，G君やH君に負けとうない思うようになった。だいぶ前に，自転車で貝塚まで地図買いに行った日の事書いたやろ。あの日，日にちは思えてへんけど，今から思うと自我の目覚めちゅうやつを感じたんや。G君やH君に負けとうない思うんもきっと同じとっから来てるはずや。四年生の頃は試験あっても，自分だけ納得してたんやから。夏休み前にめっちゃんこ<b>びんた</b>もろたけど，<br />わいの今あるんは，この恐い先生の中学受験指導のおかげかも知れん。結局わいらの学年が卒業したら，この先生転勤して行きやった。G君は附属中学校受けたけど，受からんで地元の中学校に進んだ。わいはG君が受験に落っこちたいうて，校庭でしょんぼりしてたん覚えてし，その姿見てなんやほっとしたん覚えてる。わいは当然のように，地元の中学校に進んだ。ただ中の良かったH君は，大阪市内の私立中学校に受かって，わいらとは離れ離れ，その後すっかり疎遠になってしもうた。<a href="http://blog.with2.net/link.php?226990" target="blanc"><br /><img src="http://zenk.sakura.ne.jp/sblo_files/zenk/image/lanking.gif" 
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            <category>雷人独白</category>
      <author>zen</author>
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      <link>http://zenk.sblo.jp/article/55763766.html</link>
      <title>時間厳守</title>
      <pubDate>Fri, 11 May 2012 04:44:30 +0900</pubDate>
      <description>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！おおよそ20日振りのカイロ出張。朝七時にサンステファノの自宅を出発して，スモハでアランさんを拾い，いつもの砂漠道路を経由してカイロに向かう。運転手は，いつものイスラム君。イスラム君は，少しとぼけた面もあるけれど，到着時刻などに関しては極めて正確ゆえ，レンタカーを予約するときには，可能な限り彼が運転手となるようお願いする事にしている。今日も待ち合わせ時刻に電話をかけてきて「後一分で待ち合わせ場所に着くから。」と言い，きっちり現れる。彼の言うOne m..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<font color=blue>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！</font><br />おおよそ20日振りのカイロ出張。<br />朝七時にサンステファノの自宅を出発して，スモハでアランさんを拾い，いつもの砂漠道路を経由してカイロに向かう。運転手は，いつものイスラム君。イスラム君は，少しとぼけた面もあるけれど，到着時刻などに関しては極めて正確ゆえ，レンタカーを予約するときには，可能な限り彼が運転手となるようお願いする事にしている。今日も待ち合わせ時刻に電話をかけてきて<br />「後一分で待ち合わせ場所に着くから。」<br />と言い，きっちり現れる。彼の言う<b>One minute</b>は文字通りの一分で，<b>ちょっと待って</b>の意味では無い。砂漠道路も半ばに差し掛かった頃<br />「11時半の約束だが，目的地に何時に着く？」<br />と尋ねると，きっちりその時刻に着くよという。ただ昨日は木曜日で，カイロ市内は多分渋滞だろうと予期していたら，果たしてカイロ市内に入った途端車の行き振りは，実にお粗末。それでもイスラム君は，<b>きっちりその時刻に着く</b>と涼しい顔である。<br />「木曜日だから，渋滞があるだろうと予測していた。その分を勘案して早くアレキサンドリアを出たので，心配するな！」<br />と譲らない。そして気になる渋滞をどうにか通り抜け快調な走りを取り戻したのは，約束時刻の20分前。やがて程なく目的地が視界に入る。この調子なら10分前には約束の場所につきそうだと安堵した途端，落ち合うべきから電話が入り，既に到着して待っているという。<br />「あと10分はかからないから，申し訳ないが待って居て欲しい！」<br />と告げて，ふと目を上げると<b>あらまぁ</b>イスラム君は指定場所をやり過ごしひた走り。<br />「おいおい，通り過ぎたよ！」<br />という私達に，悪びれる事もなく<br />「ちょっとぼっーとしていた。どこかでUターンするから！」<br />との事。そんな彼のミスのおかげというべきか，目的地に着いたのはまさに定刻。まさか意図して時間を併せたわけでもなかろうが，これも一つのプロ意識化とイスラム君に脱帽！<a href="http://blog.with2.net/link.php?226990" target="blanc"><br /><img src="http://zenk.sakura.ne.jp/sblo_files/zenk/image/lanking.gif" 
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            <category>日常生活</category>
      <author>zen</author>
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      <link>http://zenk.sblo.jp/article/55745651.html</link>
      <title>団塊世代のつぶやき</title>
      <pubDate>Thu, 10 May 2012 01:29:16 +0900</pubDate>
      <description>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！若い友人と話していて，背筋が寒くなったと言えば言い過ぎだろうが，ちょっと寂しくなった。その友人がかれの若い部下について「一日中仕事の事を考えているんですよねぇ！馬鹿じゃないかと思います。」というのである。言外に，仕事と自分をわけない事が間違っている，要領が悪いとでも言いたいのであろう。ただ団塊世代で，身を粉にして走ってきた私としては「馬鹿なのは，君じゃぁ無いの。物事の成就は不断の努力で決まるのだから！」と切り返したいところであったが，そこはぐっと我..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<font color=blue>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！</font><br />若い友人と話していて，<b>背筋が寒くなった</b>と言えば言い過ぎだろうが，<b>ちょっと寂しくなった</b>。その友人がかれの若い部下について<br />「一日中仕事の事を考えているんですよねぇ！馬鹿じゃないかと思います。」<br />というのである。言外に，<b>仕事と自分</b>をわけない事が間違っている，要領が悪いとでも言いたいのであろう。<br />ただ団塊世代で，身を粉にして走ってきた私としては<br />「馬鹿なのは，君じゃぁ無いの。物事の成就は不断の努力で決まるのだから！」<br />と切り返したいところであったが，そこはぐっと我慢してやり過ごした次第。ただ本音で思うのは，寝食を忘れて没頭するから，仕事にしても研究にしても達成できるという事。青臭い言い様ながら，この考えだけは，譲りたくない。<br />プロ野球最後の300勝投手と言われる鈴木啓示が，<br />「登板前夜には，まずは27球で完全試合を成し遂げるにはと考え，次には全員から三振を奪う完全試合を考え，それがだめな時に備えてノーヒットノーラン，さらにだめなら完封勝ちといった風に，あらゆる場合の想定を頭の中で組み立ててみる。」<br />というのを聞いた事がある。彼等の場合は体が資本の運動選手，それでもイメージトレーニングというか，絶えず自分の仕事について考えていると私は理解した。元来あまり好きな選手では無かったけれど，この話を聞いて好ましく思うようになった。<br />友人の話に戻るが，私とは一回りと少し違う。東京オリンピック以降に生まれている筈で，我が国の高度成長の恩恵を受けてはいるものの，その礎は多分御存じない世代。だから友人が人生享楽型であるとまでは言わないけれど，「<b>身を粉にして</b>働くやつは御苦労さん！」と考えるのだろう。私自身古いなぁあるいは青臭いなぁと言われようとも，彼の若い部下に対する評価には，合点がいかないのである。<a href="http://blog.with2.net/link.php?226990" target="blanc"><br /><img src="http://zenk.sakura.ne.jp/sblo_files/zenk/image/lanking.gif" 
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            <category>私の主張</category>
      <author>zen</author>
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      <link>http://zenk.sblo.jp/article/55729871.html</link>
      <title>黄色タクシーの快挙</title>
      <pubDate>Wed, 09 May 2012 03:56:25 +0900</pubDate>
      <description>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！まいど，まいどの黄色タクシーの話題である。御常連様は多分ご存じであろうと思うが，アレキサンドリアの街の交通手段，それも重要な一つ。旧ソビエトと仲良かった頃に導入されたソ連製の自動車で，阪神タイガースファンなら泣いて喜ぶ，黄色と黒。ただ整備は全くされていない風で，ガタピシに加えてボコボコ。ちなみにエジプトは車検制度が無いそうで，走る限り，動く限り使う様である。ただこの話は今日の本題では無い。先日も朝の通勤に，コーニッシ海岸通りを駆った。最近は朝七時に..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<font color=blue>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！</font><br />まいど，まいどの<b>黄色タクシー</b>の話題である。<br />御常連様は多分ご存じであろうと思うが，アレキサンドリアの街の交通手段，それも重要な一つ。旧ソビエトと仲良かった頃に導入されたソ連製の自動車で，阪神タイガースファンなら泣いて喜ぶ，黄色と黒。ただ整備は全くされていない風で，ガタピシに加えてボコボコ。ちなみにエジプトは車検制度が無いそうで，走る限り，動く限り使う様である。ただこの話は今日の本題では無い。<br />先日も朝の通勤に，コーニッシ海岸通りを駆った。最近は朝七時に家を出るようにしており，30分早いだけで道路はかなり空いていた。機嫌良く走っていたのに，何を思ったか道路の右端に急停車。<br /><b>「何故，こんなところに止まるのだ？」</b><br />と尋ねたけれど，残念ながら例によって英語が通じない。それでも私が何を言いたいのか判ったのだろう，<br /><b>「One minute！」</b><br />とだけ言って運転手さんは車外に出る。私にしてみたら，7時出発になって市内の通勤バス乗り場には意外と早く着くので，問題は無いけれど，それでも<b>かなわんなぁ！</b>の心境である。ただ運転手さんは全く意に介さない風で，悠然と歩いて道路の端っこに向かう。そしてふと見れば，大きな塵箱がありそこに向かっている風。<br /><b>「まさか，ゴミを捨てるという訳では無かろうが？」</b><br />と，猜疑心一杯で眺めていたら，果たして塵箱に何かを投げ入れて，私の方を見て微笑む。微笑まれても困るのだが，この国にあっていやはや見上げた心がけである。何せアレキサンドリアの街は，<b>市の清掃局かゴミ処理場</b>の如くと言われ，ゴミのぽい捨てはおろか，生活ごみの不法投棄もまかり通る有様だけに，<br /><b>「この街にも，こんな人が居るのか？」</b><br />と感心した次第。<br />この種の人が，この街に増え続けてくれたら，アレキサンドリアもその内きれいな街になるだろうになぁ！<a href="http://blog.with2.net/link.php?226990" target="blanc"><br /><img src="http://zenk.sakura.ne.jp/sblo_files/zenk/image/lanking.gif" 
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            <category>日常生活</category>
      <author>zen</author>
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      <link>http://zenk.sblo.jp/article/55713338.html</link>
      <title>通天閣17</title>
      <pubDate>Tue, 08 May 2012 03:57:06 +0900</pubDate>
      <description>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！今日は五年生の時の話や。五年生になって，めっちゃ恐いんで有名な男の先生が担任になった。戦争，第二次大戦のこっちゃで，に行きはったんかどうか知らんけど，怒りはったら,びんた食らわしやるいうて，上級生の男子は恐がってた。びんたなんて死語かも知れん。わかるかなぁ？平手でほっぺた思い切りどつくこというんや。第二次大戦中，上の位の兵隊さんが部下の兵隊に気合入れるのびんた食らわしやんねんて。左のほっぺたどついて，腕返す時右のほっぺたどつくんを往復びんたいうんや..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<font color=blue>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！</font><br />今日は五年生の時の話や。<br />五年生になって，めっちゃ恐いんで有名な男の先生が担任になった。戦争，第二次大戦のこっちゃで，に行きはったんかどうか知らんけど，怒りはったら,<b>びんた</b>食らわしやるいうて，上級生の男子は恐がってた。<b>びんた</b>なんて死語かも知れん。わかるかなぁ？平手でほっぺた思い切り<b>どつく</b>こというんや。第二次大戦中，上の位の兵隊さんが部下の兵隊に気合入れるの<b>びんた</b>食らわしやんねんて。左のほっぺたどついて，腕返す時右のほっぺたどつくんを往復<b>びんた</b>いうんやで。きょうびやったら，<b>びんた</b>食らわす先生は，「暴力教師」いわれて社会問題になるやろな。<br />この先生はその二三年前に，わいらの小学校に転勤して来やった。高学年ばっかり担任してやって，上級生からよう「<b>びんた</b>食わされる」いう噂話聞いとった。わいの担任は，一二年のときは女の先生やった。三四年は男の先生やったけどこれがまためっちゃ優しい先生やった。今でもわいの家の近所に住んではって，時々会うけどえらい歳いってはる。せやから五年になるとき，あの恐いちゅう先生だけは担任になるといややと思とったんやけど最悪の結果になてしもた。同じ組になった同級生も，殆ど全員，かなわんなぁちゅうよな感じやった思う。<br />でも新学期始まってみると，結構おもろい先生で，当たり前のこっちゃけど怒ると恐いかも知れへんが，授業もあんまり退屈させへんし，それなりに人気でた。しゃーけど，計算問題なんか間違ごたら，それもようできる筈の子が間違ごうたら，その子ぉを教室の前に引っ張り出して正座させやんねん。えらい長い時間正座させられている子もいやった。一番酷いのんは，授業のとき黒板において使い方教える大きな算盤の上の正座や。五分間か十分間か忘れたけど，正座させられて最後には痛うて泣き出した子もいやった。<b>こうなるとまるで拷問やな。</b>そんな無茶苦茶なとこもあるけど，そいでも人気あったとわいは思うとる。ひょっとしたら恐怖政治みたいなもんやったんかも知れんけど・・・。<br />その先生に，わいはS君，Ｔ君二人と，往復<b>びんた</b>食わされたことあるねん。<br />それも何回も，何回も続けてや。理科室にポンプの模型があるんで，自習時間にそれ使うて遊んだんや。ポンプには，圧力かけて水押し上げる型のんと，圧力下げて水吸い上げる型の二通りある。この頃井戸使わんようになったから手動のポンプなんてあんまり見ぃへんけど，普通家にあったんは，水押し上げる型のポンプや。そいでその模型はあんまり面白ない。圧力下げて水吸い上げる型のんは，透明ガラスで出来てるんで，中がよう見える。<br />そいで弁が微妙に動いて面白いねん。しばらくそれで遊んどったら，M君ちゅう，今でいうガキ大将やな，がそれ見て外の洗面場でほんまもんの水でやってみようていいやんね。わいらは「全会一致」で持って行くことを決めて，民主主義に則って持って出た。そこへ担任の先生が通りかかりやって，<br />「持ち出したらいけん！すぐしまいよれ！」<br />いうて怒鳴りながら，どっかに行きやった。この先生四国の丸亀ちゅう街の生まれで，わいらの正調泉州弁とはちょっと違う言葉で話しやる。先生怒っとる見たいやけど。ここまで持ってきたんやから一回やってみようちゅうてM君，Ｔ君，S君とわいの四人で理科の自由実験やって見た。水の動きや弁の動きがよう見えて，なんや判ったような気になった。わいは知りたいことが判るとすぐ飽くタイプやろ。もうしまおういうたら，三人がもうちょっとやる言いやんね。そやから，きちんとしもといてやいうて，わいは自習の理解室に戻った。しばらくすると，担任の先生恐い顔してわいを連れに来た。洗面場について行ったら，S君とT君うつむいて立っとる。足元見たら，ガラスで出来た圧力下げて水吸い上げる「真空室」の部分が，見事に壊れとる。<br />「なんやつぶしたんか？」<br />いうてわいが声かけても，二人とも下向いたままや。先生は三人に並べ言いやった。それからやあらしの猛攻撃があったんは。往復びんたの炸裂や。何回目かのびんたを貰た時，T君は真っ青な顔してふらふら倒れよった。クラスの誰かが保健室へ連れて行った。後で聞くと緊張で脳貧血起こしんやと言うことやった。それでも終わらんと，担任の先生の往復<b>びんた</b>はS君とわいに集中や。持ち出したんは悪いが，壊したんはわいのせいやないし，何で怒られるねん思うた。そやからか嵐の往復<b>びんた</b>，なんやわいはあんまり痛う感じへんかった。二三十分も殴られたり，怒られたり，文句言われたり，そいでもわいは悪うは無い思うから，謝りもせんと奥歯噛んで攻撃に耐えた。その内サイレンなって授業時間の終わり，担任の先生も根負けしたんか放免になった。百叩き江戸所払いや、まるで。あとでこっそり聞いた話やけど，担任の先生は，ポンプ壊れたんでわいが逃げて，T君とS君に罪かぶせた思うたらしい。わいは結局言い訳もなんにもせぇへんかった。<a href="http://blog.with2.net/link.php?226990" target="blanc"><br /><img src="http://zenk.sakura.ne.jp/sblo_files/zenk/image/lanking.gif" 
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            <category>雷人独白</category>
      <author>zen</author>
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      <title>竜巻の発生</title>
      <pubDate>Mon, 07 May 2012 04:34:46 +0900</pubDate>
      <description>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！インターネット新聞によれば，日本ではMay Stormが猛威をふるっている様だ。とりわけ北関東で・・・。先ず，茨城県つくば市では「突然、バリバリと音が響き、屋根が吹き飛ばされ、ガラスが割れた。外に出られなかった。去年の大震災のときより怖かった。」と，被災者が述懐する竜巻の被害。余談ながら，我が国で声では，以前は竜巻の被害があまりなかった。言い換えれば，竜巻の発生があまりなかったのだろうし，私自身，米国の難儀と理解していた。ただここ数年竜巻の発生が顕..</description>
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<font color=blue>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！</font><br />インターネット新聞によれば，日本ではMay Stormが猛威をふるっている様だ。とりわけ北関東で・・・。<br />先ず，茨城県つくば市では<br /><b>「突然、バリバリと音が響き、屋根が吹き飛ばされ、ガラスが割れた。外に出られなかった。去年の大震災のときより怖かった。」</b><br />と，被災者が述懐する竜巻の被害。<br />余談ながら，我が国で声では，以前は竜巻の被害があまりなかった。言い換えれば，竜巻の発生があまりなかったのだろうし，私自身，米国の難儀と理解していた。ただここ数年竜巻の発生が顕在化してきた様だ。竜巻を発生させる積乱雲の巨大化が，その理由であろうが，何故かつてに比べ巨大化するのだろうかと，気になるところである。<br />ついで栃木県益子では，10トンも荷物を積んだトラックがひっくり返る突風が吹いたという。現地を見ていないので断定はできないけれど，ダウンバーストによる突風が，大型のトラックをひっくり返したのかも知れない。<br />さらにもう一つ，埼玉県樋川では，高さ8m程の木の下で雨宿りしていた小学生が，側劇雷を受け重体という。実は私の関わっている大気電気学会では，木の下の雨宿りは危険と，折に触れ情報発信させて頂いているものの，この種の事故は毎年後を絶たない。雨が降ると，人は本能的に，雨宿りをしたがるものらしい。ただこの場を借りて，もう一度木の下での雨宿りの危険な事を強調しておきたい。そもそも落雷の着陸点は，より高いものになる可能性が高い。それゆえ雨宿りしたくなるような背の高い木は，被雷し易い。ただ木は絶縁体で電流を流さないから，落っこちた雷の電流は，概ね木の表面に沿って流れることとなる。そしてそんな木の近くに人間が居たら，当然落雷電流は方向を変えて，電流を通し易い人間に飛びつくこととなるのである。<br />いずれにしても，積乱雲の巨大化。降雹，豪雨，落雷，突風，竜巻の五大気現象，御用心，御用心。<a href="http://blog.with2.net/link.php?226990" target="blanc"><br /><img src="http://zenk.sakura.ne.jp/sblo_files/zenk/image/lanking.gif" 
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            <category>時の話題</category>
      <author>zen</author>
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      <title>原子力発電ゼロ社会</title>
      <pubDate>Sun, 06 May 2012 02:34:50 +0900</pubDate>
      <description>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！日本では昨日午後11時頃，原子力発電所の稼働台数が0となった由。そして原子力発電による電力が0となるのは，1970年以来との事である。御常連様は1970年と聞いて「その時の電力は何処に送られたの？」と，疑問には思われないだろうか。実は私達団塊の世代にとって，実に想い出深いあの大阪・吹田万博に送電されたのが1970年の事で，商用としては我が国最初の事なのである。ここで，ことさらあのという接頭辞まで付けて申し上げるのにはそれだけの理由がある。青臭い言い..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<font color=blue>⇒⇒⇒⇒⇒ 投票を願います！</font><br />日本では昨日午後11時頃，原子力発電所の稼働台数が0となった由。<br />そして原子力発電による電力が0となるのは，1970年以来との事である。<br />御常連様は1970年と聞いて<br /><b>「その時の電力は何処に送られたの？」</b><br />と，疑問には思われないだろうか。<br />実は私達団塊の世代にとって，実に想い出深い<b>あの大阪・吹田万博</b>に送電されたのが1970年の事で，商用としては我が国最初の事なのである。ここで，ことさら<b>あの</b>という<b>接頭辞</b>まで付けて申し上げるのにはそれだけの理由がある。<br />青臭い言い回しながら，私達団塊の世代は吹田万博で，大いに啓発された。当時私は大学2年生で，万博会場が大学キャンパスの隣という地の利もあって何度か訪れ，大学生ながらに近未来技術を目の当たりに見て，大いに触発され<br /><b>「あんな未来を実現する一人になるのだ！」</b><br />と考えたものである。そしてそれぞれ口にこそ出さなかったけれど，似た様な印象を持った同年輩の仲間も少なくなかろうと確信している。それが，第二次大戦から復興し高度経済成長を成し遂げた諸先輩方から手渡された我が国を，オイルショックを乗り越え<b>電子立国日本</b>として世界一・二の経済大国に押し上げる原動力であったというのが私の理解である。原子力発電所の話の筈が，えらく本題からずれてしまった。<br />さて我が国の原子力発電所稼働0の話である。<br />昨年3・11の地震，津波発生による福島原子力発電所の事故以来，原子力の安全性が種々取り沙汰され，現時点では否定的な意見が強い。実際あれだけの事故を起こしたのだから，当然と言えば当然かもしれない。<br />ただと天の邪鬼の私は思う。私自身，原子力発電に関しては<b>完全な安全は無い</b>と常々考えてきていたし，いずれ失くさざるを得ないとの持論を持っている。だから原子力発電に依存しないための長期展望を，皆で考える事には肯定的だけれど，今日の原子力極悪説にはなんとなく不可解なものを感じてならない。確かに政府の態度も納得できないけれど，それを批難する野党や地方自治体首長連合の態度にも納得できないものがある。だからと言って，私自身に提案すべき解答のないのも事実たけれど・・・。<a href="http://blog.with2.net/link.php?226990" target="blanc"><br /><img src="http://zenk.sakura.ne.jp/sblo_files/zenk/image/lanking.gif" 
width="80" height="15" border="0" align="" alt="lanking.gif" /><br />クリックして投票を！</a><br /><br clear="all"><a name="more"></a>

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            <category>時の話題</category>
      <author>zen</author>
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